後で答え合わせするためのメモ

一言で言えば、浪漫の欠如よね。観たい映画だけ観ればいいのに、映画を仕事にするのって大変そう。

自分の場合、観客の想像に任せるという意味なんだろうなと汲みとって観る感じ。そこが気になって肝心なメッセージを受け取れないと本末転倒かと。その辺、映画ごとに異なるんだよね。会話と同じ感覚です。

必ずしも万人に受ける作品じゃなくてもいいと思うけどな…😅話題の作品は人気になる程、映画を観た人が「謎」の部分を自分で調べたり考察するのも楽しみだったりするので！😆ケチつけないで欲しいな！😅マニアック最高です！😆

ネタバレありの批評だけども「移動の描写」に関する部分は自分が見ていてぼんやりと感じていた違和感？をまとめてくれた感じ。

アンチな記事が出ていることに安心。
絶賛される記事ばかりというのも、それはそれで不安なのよ。

ライターなのに慣用句を誤って使っている。
何をか言わんや

オイラが劇場で寝てしまった理由が語られています。ネタバレです。劇場を出た後にご覧下さい。

「内輪ウケ」というけど、シン〜は一般のぼんやりウルトラマン知識だけで十分楽しめる作品だと思う。「何度も」見るのはどんな作品でもマニアがメインだし「何度も見たいとは思わない」を評価軸にされても。

わかる〜！！となった
支払いのシーンは私も「現金かな……カードは審査おりないだろうしな……」って見てたしな。あと言われてみればヘリまでの同線と位置関係分かり辛かった

観ていてモヤモヤした部分はこの記事に同意かな。

細っ！(笑)

何所から出動してどこに帰還するのかが不明瞭であるって…確かにそうだけど😑そこって大事なのかな？不明瞭なままでもストーリーに差し支えないからええやん😂

この人は何をゴチャゴチャと…

これ書いたやつ、ちゃんと観てないだろ

少なくともウルトラマンオタクでない母もけっこう楽しんで観てたので成功ではあると思う。
この記事で指摘してた点を逆にちゃんと描写したら物語のテンポが悪くなると思うけど…筆者そんな文句つけるなら映画作って反論しないと説得力ないね。

『シン・ウルトラマン』は個人的に全く好きではないが、支払いがクレカか現金かペイペイかわからないとか、さすがにそんなのはどうでもいいんじゃないか。ないものねだりなんじゃないか。

この記事、私が見たときに感じた違和感をちゃんと理解させてくれた。
そうか、演出の問題か。あると思うわ。

すごいまじめな感想だなぁと読んでて思った。もとになったウルトラマンを見ると、なるほどなって思える部分も踏襲してるのかな、と思ったりも（ネタバレ平気な人なので読んでも全然無問題）

「原作のファンであることを前提にした描写は、原作のファン以外には伝わりづらい」
そういう指摘は映画通擬きの人間なら容易に指摘できるはずで頭を空にして絶賛する魅力もない。数%キモオタじゃないはず

どーーーーでもいい些末なことを突いて悦に入っている上、最後には映画館に行ってみるべきと予防線を張る気持ち悪さ
こういう評価をするやつが日本映画からダイナミズムを奪っていったんだ
ゆでたまごを見倣え

こういう重箱ほ角をつついて、自身の論調を振りかざす人が現れると、キてる作品なんだなとニコニコしてしまうw

支払いの仕方なんてどうでも良くて、その前の割り勘で全て語ってるだろ😌

当たり前の、至極真っ当な内容なのだけどコメント欄の酷さよ。自分の好きなものを嫌いと言われた時の冷静さ、自己批評性がなさすぎる。日本でエンターテイメントが育ちづらい理由がここに

〉脚本や俳優の活躍は良くとも

実写進撃はむしろ脚本がボロクソに批判されていたのだが？

蒲田とか鎌倉とか武蔵小杉とか言われても地方民にはなかなか位置関係が把握し辛いけどな

この的外れな文章書いた人の出身大学学部見てあゝ〜ってなってる。
(何かあった)

辛辣でエライ長文だけど、楽しいからこんだけ書けたんだろうし、元はとれる。損はしてない。
名作にアンチは必要だ。カラーのしたたかな戦略を真に受ける方が多いほど、集客も増えるしくみなのだ。

オタク特有のどうでもいいことにこだわれって言ってて笑えない

あぁこの人斉藤一美さんの番組でも、理解できない事に対する無関心さ半端無かったからな。オタクとして自分と方向性真逆だったんだよな。

映画としての問題点を列挙した上で、是非観に行け、と括る。そのアンバランスさがこの映画にはある、という点は同意か。

この記事が凄くわかりやすい
「庵野秀明監督が作れば如何な駄作も名作となりそれ以外の監督が作れば如何な名作も駄作となる」
という「クリエイター盲目」のいい例なんだけど

ネタバレ込みの無駄にクソ長い文章と
書いてるのが「古谷経衡さん」ってところで精神力が持たない

なるほどおもしろい。

ほぼ観てしまったような気持ち。

誰が書いたか知らんけど粗探し頑張りましたねw

まぁ、同意するなぁ

不安と言うか、結局は庵野秀明氏の「空想」が強く出た感じに思えた…
リアリティを殺して、「特撮を前面に押し出した作品」と感じた

「シン・仮面ライダー」、かなり不安…

映画における「場所」「距離」「移動」という切り口からの批評。なるほどなぁ。

ネタバレあり。

古谷さん、なかなか厳しい評価だな。岡田斗司夫、宇野常寛あたりも評価低めか。松下哲也さんは長澤まさみの見せ方について語って炎上してツイ垢消しか。実際見てみないとわからんな。

説明をたっぷり詰め込んだら、どうなるのでしょうね。
オリジナルの30分版などさっぱりわからないのではないでしょうか。

シンウル見たいので、何ともだけど、“的中した不安”とやらは、庵野氏が敢えて外したんじゃ無いの？だって指摘している「匂わせる説明がない」や「位置関係の説明がない」は昔の特撮モノあるあるだし…空気読みなよと←

点の演出は最高なんですけどね…
ウルトラマンってやっぱメインは戦闘パートで、でも2時間という尺で複数の怪獣登場だと総集編みたくなって、ドラマパートや補完シーンが犠牲にならざる得なかったのではと推測…まあそれでもやりようはあるんだろうけど

※ネタバレ注意！※

記事内容に概ね同意だな
シン・ゴジラほどの圧倒的な衝撃は残念ながら得られなかった…俺は。

この記事、かなり頷ける。
ウルトラマン描写以外の演出について。

※リンク先ネタバレ記事です※

『シン・ウルトラマン』について言いたいことはあるけど、これは単なるいちゃもんの類いかな。しかもネタバレしながら書くとか……ネタバレしないと論評できないのは三流以下。

とりあえず私が本作品につい言いたいことは1つだけ。「わざとなんですよね？」と、それだけ。

評論家の古谷経衡、「シンウルトラマンは禍特対本部の位置が描写されてないのが重大な欠陥」「居酒屋シーンでメフィラスがクレカで払うのかペイペイなのか現金なのか分からないので描写不足のクソ」とかどうでもいい所叩いてて草生える

こんなんでよく映画語る仕事出来るな

ふーん
シンってついてるから庵野監督だと思いこんでたけど全然違う監督なんだね
こういう姑息なことするから邦画は嫌いなんだよなあ

いや…記事内で手放し絶賛してるシン・ゴジラも樋口真嗣監督なんですが…w
庵野氏の役職名が総監督か企画•脚本かの違いだけであのタッグがそこで立ち位置変わるとも思えないんですが…

まあ、一言でいえば「うるせえよ、このヤロウ！」程度の駄文だな。面白さは人による。いちいち偉そうに金貰って書く文章としては下の下だな。

ご時世上、映画館で しないで下さい(笑)

いや、現金だろ？

（リンク先ネタバレあり）

P1の内容については激しく同意なのだが、後半は無理がある解説
テンポが中折れになった原因はそこではない

『物語の推進力が後半に行くにしたがって弱くなる。細部の演出の積み重ねによる世界観の基礎的構築がなされていないのが原因。細部に異様な拘りをみせた『シン・ゴジラ』とは、遺憾ながら比較の地表に立っていない』

そうね岡田斗司夫が妄想したように核廃棄物の貯蔵庫が青森六ヶ所村と云う事がハッキリとわかったならば随分と迫力はあっただろうな。

しかし
観に行く🏃

ウルトラ好きなら
行かなきゃ

粗探しというか、頭使わないで見せてっていうなら似たような意見が出てくるかもねって感じの記事

【モヤモヤ😓】大手雑誌がなぜネガティブに、炎上商法ねらいの題名の釣り記事を出す意味がわからない…例のウルトラセブンの記事とか…校閲の質の低下は深刻らしい🥺💦

記事内で「やるべき事」と提示されているのは、結局は単なる表現手法の一つであって、何ら必須な要素は無かった。

この記事書いてる人、どうでもいい部分に拘ってない？
長澤まさみの尻叩きや匂いのシーンに噛みついてる人たちと同レベル

エンターテイメント楽しめてないだろこの記者。
批判の方向がマジで意味不明。

まさにこの感想

概ね同意。
いや、素晴らしいんですよ。
面白いのよw
文句も凄く沢山言えるけど、それでもあの枠に上手に収めたなと思うし、劇場で見て良かったと思う。

ドヤ顔で逆張りしてるけど粟稗先生ほどのインパクトは無く失笑で終わったね。次頑張ろう

これには同意。2回見たけど絶叫しようとは思わなかった。
> 『シン・ゴジラ』と違って、二回以上、何度も何度も絶叫しながら見たいとは思わない。

ニューズウィークも焼きが回ったな😅
こんな重箱の隅を突き回す様な駄文を掲載するとは･･･。

『

なんというかこれはこれで興味深い感想だなーと思ったらコメント欄が概ね同様の論調であった。
位置関係も十分推察できる感じだったと思うんだけどな。

それ！
ふわっと思ってたの
まったくその通り。
手放しでは楽しめない作品だよねやっぱり。

ちょっときいてほしいんですけどこの記事の上の方にワイの推してるウルトラマソビクトリーがチラッとでてきて目が釘付けになった

今朝この記事をみつけたから今日はいい日になると確信してる

そうか、内輪受けの映画か・・・厳しい意見だけど、その通りかもしれない。

これは納得感がある。
「QRで」
っといったら面白かった

このレビューすごい。いろいろ「描写が無かった」部分を補完した完全版を観てみたくなる。／【ネタバレ】

シンマンの良くなかった部分をシンゴジやエヴァ、ナウシカを踏まえて映画的演出とは何かを丁寧に言語化している良記事。｜

樋口真嗣監督。右腕だったとはいえ、巨匠・庵野秀明は脚本、あくまで進撃の巨人の樋口真嗣監督作品。

業界では著名な人かもしれないけど。なんか まと外れなアンチな投書。（ちょっとネタバレあり）

予備知識ない。ウルトラマンを特に観てない。そんな私は正直アレだった…〉

「AからBへの移動描写」の瑕疵を丁寧に語っているが…。これもセクハラ(?)描写問題と同じで、「そもそもノレなかった人がそこを象徴的な問題だと思ってるけど、その人のノレなさってそういう部分的なことじゃなくね？」って気が…

良いところは庵野秀明、悪いところは全て樋口真嗣って論調だけど「シン・マン」の問題点は簡単に割り切れるものでも無いような気がする。あと庵野監督の実写作…全く触れてないけど観たことないんだろか…

「オマージュは内輪にしか通じない」という指摘はその通りで、実際私のような門外漢には一切伝わらない訳だが、別にいいんじゃないかな？
そんな事言い出したらドラマのシーズン2とかも一切やれない。

映画としては文化祭レベルな感じがしたのはこういうところだよね。細部の作り込みが全然無いのよ

文字数稼ぎの的外れなイチャモンでーす

古谷さんの解説がおもろかったわ。

見ました。
やっぱり、泣いたよ。2回かな。 （Newsweek の論評はそうかもと思った。「割り勘の支払い」については特に。でもこれって監督の問題なんですかね。）
2022-05-18

おお、なかなか鋭い、というか面白い考察だわ。これはいわば「説得力」を持つ歌詞や曲を書くときにも通じるかもなぁ。ふむふむ。。＞＞

細さに期待しすぎなレビューだな…
言いたいことはわかるけど『必要だった』みたいに言ってる無かったシーンは多分無くていいしアレで良かったと思う……

誰かと思えば古谷経衡か。なんで彼に書かせるかな。案の定尺が足りないのを鬼の首をとったように責めるというトンチンカンなレビューになっとるがな

ネタバレ注意。些末なこととは思うけど、そういった些末な事が引き込む材料になるのもまた事実よね。

この記事、映画的演出に興味無い人には「面倒くさい」「ヲタク的語り」かもしれないけど、とても分かり易くて共感を持てる意見だ。僕もここまで具体的で的確な指摘は出来ないけど、シン・ウルトラマンを観て、何となく違和感というか、物足りなさを感じていたのが腑に落ちた。

的外れだなぁ...取り敢えず批判しとけばいいやろの精神

この批評ちょっと面白かったです。見たくなったし支払い方法は確かに知りたい。なんでないんや。あとジェリコの壁はそんな考えかたがあったんやー！って面白かったのであとで調べる（メモ）

やや難癖な感じは否めないが、同意する点多し。シン・ゴジラと比べたら雑だと思う。

まぁ「諸刃の剣」を「諸刃の刃」と書くようならライターはやめたほうがいい。

小難しい事考えながら見てんだなぁ。禍特対がどこの組織なのか、住所がどこなのかとか、心底どうでもいい。 居酒屋の件も、あそこで止めるからオチが付くんじゃん。ドキュメンタリーじゃあるまいし。ネタバレ注意。 ＞

そうそう！

なるほどね。 まあ１つの意見として聞いておきましょ。

両刃の剣 が正しいのでは。

＞「ファンであればあるほど楽しめる内容」というのは、諸刃の刃である。

別にそこまで気にならなかったけどなぁ

同じ撮影素材で庵野監督がやればもっと面白くなった、って書いてある。

たぶん、樋口監督は予算をきっちり守ってくれるんだろうな

本記事は欠落した情報について批判しているが、自分が同人文化に毒されすぎているのかもしれないが、描かれなかった情報は自分の想像力で埋めるのがファンの楽しみだと考える。
そもそも、指摘された情報の欠落は物語の本質には影響しないと思うけどね

シン・ウルトラマンとエヴァンゲリオンを比較してるけど、映画とＴＶシリーズの比較では尺の違いが無視されている。
あのボリュームを1作で完結させるには仕方ない部分もあるのでは？

屁理屈をこね挙げて作った映画に、屁理屈で難癖ツケルヤツ

概ね単なるいちゃもんというか、この人が映画を観ることに向いてないだけだった。

移動手段だの支払い方法だの、すげーどうでもいいツッコミだな。
貶す方法を思いつかなくて無理やり絞り出した感すらある。
みんなが手放しで絶賛するほどの作品じゃないかもしれんが、誰も気にしないようなところを拾い集めてマイナス評価する必要のある作品でもない。