エビデンスとは言わずに、根拠、論拠はよく使っている気がするが、陰謀論には懐疑的だね。

『証拠能力』より『証明力』だと思ってないと『エビデンスがある』と言う言葉だけでは騙されそうですな。

>本来の「エビデンス」はレベルごとに序列化されている。だから、根拠の強さは程度の問題であり、「エビデンスが全くない」という状態はほとんど想定されていない。どんな状況でも「弱いエビデンスならある」と言えるからだ。

ふむふむ。

中身のないふわふわした文章だった

これは良記事。科学が蓋然的な知識だとわかってないと極論に振れる。

今までは本当かどうかも差し置いて「(何かわからないけど)専門家である」事を鵜呑みにしたバカが山のように沸いたのがTV全盛。
確かに今は陰謀路 何かに色めいてる連中も多いし、結局のところ降ってきた情報に対して考えられない馬鹿が多いのは、今も昔も変わってない。

これは恣意的な議論に見える。「陰謀論者」の殆ど全員はレベル5or6を用いてレベル1を否定している。「専門家不信」なんて水準ではなくもっと積極的に「詐欺師」「嘘つき」だと思われてる

武漢コロナ禍のような前例のない事態にエビデンスとやらを求めるのは無意味だし
専門家の経験則によって判断するしかない
逆に強い口調で叫ぶ門外漢は無視してよい

「エビデンス」
「陰謀論」

“エビデンス”の質を正しく評価できない「陰謀論にハマる人」と正しく評価できる人は正反対であって共通点などない。

エビデンスを連呼する人を見ると自分の場合、その人はあまり知性が高くない人なのかな、と思ってしまい、その後、その人の発言自体を怪しんでしまう...。

自分の専門に関する発言が信用するに値しない人は「専門家」ではない。テレビに出ている「専門家」のほとんどは専門家ではないし研究者ですらない。専門家が出てるテレビ番組は、EテレかNスペの一部くらいじゃないか。

専門家でない人がエヴィデンスを評価するのは難しい。

当たり前の話ですが面白かったです。ただ専門家の意見と専門家の示すエビデンスも分けないととも思ったりしました。調査仕事ではエビデンスレベル1の内容を専門家にヒアリング（エビデンスレベル6）して確認するというようなこともあり、要は使い分けですね。

いやですからね、去年
私は、ワザとこういった↓
おちゃらた言い方しながら
実は、こういう示唆を鋭くしていたんですよ
ええ、ほんと(=ω=)

”そんなことばかり言ってると
エビデンちゅないでちゅ
って言われて終わりでちゅ(=ω=)”

専門家を信じすぎず、また疑いすぎないことだろう。うーん。どうか、分からないを落とし所に出来たらいいんだけどね。分からないのにそういう事を言うんですねで終り

エビデンスとか古い。時代はバウチャー。

>実際、「ワクチン否定論」のような「科学否定論」では、異端的な論文だけを「証拠」として選び出し、それをもって通説全体を否定することがある

物証そのものよりも、それを使って構築するロジックの方が問題なんだ。でも、それは専門家の仕事だし、物証への偏った信頼が陰謀論を生む。

この記事のエビデンスはどこに。。。

エビデンスには序列があって、医学や法学という時間がない中で事実を確定しないといけない状況で生まれた弱いエビデンスもエビデンスと呼ばれる状況ができたのか。
事実全体を捉えることはできずともエビデンスに対する考え方は“弱いエビデンスで全てを決めない”ですね。

これは俺も気を付けるようにしてる。
データになってからでは手遅れとかそもそもデータにならない因子って一杯あるから。判断材料の一つくらいに思っとかないと。

＞この言葉はしばしば、必要以上に攻撃的なニュアンスを帯び、相手を黙らせる道具になっている。

説の正しさを証明できなくて顔真っ赤にするって、マスコミに出てくる自称専門家にありがちなことですねｗ
もちろん論説委員とかもｗ

判断を誤らないように…自戒を込めて。

「エビデンスには強度のレベルがある」という大事なことが書かれた記事。ただし記事のタイトルは煽りっぽくてダメ。

エビデンスレベルというのは初耳だ🤔

優先順位をプライオリティだの証拠をエビデンスだのカタカナで言いたがる広告屋や外資系のアホのええカッコシイが悪いんだろ

この話にエビデンスはあるんやろか？

朝日新聞・高橋純子氏の「エビデンス、そんなのねーし」が抜けている。ネット社会である現代の批評として１００満点なら５点。

「「エビデンス」の流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れなのではないかと思われるのだ。さらに言えば、「エビデンス」を求めすぎる姿勢は、それと対極にあると思われている「陰謀論」とも実は親和的である。」

＞「エビデンス」の流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れなのではないかと思われるのだ。

（＾・ω・）エビデンスがある/ないの二元論は危ないって話だけど、IT系だとあるかないかどっちかだからなぁ。

いや、そういう話じゃないんだろうけど。

重要な指摘だと思う。『エビデンスの社会学』読んでみたい。

6


陰謀論者は、権威を妄信し過ぎないという意味では適切な態度だけども別のものを妄信しちゃってて。
でも、そんなんみんなそうだもんなあ。批判側にだって「科学」を妄信してる人いるわけだし

ひろゆきじゃんwwwww…

゜□゜)§ ただ 。。極端な陰謀論的妄想はキャンバスの中では現実化すると面白いとなんとなく思いますかもしれない💡

※個人の感想です

だいたいひろゆきのせい

最近エビデンスと言うだけの人たちに違和感あったけどコレだ
惜しむらくは流行りでエビデンスを求めるようになった人たちには難しくて内容が通じないことだな

ウケる。

陰謀論にハマるより、エビデンスを求める人の方がマシな気がします。

確かに、陰謀論者ってやけにエビデンスに拘る割に、それを精査する能力に欠けている事が多い。自称・専門家の意見をありがたがる割に、膨大なデータや実験からの結果は軽視するのよな。反ワクチンとかもそう。

びっくりするほど内容の薄いコラムだった。「陰謀論者はエビデンスが大好きで、専門家と肩を並べたつもりになるけど、エビデンスの薄い専門家に盾突くのは違う」とさ

個人的にはこれ、いわゆる「おたく気質」にも通じる部分がある印象です。何事も正確性を突き詰めたがるところとか（個人の意見です）。

＊官僚に多い。要は何かあった時に言い訳をする際のデータが必要なため

「エビデンスの有無だけで決めつけるな」とか「エビデンスにも、いろんなレベルがある」は、当然過ぎる話であり、大半の人がそんな当然の話を踏まえてないことは確かだけど、このレベルの議論からしないといけないとしたら、議論の前途が多難過ぎて、絶望感すらある。

これは西村博之くん話法をバッサリ斬り捨てる内容だね。

陰謀論にハマるのは論外だが、求められる前に出すのが当然だろう。筆者はエビデンスなしで論文書いてるのかね？

（エビデンスって何やろ？）

あーなんかわかるw <

こういう記事は意味がない。
世界で「症例報告」を著して医学誌や科学誌に投稿しているのは世界有数の大学病院の博士クラスのチームであり、詳細なデータが提示されている。価値がある。👨‍🎓

めっちゃ面白い良い記事だった(*ﾟ∀ﾟ)なるほどなぁ。おじさんもそういうとこあるから気を付けよう(ﾟ∀ﾟ;)

エビデンスの序列ってのは参考になるな。
同じエビデンスでもレベル6：専門家の意見とレベル２：ランダム化比較試験では全然信頼性が違う。エビデンスを求めながらレベルを無視するのはナンセンスだね。

どんな主張でも、その主張の正しさを保証するエビデンスは見つかる。が、エビデンスには質の高低があり、また後になって再現性が否定されるものも少なくない。そのエビデンスが出た条件も重要…

エビデンス=正解ではないから…

本人はデータ重視で科学的に考えたらこうだ！と主張されてるのに、横から見てるとそれは陰謀論にハマってませんか？なことになりやすいメカニズムの解説記事。エビデンスベースド陰謀論。強いエビデンスと弱いエビデンスの違いを整理するのは大事。

「『エビデンス』という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある。」
──ホント、これな。自戒しないと。

『「エビデンス」を不正確に使う人は、そうした程度の問題を無視し、「ある／ない」の二択で判断してしまう』。ここに注意するだけでかなり違うと思うのですが…

説明できないと気が済まない病(^-^)/ じつは両者は似ているのかもしれない…

会話の中で証拠ばかり求める人って基本頭悪いものね

「エビデンスはグラデーション」というのはとってもよい知見であるので、それは広めてほしいですね。陰謀論との関わりは、根拠が薄弱に思われますた。

最近感じていたことに近いかな。

やたら「定量的」にこだわる人も同じだよね。→

つまり「専門家の見解」に「それってエビデンスあるんですか？ あなたの感想ですよね」という人は、自分たちでいかようにでも操作できる物証やデータをエビデンスの上位に位置づけているだけ。

医療でエビデンスないと困るし、ふんわりしてるなぁ…と感じたら、そりゃあ聞くよね。

まるでロン・セガンだな

クリティカルシンキングができないならどんだけ根拠積んでも蒙昧なだけでしょ

そういえばエビデンスって医療雑誌を作っていたなー。
英語ばっかりでよく分からなかったけどｗ

色眼鏡を通して物事を見ている以上、エビデンスを見つけるのは実は相当難しいのかもしれない。

いずれにしろ責任を取るのは自分なんだってことは覚えていたい。

エビデンス云々以前、某巨大掲示板では「ソース出せ」「ソースキボンヌ」という言葉がよく使われてたよな。それと地続き。

教育学だと、よく出典なしで研究内容を紹介しているひとがバズってるけど、出典ないとその紹介が適切かどうかすら検証できないから意味ないなって思ったりしてるよ。

エビデンスの確認さえしてないよりはよっぽどマシ

ちなみに医学系のエビデンスレベルってこうなってる

ーー
地動説が
陰謀論
とされていた時代がある

エビデンスはあったのに笑

第一回答例：「エビデンスの意味って知ってますか？」
第二回答例：「個人の感想を話しちゃいけないんですか？」
第三回答例：「あなたは持ってるんですか？」

2ch（5ch）の「ソースはなに？」と同じこと。専門家も「現場にはいないけどやたら詳しい人」と「現場にいる人」の二つに分けたら現場にいる人の方が信用がある。

(続)「エビデンス」好きは歴史修正主義とそっくり。

画像一枚目
倉橋耕平 『歴史修正主義とサブカルチャー 90年代保守言説のメディア文化』（その１）


二～四枚目。

古典的なモデルとしてよく言及されるのは、「エビデンス・ピラミッド」と呼ばれるものだ。それは、「エビデンス」の強さを上から順に１から６へと並べたもの

だいたい「ひろゆき」のせい
と冗談はさておき、エビデンスや科学的知見の充実を待っていては政策判断はできないことが多い
医学の診療についてもそう

「やたらと“エビデンス”を求める人」
「陰謀論にハマる人」
やたらと"エビデンス"を求める印象があるのは蓮舫さん。
「人工地震」「疑惑隠しに北にミサイルを撃たせている」曰うアベガーの方々は"陰謀論"にハマる人。

「エビデンスを問うことは、専門家を信頼していないことの裏返しだとも言える。専門家の発言をそのまま信じるのは不安だが、専門家しか情報源がない。だからこそ、信頼して（あるいは疑って)良いのだと安心するために、代理指標として、エビデンスの有無を問いたくなる」

「エビデンス」や「科学的証拠」を読んで理解するよりも、
お手軽に自分の願望を認めてくれる「正解」を求めてしまう？
〜〜〜
じつは両者は似ているのかもしれない

・信条・立場などにより、おかしなこと言うやつが居るけど、ネットのおかげで簡単に確認出来る。なので匿名の怪情報とか含めて根拠が重要視されるんだろ。

『必要なのは、専門家を信じすぎず、また疑いすぎないことだろう。そのためには、専門家に全てを任せるのでも、全く任せないのでもなく、どこまでを専門家に任せ、どこからは自分で引き受けるのかを考えなければならない。』結局これに尽きる。

主題とはちょっとそれてるけど、エビデンスエビデンスうるさい世の中なのは、発言者を盲信する文化がなくなったからよね。

「科学的に正しい上達法！」みたいなタイトルにすると再生数伸びるんだよなぁ…

自分の無知をごまかすために、「それってエビデンスあるんですか？」と否定する奴も多い。一般常識や数学の定理にまで噛みつく連中とは、話さないのが一番だ。

どうせ政治的意図でファクトを捻じ曲げる権威的極左記事かと思ったらそうでもない。

なるほどなあ。『現場では、治療方針を決めるために無限の時間やコストをかけることができない』『相対的に「弱い」証拠を評価するルールが欠かせない』エビデンスとは「証拠」ではないのね。やはりもう日本語では議論できないなあ

「危ない気がする？気がするだけじゃ部長に報告できないんだよ。根拠を数字で出せ」って上司の下で、根拠資料を作っているうちに悪い予感的中、その積み重ね・・・

これはすごくそう思う！
昔、某掲示板で
「違うよ、こうだよ」って書き込んだら
「証拠は？嘘を書き込むな」って返されて
「どうかな、個人的にこう思う」って書き込んだら
「そんな無意味な感想を書き込むな」って返されたことがあるんだよね。

一瞬「EBM批判か？」と思ってしまったタイトルですが真逆のマトモな記事でした。エビデンスが「ある」か「ない」かで物事を判断するのは危うい態度なのです。

『一度「エビデンス」がなかったからといって、その専門家（あるいは専門家集団の全体）を全く信じなくなるのは、同じくらい迂闊である。なぜなら、それは、本当は妥当であるはずの発言を「間違い」や「嘘」として棄却してしまう恐れがあるからだ。』
↓

は統計の積み重ねや論文の査読による複数のチェック、複数のソースによる比較等々が必要で〝直ちに出せる〟ものではない。不安でも分からないものは分からない。

で、その共通点には、エビデンスがあるんでしょうか…（笑

エビデンスの濃淡ね。そりゃそうだわなあ、一部で専門的な話することもあるけど、完全な正解なんてそうそうあるもんじゃないよね

エビデンスを求めるのは当然のこと。碌な検証もせずに行動制限を求めるなど狂ってるとしか言いようがない。
それを言う人はゲイツだファウチだDSだと叫んでる人が多いのは何とかならいかな？

"専門家に全てを任せるのでも、全く任せないのでもなく、どこまでを専門家に任せ、どこからは自分で引き受けるのかを考えなければならない"

よく分からなかったけど、色んな人が色んな文脈や意味で「エビデンス」というから共通する部分もそりゃ出てくるのではないかという気はする。＞

これは興味深い論考。ネットの議論でも「道理の筋」で話をする人と「今すぐ明確な『正解』を出したがる人」では全然話が噛み合わない。

松村一志（成城大学専任講師）「『やたらと“エビデンス”を求める人』と『陰謀論にハマる人』、その意外な共通点」 「言うまでもな

凡人の私にとってエビデンスという単語は強力なパワーをもつ。その一言で安心するのだもん。だからこそ、我が道をひたすら突き進む人に魅力を感じるのだろう。村西とおるさんは「エビデンス？ナイスですねぇ」なんて言いながらガン無視して我が道を突き進んでいたのだろうなー

本日の「エビデンスと陰謀論」に関する記事 がよく読まれていますが、関連記事として伊藤亜紗さんによる『測りすぎ』の書評も参考になるのでぜひ。いち会社員としても「何をどう測るか」ってめちゃくちゃ重要だなと日々実感してます。

『よく言及されるのは、「エビデンス・ピラミッド」と呼ばれるものだ。それは、「エビデンス」の強さを上から順に１から６へと並べたものである。』←「エビデンス」にレベルがあるとは知らなかった(´・ω・`)

…いや、ワクチンの長期的安全性など未知なことを既知の如く論ずる方が「科学否定論」なのでは？
記事の標題に挙げられた両者は、どちらも科学的に考察するタイプだ。