監督だろ！
やっぱ庵野秀明でないとな！

まぁ評価としては高い方で無いの？

なんとなくわかる

序盤から日本語おかしくて読む気無くなった記事

ネタバレもう怖くないので読みに行ったけど……SFマニアがつけるイチャモンみたいな内容だった……。
私はウルトラマン世代じゃなかったけど、いつしかウルトラマンを本気で応援してましたわ。

前半はともかく最後のは難癖じゃないのか…？

自分が観た印象通りの記事です

○○○○○…って○○○○○…ってコト？！
映画見るの向いてない人なのかなこれ…

なるほど 俺はこの記事に割りと同調する感じかなぁ
よかったけどなんかスッキリしないというかタンパクに感じた部分はこういうとこにもあったんだな。

備忘録

それを言ったら尺が伸びて、物語のテンポが削がれるけど？それを回避するには科特隊と同じく独立組織で本部なり基地を持つ必要が有るけど、合理的な存在をリアルに落とし込めるか？て事になる。実際東宝系の自衛隊のメーザー砲車やＸマシン系とかも辛いでしょ

シン・ゴジラを何度も絶叫して見たいなんて クソみたいな感性の奴の記事な上に シン・ウルトラマンが好きになれなかった自分からしてもあまりに的外れな批評だ

正しいリンク先

“原作『ウルトラマン』では「科特隊」は固有の巨大ビルを基地として有しており、隊員らが普段どこに居て、どこから出動し、どこへ帰還するのかが明瞭となっている”

シン・ウルトラマンを見ての総論

ストーリーの大枠は面白かったけど、演出に関しては説得力とかアングルの意図もわかんなくてあんまり良くなかったなって感じです。

＞『スカイ・クロラ』（2008年）を手放しに絶賛したが、所謂「押井ワールド」の洗礼を受けていない、予備知識を持たない観客がこの絶賛を見たときに、同意しかねる部分が多々あった「かも」しれない。

御意・・・

感想は観た人それぞれだけど、この人の言う「悪かった所」って、観た殆どの人が「それどうでも良くね？」と思ってるんちゃうかな？🤔

映画芸術として作品に踏み込んだ記事。

たしかに、最初の神永が子供を救出に行く時
（あれ？車じゃないの？）
とかは引っかかった…
（致命的ではないが）
『 』を見て的中した不安

この人、映画を見る目が無いなw
描写する必要のある無しを考えないと駄作になるだけなのに
ドキュメンタリーではなく突然採掘場にワープする特撮の映画版だぞw :

もしかして、批判的な記事には画像の使用を許可しないのかな。

あ、先に書かれてしまった。というか知る限り初めてこれに言及した例というか。

「特撮素養と映像理論って別のスキルツリーなんですよね、両方あるのが一番いいんだけど」という話。その辺りはまぁ、納得ですね……

劇中セリフの中に答えがあるからもう一回観てきて、不安を解消して書き直して欲しい記事(笑)→

画像はこれなんだけど、スーツ着てる人が加工で追加されてるの？なんなのこれ…でなんで戦車の記事にこの写真？

＞例えば私は押井守先生の大ファンなので、
キミの宇宙語は分かりにくい

記事が指摘している演出上の瑕疵とやらは、観客の想像力に委ねて構わない部分で、略すことでスピード感を生んでいる。筆者の指摘通り演出したら間延びしたいつもの邦画になったろう（苦笑

なる程この記事ももやもやを少し言語化してくれた。

原典の総尺がゴジラと比べ物にならんし、経験者にはかつてのノスタルジーを、未経験者にはウルトラQから原典全部見よう！なスタンスだから押し付けがましいスタイルながらもこれが理想形ではあったと思う。

アニオタ保守モップくんの相変わらずの駄文でありんす。

『スカイ・クロラ』（2008年）を手放しに絶賛とは、信徒さんすごいな。そしてネタバレ以降も信徒さんすげーなと言う感想。

これは、空想特撮映画🙋🏻
コレ重要ね‼︎

筆者さんの言わんとしてる通りのリアリティを求めるのならシュミレーション的要素のシン・ゴジラを観てればいい。
指摘した事を全て詰め込んだら2時間では収まらないと思うけど。

で、記事も端的に書いてね…長いわ‼︎😩

確かに作戦本部の位置関係が全くわからないのはなんか演出意図でもあったんかな、と思ったりしつつ観てたな

ここまで読み取れないのも、アレだな。

この記事書いた奴は顔を洗って出直せって感じ。なんも理解していない。

位置関係の俯瞰的説明が必要なのはなんとなく分かる。
「進撃の巨人」の失敗を監督の責任だけにしているのは？？？だけど。

庵野脚本＆総監修でもこういう「樋口が悪いよ樋口が」みたいな話が出てくるのがなんというか、こう……

ちゃんと映像作品を映像作品として観てる人にはこうみえるんだ、と勉強になりました。確かに確かに庵野監督のシンウルトラマン観てみたい。

がしかし！私は特撮好き（まだ浅いけど）であり！そんな設定ガバなんてお手のもの！！まかせなさい！

映画ってさ、観る人が想像する余地とかあるのよ。最初は辺鄙な村に、ヘリでカトクタイ来てるよね？そこに臨時指令所があったよ？ちゃんと映画観てた？この穿った鑑賞法をオススメしません。

この人シン・ウルトラマンに何を求めていたんだ？

シン・ゴジラ見たならわかるのでは。🤔

＞この指揮所が野外に急造された天幕なのか、付近の自衛隊の駐屯地内なのかの説明演出が希薄なため

後で読む。

シン・ウルトラマン面白かったけど、まあシン・ゴジラほど手に汗握る感じでの面白さはないなあ、と思った理由がかなりわかりやすく言語化されていた。なるほどな、移動シーンって重要なんだな。

2ページ目のケチは、特報でも出てくる「霞ヶ関の独立愚連隊へようこそ」で終わってた。

これは既に映画を観た人向けの記事です(つまりネタバレはある)。この記事には同意する部分がありますが、機会があれば反論もしたい。 :

こっちの記事と写真が混ざったっぽいな

記事の内容は色々とご意見があるところかと。それはさておき、URLなんて所詮記号なんですが、なんでこの記事が、”513-attack-on-titan-attack-on-titan.php” なのかは、大変謎でございます…。
『

モヤモヤしていた気持ちを言語化してくれている。
なるほど。移動手段や支払い方法などの演出がないために、リアルさがなくて物語に没入感がなくなったのか。
シン・ゴジラの凄さが逆に分かる。

いやいやいやいや
素人が作ってるんじゃ無いんだから映画の構造は分かったうえでの演出でしょ
それが良いか悪いかは批評するべきとこだとは思いますが
残念な記事だなあ

私の感じた違和感というか、わからなさを的確に説明してくれている文章だった→

とても腑に落ちる評。シンゴジラほど映画に説得力が感じられなかったのは必ずしも設定や脚本がというわけでなく演出の差に起因するものなのかも。

なるほどなーと得心する一方、「皆、シンウルトラマンの背後にシンゴジラを観ている」と言う自分の説が裏付けられた感。

数あるシンウルトラマンの批評の中で、1番好きな批評 お見事

ネタばれ。

こういう記事、なんかねぇ。とりあえず「諸刃の刃」ってのはヘンだから、訂正した方が良いよ

これ意外と気づかない視点だな

ワープはアニメや特撮ではよくあるからねぇ…（井上ワープ）。そのぐらいのリアリティラインで作られていたって事なんだろうか。
とはいえ細部に対する配慮に欠けているのは否めない。時間表記でもあれば良かったんかも。

観てないけどわかる😁以前に0キスで指摘した通り。時間と空間の移ろいが表現出来ていない。アニメでは見られないのに最近の若い邦画監督にありがちな傾向。記事の通りほんの数秒で良いのに…

なんかこれ勧められて読んだけど「ウザ映画オタク」って感想

記事にするかはどうあれ、どんな意見があってもいい。オレもこの作品は合わなかったけど。

ネタバレだから見た人用。膝を打った。私もまだまだ語彙が足りない。

ネタバレ満載！閲覧注意。＞

を観賞
セクハラやら、いろいろ言われているが。
初代を熟知＋その後もエヴァンゲリオンやシンゴジラにツボった人は確実にハマるだろう
誰が何を言おうとも

初日で観た私の気持ちを代弁してくれているような記事。ネタバレ含んでますので要注意！でも、本当にコレ💦
ま、米津のあのテーマソングは、やはりエンドロールと一緒に、最後に味わうのがよい！！米津の傑作のひとつ！

「木を見て森を見ず」私の苦手な言葉です

ウルトラマン映画を求めるのか、庵野映画を求めるのかで評価が分かれそうですな。自分はウルトラマンを観に行ったのでもう少し高評価。

観てから読む

「なんだァ てめェ…」（例の画像）ってなった。

反論したいんだが反論したらネタバレになるので書けない…

この記事書いた方、なんか相当、「移動」「距離」にこだわってるみたいだけど、正直、そんなに重要か？多分この人、アニメはたくさん見てるけど、初代マンは見てないな

え、ちゃんと観たのかな？
場所は架空の科学特捜隊の本部より地理的に現実的位置だったでしょw

禍威獣かなり現実的位置で暴れてましたよ。

困ったな、ちゃんと観てない地理的な事も無知で調べもせず上から目線で記事書けるのね。

感想は個人のものだが記事なら責任あるよね

移動かー。面白い視点〉

メフィラスのとこは自分もどうするのか気になったなあ。描かれなかったけど( ´∀｀)

『スカイクロラ』を押井守の集大成とか褒めてる段階で筆者メフィラス認定。信用してはいけない！

概ね思っていたことが書いてあった。更に言えば私はウルトラマンてはなく庵野演出を期待していたんだなと。

「ウルトラマン」としての解像度を上げた作品に、別の解像度を上げる手法を定規として当てて「合っていない」と言ってる感じ。シンゴジ、エヴァとも演出の目的が違うから的外れ感。

面白い考察でした＞

（ネタバレあり）概ね同意。つまり一言で言うと「雑」ただ、他にもあの映画をつまらなくしている要素はありそうだが、何だろう？よく分からない。庵野版を観てみたい。＞

面白かったよ
(書いてある事も納得出来ます)

監督は、『進撃の巨人』実写版(主演は三浦春馬)の樋口真嗣監督。

引用：

『『シン・ゴジラ』と違って、二回以上、何度も何度も絶叫しながら見たいとは思わない。』

なんか枝葉の描写にこだわって、演出意図を取りこぼしてるような記事内容……。
聖地巡礼すると、動線が実は滅茶苦茶なんてのは当たり前のことなのに。
作りたい絵がまず優先よね。

わかったからもう見なくていいよ
つか、Yahooニュースって映画評を載せる場所なの？

何度も絶叫しながら見る奴はやべー奴だろ

ネタバレあり。なる程納得なのどけれど、特に最後で指摘されてるアレがうまく出来なかったのにはビジネス上での理由もありそうだなぁ…そのくらい巨大IP絡みのビジネスは大変

これはまあ、割と的を得た指摘かもしれん。

※ネタバレあり(←これタイトルに付けろ余ズイ…
シン・マンが良作止まりなのと
メフィラスのくだりは同意したいけど、

後は全部、不同意ズイ。(長さん並感

批判的記事だけど、無駄に攻撃的ではなく、言わんとすることはわからなくもない記事 たしかに思わなかったわけじゃない

要するにそれを「内輪受け」と呼ぶ。例えば私は押井守先生の大ファンなので『スカイ・クロラ』（2008年）を手放しに絶賛したが、所謂「押井ワールド」の洗礼を受けていない、予備知識を持たない観客がこの絶賛を見たときに、同意しかねる部分が多々あった「かも」しれない。

最初からイマイチ話に乗れなかったのはこの位置関係問題なんだよな。
あんなに早く助けに行ける距離にいたの？って。

リスペクトと、当時の作品のオージュが素晴らしい作品だったが？

何でもかんでも全部に伏線を張ってごちゃごちゃするより、伝えたい事がわかる作品のほうが素晴らしいよ。

この記事を書いた人は『乗り物』をメインに観に行ったのね
つまりマットビーハイクルとかTACアローとかで移動してくれば問題なかったのね。
それはわかる。自分も独自衣装見たかった。

神は細部に宿る…か。ちょっと駆け足すぎないか？と思ってたことを説明してくれてる。

いわんとしている事は理解できるが、”神は細部に宿る”よろしく、重箱を突くような評論・指摘は、今作の場合意味がないよなぁ。どうせなら、そもそもの構造的欠陥を指摘して欲しいわー

只の難癖付けてるだけだな。

いいことかいてる

実写版の進撃の巨人の監督と同じなんだ。

指揮所と子供との間が「神永が走っていける距離」だということを読み取れないのか…。呆然リテラシーだな。

【ネタバレを含むので閲覧注意】
割となるほどと思った。

この記事はネタバレを含みます。私が感じたことも書いてあった。私はシン・ゴジラは人に勧めましたが、シン・ウルトラマンは勧めない。でも3度目を観に行くかもしれないｗ

なるほどなぁ。位置関係地理関係移動描写の乏しさからくる映画としての弱さという指摘、その通りですわ。

本作がダイジェストっぽく薄味に見えるのはこのこともあるね。

シンゴジとの比較論をよく見かけるけど、「空想特撮映画」のシンウルを、「現実対虚構」をうたったシンゴジと比較するのは違うんじゃないかな