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生徒の演奏は著作権対象外 JASRACが部分敗訴

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 twitterコメント 551件中 501~551件
:一般消費者の立場からすると、どちらの主張も噴飯もので、今回も改めてどっちが勝っても音楽産業の未来を食い潰すだけだなぁと思う。
カスラックははよ滅べ
割と現実的な落としどころじゃないかな
生徒の演奏の本質は「あくまでも教師に演奏を聞かせ、指導を受けること自体にある」、また「生徒の演奏を事業者の演奏とみなすことは難しい」と。
生徒の演奏の目的は自らの技術の向上であって公衆に聞かせることでない、との知財高裁による判示。
だそうです。がんばれ吹奏楽部 けいおん部
JASRAC控訴するのかな?😑
「生徒の演奏の本質は「指導を受けること自体」。公衆に聞かせることが目的とはいえない」「生徒は事業者の管理支配下にあるとはいえない」「講師の演奏については、一審と同様に著作権の徴収対象と認めた」
こっちの方が詳しいか。/
未だに使用するシーンごとに権利や円盤を買えというような人達がいる中でこれは進歩かな
生徒演奏は著作権の徴収対象外判決に安堵。だってこれが通ったら例えばJr.が音楽をかけてダンスレッスンするのも演奏練習も徴収対象になりかねない。有料Liveしたならともかく練習で。無断利用でお金儲けした人からは徴収すべきだけど練習は違うでしょ。
やったぜ
中途半端な判決だなぁ。いい加減、フェアユース規定もうけないとダメだよ。
コレについてのコメントも、ひっくり返す奴ら多いんだよなぁ(^_^;) とりあえず、学び場はセフセフって感じで良かった良かった。
今までの流れでいえば結構画期的な判決な気がする。
地裁ならともかく高裁だし。
>生徒の演奏を事業者の演奏とみなすことは難しいと結論づけた。講師の演奏については、一審と同様に著作権の徴収対象と認めた。

そうかこの部分は確かにそうだとは思う。
これぞ画期的判決。知財に関する最高裁での判断変更は極めてハードルが高いのでこれで確定するか。
著作権法では、教育において「営利目的ではない」「観客から料金を取らない」「演奏者が報酬を得ない」場合は、著作権者の許諾は不要とされています。自分たちの甘い蜜のために、音楽文化を破壊するな。
取れるモンはどっからでも取ろうっちゅう根性がアレですな(失笑
音楽教室・レッスンにおいて、やはり著作権はかからない、という理解でよろしいでしょうか!?!?

だとしたら、

ほ…。♪
ちょっと安心
良かった。
こんな風に取り立てようとするから、嫌われるんだよ、聞いてるのかN〇K!
弁論一回で結審してるので音楽教室側も最初から上告審勝負と考えていた節がある。
知財高裁としては既存の解釈の枠組みを崩さない範囲で最大限に音楽教室に配慮した格好(生徒の演奏を外しても大枠は何ら変わらないので)
…音楽教室の…!?(^^;
徹底したマジレスで草生える 当たり前の事しか言ってないw
どこまでガメついんだか
少し前に進んだのだろうか。
JASRACの主張が本当に理解できないです。改めて。
万能と思われたカラオケ法理くんの死を感じる
>事業者が楽曲を選び、設備を提供していても、生徒は事業者の管理支配下にあるとはいえないと述べ、生徒の演奏を事業者の演奏とみなすことは難しいと結論づけた。
。上告後弁論が開かれるかは分からないがよくも悪くも最高裁の判断次第になる。
『菅野雅之裁判長は、
JASRAC側の主張を認めて
講師や生徒の演奏に著作権が及ぶと判断した
一審判決を一部変更し、
生徒の演奏には著作権が及ばない
とする判断を示した』

朝日新聞デジタル
当然の判決のように感じるけど、権利関係って難しい
これは最高裁までもつれるかな
知財高裁の判決。有料の音楽教室の授業中の演奏について、
・生徒の演奏は教師に聞いてもらう目的なので演奏権は及ばない
・教師の演奏は公衆(生徒)に聴かせているので演奏権が及ぶ
という理解で良いのかな
講師の演奏は徴収対象で、生徒のそれは対象ではないと。至極当然の判決と思うが、生徒を除外したところで実際の著作権使用料に差が出るのかな。
JASRACはだんだん音楽警察みたいになってきて、これでは組織や音楽業界の社会的名声にとってダメージだと思う。
生徒に演奏して聴かせれないレッスンとか、従来の半分の価値も無ないわ。
それとも課金で回数制になるのかwww
朝日新聞
とても驚いています! 速報原稿を出しました→→
ほうほう
それが当然ですね。

つづき 続報
〈生徒の演奏は「自らの技術の向上が目的」で、その本質は「あくまでも教師に演奏を聞かせ、指導を受けること自体にある」〉のなら、講師の演奏も生徒を指導するためのもので公衆に聴かせる演奏ではない。

生徒の演奏は著作権対象外
が部分敗訴 デジタル
JASRACって、金の亡者だね。
これが罷り通ってしまったら、鼻歌も徴収対象とか言われたりして。こわいこわい。
生徒の演奏は著作権対象外→当たり前!
講師の演奏は著作権の対象→不当判決!
JASRACって日本の音楽教育を破壊するつもりなのかね?
教育にもお金が掛かる事は事実だが、JASRACの主張は余りに傲慢で頑なすぎる。
日本の音楽教育を後退させる社会性皆無の主張だ。
4月1日付で文化庁長官にJASRAC前会長で現在も特別顧問を務める都倉俊一氏が就く予定。
→音楽教室でのレッスン時の演奏をめぐる裁判です。
知財高裁では、講師の演奏は著作権対象で、生徒の演奏は著作権の対象外との判断。
先生が模範演奏をしなければ著作権料を払わないでいいという判決ですね。
著作権の切れている曲以外の模範演奏をやめましょう。
これは!!!
*音楽教室でのレッスン時における
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