これ似てるとか共通とかじゃなくて，誰でも使えるツールだということですね．マッキンタイア『ポストトゥルース』第2章でも大企業もカルトも使ってると指摘されている

チンゴイッソ？韓国ドラマの決まり文句だ。それに輪をかけて威圧的なのはカタカナに直した言い方だ。知に律儀な感じがする。然れどもこれもまた印象操作に過ぎない。

"「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある。"

はい、論破！に通じるネット界隈でよく使われるエビデンスという英語ではない日本語についての丁寧な皮肉

安倍晋三が広島選挙買収で1億5千万の半分を懐に入れた。これが検察の追う疑惑という『事実』

トリハンの為に1億5千万を出させた。
これが『陰謀論』

そんなもんさ。

🦐🦐🦐🦐🦐…

あと陰謀論者は「(陰謀論を否定する)証拠が無い、という証拠」を振りかざす人も居る気がする。検証不可能性というか。死後の世界の想定と似たようなもんだ。

しかしよくこんな無内容で退屈な記事書いてられるよな。
ちなみにアベノミクスでこの国は完全に詰んでしまった事は各種データがあるけどねー。
調べりゃいくらでも出てくるよー。

エビデンスより先に出た権力を否定する者を否定するのに便利な言葉「陰謀論」と並べている時点で…
とりあえず読んだけど、要は著書の宣伝だった。

海老でんす。

ああ、エビデンスって口にする人はバカの証拠だよ（笑）。しかもエ＜ビ＞デンスって２音目にアクセントを付けるやつはウルトラバカ。

»

ふむふむ。

すごくいいことを言ってそうなんだけど、サイトの広告があまりに多くて読むのを止めてしまった
なんだこの糞サイト

メンタリストDaiGo信者の皆さん

個人が狭い領域(活動範囲,社会性)で形成された島国日本に生きる一定の方々

ファクトとエビデンスレベル同様→
人としての対会話バランスと尊重はファクトの交わり活用 鴨

やたらと“エビデンス”を求める人 と陰謀論にハマる人、その意外な共通点

「エビデンス」を求める人って頭悪そうだよね

その立場を社会的に認められた専門家と呼ばれる人の主張が信認を得られないのは、その専門家側の問題だと思います。一般的な議論においても最低限の論拠は必要です。

意外も何も同じじゃね?
エビデンスを求める人のプールの中から、陰謀論寄りとか、やたら不安を煽る向きとか、色々枝分かれするだけだと思うけど。

「エビデンス」を求めすぎる姿勢は、それと対極にあると思われている「陰謀論」とも実は親和的である。〉

読む気しない話だが、全部読んであげた。エビデンスには強弱があるって事書いてあった。そもそもエビデンスを求めるようなタイプの人に碌な人間いない。GOTOや五輪が感染拡大に寄与したエビデンスがないってのも、相当ひどい使われ方だしね。＞＞＞

これわかる気がする。
エビデンスが脅し文句的な意味合いで使われているのはおかしいと思ってた。
相手に疑念を抱くなら、まずはその人がエビデンスを持ってくるべき。

「『エビデンス』にも実は様々なタイプがあり、そこには『弱いエビデンス』から『強いエビデンス』までの階層がある。」
そんなニュアンスがあったのか

やっとメディアも言い出したか。

法の話も出て来てるから更に言うと、法に基づく裁判というのは『起きてしまった事の評価』でしかなく、決して『現在進行形の問題に対する正解を導き出す事』ではないのだ。

エビデンスを多用したがる連中はここをそもそも勘違いしている。

論破ールームなバカが広めたのが一因やろうけど、やたら「エビデンス」言う奴は、ギャンブルの面白さを何やと思ってるんやろ？

一昔前は「ソースは？」って言葉でしたね。

本来のエビデンス・ベーストな思考は、かけられる時間やコストが有限な中でどうやって実践的な判断を下すか、というものなのに、「証拠がある・ない」の二項対立に押し込めて反専門家・反権威の旗印として濫用されている、というのは非常に鋭い指摘だと思う。

エビデンスが正しいかどうかを判別する技能やリテラシーを持ち合わせているかどうかの話なのに、｢信じすぎず〜｣みたいなスケール的な話が出てくる意味がわからない。

『コロナワクチンに反対する人を貶めるための記事』と感じました＞

これ、いい記事だと思う。科学、特に生物では100%か0%はまず無いので、その"確度"が重要になるのに、白黒でしか考えない人。大体そういう人が専門家を軽視し自分達だけが真実を知っていると

良記事。是非

画像は見つけられませんでしたが、蓮舫議員も、以前安倍元首相が企業に出勤者の7割減を要請したことに対し「エビデンスがない」という発言をし山中教授に「前例がないんだからそんなものあるわけない」と論破されていました。

エビデンスの対語としてのカニザンス、世界に広めたい。 みんなと一緒に。

うーん、ちょっと心配なこの記事。エビデンスに関する述べ方に違和感がある。エビデンスは後半で書いて有る様に、あるかないかの０１がまずある。その上でエビデンスレベルは強さの尺度であって、「ある」の中であると読者は理解してくれるかなぁ。

「やたら」および「ハマる」の基準を示して。😅

👉経験上, を考える場合,研究者は と から離れていなくては結果そのものに色がつく.
現在,研究者の人物像まで掲載されていないので,どのような意図で結果を出したか深読みできず 以前の問題.
👉偏向思想とは,宗教,自己の偏見等である.

この世に完全な証拠（エビデンス）などはなく、大抵の人間は「証拠は？」と詰問されれば窮する

確かにそれってエビデンスありますか、ってよく聞く会社の後輩がワクチン懐疑論持ってきたな。最終的に納得してもらって後日打ったけど。

エビデンスは失敗しない為のもの。前例ないことを世の中に提供するには、エビデンスがそもそもない。エビデンスに基づく意思決定しかせずに、未来予測を必要とする意思決定を避ける...

エビエビ下らない冗長言葉遊び序でにインボーロンとかいう
羊騙し白痴化常套句を定着させんとする邪悪な悪意が窺える
此も悪魔共がよくやる虚構を実在するように装う手口の一つ

＜ところが、「エビデンス」を不正確に使う人は、そうした程度の問題を無視し、「ある／ない」の二択で判断してしまう＞

何でワクチン否定派が陰謀論者に定義されてるんだ？自分の意志決定件を他人がとやかく言うなよ。

20220109「

エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある。

どこかで「論文」を見つけて来て「ドヤっている人」にも通じる話。その論文、査読されてます？再現性が証明されてます？発表されただけの論文に何の価値が？と。🤔

いや、結局専門家の言うこと鵜呑みにするなよってことかよw

"「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある"

ふうむ。

エビデンスは「あるorない」ではないらしい。面白い記事でした。

twitterでエビデンスというのをよく聞くようになったのは原発事故以降のような気がするが、それがある種のポピュリズムに基づいてるのは感じておりました。

「エビデンス」の真の意味を理解してるのは博士卒以上しかいない。何をどうすれば証明したことになるのか修士以下は知らない。

アメリカの大統領選で裁判が終わっても不正選挙を謳ってた人の事ですね。哀れなり。

エビデンスにグラデがある。するとそのグラデのうちから都合のいいところを切り貼りしだすのが「陰謀論」の胎動ではないのか。
ましかしそういう記事企画はＢ級地下雑誌の常套手段だったけどな。

実際に数字を示してもそれを読み取れない人に限って「エビデンスエビデンス」ゆうてますわ😄
…ヤベ、誰のことかバレるかも💦

結構、勘の方が当たったりしていて、証拠や確証はないんだけれどもーっていう言葉の方が信用できることも。。。

＜つまり、「陰謀論」もまた、「証拠」の有無によって専門家を信じるべきかどうかを決めようとしている。

その意味では、「エビデンス」の有無を重視する態度とも実はあまり違いがない。

どちらも専門家が信頼できない可能性を前提している＞

広告のために7ページもめくらされた。そして意外でもなんでもない結論。

二言目には根拠ガーと言い出す界隈のことかな。

🙋‍♀️

エビデンスエビデンスうるさいやつは大体仕事できない

良記事。「それエビデンスあるんですか？」ではなく、「エビデンスとは何か？」。「それは科学的ですか？」ではなく、「科学的とは何か？」。

どこかの界隈の「○○民」と訴えて喚いている某女優のY氏の支援民と同じですね。

「エビデンス」を振り返るのに90年代の論文を引き合いに出しているが、私が最初に触れたのはJSミルの『論理学体系』の副題でした。つまり「論証」という意味。まあ、多義的ではありますが。

「やたらとエビデンスを求める人」と「陰謀論にハマる人」が実は近いという話 、井上達夫が『共生の作法』で指摘していた「相対主義と独断的絶対主義は一見真逆に見えて同じ穴のムジナ」という話と同根に見える。端的に言えば「知は絶対的確証ができる」という誤謬。

＞最大の違いは「エビデンスがある／ない」という二択で語られることだ。

安易に正解・不正解を求める事しかできない人かな？

>「エビデンス」がなかったからといって、その専門家を全く信じなくなるのは、同じくらい迂闊である。なぜなら
>発言を「間違い」や「嘘」として棄却してしまう恐れがあるからだ。

エビデンスって横文字にするとわかりにくくなるだけです。「やたらと証拠を求める人」って和訳すると、だいたいミステリに出てくる雑な犯人像そのものですよね。一方的に議論を成り立たせないための高圧的な物言いは陰謀論と親和性が高いよね、

この記事面白い
エビデンスって言いすぎるとバカっぽいとは思ってたけど
割とガチだった

良記事 あとで紹介されてる本買って読もう

たった今自分の目で見たことをつぶやいたのにやたらと“ソースは？”って言ってくる人いるよね。

「例えば、一人の医師の見解や患者自身の説明は、根拠としては弱いが「エビデンス」であることに変わりはない。

ところが、「エビデンス」を不正確に使う人は、そうした程度の問題を無視し、「ある／ない」の二択で判断してしまう」

どちらとも、「極端から極端にいき過ぎる」のが問題なのよね

(o-´ω｀-)ｳﾑｳﾑ

科学的なエビデンスがあってもその後にそれが新たな研究によって覆される事もある

喫煙が健康被害をもたらすエビデンスを出せ、と粘着してきたヤツを思い出しちゃった。🙄

そうなのよ、、、これなのよ。どっちもどっちというか。だからどちらの側にもつきたくなくてフラフラ交わしてしまう😅
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そう言われてみればそうかも
でも身のまわりにあんまりこういう人居ないんだよな

「エビデンスの流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れ」

エビデンスにはグラデーションがあるので、「エビデンスがある=正解」ではないという話。日常生活においてもメタアナリシス的な視点を持つことが大事だと改めて思う

エビデンス弱くて草
＞なお、本稿は筆者の近著『エビデンスの社会学——証言の消滅と真理の現在』（松村一志 2021）をもとにしている。

前者が「自分の考えに合う『エビデンス』を求める人」であるなら、後者の「陰謀論にハマる人」と同類でしかなく、単に手法が違うに過ぎない。

だとよ(゜o゜)

> 「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう

結局のところ、どんなものでも「用い方」次第で、いいものにも悪いものにもなるよね、って話だよね。

エビデンスなかったらアカンのやったら新規事業は出来ませんな。

「『やたらと“エビデンス”を求める人』と『陰謀論にハマる人』、その意外な共通点」

専門家に敬意を示さない人たちは危うい(もちろん盲信する必要などない)。「識者」といわれる方にも、専門外の分野に不躾な持論をドヤ顔で語る様を散見する。

これって，国民がフェイクニュースや偏向報道に敏感になり，賢くなった結果だと思うけどね．

手っ取り早く「良い／悪い」「ある／ない」を決められる心地良さを、自覚できてるか。

画面のハードコピーを求めるやからの事ですか？（違う »

そうだね→必要なのは、専門家を信じすぎず、また疑いすぎないことだろう。

それって、エビダンス？

ニュース：

はいはい、「エビダンス」

トートロジーだが「エビデンスはエビデンスに過ぎない」ことを理解しなければいけない
自分が出したモノがどういうモノなのかの理解が必要

エビデンスとは縁遠くて陰謀論と親和性の高い社会学の人が書いてるから多分駄文だな

ワクチン陰謀一つ仮説立て、エビデンスピラミッドで検証結果見積る。現に有害事象在り、一度回復した所で後遺症散見され社会措置、病原体撲滅向け徹底抗戦促される。

知識層ぶってるひとが好きそうなこと書かれてるけど、実がまったくなさすぎて学問の道にある人が書いたとはとても思えなかった……。エビデンスの概念で年度遊びしてるだけ。

います。います。

“「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある”
😂😂🤣🤣

質問したりされ慣れたりしてないからこういうことになるんだよね

>『「エビデンス」の流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れなのではないか』

もし数学者が「1+1=5」と言えば、多くの人がエビデンスを求めるはずです。抽象的な問題に対してエビデンスを求めることを「信頼」「不信」とするのはいかがなものかと。

興味深いエビデンスと昨今の陰謀論の話。

陰謀論にはまる人ほど、「自分はきちんと調べてる。エビデンスがある」と考えてる。

レベル1まで行くと、何物も標準化実現できるよな〜

若いうちには、常にレベル1を求めて論争チャレンジして見るのも、悪いことではない

一言でいうと、実験とか統計のような客観的（に見える）証拠を偏重して、専門家の推論や議論を軽視する人と。
一見科学的なようでいて、リテラシーを欠くという話

確かにエビデンスを「ある／ない」で語られると違和感があるなあ。

なるほどねー