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大阪市立木川南小学校・久保校長の「提言」全文

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目覚ましい文章だ。
松井の教育軽視は異常。やっぱり出身校や出自の問題なんだろうな。挙げ句それほじくったらスラップ訴訟起こすしやっぱり維新の会ってヤクザだわ。
なかなか熱い校長先生だな。
「社会」と言う環境下において
言えることだと思う。
どんな提言が学校現場から市長に上がるのかな?と思ったら何が言いたいのか全く理解出来なかった。なぜならただの愚痴だから。
大阪市 血迷う 教育庁の上意下達意識
競争社会の中で生き残れ
常套句 イヤなら他へ
弱肉強食 経済格差は学歴格差という
ゴマカシと成績上位にならなければ格差に甘んじなさいと強迫

オンライン授業、Wi-Fi環境の未整備 混乱はプリントで消化?
とっくに大人になってるんだけど泣ける。
こんな風考えてくれる先生から学びたかった。
こういう方が大阪の教育現場にいて良かった。
あちこちで疲れきってはるよ😶
負けず嫌いの松井は真っ赤っ赤になって反論するんやろな。校長先生よく言ってくれました。
今の日本の教育、特にゆがみ突出した大阪の教育について警鐘を鳴らしている。立派な提言だ。市長はしっかり向き合わなくてはならない。その度量があるか、問われている。
街の片隅で音楽教室を開いている身ですが、一緒に学び悩み遊ぶ喜びを見出せず、苦しくても助けてと、声を上げる事も知らず心を閉ざす子が増えている気がします。
子供達を蔑ろにしないで欲しい。
今、正に、大人達の覚悟が問われているのだと思います。
きれいごととして腐らせずに、きちんと受け止めていく行政でありますように。
クリアで真っ当な改革者や団体が、そろそろボコボコ出てくるのでしょうか。
大阪市淀川区の市立木川南小学校(児童数140人)の久保敬校長が、市の教育行政への「提言書」を松井一郎市長(57)に実名で送った。全文は以下の通り(原文ママ)。
(゚ω゚)オンライン止めて対面にしろ! とか早急にオンライン環境整備しろ! とか具体的にこうしろもいう提言がないから自身の理想の教育論述べてるだけにしか受け取れない
松井市長、ネットで見たって記事に書いてたけど、多分この校長先生の提言書、読んですらないん違うかな?読む能力あるんやろか?
久保校長の提言希望と救いを感じた。
すごい...

地球温暖化の話はともかくとして、まあごもっともだと思う。まっとうな校長。
まっとうな提言。久保校長のような教育者がいて安心した。応援したい。
実名を出し子ども達の未来のために行動された姿にひとりの親として頭が下がる思いです。
ありがとうございます。
素晴らしい先生いて安心した。
教育の現場を見ている校長先生。学校現場を見ない知らない市長。子どもたちや日々一緒にいる教員が大事と思っているかいないかの違いがハッキリわかる。
もっと子どもと話したい、もっと子どもと向き合いたい、ただそれだけなのにね。
じつめいでおくるんがとうぜんのことだとおもうが、、、まぁ、コレはどうにかして欲しいよな維新なってええことなんかあったん?
ちょっと思ってたのと違ったというか、思ったより提案性ないな
素晴らしい提言。
久保校長先生
共に、生きやすい社会を想像しましょう!
競争教育は子どもの成長を阻害します!
目の前にいる子どもと繋がっていれば、今、何が求められているかをわかるのが教師です。
通達でもなく、エビデンスでもなく、子どもが私たち大人に教えてくれるし、見せてくれる。
大阪、大変だなぁ。
この校長はまとも。こんな考え方ができる人間が世界の指導者なら、人類は今とは真逆のものだったろうに。
提言全文読んだら松井市長の言うことに納得いったわ うん


「学校は混乱極めた」 現職校長、実名で大阪市長を批判
「GIGAスクール構想に伴う一人一台端末の配備についても、通信環境の整備等十分に練られることないまま場当たり的な計画で進められており、学校現場では今後の進展に危惧していた」
読みながら泣けてきた。
「学校は混乱極めた」 現職校長、実名で大阪市長を批判



社会に出たことあるのかと逆ギレする雨合羽こと松井一郎。大阪の医療崩壊も維新による人災

未だに医療がひっ迫と強弁を続けるイソジン吉村
山口香氏の主張と同じくらいの圧倒的正論。
熱い賛同の拍手を送ります。
生きづらい時代にしておいて、「生き抜け」とか、おかしな話です。社会の在り方を見直さなければいけないです。
日本ってブラック企業だな🤔
その企業の中にいるから困ったもんだわ
何から始めようかなー
学校現場で誰もが共感する、生の声ではないでしょうか。社会のことがよくわかっているからこその声だと思います。
この全うな教育の最前線からの訴えにトンチンカンな罵倒で答えてるのが松井市長 これがずっと続いて大阪府市民は疲弊しました。トレンド入り
現場から。
雨ガッパのことだ、現場からの声に「現場を分かってない」とか言いそう。
つまり、本当に子どもの幸せな成長を願って、子どもの人権を尊重し「最善の利益」を考えた社会ではないことが、コロナ禍になってはっきりと可視化されてきたと言えるのではないだろうか。
教育者の魂の叫び。維新の悪政からは、公共サービスを担う人々に対する執拗なサディズム(フロムの「自由からの逃走」を参照)を感じる。
「学校は、グローバル経済を支える人材という「商品」を作り出す工場と化している」

名文やわ。

システムに人間を合わせるのではなく、人間に合わせてシステムを組み替え続けるのが健全な社会よ。競争よりも協働。
久保校長の提言書全文。この真摯な訴えを、なんであんなふうに踏みにじれるのか。痛いとこ突かれて偉そうにキレるのは維新のお家芸やけど。
疑問に思うところもあるけど、全体として大いに賛同できる。ただ、これは大阪市を超えて日本、世界全体の問題。
”結局、子どもの安全・安心も学ぶ権利もどちらも保障されない状況をつくり出していることに、胸をかきむしられる思いである。"
例え自分と考えが違うとしても、松井市長はこの訴えに真剣に向き合い、耳を傾けるべきだ。その上で教育への自分の理想や思いをぶつければいい。「社会に出たことあるんですかね」などと冷笑するのではなく。
提言を支持します。

#
あの松井氏がまず、この提言にしっかり目を通すだろうか、だと思うんだよね。そしてあの腐った人物が仮に、提言にしっかり目を通したとして、心に響くかって事だと思うんだけど、それぞれが難しい感じがする。

超地元やん…(´・ω・`)
“「生き抜く」世の中ではなく、「生き合う」世の中でなくてはならない。”
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