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『シン・ウルトラマン』を見て的中した不安

バズる指数ピーク 372

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私はてっきり現金払いだけかと思っていたら、文一は普通にカードも使えました。いやすぐ飛んでいったから。
ニューズウィーク、割と信頼してるメディアだったけど、逆に揺らいでしまった。
減点法で映画を選ぶ人には役立つテキストかもしれない。
霞ヶ関と言った
ヘリ使ってた
見える限りでは走って行き歩いて帰ってきた
蒲田や鎌倉や武蔵小杉の位置関係って関東人以外どれほど理解してるのか
溶け込んでる事は十分見てとれたが
場面転換と移動の不明瞭さは06年の「日本沈没」が特に酷かったので、樋口監督の映画で顕著な印象。
未観ながらとても興味深い論考でした。ネタバレ云々でなく、むしろこれを読んだからには必ず観賞臨むべし。
演出に難ありという評価。やはり監督の差は大きい
自分もシン・ウルトラマン2回目行く気無いけど、この記事はひどいね。
過特待や指揮所の位置とか、メフィラスの支払い方法とか、映画でいらない要素に難癖つけてる。典型的な無駄に細ければ良いと思ってるタイプ。
「読んで損した」記事。
ネタバレありだけど、分かりやすい記事。この手の映画こそ、ディテールの積み重ねで世界観を作り込んでいくことが大事だと思う。たとえ観客が気付かないとしても。
自分が感じて曖昧模糊としたままだったところを的確に言語化してくれている良いレビュー記事😌
この記事、創作論としてかなりまとまってますね。
素晴らしい。これは見事な評論だ。
『何度も見たいとは思わない』だと?なら席を空けろ!
にわかなのでシンウルトラはてっきり庵野監督作品だと思ってたので、むしろ違うのにビックリした
脚本で参加なのか
やはり監督が映画の評価全てを決めてしまうのかー
この記事、「私には合わなかった」を延々と語る系でヤフコメ酷評だけど、
個人的には自分も合わなかったので、合わない人の意見としてはだいたいそんな感じ(共感)ってなってる。
これもまた違うなあ。
これもヲタク評、なにか一点に拘るこだわりの強いお宅バリバリの稚拙表現だが、ズレとる。
そこじゃねえんだよなあ
😖
あー、納得できるところあるわ。特にメフィラスのくだりは劇場でも同じこと思ってた
なるほどという指摘もある(ネタバレ注意)。
ニューズウィークに寄稿いたしました→
記事で指摘されている点が気になるかならないかは作品を観てみないとわからないな>
重箱の隅をつつくような記事かと思ったけど、ちゃんと読むとかなり的を射てる指摘ばかり書いてあった
シン・ウルトラマンはシン・ゴジラに劣るという結論ありきで書かれた駄文
そうなんだよなー、って思う指摘。尺の都合もあっただろうけど。
何度も観たい作品ではないと書いてあるけど、とりあえずもう一度観に行く予定ざんす。
「庵野信者でウルトラシリーズ見てない人だとこういう感想になるだろうな」という予想通りの反応
なんだかボヤケた、中途半端なオタクもどきの意見だとおもったら、古谷経衡氏の論(-_-;)。そういやこの御仁のツイートに「寝てたなら、寝てたと素直に書いたら」と意見したなぁ(笑)
個人の感想ですよね。って話で長文書いてニューズウィークに掲載されて金貰えるのは凄いなぁ🤔ウルトラマンは初めて見たけど面白かったよ。|
当たり前の事しかかいてない。なんかがっかり。ニューズウィークも落ちたな。
脚本と総監修が庵野秀明なのだから、
この映画は原作を知っている往年のファン向けの為に制作されたのに決まっている。
この記事を書いた人は、何を今更言ってるのだ?
予備知識くらい入れておけ。
「移動」の映画演出がこんなにも重要だとは。
過去作の様々な「移動」を参照すると今作の弱点が明らかに―
「禍特対の本部所在などが一目で判る『俯瞰』がない」との指摘は、なるほど。
ネタバレもあるので閲覧注意ですけど、こう言うのは漫画とか小説でも関係してくる所だなぁって思った。
シン・ゴジラって絶叫するシーンあったっけ?
映画監督としての樋口監督のスキル不足という問題を的確に批判した古谷さんの記事。批判もこう精確だと文芸として面白い。
「お、やっぱこういう記事出るか!」と思って確認したけど、逆張り古谷氏の寄稿だからあんまり価値なかった。
ペイペイ、私の好きな支払い方法です。

「果たしてメフィラス星人はクレジットカードで支払うのか、ペイペイで支払うのか、現金で支払うのかに注目したが、肝心の支払いを具体的には何で行うかを示さないまま、シーンが終わってしまう」
※ネタバレあるのでご注意
まあ概ね正しい指摘。欠点がない映画ではないからなー
申し訳ないがPage2以降の評価は全く賛同できない。
私も移動には非常にこだわる人間で、一瞬登場した電車で場所が分かるが、瞬間移動や異次元がある世界ではそれは些細なことだ ⇒
誰かと思ったら古谷経衡氏か…。
同意。神は細部に宿る。
「シン」がつくしてっきり庵野監督の作品だと思っていた!
やはり庵野監督はすごいんだなあ、というのが示されてしまう...
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