全く違う(笑)

以前は「ソースは？」って聞いてたね。
自分で調べて考える事をせず、全て他人に情報を出してもらうという極めて無礼で頭の悪い連中だ。

人の言う事に反論するなら、自分が根拠を出すのが筋だろ。

僕はそういうバカは相手にしない🤣

「陰謀論」も「エビデンス」または「証拠」を挙げるので、「エビデンスや証拠があれば理屈を考えずに信じてしまう」人たちは信じてしまう、という話。

なるほどと大筋では頷きつつ、エビデンスの使い方には私の認識と少しズレているところがある、かな？

「やたらと“ 一志）
「“エビデンス”という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある」

ちょっと表題と中身とに距離があるような気はしたけども、「エビデンス」の概念は単に"証拠"と訳されるに留まらない、という新たな知見を得た。

エビデンスをやたらと求める人は専門家に対しての不信がその根底にあり、専門家を信じられる／信じられないと白黒つけることによって極端な思想に走りがちであるということ。
専門家を信じすぎず疑いすぎるなという指摘は示唆に富む。グレーに留まる勇気が必要とされている。

(世の中に浸透していない)横文字をやたらと並べる人って、
個人的に信用しない。逆に(下手に出て)その意味は何でしょうか？って訊いてみたいかも(笑)。

親父から聞いたことある話ばっかだった。
EBMやエビデンスにはレベルがあるって話など

騙そうとしてくる人は、分かりやすい嘘はつかないし、エビデンスを出さないわけでもないです。

都合のいいエビデンスだけは出してくるから。

だから大事なことはエビデンスを求めるというより、相手がエビデンスを出してこない領域の裏取り検証だと思います。

「エビデンスにはグラデーションがあることを理解すべき」「白か黒かの答え合わせをしたがる人は陰謀論にハマりやすい」…個人的には「論破」が好きな人もここに加えていいと思います。

陰謀論という単語に飛びついたけど、割とどんな話にも当てはまる事でした。科学的根拠にも精度があるという話。あとエビデンスの偏重は危険だねって話。

エビデンスを「ある／ない」で語りたくなるが、エビデンスにはレベルがあり序列化されている。簡単に１／０の答えを求める人間は低いレベルのエビデンスでも誘導されてしまう。

ぐだぐだ言わないで、「エビデンス」はゼロイチじゃない、とだけいえばいいのに
自然科学でのエビデンスと法廷での立証を一緒に話しているとか、よけいめんどくさくしてる

とりあえず、専門家や経験者をナメ過ぎってのがあるよね。すぐに結構な情報は手に入る時代だから

「エビデンス」が広まった経緯は、個人的には、外資系企業で「事業計画の根拠」みたいな文脈で使われてて、それがイシューとかアジェンダと同様に広まった、という感触。→

「ワクチン否定論」のような「科学否定論」では、異端的な論文だけを「証拠」として選び出し、それをもって通説全体を否定することがある

ほんとこれ。

エビデンスには強弱があるという話。
むかしガチのリサーチをやっている大学の先輩に教わった「軽々しく『有意差』って言葉を使うな」って話と地続きだった。

人の話しを鵜呑みにするクソ真面目な人やな🤣

この手の台詞を何の疑いもなく使う人種に対して、ある種の頭の悪さを感じていた原因がなんとなくわかってすっきりした。確かに、どちらも世界の複雑性に耐えられない点で同じだわ。

covid-19関係で政策や対策に根拠がないと批判するマスコミが、まさにこれなんじゃないか？

我々は結論を急ぐあまり、二項対立に陥りがち。二項のどちらの意見を聞いても、暫くは「そう言う意見もあるのだなぁ、自分としても考えてみよう」と構えるのが良い。

『レベル』が共通認識できていればコミュニケーション（の最初の部分）は問題ない

最初から『ゼロ100』なら（ゼロ100で共通認識してるなら・いいか悪いかは別にして）それはそれで成立してる

昨日は「リアリティ」という言葉の悪用についてツイートしたんだが、こちら「エビデンス」という言葉の悪用について述べられている。こういう「悪用」に共通するのは「やたらと」ってところだ

社会学者は陰謀論的な思い込みでしかない自分の主張を正当化するために、インチキなエビデンスをでっち上げるからね。
北田暁大(2017)みたいに。
というか社会学自体、陰謀論なんじゃないの？

エビデンス論者と陰謀論者は紙一重：

結局 本の宣伝ね・・

俺のエビデンスは（根拠が曖昧でも）絶対正しいが、貴様の示すエビデンスは信頼できない。よって俺が正しい。ってタイプの人も多いよね。

"必要なのは、専門家を信じすぎず、また疑いすぎないことだろう。そのためには、専門家に全てを任せるのでも、全く任せないのでもなく、どこまでを専門家に任せ、どこからは自分で引き受けるのかを考えなければならない。"

似ている訳では無く、論理的思考の訓練を受けた「専門家の懐疑主義」と、恣意的に思考を誘導しようとする言説にうっかり騙されてしまう(結局人の意見を鵜呑みにしてしまう)「にわか懐疑主義」の違いにも見える。

なんだこれ。何の裏付けもない話を「証拠」として扱う輩と、科学的裏付けとしてエビデンスを求める輩とが同じように見えてるなら、観察も分析も解像度が粗すぎる

＞専門家に全てを任せるのでも、全く任せないのでもなく、どこまでを専門家に任せ、どこからは自分で引き受けるのかを考えなければならない。

ベイズ理論の権威が事あるごとに "use (utilize) your common sense"と言っていた。つまりはそういうことだろう。

職場で「エビデンスの意味が全然正しく伝わってねえ！！！」と戦慄したんや…。
「根拠」「証拠」じゃないって言っても聞いてくれないんだよなぁ。聞けよぉ…。

エビデンス求める人って、相手の解析を安易に否定。自分でソース元を調べず相手に責任転嫁する無責任糞野郎ですね。

いるよねー

〈菅義偉総理が「Go Toトラベルが感染拡大の主要な原因であるとのエビデンスは現在のところ存在しない」と発言した同年11月末には、すっかりお馴染みのフレーズに〉

IT業界入るまでは証拠をエビデンスなんて言い方しなかったし、業界人がやたら話すことで一般的に浸透してしまったんじゃないかね。

カタカナ言葉が大好きな民族性もあるし

ふむふむ。

歯科医学でも何でもかんでもエビデンスエビデンス求める人がいるんですなぁ。

エビデンスと言う言葉が広く知られたのは、高橋純子記者の「エビデンス？ ねーよそんなもん」と言うフレーズ。

この言葉がコロナ禍でやっと一般化したと感じる筆者の感覚は世間より遅れている

仕事でもやたらとエビデンスエビデンスと宣う人が増えたよ。もっと信頼しろよと思うわな。結論変わらないんだから。

ソースは？なんかそういうデータあるんですか？とか言う人たち

なるほど、つまりボーダー理論と波理論は対極な位置にあるけど釘にエビデンスを求め続けると波理論と同じ思考に陥るって事だな？(違う)

最近はやたらと「purpose」「diversity」とか連呼するからこっちが恥ずかしくなってくるわ、、うちの人事

「信じすぎない、疑い過ぎない」おお、なるほど

ユダヤ教の教えを全く無視した考え方。ユダヤ教では詐欺を防ぐために専門家という肩書を必要以上に信用しない。日本人が詐欺に弱いのもそうした教えが性善説の仏教にはないからである。

コロナは専門家同士で意見が違いその問題を浮き彫りにさせた。

エビデンスという言葉自体業種によってニュアンスが異なりますし人によっても使い方が異なってたりします😅
つまりこの言葉がすでにグレーな単語なんですよね😅

全て同意、というものではないですが、興味深い記事でした。特に6，7頁。
専門家鹿情報源が無い、という状況ってあるのでしょうね、私は遭遇したことは無いですが。

思考停止への罠か？
駄文の論文なのか？

陰謀論への謎の展開
そしてトレンド入り

ネットで数多の文献も閲覧可能
専門家の胡散臭さも露呈

個人的には、トレンド入りは洗脳工作と判断😃

とりあえず、わざわざエビデンスって言わずに「根拠」って言えばいいやん。

くわぁ！本質ぅ！！

数字は嘘をつかないが、嘘をつく人は数字を使う！

【人の意見に流されていないか？】

人の意見はみんな違うから理解し合うために相手を尊重し話し合うのである。

専門家やらテレビで言っていたからと意見を言うのなら自分の意見は一体どこにあるのか？

答えを探すのではなく自分の頭で自分の意見を考える事が必要である。

evidence ロングマン現代英英辞典でのevidenceの意味 LDOCE

思ったより面白かった。
ただ、陰謀論との共通点を用いた警鐘の鳴らし方が少し複雑だから、｢やたらとｴﾋﾞﾃﾞﾝｽ求める人｣には伝わらない気もする。

「専門家を信じすぎず、また疑いすぎない」これは同意できるが「本物の専門家なのか？」を見極める重要さをコロナ禍は教えてくれた。「肩書」は参考にならない。

エビデンスに基づく議論が反権威から始まり詭弁マスターが濫用するようになるまでのサマリー、確かに詭弁はエビデンスに重みをつけないし、0/1で考えている、本来は自然科学的に最も確からしい選択肢を選ぶ手段
「それ、あなたの感想ですよね」

大抵の事象は調べるほどに「グレー」です。
特にコロナ関連は。
日本人・東アジア人はコロナに強い、という事象も未だに確固としたエビデンスないし、多分今後も出ないでしょう。でも…（以下省略）

「あそこのラーメン美味しいよ」に対して「エビデンスは？」っていう人けっこういますよね。

信じ過ぎず疑い過ぎない、そのとおりだと思うけれども、あらゆる知的技術の中でも最も身につけることが困難な技術ではないかとも思う。プロの技。

読んでないけどたぶん面白い

インターネットの発達により，図書館に行かなくても，いろいろなことを調べられるようになったことが背景にあるようです．

私は仕事では

「根拠が無いからその改善策はやりません」

って言って仕事を減らしつつ、

「いや、根拠が薄くても事例が再発すると損益出るから、疑わしきは対策せよでいきましょう」

って完全なダブルスタンダードを使い分けて生きてる

異端的な論文だけを「証拠」として選び出し、それをもって通説全体を否定することがある（Diethelm and McKee 2009: 3）。この場合、素人目には「エビデンス」があるように見えてしまう。それをTVにしたのが、さんまさんのほんまでっか？TV

専門家の発言をそのまま信じるのは不安だが、専門家しか情報源がない。だからこそ、信頼して良いのだ（あるいは疑って良いのだ）と安心するために、代理指標として、「エビデンス」の有無を問いたくなる

信じてないからこういう判断になるのか…情報量多い正解探しの世の中感

そうなんだよな、あくまでエビデンスは二元論ではなくグラデーションであって、それぞれの報告を比較・吟味できない人にとって、かえって危険な武器になってしまう

面白い。
ていうか、エビデンスってたった一つの答えじゃなくて、よりベターなエビデンスを元に今目の前の状況でどう対応するかって話やからね。

エビデンスは思考ロジックを確認するためのもので、何でもかんでもエビデンスを求めるのは少し違う。データを重ねないと見えないものもあるし、そうでないものもあるし、要は使い方次第じゃね？

「症例報告」は、診断から治療の経過を記述した医学文書です。そして診断も治療も明確な医学的根拠を介して実施されます。
それらを陰謀と言い出すのは、ただの無知でしかありません。

#

とりあえずやたらめったらエビデンスとか日本語で済みそうな言葉をカタカナで使う人間は信用しない。

なるほど、言われてみれば！

これ、めちゃくちゃ大事な話ですね。エビデンスにもグラデーションがあるので、意識して判断したいですよね。科学も言うほど万能じゃないです。

限界隈で良く見る光景🤔

まだ眠くて読みながら目とじてしまう…のでメモ

※「エビデンス」という言葉を多用する人は高確率で自分の都合のいいエビデンスは大騒ぎして都合の悪いエビデンスはスルーする傾向がある

【社会】良記事。自分なりにポイントだと思ったのは以下の点。

①「エビデンス」という言葉が、しばしば、必要以上に攻撃的なニュアンスを帯び、相手を黙らせる道具になっている。

②「エビデンス」にも実は様々なタ...

●PR→ ●PR→

私がエビデンス・根拠となりうる精度の高い情報を重視するのは、あくまでも陰謀論にハマらない様にするために物事を客観視しようとしているだけなんだけどな。

▶️ 似ているというより同じ人というケースをまま見る。
ものの道理や本質にはアプローチせず「正しさ」に頼る人たちだという印象。
もちろん他人事とも思いませんで。

「2020年初頭には、マスメディアで「エビデンス」が連呼されるのを見るたび」
メディア・報道ではエビデンスの定義を理解しないまま使われているケースも多いのではないかと感じます… ／

ふーむ

「『エビデンス』の流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れなのでは/『エビデンス』を求めすぎる姿勢は、『陰謀論』とも実は親和的である。」

エビデンスはある無しではなくグラデーションであるという話題が、最近読んだ論文にも出ていた。私の中でいまホットな話題。

さすがにそれは無理があるわ

123便事故関連の陰謀論では「根拠が提示されない」というケースが多々だし、薄くても根拠の提示がなされるならば検証も出来る。
根拠を求めるのは「検証したいから」なのよね。

「「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある」

「「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある。」

話としては興味深いし面白いところあるけど、「陰謀論にハマる人」への話は飛躍した感があったな。

証拠とかエビデンスというのは同じ議論のテーブルに付くために必要なもので、精神的なマウントをするためにあるのではない。＞

「大統領選に不正があったと信じる奴は陰謀論者」
個人的にはそうやって嗤う者こそ「陰謀論にハマる人」

去年の夏に落雷で冷蔵庫が故障した時に火災保険を請求する資料を作成した時は、事実に基づいたエビデンスを積み上げることを意識して請求額がすんなり通った。

エビデンスもグラデーションで信頼を測るしかないのに、多用する人は全か無かの二元論に陥ってしまっている。そんな極論で二分できる世界の住人はどういう人かということです。

「ところが、この言葉はしばしば、必要以上に攻撃的なニュアンスを帯び、相手を黙らせる道具になっている」
この主張はどのようにして導いた？
とエビデンスを求めてみる。

菅前総理の
「Go Toトラベルが感染拡大の主要な原因であるとのエビデンスは現在のところ存在しない」に対し、東大がGoToトラベル利用者にコロナ発症２倍であることを証明
エビデンスを求める傾向は
官製エビデンスに対するファクトチェックの必要性が大きな要因ではないか？
#

単に自分たちに都合がいい言説を拡散してるエセ医者探して仲間にして活動したいだけでしょ。

自然派と大麻推進派がこれにバッチリ該当する

専門家を信じすぎず、また疑いすぎないことだろう。そのためには、専門家に全てを任せるのでも、全く任せないのでもなく、どこまでを専門家に任せ、どこからは自分で引き受けるのかを考えなければならない。

まぁ、普通の会社員の仕事でも『誰かの意見やコメントを鵜呑みにせず、元データを当たれ』なんてことはよく言われることですから、元々素地としてエビデンスを求めることはあったとと思います。

そこに、メディア不信や...

日常的に「エビデンス」を求める人は、常に思考停止する場所を探している、物事を考えたくない人。陰謀論はまさに思考停止の行き着くところ＞

エビデンスとは本来はレベルを比較するものなのに、ある/なしという二分法的思考が広がってしまっているというのは重要な指摘。これも「正解主義」の陥穽なのだろうか。

／

審議中／

菅前総理
「Go Toトラベルが感染拡大の主要な原因であるとのエビデンスは現在のところ存在しない」に対し、東大がGoToトラベル利用者にコロナ発症２倍であることを証明した
エビデンスを求める傾向は
官製エビデンスに対するファクトチェックの必要性が大きな原因ではないか？