同感がすぎる…

まあでもリピします

お得意の脳内補正をしつつ！

まって、そもそも旧作でも登場人物のプライベートは殆ど描写されてないよね？
※リンク先はハデにネタバレしてますのでご注意☆

シーン制TRPGコワイ。

みる前によんどいて良かった記事だ

ウェルメイドではあるが、傑作ではない

とりあえず、読みにくい文章だと思う。

要はウルトラマンと言うのを知ってて見に行く人向け脳内補完必須という感じか。まあでもウルトラマンという題材自体が映画向きではなく元の作品も登場人物の物語としてはグダグダだったからな。

＞古谷経衡がいつもの逆張りで映画評もどきやってる。最近、津田大介が映画評論家（町山さんの弟子）やってるみたく。映画評論もずいぶん舐められたものだ。

要はウルトラマンと言うのを知ってて見に行く人向け脳内補完必須という感じか。

昨日も言ったが肝心のシン・ウルトラマンもボンヤリとしか観てないし、基準値の原作ウルトラマンも知らない(科特隊が固有のビルを持ってること"だけ"は周知されてるからな…)し、持論を照らす以前に幾つも失敗がある

古谷経衡らしく的外れでクソどうでもいい所だけネチネチネチネチとさも映画を崩壊させる重大な欠陥のように書きくさる
こうはなりたくないな :

さっきの「ウルトラマンって人が変身するんだね」ツイートを見る限りコイツ（古谷）的外れだなぁと

言いたいことは分かるけど、固執しすぎでしょ…。
そこまで描く必要性があったとは思えない。
逆に削ぎ落としたから、間延びしないで済んだと思う。
何より庵野監督が深く関わったからこそ出来た作品だ。

まぁ言いたいことはわかる

アニメも映画も、最後は監督次第ってことですね。

T-90と間違われたウルトラマンたちの写真、ここで使われてる

>無論、原作『ウルトラマン』では「科特隊」は固有の巨大ビルを基地として有しており、隊員らが普段どこに居て、どこから出動し、どこへ帰還するのかが明瞭となっている。

…えっ？どこにあんの？

に触れない 評論を読むと、この方には 最高傑作がどう見えているのだろう…と興味がわきます。

移動手段や位置関係についての指摘があったので「お、面白い切り口だな」っておもったら文の端までその話題を引っ張っていつの間にか終わってた。批判的意見にしても引き出しが無さすぎるだろ！

> 『シン・ゴジラ』と違って、二回以上、何度も何度も絶叫しながら見たいとは思わない。

シン・ゴジラを絶叫しながら観る？🤔
血液凝固剤注入してる時に「いっき！いっき！」ってコールしてた勢なのかな

あとで読みたい

欠点を上げればキリがないが見れるならみたほうがいい、という内容。同意。
ボカした部分が気になるのよね。

庵野秀明の名前に頼りすぎ！

確かに、楽しむ為には、ある程度「原作(TV版ウルトラマン)」の知識が必要な映画だな。

>原作のファンであることを前提にした描写は、原作のファン以外には伝わりづらい
>二回以上、何度も何度も絶叫しながら見たいとは思わない
既に真逆の反応反響。
駄目な粗探し評論の見本。

この記事書いた人って聖地巡礼でもしたかったんか？正確な所在地とか場所ってそこまで重要だとは思わないんだけどw

後半ネタバレなので注意だが、なんか見て感じた違和感を良く現してくれている。長澤まさみの尻写している暇があるならこの辺詰めて欲しかった。まあこの指摘対応するにはお金足りなかったんだろうけど。

「ファンであればあるほど楽しめる内容」とは思わないが他は古谷氏と意見が一致した
移動シークエンスの描き方が雑というのは
(玩具販促映像かつメカ玩具売れない)20分の
TVは仕方ないと思うのだけど、
オトナ向けならうまく処理して欲しい
🇯🇵特撮モノ視聴がキッツイ理由の1つ

「神出鬼没にもほどがある
A地点からB地点へ舞台が転換した場合、A地点とB地点において同一のメンバーが画面の中に登場するならば、点Aと点Bへの合理的な移動方法を演出の中で説明しなければ不自然となる。」
まで読んで止めた（笑

ふむ、映画にもプロトコルというかお作法というか、そういったものがあるのか。全く意識したことなかったし、知らなかったことだけど、そういった観方もあるのだね。純粋に映像だけ楽しむだけではない、「観方」というのもあるのだな。

本当にそのとおりな感想だわ
ほんの数秒の説明シーンがないゆえにその後の違和感が強烈に残り、物語から置いていかれる感じだった。
同じことは進撃の巨人実写版でも感じたよ…
庵野に監督やってほしかったよ…

>楽しめることができる
>諸刃の刃
揚げ足取りに必死になってる暇があったら、自分の日本語見直してくださいねー。
必要ないでしょ、位置関係の把握なんて。何なの、「ここからだとn時間かかります、間に合いません！」みたいな茶番、毎回観たいの？

を見て オフィシャルサイト

Newsweekってこんなアホな雑誌なんや

確かに主人公が子供を助けにいくシーンは違和感あったが、本編が架空の舞台の話であること、移動手段がさして重要でないことから、それ以外の指摘は共感できんな。散々腐して 最後に劇場で見てくれとは片腹痛いわ。

いろいろと描かれるべき要素が省略されすぎてるのは全体的に感じる。やはりウルトラマンは2クール以上のシリーズで描かれることが前提かな、と、いうのが観て思ったところ。

まぁ、監督が映画界のA級戦犯樋口ってのは不安だったが、それを庵野秀明総監督が脚本・編集でねじ伏せたw
批判的な記事も書かなきゃだから「とりあえず」書いた重箱の隅をついたような記事だねぇ

「ファンであればあるほど楽しめる内容」というのは、諸刃の刃である。｜『スカイ・クロラ』が例えにあがっているけど、原作ファンかつ押井守ファンであれば傑作だったと思う（あっという間に興業が減っていった）

これもネタバレ、ひでーなw

あー、なるほどねー。

あえて反論すると私は民放が2局しかなかった長崎の出身でウルトラマンはリアルタイムで見ておらず再放送のふわっとした知識しかなかった。その立場からすると感想は移動の違和感ではない。そんなの思いもしなかった。（続く）

自分には無かった着眼点からの批評で大変面白かった また、私もパシリムに言及するつもりでいたので そこも何だか嬉しくなってしまったぜ

”山本耕史氏は特筆すべき当たり役で、メフィラス星人の紳士性と狡猾さを良く演じている。”

古谷はリアタイ世代でもないようだし、ウルトラマンのファンではないんだろ？それをさもファンの気持ちは分かりますよなんて調子で言うな！🔥😡⚡

シン・ゴジラほどじゃ無いけど、見る価値はあるかなぁ〜ってレベルなのかな？

ナウシカの話題とか「なるほど」と思う部分もあるけど、大半は賛同しかねる内容だな( ˘ω˘)

樋口真司監督が今に至るまで「演出」をしえたことがあったかという話に…。

自分が感じた「世界が狭く感じた」理由が全部書いてあった。

なる程。移動手段が明示されない、次のカットで移動してました、というのは、非常に東映のテレビ特撮的である。シン・ゴジラを期待するとそこらがすっぽり抜け落ちてるという訳だ。

誰か知らないけど変な批評だなあ

移動の問題か。意識しなかったが飛び飛びの印象があったのはこれが原因か？で、エヴァやシンゴジでできた事が今回できなかった理由は監督の問題という訳か。

記事書いた人が何を求めてるのかさっぱりわからん┐(´ｰ｀)┌

読んだけど、うるせーばかとしか思えませんでした。

何かの思考の起点にならない。論者が何を見ていたのか、どこが楽しいのかその軸を表現していない。評論なのかな。古谷さんフォローしてるけど、コレなんかスカスカ。

この批評は流石にズレてるんじゃないかなぁ。シン・ゴジラとは違ってリアルはそんなに意識してないと思ったけど。そもそも空想科学映画って言ってるし、今の日本じゃなくて、とある日本が舞台と思った。

こう言う面倒臭い人達に言いたいのは、ウルトラマンって、大人向けの映画だと思っているの？
今もウルトラマンシリーズは放送されていて、当時の初代ウルトラマンをリスペクトしつつ、今時のテイストも取り込んでいるんだけど。
ターゲットを自分達だと思う大人がアホ。

オタク、そういうとこだぞというオタク記事だった

凄いな！こんな映画の見かたがあるのか！？
位置関係が分からない移動手段が表現されていないとか、それあなたの理解力が足りないだけじゃない？こんな記事でいいのかニューズウィーク？

うむ、2/5まで読んだけど、まずこの批評自体に作品へのリスペクトを感じられない。べつに不安持って見に行ってないし、文句言いたくて見てるわけでもない。つまり、記事がつまらない。

なるほど、こういった視点からのネガティブポイントもあるのね

概ね合意
映画の必然性が損なわれてしまうのはもったいない。
この子はもっとできる子、と思ってしまうんだな…。

ここまで具体的な演出の話をしてる評論は初めて見たかもしれない。
とにかく一見の価値あり！

つまらんコト、
言うなよ。(=｀ェ´=)

どなたか存じませんが、どの指摘も見事に言い得て妙。ナウシカやゴジラ、パシフィック・リムを引き合いに出してくれるので比較もしやすい。神は細部に宿る、か。

まぁね。

沁みる。
批判ではあるがとても建設的なものを感じる。

こういう記事見ると見なくていいかなって思ってしまった😂
ちょっと楽しみにしてたんだけどな、、、

なんかこういう独り善がりな批評の方がさむいわ

樋口監督の悪口言ってる絶許

逆張り乙と思ったら
あぁ､､､案の定､
執筆者彼なのね┐(´д｀)┌
途中で読む価値ねぇーやと止めた

→ふうん。

ただの移動やちょっとした所作であっても、それらを軽視せず“こだわる”ことで物語に深み・厚みをもたらす、ということがとてもよく理解できる記事だった。
作り手さん必読なのでは…？🤔

シンウルトラマンの批判記事書いてる人、センスなさすぎるだろ…
こんな粗探しして無理やり批判するような内容でも書いたら金もらえるんか…良いな…🙄

粗いのは粗いが、具体的に挙げるその二点(救出、支払い)については完成映像で結構ですよ。そも後者は財布を一瞥して持ち掛けてるんだから、まさに数秒のあれで現金だとわかるもん

井上ワープ見ただけで発狂しそうな評

うっせぇわ！って感想だなｗ 話によっては位置関係が大事な場合は勿論あるけど、今回の話で、それが重要になる場面ってあったか？と。こいつ、ウルトラマン観たことなくね？ｗ

あーはいはい、古谷クンはなんでもよく知っていて映画にも造詣が深くてすごいですね〜w

わー、執筆ガ古谷経衡さんじゃないですか‼️

もともとこの記事用の画像だったようです。

シン・ウルトラマンも、見た子供が大人になってからどう思ったか語るまで名作なのかどうかわかんないね
大人同士の意見交換だけじゃ、1番大事な層が不在に感じる。
うーたーまーん

(中略)武蔵小杉で阻止するために自衛隊の10式戦車を主体とする前線司令部が絶対防衛ラインを敷く。ここを突破されればゴジラは東京に入るというのは自明であり(後略)

地方民感覚で武蔵小杉と鎌倉がどこにあるか割と謎ぞ。

ただし庵野氏が本作の監督であったら、全く同じ筋でも、まるで違う作品となっていたのではないかとは思う。…何いってんのその庵野さんが監督任せたんだよ

うーん、そこにそこまで拘りたい人もいるのね、ぐらいの感想
そこまで上から演出の基本がなってない、と言えるほどの立派な内容ではないと感じた

ネタバレ記事だから見てない人には尋ねられないけど、この細かなダメ出しってどうなんかなぁ？
言いたいことは分かるけど…

映画を観ておりませんが…成程な、と思いました。

はぁ〜凄い、あのモヤモヤ感は「移動の描写」にあったのかも知れない、凄い視点、なるほど〜🍻(*´ω｀*)

題名で煽る必要も無く分かり易い映画評。庵野作品や宮崎作品の何が凄かったのかが言語化される。
でも樋口監督なのに、凄く良かった、ては言える良作だと思うの。

下げ記事かと思ったら演出面のちゃんとしたお話の面白い記事だった

耳目を集めるためにこんな記事を書きやがって、と思ったけど、わりと似たような感想だった。

なんかよくある「総集編」っぽく作ってるせいか細かい描写が抜けてるし、それぞれの人間キャラも薄くて、単純に「1本の映画作品」として観た時に少し残念だった。

どうでもよくね？

内輪受けというのは批評になっていない。何を観ているのか。

この記事めちゃめちゃ良かった。特に葛城ミサトとナウシカの映像的演出の効果について再発見があった。

ネタバレありなので気をつけて下さい。

個人的には同意出来る部分がある論評。

“『ウルトラマン』について、大きな予備知識を持つファンは当然『シン・ウルトラマン』を絶賛する傾向が強い。絶賛するだけに足る緻密というべきオマージュが全編に亘って登場する”
じゃあ私は古巣に帰りますね、という人もいる。

途中までしか読んでないけど。。
僕の中で庵野監督は只の一発屋（すんげースマッシュヒットのね）なんだな特撮オタクねゴジラにウルトラマンとライダーの世界感を説明出来るん？

いい映画でしたって一言、言うだけでいいんだよねん👀

ここで指摘されて点には、演出ではなく脚本（庵野）の不備も多分に含まれてるのでは？あと賞賛されてるシンゴジラも監督は樋口、庵野は総監督。
どうしても樋口のせいにしたいのね。
なお庵野の演出力についてはキューティーハニーを参照（再掲）

的外れ
あえて削った箇所を足りないって騒いでる
これが2時間映画5本なら入れるべきだっただろうよ

「細部の演出にこそ作品の魂が宿る」という指摘
なんというか にも当てはまるなぁと

教科書通りにやってないからダメってーのは、また随分とつまらない尺度しか持ち合わせてねえんだなー。
あと「謎の外星人」の謎を減らしちゃダメだろ。バカか？

大好きなウルトラマンじゃが、確かにシン･ゴジラ級の興奮は得られずモヤモヤしとった。

成程、一理として我が胸中に納め、それでも週末に2回目を観に行く。