あー、三流ライターの古谷経衡か。読む価値一切無いわ。

こいつ何言ってんだ?

実際に劇場で見た上で書くと、それホントに重要か？って、しかも描写されてる内容にばかりケチをつけてて、試写の途中で寝ちゃったんじゃないの？って感じだな┐(´д｀)┌

個人のブログの記事なら何とも思わないけど、ニューズウィークにこれ載せちゃうんだ…。編集者は推敲や裏取りしてないのかな？？

理解力のない、ただのイチャモン。書かれてる描写については理解できた上に、あえての演出と思うが‥

この古谷経衡って何についてならまともな文章を書けるの？別に何の専門家でもないよね

この人、樋口真嗣が心底嫌いなんでしょ？
ってくらい感情的な粗探しの域を出ない駄文だなー。
文章の構成も崩壊しまくってて単純にひどい・・・

難癖ありきで残念
ザラブはみょーんってするだけでPCに干渉してるけどメフィラスは指を増やす程度のズルはするけどキーボードでアナログに打ち込んで巨女動画を全部削除しちゃう奴なんよ

俺はシン・ゴジラは絶叫はしなかったし映画館ではお静かにお願いします。

メフィラス星人が財布の中身を確認してから割り勘を提案してるのに「決済手段が云々…」とか抜かしてるのを見ると、自分が思ってる以上に想像力の無い人って一定数いるんだなって思う

シンウルをはやく観てこの記事読みたい。

シンゴジラ如きで絶叫か（呆

いや、お札数えてたじゃん。お札ペラってして一瞥してから｢割り勘でいいかぁ？｣って言ってたし。

この記事の寄稿者を見て、即座にこいつ見てねえと思ったし、やっぱ的中した予想。

なんか吠えてるぜえ！？

5ページもある記事のわりに見出しにある「的中した不安」がなんなのか分からなかったな

個人的感想文をニューズウィーク日本に掲載しなくても宜しかろうに、編集長の掲載判断基準が知りたくなる駄文だなと感想をもつ。

: ボーッと眺めてただけでろくに見ていないというのが丸わかりの酷い記事

雑な記事ィ！(進撃の巨人の脚本をさておける所から)

この記事書いた人たぶん映画見ずに寝てたな
ちゃんと描写されてた部分見れてないよ

禍特対の本部や飛行機等が出なかったのは省庁の一部署って位置付けだからでは？防災庁の下部組織なら霞ヶ関に対策室があるのでは？防災「庁」が防衛「省」の仕事を委譲できるのか？実は防災庁ではなく内閣府の生活統括なのでは？みたいな話の方が盛り上がると思いますよ。

まぁ、なんというか、ちゃんと見てないんだろうな
批判ありきで書いてるんでしょうね

本文が長い割には、
間違っている情報が多いです。
文才はあるかもしれませんが、
映画観賞は低い。

まあ、自分で観て、感じてください。

エヴァに縛られた哀しきオタクの評論

禍特対の本拠の場所や、メフィラスの支払い手法についてはさておき、「位置関係がわかりづらい」とかの指摘自体はそんなに的外れでもない気はする。

学びがあった。w 『神は細部に宿る』と書いているとおり、この記事は "細部の誤り" で、台無しになってる。支払いシーンではキチンと札勘してるョ？
☆★★

『シン・ゴジラ』が「現実の世界に巨大生物が現われたら政府はどう動く？」というリアルに寄せた作品だったので、シンシリーズは全てリアリティラインの高い作品群なのだ（そうでなければならない）という誤解から生じた感想。

私もまだ観ていないのが、できれば見る前にネガティブな個人の感想はニュースに流してほしくないなー。
実際には「ない」とされる演出やカットはあるそうだし。
観る前に行く気無くしてしまう名文ですね。

「メフィラス星人が懐から財布を出す。果たしてメフィラス星人はクレジットカードで支払うのか、ペイペイで支払うのか、現金で支払うのか」とか書かれているけど、普通割り勘で財布出したら現金払いだってわかりそうなもんだけど。とんだ難癖記事だ！

すごい勢いで嘘が書かれまくっててやばい記事だなw
てか初代ウルトラマンを観なかったからこそめちゃめちゃ面白かったし、完全に空想に振り切った演出だったからこの記事の指摘はズレすぎ。

色々意見あっても良いんだけどニューズウィーク日本版に金渡して簡単に論破されるアンチ記事書かせたのはどの界隈なんかなー？

映画評論家っていい仕事だよな。
映画観て適当なこと言ってりゃ金になるんだから。

これ、ツイッター内でも同じような文面を見たけど同じ人が書いてるのかな。この方、瑣末なところをしかも読み違えたままツッコミ入れててつまらない映画の見方をしてるなぁ😅

そもそも、「樋口氏が監督であることを懸念と思う」と書いている時点で特撮に対する造詣が無いかと暗に伺わせる記事だべ。

この人はアレかな？多分初代が好きで「アレも写して欲しい、これも写て欲しい」っていい思いがあって、だけどそこら辺が映画として不要だとして切り捨てられたorすごく扱いが小さかったから「こんな扱いは酷い!」ってなってるのかな？

山本メフィラスは現金数えてなかったっけ？ それにカード払いだとあのオチの面白さが落ちる気がする。なんか、批判ありきで映画と真摯に向き合って無い記事。庵野氏が大熱量で原典を愛してるのと差が激しいな。

メフィラスお札捲ってるSE入ってるし、場所も映ってるぞ。
まあ、最初から批判記事書くつもりで粗探ししてりゃこうもなるか。

とりあえずこれを書いたのはちゃんと観てないってのがよくわかった

てめぇホントに観たのかよ

……頑張って粗探したねぇ、な感想。

＞支払いを具体的には何で行うかを示さないまま
財布の札入れを覗き、割り勘を提案してるから「現金払い」だよ。
その程度の理解力で、よく記事書こうと……え、作家？

「神は細部に宿る」は否定せんが「冗長」だと怠いんだよなぁ……

この記事見るに絶えないくらいひどい内容…ホントに映画見て書いたんか？

なんや アホの古谷か ポイ捨てすんなよ

記事書いた奴はネットの情報から適当にでっち上げた感じするな。やっぱこーゆーのは倉山満に書かせないと

この人、他人を食事したことないのかな？財布の中身見て割り勘でいいか確認する人が、現金以外の支払い手段をとるわけなくない？？？？

このクソバカまだ物書きやってたのか

読解力というか理解力がないのかな？
記事として唯々作品をよく見ていない
観る前から監督批判満々で鑑賞したのか
最後の最後で劇場に行こうみたいな
ごますりするなら記事書くのやめとこ

・前線指揮所が近場の駐屯地にあるか、野外天幕なのか分からない
→駐屯地にあったら天幕使わないでどっかの部屋って普通考えない？
・支払い手段が分からない
→提案前に札数えてたやんけ

本当に観たの？

『シン・ウルトラマン』の批評の筈なのに何故か実写版『鋼の錬金術師』にぶっ刺さる不思議

流れ弾だな…
流れ弾ですね…
流れ弾なら仕方がないな

昔から否定的に言える俺偉い的な批評家は尖っててかっこいいになる。

古谷経衡（39歳）なる方の以下の記事を読了
的外れの酷い記事でろくに映画内容を観てないのが丸分かり
まるでどこかからの依頼で「シン・ウルトラマン」の批判記事を書いてくれと言われ無理繰りにでっち上げたような内容で、ツッコミどころ満載なのが面白いと言えば面白いかも

>>押井守先生の大ファンなので、
>>『スカイ・クロラ』（2008年）を手放しに絶賛

いやいや、紅い眼鏡以降の押井守ファンの間でも、スカイクロラは、クソ映画だというのが一般論ですよ。
あんたヒネくれ過ぎだろ。
ニューズウィーク様、こんなアホの記事載せちゃダメですよ。

これが評判の糞記事か。

「俺の視点は一味違うぜ」と凄い早口で重箱の隅を突きながら悦に浸ってる感じの印象

そこ気にするか、普通？

「位置関係の俯瞰的説明は、映画的演出の基本である。」最初につけた難癖がこれな時点で笑う。濃いマニアだって本部どこにあるかなんてどうでも良いと思うのだが？

最後まで読んだが、多分つまらない記事だろうな、という不安が的中した。

もっと、肩の力抜けやとしか言えないな。楽しめよ（笑）
親子連れできてた子供は子供で楽しんでたぞ。

割とマジでひっでぇ記事で困惑してる。
指摘点両方とも描写されてたやろ..

古谷経衡が見たのはきっと『シン・ウルトラマン』ではないのだろう。

誰が書いたんだろう。気持ちの悪い文章だった。。。

盛大にネタバレしているので未鑑賞の人は注意です!!!

シン・ゴジラに比べると熱量を得ないことは同意しますが、この記事で書いてることがそれほど効果があるとは思わない( ´△｀)

私の好みではない、というのを主語を大きくして主張している感じだった。しかし書いた人が誰かも分らんな。

古谷経衡か…ここまで移動手段や位置関係に拘る意味があるのか？ さほど重要ではないからテンポを優先した、あるいは細かい矛盾に目が行かないように敢えて描写を省略した、くらいのことだろうに。適当に脳内補完しとけ、としか。

こんなにウルトラマン楽しく見れないなんて 可哀そう。

この人「シン・ウルトラマン」を何のために観に行って何処を観てたんだろ？ 無駄に長くて的ハズレな知識ナルシスト丸出しの評にビックリざんす。

「禍特対本部がどこにあるか俯瞰で映さない」
→ウソ。空撮３秒くらいのカットで映してます。

「支払いの手段をいっさい映さない」
→ウソ。現金を数えるカットで映してます。

まったく酷い記事だ。

スカイ・クロラを絶賛するならその主張は矛盾してませんか…？

自分がオタクだから何を言ってるのか理解できないのか、単に重箱の隅を突きすぎないのか分からない。

スゴい腑に落ちたな。確かに。関係者は今からでも遅くないから位置関係のわかる演出をねじ込みver.1.02に差し替えるんだ。また観に行くから

ゴジラもウルトラマンもリアタイ世代ではない等距離から見たネタバレありの批評。おれ超同意の助。

深い考察でためになる。

確かに指揮所がどこにあるかよく分からないな。シン・ゴジラの武蔵小杉での戦いっぽいから勝手に脳内補完してたわ

確かにメフィラス星人の割り勘の部分paypayでも面白かったなと思った

重箱の隅をつつくような指摘がてんこ盛りなのに作品への愛情が伝わってくるという

ここまで丁寧に作品味わえたら、制作側も視聴者側も美味しい……
これみたいなのを教科書使って授業でやれるのが理想というかやりたいけど

ドラマを倍速で見る人たち向けには、細部の描写の積み重ねは伝わらないんじゃないかな。今後もこういう演出が増えそうですねぇ。。。

わかる
でも省いたのは脚本のはず
庵野作品は移動シーンには情報が多い
例えばトップで艦内列車とか
だから意図的かなと
今回は横浜だとか茨城だとかの地理情報が無い架空の土地が舞台

なんなんだろうこのほとんど言いがかりに近い文章は。まるで小姑みたいな文章だ。断言してもいいが、あの映画を見てこの筆者の言うようなことが気になった人はほとんどいないと思うわ。

ネガティブな部分のレビューを読んでも観たいと思う。

頷ける記事でした。

無理やり難癖を付けたような記事。

むしろこの記者が比較してるシンゴジラの何処に絶叫ポイントが何度もあったのかを聞きたい。

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

何が言いたいのか、まったくもって…

わけわかめーーーーー…‼️

(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻
( ・_・)ノΞ●~*
(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴

そうねぇ、私ずっと観ながら「これは『監督作』じゃないからなんだろうか、どうなんだろうか」って考えてたよ。

すごくわがままな大衆としては、オマージュをみたいんじゃなくてオマージュになるものをみたいんだよぉ

特撮は上手いんだけどね。それ以外はダメだよね。樋口監督。

これ書いた人誰なんだろうw名前見つけられなかった草

今後、時間の無駄だから読まないようにしたいから名前知りたいのだがw

記事のコメント欄は良かったw

モップくんかw→

結構、ネガティブな記事が多いんですよね。
なぜなんだろう。：

映画をしっかり勉強している人という感じの記事(作品を見てはいないし自分は映画素人)

全体的に「そこ？」ってな感じのピンぼけ批評だが、誰が書いてるかと思えば古谷経衡…

そもそもオリジナルですら違和感、ツッコミどころ満載なんだから言うだけ野暮な気が。

「禍特対がどこにあるかわからない」て、霞が関って名言してたと思うのだけど

これはマトモな批評、少なくともセクハラ云々みたいな的外れなモノじゃなくて舞台装置の大切さを教えてくれてる文。結構納得した。（ネタバレありなので注意

ウルトラマン世代の自分にはとても楽しめたし、また観に行くけど‥‥そうでない世代にはどうなのかな？

読み物としてとても面白い。(自分は気にならない)

とてもいい批評です。ネタバレがありますので、観てからどうぞ。

「居酒屋の会計でどのような支払い手段を用いるかは、メフィラス星人がこの段階でどの程度、地球人類の市民生活に溶け込んでいるかを示す絶好の映画的演出になるはず」

馬鹿だこいつ。

シンマンを落とすつもりは無いが、言語化できないモヤモヤを言葉にしてくれた記事があったので少し落ち着く