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「やたらと“エビデンス”を求める人」と「陰謀論にハマる人」、その意外な共通点（松村一志）

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“エビデンス”をやたら求める人は陰謀論にハマる人を共通点がある、と大学講師がエビセンス要求を批判

何言ってるか分からなかったけど、専門が社会学で察した
陰謀論者の言ってるエビデンスと普通に使われるエビデンスの区別くらい付けなよっていうね

何も分かってないコロナ対策に科学的根拠を叫び叩くマスコミ。なんでもアベガージミンガーのマスコミ、共通点はマスコミか

コロナ禍でより一層世間に広まった「エビデンス」という単語。
「エビデンス」は日本語に翻訳すれば証拠や根拠であるが、実際使われている状況を見るとやや証拠より弱くなる。
様々な「エビデンス」が混在している今日では自分の判断力が肝となる。

こういう記事読んじゃうレベルでダメじゃないかなぁ
エビデンス、根拠は求めなきゃ

「「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある」…これは辛辣。 →

「やたらと“エビデンス”を求める人」

「陰謀論にハマる人」

先生や鳥集氏に絡む方は
概してこのタイプのような...

似た意味として「それ論文あるんですか？」がある。というか、医療側、科学側の人間もやりがち。

レベル分けおもしろい
エビデンスすべてではない
人はすべて違う
傾向であってイコール真実でない経験あるからこそその人に問い伺いたい

点と点を繋げる作業には快感が伴います。いわゆる伏線回収ですね。私たちだけが理解しているという状況も心地良いものです。そしてなにより「証拠」がある。では証拠とは何か？という話です。

“本来の「エビデンス」はレベルごとに序列化されている/ところが、「エビデンス」を不正確に使う人は、そうした程度の問題を無視し、「ある／ない」の二択で判断してしまう”

鋭い指摘。根拠を求めすぎると、明確な結果が出ない限り何も行動出来なくなる。周囲との違いや失敗が怖いんだろうなあと。

【なるほど】「それってエビデンスあるんですか？」攻撃的なニュアンス・相手を黙らせる道具・専門家不信の表れ・「陰謀論」とも親和的・著書

サラッと一度読んだんたけど、再度後で読む。メモ。

< & conspiracy

ってディベート野郎が使う言葉
自分の根拠弱いとき相手攻撃に
「第三者の言」程度

「科学正解」ではなく
科学は0/1断定しない>

専門家に対して「エビデンス」の有無を問うとき、私たちはその専門家が信頼できるかどうかをも同時に評価しようとしてしまう。

昔の知り合いの、めっちゃ頭でっかちマンが、連発してたな、エビデンス。で残念ながら現場では無能でした。はっはっは…

「エビデンスあるんですか」のバリエーションとして「それ、あなたの主観ですよね」もありますね。『エビデンスの社会学』読んでみたい。

とても大事なことが書かれている。これは必読。

興味深いね。
学識にもstepが有る様にエビデンスにもclassがある。
専門家との境界を低くするワードとしてのエビデンスが広がっている。

エビデンスと言う言葉を聞く。
根拠証拠みたいだね。
気になったから

「エビデンス」って往々にして‘事実’というよりも〈解釈〉だったりするんよねぇ。

画像は、RYDEEN BEER ‘WEIZEN’（ライディーンビール「ヴァイツェン」）

ヒューガルデンのホワイトビールっぽいフルーティーさ♪🍺
（↑‘エビデンス’は特になし🤣）

あらゆる経験不足で視野が狭く世界のできかたが分からない=弱いエビデンスを自ら作り出す能力が無いから、逆説的に、自分が支持する思想に強いそれで肉付けするしかない。強弱の尺度を用いる発想もない。そしてこの類の人は対立概念の強いエビデンスを検討もせずに棄却する。

エビデンスを求める世代は
根拠のない感覚派の人達からの無茶振りに疲れたからだよ

無謀な施策でもサービス残業を駆使すれば「達成」はできるからね
ブラック企業の誕生であーる

「なぜ」を明確にしてから動きたい人達が増えるのはいい傾向

「専門家を信じすぎず、また疑いすぎない」

盲目的になる危険性があるという点では同じと思っていたけど、面白かった。本買おかな📚

「どこまでを専門家に任せ、どこからは自分で引き受けるのかを考えなければならない。私たちにはいま、そのことが求められている」

納得できる部分が多い記事。最近はエビデンス、そしてEBPMも、新しい取り組みを否定するためのパワーワード化していますから。"

「正解がほしい」という気持ちもわかるけど、メディアも個人も、正解と不正解の間のグラデーションをそのまま理解してもらおうという努力をすべきだと思う。／

確かにエビデンスがないと、それ以外はバッサリと切り捨ててたかも。

本来の「エビデンス」は、根拠の強さの程度によって序列化されている。一方で、日常用語として浸透している「エビデンス」は、「エビデンスがある／ない」という二択で語られる。

不安な時代だから少しでも確かなものにすがりたいのは理解できる。
ただ専門家に敬意を払うべきだと思う。
少なくともSNS情報で専門家をなじるのは合理的ではない。

ユダヤ教の教えを全く無視した考え方。ユダヤ教では詐欺を防ぐために専門家という肩書を必要以上に信用しない。日本人が詐欺に弱いのもそうした教えが性善説の仏教にはないからである。

コロナは専門家同士で意見が違いその問題を浮き彫りにさせた。

にしても、現代ビジネスの記事は読みづらくてイラッとするわ

エビデンス厨いるいる。
なんで？と相手が詰まるまで問い詰める嫌がらせと同じだよねえ。論文の査読してんじゃないんだから。

＿φ(･_･ )ノ⌒ ◇ﾎﾟｲｯ

松村一志 Kazushi Matsumura ビジネス

>なにも持って回ったカタカナ語など使わずに、ただ「証拠」や「根拠」と言えば良いはずだ。「エビデンス」という言葉がこれらと違うのは、そこに「科学的証拠」のニュアンスが含まれることである。

だったら「根拠と科学的証拠」と言えばいいじゃないか。

エビデンスに拘る人をエビデンサーと呼ぶことにしよう。

エビデンスレベルに関しての記載があって、いいなー、と思った記事。

意外と健康に関しての書籍でエビデンスレベルガン無視の専門家の意見と動物実験で内容が進められるものがあったりするので、エビデンスへの理解は正しい判断をするには大切かと。

>「陰謀論」と言うと、「証拠」を無視した誇大妄想だと思われるかもしれないが、実は、それもある種の「証拠」には敏感である。すなわち、陰謀の存在を示す「証言」や「物証」あるいは「データ」は、むしろ積極的に求められる。

「やたらと“エビデンス”を求める人」と「陰謀論にハマる人」、その意外な共通点

「エビデンス」にも実は様々なタイプがあり、そこには「弱いエビデンス」から「強いエビデンス」までの階層がある。レベルごとに序列化されている。だから、根拠の強さは程度の問題であり、「エビデンスが全くない」という状態はほとんど想定されていない。

エビデンス（evidence)は、医療・学術用語。

｢根拠」に基づく医療をやりましょう、経験や勘に頼るのでなく

「まったく“エビデンス”を考慮せず、共同謀議を疑わない反知性の人達は、いずれタダほど高いものはないと知ることになるだろう」変換しておきます

情報発信者を疑いすぎて排除しにかかる所が、人狼ゲームの様なギスギスさを感じて嫌なのですよね。

反対派に、こういう人いっぱいいたなぁ～(棒)

「専門家を盲信するのは問題だろう。けれども、一度「エビデンス」がなかったからといって、その専門家を全く信じなくなるのは、同じくらい迂闊である。」こんな状況で”専門家”を信じろといわれてもな。

「、数年前まで「エビデンス」という言葉はさほど耳慣れたものではなかった。」

いやいや、前世紀から、僕が社会に出たころには使われてたよ。

「本来の「エビデンス」はレベルごとに序列化されている。だから、根拠の強さは程度の問題であり、「エビデンスが全くない」という状態はほとんど想定されていない。どんな状況でも「弱いエビデンスならある」と言えるからだ」

まさにEBMは学生の時によく言われていたな。
そもそも出発がInnate Intelligenceだから、EBMからかけ離れた所からのスタートだったと思う。

お前だったのか（菅

良記事
「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある。

>「エビデンス」という言葉を使うとき、私たちはどこか専門家と肩を並べているように錯覚してしまう。そうした自惚れを生み出すところに、この言葉の魅力がある。

…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!…ｴﾋﾞﾃﾞﾝｽと言えば…

共通点は、高学歴を自慢するだけのバカ。

エビデンスを求める事の落とし穴の様な論考。
言いたい事は分かるんだけど、何か素直に頷けないもやもや感があるのはなぜだろう。

私的には主観の感情論だけで仕事してコケるやつを山ほど見てきて、効率クソ悪が大嫌いなので、古から求めるようにしてます。「何で？」の考え大切。

"「エビデンス」の流行は、専門家への信頼の表れではなく、専門家不信の表れなのではないかと思われる"

それはあるかもな。人がエビデンスを要求するのってたいてい、言われていることを否定したいときだし

エビデンスを求める理由？いや、ださずにめちゃくちゃ言うからでしょ。社会学とか特に。ねえ千田先生！！！！

エ↓ビ↑デ→ン→スってやたら言われるけど個人的にはエ↑ビ↓デ↓ン↓ス(ただのマウント)

自分が何を判断/理解できて、何を判断/理解できてない人間なのか、それを正確に把握できてる人って実はそんなに多くないんだろなと思ってる。

Q：それってエビデンスあるんですか？
A：私の感と経験がエビデンス

これじゃダメなのだ？
そもそもエビなんか要求してくる時点で、まともに話なんかできないのだから、これくらい強く撥ね退けて良いと思うのだー

記事読む前「エビデンス厨だとして、どう陰謀論に繋がるんだ?」と思ったが、有無だけで判定するのなく、質とか程度問題として考えなきゃいけないと。

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