イジメや体罰の問題には着手しないのにこういうのはヤル気だすよね。

ギフテッドに限らず、それぞれの子供の個性に対応できる、柔軟な教育ができると理想なんだけどね

さすが統一文科省。古い。古すぎる。有識者で の鑑賞会をしたほうがよっぽどいいんじゃないか？

すっかり利権の巣となった文科省。
楽して、金も使わずに、成果だけ、なんて無理だ、無能。

学校ファンド、稼げる大学、民間丸投げテスト。
一方で、学費は上がる、奨学金はローン、補助金はヒイキ。

＝） ←ギフテッド

人間は、みな、ギフテッドやけどな。

遅すぎなのだ……

[教員の研修]という単語にひっかかる。既存の学校で[なじまない/なじまない]子どもを対象にしているのだから、学校が関わるようにするのが、どうなのだろうと思う。ところで、例に出てるのってギフテッドなの⁇

ギフテッドというと光の部分に焦点が当たりがちですが、大部分のギフテッドは2Eで人には理解されない個性を抱えています。ギフテッドには才能と個性、両面の支援が何より必要です。

例えがなんでハングルなんですかね？
からの中国語って。。。

今は英語じゃなくて、ハングルと中国語を教えてるんですか笑笑

どこのネタかと思ったら、そういう事ですね。

こういうのはアメリカが既にやってるので参考になるのでは。ただ、なんだかんだで中途半端になりそうで意味なさそう……。

なんか…、
この「特異な才能」と「困難な経験」の例の時点で、
本質とだいぶズレてる気がするわ。

例にハングルとか中国語とかをわざわざ出すのが朝日なんだね。

誰が？

これは嬉しいニュース

世の中が良くなっていく速度は早すぎることも遅すぎることもない。すこしづつ良くなる。

日本じゃ無理だろ。

▼

学校だけが全てじゃないのは、一ノ瀬志希が教えてくれたのだ。。。

おれ、今まで陰キャだったから友達居ないと思ってたんだけど、ギフテッドだからだったんだな

記事を読んでも読んでも「ギフテッド」じゃない（と判断された）平凡な発達障害の子は除外した話と受け取れるんだがもしそうならこれはこれでなんか腹立つんだが何だこれ

特別支援に秀でた他国から出遅れてやっと動き出してくれたのは良いことだけど、この後が大変だし実現できるか踏ん張りどころ。

日本は飛び級もないし、どの国よりも横並びや普通(平均)に同調する傾向あるから…

やるのは文科省じゃなくて先生ってところがミソ。

ギフテッドに適正なサポートなんでできねえだろ。それより子供庁は？

ギフテッド」の子支援へ 文科省

ようやく！ようやくギフテッド支援が始まる！！でも早く始まれと思いはじめてから早13年、たとえ13年前に始まってたとしても私にとってはもう手遅れだけど、それでも前に進みはじめているのが嬉しい！

文科省「ギフテッド」の子を支援へ #

で、予算は？まさか、現場丸投げ？

このように、障害があっても抜きん出た才能「さえ」あれば助けてもらえる。しかしグレーゾーンいる子どもたちの苦しみは誰が助けてくれるのだろう。ギフテッドと区別する意図はなんなのだろう。

飛び級認めれば良いのでは……？

#

このギフテッドというのは、金色のガッシュの清麿そのものじゃないか。
あの序盤の感じを見たら、彼らの苦悩がなんとなく想像がつくな。
彼らが孤独を感じない社会になるといいな。

「困っている子を助ける」じゃなくて「優れた子を助ける」って発想が、すでにダメ。

『ギフテッド』という言葉の響きに皆振り回されるような気がする
能力の凹凸が激しい人に向けた教育を目指すじゃなくて？

ギフテッド＝単に英才教育では無い信じたい

量産型向けの公教育でこれは無いわ。教員の負担が更に増す。

ギフテッド競争 3歳以上オープン国際指定交流

無理があると思うけど、、、
その文科省が支援したいというギフテッドの定義が知りたい。
定型？高IQ？

ハングルは三日間で覚えられる、ひらがなみたいなものだぞこの記事の例がおかしい。韓国人も学者が作った合理的なものだと自慢するくらいなのに。マスゴミの韓国推しの一環？

そんなら、アンギフテッドの子への支援はどうするわけ？
本来は、それぞれの特徴や適性に柔軟に対応できる体制を作ることが大事じゃないの。

特異な才能(㋔㋟㋗)

ギフテッドはASD的な要素は少ないが、学力差と全てが優秀ではないということもあり、生活に馴染みにくいと言われる。
学校に丸投げしないで、是非とも国が支援をどんどんしてほしい。

NPOが食い潰すだけなんだろうけど、まぁ子供に使うから良いか。ほぼ無駄なんだけど。ギフテッドなんて10年したらただのバイトorニートだよ。

朝日新聞になると ハングル、中国語が出てくるのに大笑いできます。

ハングル語の現代文学で今評価されている作品があれば教えてください。

ギフテッドの子もだけど境界知能やグレーゾーンの子の支援も考えてほしいなぁ。知的障害でもなく、支援級にも行けない、通常級でも難しい子も支援無くて苦しいよ。

無理だろうな。もうこの国にこういう事は全く期待していない

そもそも何をもって“ギフテッド”か否かを判断するのだろう。何か明確かつ汎用性のある世界基準のテストとかあるのかしら。

単に早熟なだけという場合もあります。
戦前の特別科学学級の出身者の中には後に間違った財政政策で国民すべてを貧乏におとしめたものも居ます。馬鹿です。

ギフテッドって初めて聞いた。自閉症・自閉スペクトラム症（ASD）の事を言ってるのかな…。

確かに発達障害児全般の話ではなく、giftedでもなく所謂2Eに対する支援の話だと思うけど、従来の特別支援教育の枠では2Eは存在すら想定されてないものだった。だからそこの穴を埋める話かなと。

グフテッドのような優れた才能を活用しないのはもったいない！

これは良かった
一歩前進

自分も授業は当たり前に分かりすぎて面白く無いし、質問すると周りにブーブー言われるし、本当に学校嫌いだった

どんどん進みたい子、ゆっくり進みたい子色々居て良しとして！

文科省「ギフテッド」の子を支援へ

やっとか…って感じ。

コレで少しでも才能のある子を伸ばしていけるようになると良いねぇ。

年齢主義の横並び教育は、全員を不幸にするだけ。
少子化で子供も少ないし、ITとAIを活かして個別化教育を徹底すべき。

もう学校は勉強を教える場としての役割は終えたんじゃないか。これからはポーカーとか花札とか楽器とか釣りとか、ちょっと悪いこと教えてあげたほうがいい。

TLがざわついてると思ったら
教員の仕事がまた増えたwww

才能のばすって下手に甘やかすと

勘違いした永遠のクソガキが
増産されるぞ、
カケルみたいな

支援と見せかけて、優秀な子を凡人にする教育をしたりして…
国にとっては思考停止で馬鹿な凡人でいてくれたほうが都合がいい訳だし🙃
本当に良い支援なら喜ばしい事だけど🙂

◆

優勢劣敗

支援、支援というが、いつも論点外しとるんだわ。文科省よ。飛び級認めたれや。あるいは大学進学も許可したれよ。

この話霊視ください
出る杭は打たれる文化の日本で、行える支援なんだろうか。
「俺も思った。それだったら、坂崎誠をやり込めてないって」
「ギフテッドでも、知能障害じゃない方をイジメて、障害がある方を伸ばすというスタンスだ」
続く

出来る子も出来ない子も、どんな子も･･･
恐らく･･･というか、やっぱり、どの先生も、どの子も、どの親も･･･
なんやかんや、いっぱいいっぱいなんよ。

言葉だけの‟支援”にするなよ、文科省。

【円滑な学校生活】突出した才能を持つ子ども「ギフテッド」、文科省が支援へ


記憶力や言語能力、数学力などが優れながら、こだわりの強さや注意力の偏りなどを併せ持つ子もいるとされ、いじめを受けたり、授業が退屈で不登校になったりする事例があるという。

子どもはみんな 。
文科省に都合のいい才能だけにフォーカスするのは新たな選別🤨🤔。
すべての才能や能力👧👦を自由にのびのびと伸ばせる教育がほしい☺️☺️。

「ギフテッド」……
この記事を見て、「特出した子どもに素晴らしい支援がしてあげられる！」ではなくて、「また教員の研修が増えるのか…」という感想が真っ先に出た私は教員に向いてないんだろうな…😊てか文科省さん、またお仕事増やすの？アホなの？

これ、発達の子供を持つ親が「人より少し得意レベルの凸」を理由に学校に対してギフテッド支援を受けさせろとか言い出しそう。いやお前の子供ただの発達だからとか教師は言えない。

文科省のアンケートが…
それはギフトではなく親御さんが…

同じメンサの方々に話を聞くだけでも、千差万別、いろんなケースがある。ぜひ文科省には頑張っていただきたい。

> 記憶力や言語能力、数学力が優れながら、こだわりの強さや注意力の偏りを併せ持つ子もいる

飛び抜けた能力、なじめない学校
文科省、ギフテッドの子を支援
< >

欠けてるものは、尖ってる。 社会には、尖った才能を必要としてる場所がある。 うまく活かせるようにサポートできたら、みんなが幸せになれるかもしれない。 何より、本人も。

素晴らしい能力と繊細や
困り事をもつ2Eの子供達を
引きこもりにせず、自信を
持たせてあげてほしいと
思います。

ギフテッドが必ずしも有用なものとは限らないのだから、一概にどうこうというのは差別に繋がりかねないんじゃないのかな

ハングルや中国語関連を特異な才能の例として一番上にもってくるところが朝日新聞らしいね。
取ってつけたような「英単語は一度聞けば覚えられる」が朝日新聞らしさを際立たせる。

日本の文科省に出来るのかと、現場に居る教員も対応出来る人材はかなり少ないでしょう。それでも今更ながら多少はマシになった事を喜ぶべきなのかな。

特異な子どもを普通に押さえつけるのは普通ではない
伸ばした方がもしかしたら国益にもいいかも知らんぞ

今の文科省がこんなん張り出してもまずそれを見極められる人材がいないじゃん。だって文科省にいる人間も現場の教員も大体においてレールに沿ったテンプレ優等生か、他人をだまくらかしてその立場にいるのが一定数以上いるんだぞ？

これって「ギフテッド」てわざわざ名前を付ける必要ある？こんなことするからいじめや差別の原因になるのでは。頭のいい人としておけばいいのに。
飛び抜けた能力、なじめない学校 文科省「の子を支援へ

現場でやることだけさらに増やして、できなかったら現場のせいにされ、保護者と教育委員会から文句言われ…だな

Eric Barker「Barking up the wrong tree」のピアニストGlenn Gouldの話が参考になるかな。

まじでやめてほしい。何も時間外のことを解決してないのに、、、
これをするなら何かを減らしてくれ。
子どものためとかじゃもうないよ。泣
もし該当児童がいても無理ならできませんと言うかな。

前にも書いたけど真面目に勉強して大学を出た公務員にギフトもらった子の理解は無理だよ┐(´д｀)┌

公立学校とかいう動物園に行かせるのがそもそもの間違いなんじゃないですかね

その前に教員の雇用待遇の改善をしないと日本の公教育は死ぬから。

アラン機関って言われてて草

安易なギフテッド認定はやめといて。
4歳で進化論を理解するなんてのは恐竜図鑑に没入する子ならよくあること。
両手でピアノを弾けば即モーツァルトではない
。
の殆んどは「凡庸かそれ以下の発達障害の人」。

突出した才能がある代わりに周りの子と上手くやっていけない「ギフテッド」を支援するのはいい事だしどんどんやればいいけど、なら当然ギフテッド以外の障がいがある子も同じように支援してくださいね？
差別は絶対にダメですよ？

わたし、これだったのでは。。。

学齢が低いうちは、先生はじめ他人の話を「まず聞いてみる」習慣を身につけた方がいいと思う。「聞いて理解する」のが難しいなら「見て理解する」でもいいけど。

小学生の頃から能力別、希望別、習熟度別に合わせてクラス分けをすればいいのよ

底辺層の猿が優秀な子の足を引っ張るのを回避してあげるのが教育ってもんじゃないんですかね

かつて本当のギフテッドの子どもを見た。小学生で大学での数学を独学していた。
初めて大学の数学教授の指導を受けた日、こう言った。
「生まれて初めて先生というものに出会った」

学校は特別扱いを極端に嫌がるからなあ。「みんな平等」が浸透した学校でどこまでギフテッドの子をサポートできるのか？ギフテッドの子が先生に嫌われたらどうしようもないし。

発達障害と『ギフテッド』を区別している時点でお察し。
生産性で人間の価値を決めるよような、こんな優生思想バリバリの政策を素晴らしいことのように語ってることに違和感しかない。

韓国語は簡単なので第二外国語楽勝語学だぞ。ドイツフランスロシア語だったらスゲーとなるけど。

素晴らしい話だ。十分な予算と人員の手当が伴うなら

特異な才能を持っているギフテッドの子の、男女比はどうなっているのでしょうか？

確かにいるんだろうなあって思う。プロになった音楽家の若いときの演奏とか音楽とかはわかりやすい。数学とか情報はは知能テストとかコンテストで判断するのかな。時々大学の内容を勉強してる小学生とかそんな人かな。

これは明らかに「発達障害児への適切な対応」という話なのになぜ発達障害というワードを使わずにギフテッドと今さら書くんだろう。こういう子供の問題は発達障害が認知されるよりも前から顕在化してたのに

そんなもんいらねえから飛び級制度を実装しろよ

特別な教育課程を立てて、別にたくさんの予算を付けて対応してください。まさか…現場に更なる負担を求めてませんよね？

自称ギフテッドの皆さん涙目。 |

うちの娘もIQ120超えのギフテッドです。ギフテッドの子を持つ親は学校選び、とても大切です。

以降おじさんおばさんが「俺〝ギフテッド〟だったかも」って言うの禁止な

一般よりズバ抜けてるのならその子にあわせての住み分けや支援はあった方がいいと思う
それではそうではない子達の支援はどうなっているんですか？

初めて「ギフテッド」という言葉を知った。

俺が成人する前にして欲しかったな…