こーゆー事を書いてる奴、一生自粛しとれ。あるいは一生、山籠りでもして仙人か天狗様にでもなれ。世の中こーゆー奴らみたいに大金持ちばかりでない。年中自粛したら生活がままならないからコロナ対策に疑問を持つわけだ。

エビデンスに強弱があるのは当然だと思うが、それが ある・ない の二元論になってるという話。 その背景に専門家への不信感があるとの分析。

「「ワクチン否定論」のような「科学否定論」では、異端的な論文だけを「証拠」として選び出し、それをもって通説全体を否定する。」

ヴィーガンが論拠にする論文もこの類。

そりゃ専門家と称する人が根拠薄弱な主張を繰り返して「よくわからないヒト」を脅してあまつさえテレビ等のメディアで拡散して、って言うのを見てればそうなるよね

エビデンスレベルについて知りたい方は是非。

別に意外ではないかな。。どっちも、自分では考えて答えを出せない人でしょう。

現代ビジネスを引用するのは癪だけどこれは良い記事

エビデンスに濃淡があり、順位があるという認識は、インテリジェンス（情報分析）でも重要。
分析とは、その順位を検討する作業

よくエビデンスは？って前々から聞いてたしエビデンスの社会学読みたいな。

歴史修正主義の「選択的懐疑主義」にも通じるかな。／

信じすぎない、疑い過ぎないって結論は分かるけど、それって不安定で不安になるよね。マスコミは全部嘘！ワクチン打てば安全！みたいに安易な基準に落ち着きたくなる人の気持も分かる

やたらと“エビデンス”を求める人と陰謀論

学術会議、日本医師会、先生と呼ばれる人が予想や実態とかけ離れている発言をしているのが背景にあると思う。



「エビデンス」の流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れなのではないか

自分も「やたらと“エビデンス”を求める人」… 「論破」を思い出した。「"確からしさ"の濃淡」に無頓着な結論ありきの「証拠」の使い方が同じ。

倉橋耕平 『歴史修正主義とサブカルチャー 90年代保守言説のメディア文化』（その１）

陰謀論トークが大好きなデータサイエンティストとか
大好きな東京03のコントネタにして欲しい。笑

3コマトーク

「このままではあなたいつか死にますよ。」

「それって私の寿命にエビデンスあるんですか？」

「いえ、ない...

語源はここからなのよね。情報量が多く、かつ錯綜しているからこそ「すぎる」ことがないように。。どの情報が自分にとって「より確からしいか」を「自分で」見極めることが重要😌

3コマトーク

「このままではあなたいつか死にますよ。」

「それって私の寿命にエビデンスあるんですか？」

「いえ、ないです。 でも人間はいつか命つきます。」

「哲学的ですね。」

「個人的な意見ですが……」...

安易なエビデンス「ある／ない」二元的理解の風潮への警鐘を鳴らす（ご著書のアブスト記事）。その背景に専門家への不信があるという指摘は、T・M・ポーター『数値と客観性』で語られる定量的客観性重視の興隆とも重なる。おもしろかったです。

“本来の「エビデンス」はレベルごとに序列化されている。だから、根拠の強さは程度の問題であり、「エビデンスが全くない」という状態はほとんど想定されていない。”

こういう事を書くキチガイは一生働かなくて家でブラブラしていても贅沢三昧して暮らせる大金持ちなのだろう。コロナ対策に疑問を持つだけで「陰謀論」とかコイツら正気か❓自分以外は皆「悪魔」と思っているのだろう。

個人的違和感3箇所

・“エビデンス”はもっと前から定着してたと思うがなあ

・“陰謀論”という語の考察が浅くて(面白くなりそうなのに)､｢接種拒否者=陰謀論者=危険｣のイメージが保持されたまま

・この記事が新型コロナカテゴリである件

「🍤私がエビデンス🍤」を思い出した。

科学者が研究をする時、
常に懐疑的でなければ自身に都合の良いデータばかりを集めてしまいがち。
この心理的バイアスからは誰も逃れられない。

チとエビデンス以外のカタカナ言葉が多いが、言わんとするコトは同意するね。

で、そういう意味でもエビデンスなどとは言わず、素直に証拠って言えばイイんやと思う。

こういう事を書くクズ、キチガイがいる限りコロナは終わらない。こういうクズは「同調圧力」の塊みたいなもの。呆れてものも言えない。

「誰か諸悪の根源みたいな存在がいてほしい」んでしょ？

自分や大衆の怠慢、民主主義の結果だと思いたくない現実逃避。

“問題は、安易に分かり易い解決と結末をよそに求める君の根性のなさだ。”
───霧間誠一

患者の証言とかはInVitro以下でエビデンスピラミッドの外の話。それをアホゲンダイがエビデンスということにしたくて無理矢理言い張ってるだけやんけ。

これ令和になっても某航空事故に関して陰謀論持ち出す人達にも言えるね。エビデンス出してないやん。調査報告書が全てやないか？

なるほど。あと大事なのは、教養。最後の疑いすぎず信じすぎないためにはこれの質が決め手になる。

今の人の気分をよく現してるけど、文系の視点だなと思ったw
理系が言うのは、第三者が検証可能なデータを示してくれって話なんだけど。
通じてないっぽい。

エビデンスを求めるのは、専門家不信の現れ。
賛否は別として、なかなか面白い論説。

バカですから難しい文章はよくわかりませんが、実体験。枠さん、いつ開発されました？薬剤士からも薬は何年もかけて開発される。また、型は変わってもうつ？

本来の「エビデンス」は、根拠の強さの程度によって序列化されている。一方で、日常用語として浸透している「エビデンス」は、「エビデンスがある／ない」という二択で語られる。

そう。エビデンスはあるなしだけではないのです。

エビデンス至上主義の経緯についてよくまとめてあるので、エビデンスを過信する方、陰謀論に偏り過ぎている方、両方に見てほしい記事。
↓

1番信頼できないのは、名前の中にエビのマークが入った人なのだ

とっくに皆んな気づいてる件
もう一つ「陰謀論」と言われてキレ気味になる人＝いまさら引くに引けない陰謀論信者

ヒュンダイがエビデンスを求めるのはデマと同じだと言い出した

ヒュンダイ！

デマが流しにくくなったからと言って
こっちをデマ呼ばわりすんな！
(☆_ ＼(｀-´ﾒ)

「数年前まで「エビデンス」という言葉はさほど耳慣れたものではなかった。」
嘘だー！15年前から「エビデンスは？」という野郎がいっぱい湧き出てたよ！それにきちんと対応できるようにめっちゃ勉強したんだよ。
それが今回役に立ったw
ある意味感謝w

エビデンスがどーとかよりも
横文字やカタカナ語を使う人は信用できない
横文字を頻繁に使う政治家は信用ならん
メディアも企業も同様

ある程度研究に従事したことのある人なら、「確固たる証拠」なんてものはほとんど無いと言って良い状況で研究を進めなければいけないことに気付いているはず

大半は”エビデンス”って使いたいだけの様な…
「ソースは？」の変型
ちょっと検索すれば出てくることでも
こう聞いてくる人は相手にしない
馬鹿フィルターに使える

そうですか。＞一人の医師の見解や患者自身の説明は、根拠としては弱いが「エビデンス」であることに変わりはない。

とは言え今までの日本の学者やらマスコミはエビデンス？そんなもんねえよｗって奴多すぎだけどなｗその反動もあるだろｗ

勉強になりました。

両極端は結局似たり寄ったりということなのだろう→

こうならずに済むためにはまずはちゃんと勉強すること、それから自分や他人に特定の結論を強いすぎないこと。

「エビデンス」を不正確に使う人は、程度の問題を無視し、「ある／ない」の二択で判断してしまう。いま広がっている「エビデンス」という日常用語はそうした用法。

大学と大学院でレポートやエッセイや論文を書きまくって長く生きて来ているけど…会話で「エビデンス」なんて使った経験は一度も無い🤔😊

成程。確かに、白か黒かでしか物事を考えられない人間が、やれエビデンスだ、やれ陰謀だと言うんだよな
論拠が無きゃ話すなってか？論拠が見えなきゃ陰謀だってか？

長々書いてあるけど結局仕事出来ん馬鹿タレ共がイキってカタカナ語使ってるだけやろ

なかなか面白かった
( ' ᴗ ' )

本来の「エビデンス」は、根拠の強さの程度によって序列化されている。一方で、日常用語として浸透している「エビデンス」は、「エビデンスがある／ない」という二択で語られる。

「私たちが「正解」を求めているから」なのは大きいよね
それも科学的、法的な正解ではなく、「自分が正しいと認めてくれる"正しさ"」を求めてる

エビデンスって言いまくると専門家に勝った気がするってのは他の横文字流行語でも同じ話。エビデンスは重要であることは変わりない。

しっかし、陰謀論とは面白い言葉作ったよな。政府の見解に疑義を挟むのは陰謀論者。「あいつは陰謀論者だ！」とか言っている奴は陰謀を企んでるかタダのばか。

「世の中には、それを言われると言葉に詰まってしまう「脅し文句」がある。…最近そこに加わったように見えるのが、「それってエビデンスあるんですか？」である。」／

かなり興味深い内容だった。

そもそもエビデンスがわからなくて調べたけど、要は根拠とか証拠ね。

ワイドショーとかでよくやる「専門家のご意見」って一番信用度が低いんだ…
まあかと言って上位のアンケート取ってもおかしなグラフ作ったりするしなあ

意外な共通点が出てくるまでが長くて諦めそうになった。結論から先に書いて欲しい。

全人類読め

エビデンス厨？データ厨？陰謀脳？ドリブンしちゃう？

そしてこのエビデンスと言う言葉をマスコミと共に広げたのが、他ならぬ自公政権であったというオチ。

自分でも調べられるからこそ、専門家が確たる「エビデンス」を持っていないことが分かると、「ほら見たことか」と批判したくなる。「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。
やめて差し上げろ
#

この記事にもあるように、本来の「evidence」には序列がある。そして、素人より当該分野の専門家の方がそれを正確に理解できる。これは医療以外の分野でも言えるはず。

学術に少しでも足を踏み入れたら、無邪気にエビデンスとは言えません。

エビデンスとは記事の通り、統計的な裏付けです。

本来は統計学の素養を要する概念です。

エビデンスを求める事は
とてもアグリーで
イエスだね！←これだけやや違う

執筆が『エビデンスの社会学』の松村先生だ・・・

エビデンスにもレベルがある。
エビデンスが「ある」「ない」の二元論で考えるのではなく、グラデーションで考えることが必要。
何より、エビデンスを求める目的が、マウンティングになっていないかが大切かな。

「強いエビデンス」と「弱いエビデンス」があるなら、お互い全部出してもらってその強弱で白黒つければいいだけなのでは、とも思ってしまうかなぁ。

色々な難しさがあるように思います。
面白い📝

「エビデンス・ピラミッド」かあ。

現代の言論空間って、ひろゆき氏みたいのが脚光を浴びていることからもわかるように、およそリアルタイムの議論ができる環境ではなくなっていると思う。

逆張りしたいだけの連中が、出されたところで理解する能力もないのに「エビデンス出せ」と連呼しているだけ。「旅行で感染症が広がるエビデンスを出せ」などという詭弁は健全な言論を妨げる害悪

他人に証拠を求めている（疑いを向けている）かぎりは、自分の主張とその前提の正しさは疑われませんからね。／

これは全くそう。小学生が「何時何分何秒?」と聞いてくるのと同じ。本人が質問してるときだけは強くなれる。同じことを聞かれたら、絶対に答えられない。

エビデンス(事実の提示)がなかったら“科学的な議論”にならない。合意できる“事実”に対して“意見”が異なるのはかまわない。合意できる事実がないなら、ただの“異なる意見”であって反証の必要すらないわけで。

「エビデンスあるんですか？」という言い回しが攻撃的になってしまうのもそのためだ。
「エビデンス」という言葉を使うとき、どこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある。

｢"陰謀論" と言うと、"証拠" を無視した誇大妄想だと思われるかもしれないが、実は、それもある種の "証拠" には敏感である。すなわち、陰謀の存在を示す "証言" や "物証" あるいは "データ" は、むしろ積極的に求められる｡｣ ⇒

へえ、エビデンス云々ってもとは臨床現場の話なのね。

だから、根拠の強さは程度の問題であり、「エビデンスが全くない」という状態はほとんど想定されていない。どんな状況でも「弱いエビデンスならある」と言えるからだ。」

“「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある”：

やたらと横文字ワードをユーズする奴は信用できない。

なるほど、だから「議論しよう」という名目で（アカい意味での）総括を強要し異端審問で言論封殺を行う MCがやたらとエビデンスという言葉を多用するワケか('A`)

エビデンスってなんでレベルが低いほど強いの？

『エビデンス』ってホラー映画を見た時に「エビデンスってどういう意味だっけ？」と調べたのを思い出した。今なら調べずともわかるぞw »

エビデンスを判断するにも前提となる知識は必要だし、専門家への敬意の有無でも大きく変わる。

プロ棋士の研鑽とAIの形勢判断は全く別物だし、プロの第一感がAIの読みを超えることもある。

読みが強くなるのは「読むこと自体が好き」だから。

〈つまり、「エビデンス」の流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れなのではないかと思われるのだ。さらに言えば、「エビデンス」を求めすぎる姿勢は、それと対極にあると思われている「陰謀論」とも実は親和的である。 〉

EBMって、医療現場のトンデモを止めるための言葉ではなかったかしら。マイナスを止める概念で、プラスを創る概念ではないような。

ここ数年悶々と考えてた違和感をスッキリ言語化してくれている。

エビデンスがあるかないかで考えがちな人が多いのは本当にそう思う。

何だかなという記事だった。
弱いエビデンスすら言えない学者がTwitterには大勢いる事を無視してないか？
それとも、学者の発言というだけでエビデンスって事か？

耳慣れないカタカナって、だいたいそんな感じ。実体を探しているのであれば、もうちょっと他人に伝わる言葉で証跡なりを求めることができるし

専門家ならばエヴィデンスと言うか、主張の根拠を明確に提示できるはずでして。

「『エビデンス』はレベルごとに序列化されている」「『エビデンスが全くない』という状態はほとんど想定されていない。どんな状況でも『弱いエビデンスならある』と言えるからだ。」

やたらとエビデンスを求める人に限って、出てきたエビデンスを精査できる知能も知識も足りずに結局感情で判断しがちですよね。不思議。

本来の「エビデンス」はレベルごとに序列化されている。だから、根拠の強さは程度の問題であり、「エビデンスが全くない」という状態はほとんど想定されていない

専門家としての教師不信が「エビデンス」重視へと傾斜するというのは、教育の世界あるあるですよね…。読みながら、『数値と客観性』も読み直したくなった。／

面白い考え方だと思う。

フランス官僚的な「全能エリートの判断」が「プラグマティズム的数値評価による判断」に置換されたのが近現代の大潮流であり、エビデンス主義の反エリーティズム・反専門家的側面もその潮流のど真ん中にあると思う

『本来の「エビデンス」はレベルごとに序列化されている。だから根拠の強さは程度の問題であり、「エビデンスが全くない」という状態はほとんど想定されていない。どんな状況でも「弱いエビデンスならある」と言える