お金の問題が大きいでしょうね。後は新自由主義や暴走した資本主義によって夢や希望、伝統や文化が壊され分断され競走に勝たなければ生きられない殺伐とした社会の空気も原因にある様に感じますね。後教育もですかね。コレ見て熱くなりました😣

ニュースでは「環境が整ってないなかで大阪市がオンライン授業化を強行したことに反対した」という風に報道されていたけど、それ以上にずっと熱意のこもった真摯な内容だった。一読の価値ありです。

「生き抜く」ではなく「生き合う」そんな社会ならみんなこんなに苦しまずに済む、小さく弱く困ってる子供たちを助けたい

「過度な競争を強いて、競争に打ち勝った者だけが「がんばった人間」として評価される、そんな理不尽な社会であっていいのか。」と言った校長先生に対して、「従えないなら辞めてもらう」と言った松井市長。

なぜ、大阪の杜撰なオンライン授業問題について討論するのに、実名で提言をした現役校長先生の件についてはスルーするのか？？
この手の維新擁護番組が網羅する関西圏での維新支持は根強い
マスコミが権力擁護すれば、独裁政治は簡単に実現してしまう

これほどまでに、子どもたちを生き辛くさせているものは、何であるのか。私たち大人は、そのことに真剣に向き合わなければならない。
生き抜くより行き合う。(本文より)

うん、本当にそうだよ、
スポンジみたいな子どもに何を含ませていくのか、、目の前の事じゃなくて、本質的なことをもっと考えなくちゃいけない。

うーん、綺麗な言葉が並んでるけど、小学生時代は素直で無い、協調性がないと担任に体罰を受け、テストの点が唯一のよりどころだった俺には到底同意できない内容だ。学校教育のオンライン化は進めるべきだし教育について維新支持は変わらない。今後も維新に投票し続ける。

子どもは「商品」ではない。
「生き合う」のが大事。

教育だけでなく社会も、効率を求めすぎではないだろうか？

「コロナ禍の今、本当に子どもたちの安心・安全と学びをどのように保障していくかは、難しい問題である。ICT機器を使った学習も…子どもの「いのち」（人権）に光が当たっていなければ、結局は子どもたちをさらに追い詰め、苦しめることになるのではないだろうか」（抜粋）

》結局、子どもの安全・安心も学ぶ権利もどちらも保障されない状況をつくり出していることに、胸をかきむしられる思いである。

その通り
久保校長の提言は全教員が思うこと
松井一郎市長が真摯に読めるだろうか

#

改めて、この提言の大事さを思ったよ。

学校ってなんで行くの？

教育と学問って何が違うの？

まったくその通りです❣️

大阪市の教育行政に対する意見、毎日子どもたちと向き合っている現場からの声。ものすごくまっとう。ぜひ一読いただきたい。

これ素晴らしい手紙
政府、政治家、官僚、教育行政に携わる者、さらには大人達 全ての人が読むべき内容だと思います。
今の日本が失ったものを取り戻すために

遅ればせながら読んだ。日本の教育の違和感を的確に捉えてると思う。

「生き抜く」世の中ではなく、「生き合う」世の中でなくてはならない。

必要な教育は時代によって変わっていくものなんだなあ。

「本当に子どもの幸せな成長を願って、子どもの人権を尊重し「最善の利益」を考えた社会ではないことが、コロナ禍になってはっきりと可視化されてきたと言えるのではないだろうか。社会の課題のしわ寄せが、どんどん子どもや学校に襲いかかっている」

何も共感できねえ。
長々と書いてるが、
要はこの校長が言いたい事は
「オンライン授業対応大変→現状のままやり方を変えず、コロナで授業進まない事を政治のせいにしたい。」
やん。
社会では対応しようともがいてる企業いっぱいあるで。甘い事言ってんと学校も変われや。

本気の現場からしか出ない声だと思った、全文全身全霊で大切な事を仰っている。時代を正確に見つめ、現場を把握し、愛情に溢れた教師と呼べる志。真剣に触れました。

「誰もそんなことを望んではいないはずだ。誰もが一生懸命働き、人の役に立って、幸せな人生を送りたいと願っている。その当たり前の願いを育み、自己実現できるよう支援していくのが学校でなければならない。」

こう言うこと言ってくれる人がいてよかった！

泣いた。

「子どもたちと一緒に学んだり、遊んだりする時間を楽しみたい。子どもたちに直接かかわる仕事がしたいのだ。子どもたちに働きかけた結果は、数値による効果検証などではなく、子どもの反応として、直接肌で感じたいのだ。」

こんな先生に習いたい。

本当に‥子供達は被害者。楽しみ笑い合える日が早く訪れますように！

言いたいことは分からんでもないが、結局、自分の政治的立場・思想の表明にしか感じない。

校長先生の想いに共感します。
大切なことです。
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今更ながら読みました。僕が心の中で抱えていたモヤモヤをすべて言葉にしてあって、本当に感銘を受けました。

_φ(･_･

気骨のある「教員」を久々に見た。

1つ提案？。
気骨のある教員（あなたの思う）を、仮名でいいので？紹介しては。
熱血風でも裏で揉み手してるのもあるので、一緒に勤務してる（してた）方で。
概ねはボロボロになって無冠で去って？だろうが、せめて呟きで「いいね！」を。

気骨のある「教員」を久々に見た。
校長・という参謀組織の末端・の物言いに、ふと思い出したのは、大田實中将。
有名な電文「沖縄県民斯ク戦ヘリ・」という異例な電文を最後に自決した沖縄戦の。
普通は「万歳」

こんな時代にこんな先生がいることが奇跡。
泣く。

こういう思いを持ってる先生
本当はたくさんいるはず。。。

かっこいいです😊👏👏👏

この提言はこのまま文科省宛に出して欲しいものですね。
現在の教育方針は大きく間違っている！。

この先生、ほんまにええこと書いてるなぁと思う。→

子供を育てるという事、人を育てるという事、豊かな社会を築いていく事。教育とは。社会という工場を稼働させる「歯車」を大量生産する事ではないはずだ。

｢本当に子どもの幸せな成長を願って、子どもの人権を尊重し「最善の利益」を考えた社会ではないことが、コロナ禍になってはっきりと可視化されてきたと言えるのではないだろうか。｣

教育に対する気持ちが伝わります!!
こういう先生が教育現場にいるって素晴らしい!!

大阪市 血迷う 教育庁の上意下達
マウント意識の新自由主義
競争社会の中で生き残れ
常套句 イヤなら他へ 選挙命
弱肉強食 経済格差は学歴格差というゴマカシ
と成績上位にならなければ格差に
甘んじろと強迫
オンライン授業、Wi-Fi環境の未整備

大人がしないといけないことを、ちゃんと言ってくれてる

校長先生のひと言一言が胸に刺さった。
子ども達を型にはめることなく、ひとり一人の個性を如何に最大限に伸ばしてあげられるかこそが教育だ。大人の思惑、社会の思惑、政治的な思惑や都合で子ども達の可能性を制限することのないよう。教育者が純粋に子と関われる環境を。

本当に必要な教育は何か、何を学校はすべきなのか、多くの教職員は肌で感じてわかっています！

教育現場で忘れてはいけないことが書いてあります。そして子どもたちが本当に求めている世界を表現して下さっています。

こういう方がいらっしゃる。
日本もまだまだ捨てたもんじゃない。
この校長先生は地域の宝であり
日本の宝です。

こんばんは。
大阪５区、大石さんの選挙区ですね。

久保校長先生の提言の全文を置かせていただきます。

『「競争」ではなく「協働」の社会でなければ、持続可能な社会にはならない。』

この提言を「いちゃもんつけられた」と思う人は
どうかしていると思います。

この先生俺が小学生の時の教頭先生やねんけど、小学生も今オンライン大変やねんから大学生はせめて今ぐらいは節度ある生活せなあかんな

“虐待も不登校もいじめも増え／10代の自殺も増えており／中高生の女子の自殺は急増している／過度な競争を強いて、競争に打ち勝った者だけが「がんばった人間」として評価される、そんな理不尽な社会であっていいのか／社会は自由で公正・公平でなければならないはずだ。”

えらい先生

読んでて泣けた。みんなに是非読んでほしい。


久保校長のほとばしるような声に対して、松井市長は「辞めてもらわな」と言う。

待ってました。子どもの人権を尊重してくれる校長先生！

特別なことを言っているわけではない。ごく当然のことを言っているだけ。でも、このことが「特別なこと」である今であるとしたら、それこそ異常。この校長のことば全面的に賛成です。

大阪にこんな素晴らしい提言しはる先生いてはるんや。
｢生き抜く世の中ではなく、生き合う世の中｣

「生き抜く社会ではなく、生き合う社会」という言葉に貫かれた。

ふぅ。

真っ当で大切なことを言っている。こうした先生がいることは希望だと思う。きちんと考えることの必要性を子どもたちは学ぶだろう。私も気付きを得ることができた。

素晴らしい提言、木川南小学校長を支持します！

ホントに心を打たれました。
こんな校長先生の元で学べる子供たちが羨ましいです😊
これからも頑張ってください🍀

自分がトップのうちに成果を出したいトップが『無理難題』を現場に押しつけた結果を明確に提示されている。

そもそも橋下や松井が、自分達の成果を出したいがために始めた教育改革が誤りだった。

テレビで改革者気取りで話しているが、
大阪の医療、教育政策は破綻している

学校は、グローバル経済を支える人材という「商品」を作り出す工場と化している。そこでは、子どもたちは、テストの点によって選別される「競争」に晒（さら）される。そして、教職員は、…喜びのない何のためかわからないような仕事に追われ、疲弊していく。

その通りだ！！

どんな先生（大人）に会うかは人生に大きく影響する。子供の頃自分もこんな先生に出合いたかった。小学校滅茶苦茶だったからな〜。。

形に拘って書類が増える現場。良くまとめてある提言。

これを言えば処分されるから誰も言えなくなってしまったごく普通の教師の普通の気持ちを久保敬校長が代弁してくれている。

『「生き抜く」世の中ではなく、「生き合う」世の中でなくてはならない。』

久保敬校長のような人が真の教育者だと思う。

ここ数年、子供の担任や教頭先生とお話する機会が多くあったのですが、不信感だけが残った。

でもこういう先生もいるのだと知って、少し希望が見えた気がする

あまいなぁ。学校という閉じた社会にいるとこういう考えになる典型。世界に目を向ければ経済・技術も含めて国と国で競う競争社会。私利私欲を越えた国家戦略がなかったツケが今来ているというのにまだこれか

『つまり、本当に子どもの幸せな成長を願って、子どもの人権を尊重し「最善の利益」を考えた社会ではないことが、コロナ禍になってはっきりと可視化されてきたと言えるのではないだろうか』
市立木川南小学校・久保校長の「提言」全文 デジタル

これは必読。業績評価や検証など物事の数値化から生じる膨大かつ無駄な事務作業と競争原理が世の中を破壊している。グレーバーがブルシットジョブや官僚制のユートピアで指摘していたこと。

こういう人が世の中にいる事を知れただけで嬉しい

" 「生き抜く」世の中ではなく、「生き合う」世の中でなくてはならない。そうでなければ、このコロナ禍にも、地球温暖化にも対応することができないにちがいない。世界の人々が連帯して、この地球規模の危機を乗り越えるために必要な力は、"

"グローバル化により激変する予測困難な社会を生き抜く力をつけなければならないと言うが、そんな社会自体が間違っているのではないのか。過度な競争を強いて、競争に打ち勝った者だけが「がんばった人間」として評価される、そんな理不尽な"

賛同します～

素晴らしい提言。場当たり的な教育行政の憂慮が伝わっくる。松井市長は提言を理解はできず。医療は施されない、教育は混乱させる、協力金は遅い。行政手腕なし。校長辞めろじゃなく、市長辞めろだね。

大賛成！

足し算ではなく引き算という発想で、改善を図るということ大切だと思います。

子どもたちの幸せな未来を願う強い思いと、市の教育行政に対する強い怒りを感じます…。

でも、この思いは松井市長と維新には伝わらないだろう…。

選挙で維新に去ってもらうしかない。

遅ればせながら、久保校長の手紙を読んだ。子どもたちの教育を守ろうという強い意志を感じる。応援したい。

知り合いから松井大阪市長に宛てての「提言」を発表した木川南小学校の久保校長の後日メモが回ってきた。
この人を孤立させてしまったら教育は更に管理の方向へと向かってしまうだろう。
それを許してはならない。

言いたいことをすっきりまとめてくださった校長に感謝。松井市長はこの久保校長の提言に対して「個人の意見」と言う。全く関係ないがIOCの重鎮は菅首相が仮にオリンピック開催を中止と言っても「個人の意見」と言う。便利な言葉。

こんなに、素敵な校長先生が、処分されていいわけないやん！大阪市長さん、子どもたちにとって何が一番大切なのか、よーく考えてください！

明らかに間違ってないし、問題ない。たてついたら強くいえばいいと言う権力者による独裁そのものです。

これが現場の全て
「思いつき」の「企画」な政策に保護者も教員も何より子どもが翻弄されて疲弊してる
意見したら「やめたら」と恫喝

私たちが変えないと未来はないです！

素晴らしいご意見をありがとうございました。

これは戯言だ。
現実を受け入れた上で、子供らが自分なりに納得できる生き方ができるように教育しないと。

その言葉、北野高校に通う学生にも言ってみな。
笑われるだけ。

大阪の公立学校教員は活動家が多い、反維新が多い典型例。

会うことはコミュニケーションをある意味強制する側面があり、その強制力があるとスタートラインに立てることができるんじゃないかと思っている。

Zoomだと、やっぱり片手間になってしまうことがある。

締めくくりの一文が意味するのは私たちが問われているということ。
「これは、子どもの問題ではなく、まさしく大人の問題であ り、政治的権力を持つ立場にある人にはその大きな責任が課せ られているのではないだろうか」

教育の現場も少しずつ変われそうかな？？

校長メモ 5月24日(月） 子どもたちの笑顔に励まされて

阿呆くさ。皆仲良くするのはええが、競争社会の世の中、こんな理想、屁みたいなもんや
こんなことを考えた小学生が大人になったときに、現実が見えてない阿呆ができあがりそうで怖いな。

長いものに巻かれず、真っ当な意見を匿名じゃなく名出しで提言できるこの校長先生を辞めさせてはいけない。

その通りです！

読んでいて、涙が出ました。
「子どもたちと一緒に学んだり、遊んだりする時間を楽しみたい。子どもたちに直接かかわる仕事がしたいのだ。」

こんな人が小学校の校長なんや。。
わざわざ小学校に通わせて、生徒に自由奔放に過ごさせろ。テストで点数を競わすなって言ってるように思えた。
そもそも教育者としてあり得ない。松井市長が、ルールに従えないなら、組織を出てもらうしかないと発言した理由が理解できる。

この校長の提言による学校
・テストなし
・評価無し
・オンライン授業無し
教室は閉鎖空間だ
その場でどれだけ習熟したのか、子ども自身や保護者は客観的評価を得られない
無能な教師には理想郷だろう
教師の能力差のツケは子どもに請求されるのだ
子どもは教師を選べない

この提言に賛同。
でも、維新は同意できないだろう。維新は「誰もが幸せに生きる権利を持っている」なんて思っていない。勝者が全て。

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何度読んでも、胸が熱くなります。 ーーー

読んで思ったのはこの校長仕事ができない人だよねってこと。なんか抽象的な文句をクダクダ書いて、なかなかな本論に行き着かない。で言いたかったことは競争反対。そりゃ松井市長もあんな反応になるわな。

うむうむと頷く所はあれど
この校長真っ赤かである

なるほど。こういう爺さんが「運動会で順位決めるのは可哀想だからみんな一緒に手を繋いでゴールするべき」とか言うんだろな

オンライン（ができる環境）化を推進することはいいことだと思うが、社会性を養う場としての学校教育、という観点で言えば真っ当な内容。
これを否定される方は今のコロナ対策に何の疑問も抱いていない人たちだろう。