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飛び抜けた能力、なじめない学校 文科省「ギフテッド」の子を支援へ

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「授業になじめない子ども向けに、校外での学習支援プログラムを展開しているNPOなどの情報を提供」
学校の一律な授業を受けないという選択肢がセットでなければ無意味じゃないかなあ
飛び級もできない制度でいったいどんなサポートができるというのか
わけありの子の親は学校に具体的な支援を要請することはできるんだけど、35人相手にしてる担任の先生にそんな余裕はないし、へたすればモンスター親扱いされます。足りないのは理解ではなく人とお金。
最底辺への救済策の方がよっぽど重要
SEKAI NO OWARI - Habitの歌詞にも「ギフテッド」出てきて、認知が広まった感
まぁ~ いいんじゃないですか?
当事者しか 知れない苦悩
とてもよい取り組みだとは思うけど、例として挙げられるエピソードが極端すぎる。これくらいの才能がなければ支援が受けられない、と誤解を与えてしまいそう。
“こうした子たちへの理解を深めるため教員の研修も充実させる"
またかい…
教員の負担は増やす癖に待遇改善しないのは何故だろう?
子供の権利の為に大人の権利を蔑ろにするのは健全?
政府はなんか一発逆転の一手がほしいのかな。
いいことだけど、なんかモヤる。「ギフテット」だからじゃなく、規格化圧力が強すぎの「学校」になじめないいろんな子に、違う選択肢があればいいし、そもそも規格化圧力をもっと弱めたほうがいい。
飛び級すりゃいいだけ
なんで例にハングル出てくるんだろうね。ほとんどの日本人には関係ないし英語とかのほうが違和感ないのに。>
まずは学習指導要領の内容削減と大幅の見直しをしなければならない

現場を全く分かっていない人間が作るからこうなる
ギフテッドの
文科省の例題
「中学でハングルを読み中国語を
聞き取る」
それは
ただの帰化人ですが^^
文科省がズレててwww
アインシュタインは
ニコラテスラは
おててつないでみんな同じ
でしたか?
ギフテッドとは
そういう人たち
ギフテッドを
海外は=変わった人だねで放置
日本=異常者としていじめ排除、障がい者認定する
ギフテッドっていうか、普通に不登校児増えてるんだから、もっと学校教育変わんないのかな??
学校に「馴染まなきゃいけない」ということがおかしい。義務教育は中学3年生までいなきゃいけないんじゃなくて、中学3年生までの学習内容ができるようにしてほしい。
はい!教師の皆さん!
言いたいことどうぞ!!!!
よい方向に向かってくれたらいいけど、凡人を見下すようなろくでなしになりそうだという風にもおもいますね。
子供の頃から同じことが出来なくて悩んでいました。例えば立方体が書けない等。楽譜が読めないですが耳で聞いて覚えるのが得意だったので歌う仕事ができました。これもギフテッド?笑
誰が「ギフテッド」の支援するんだ?

また現場に丸投げの文科省
得意な才能のトップがハングルと中国語、そして言い訳みたいに添えられた英単語に草
さすがアカヒだな
ああ、発達障害の子の話かな。あの人たち正直すごいよね。我々とは違う。
"…突出した才能を持つ子どもが円滑な学校生活を送れるよう、文部科学省は来年度から支援に乗り出す。周囲となじめず困難を抱える子のために、学習プログラムを展開するNPOなどの情報を提供。"
誰がやるの?また丸投げ?
イギリスやら中国やらが約60年前から行っていることをやるそうです。

腰重すぎ。。。

>文科省、ギフテッド支援へ
この有識者会議の面々こそが、本当に理解しているのかしら? 例えば、特異な才能の転用が一切不可能であることなど…
頭脳流出させまくってる日本で上手く行くんかしらねー
超頭脳シルバーウルフのラスボス組織みたいな。
支援しなければ開花しない才能はチューブに繋がれてカンフル剤を常に投与されている寝たきり老人と同じです。そんなひ弱な人材モノの役に立ちません。
ギフテッドへの支援は必要だが、現場にその余裕はあるのか?
そもそも「ギフテッド」がなじめない学校のあり方こそ問題だ。教育現場から自由を奪い、ギフテッドが学びにくい学校を作ってきた当の文科省が「支援」なんて無理です。
支援する側の人材不足には未だにメスが入っていません。

支援は大切で必要なものですが、環境整備が最優先事項です。
個性を尊重すると謳う私立学校にいた時に、wisc結果を知らせ、苦手な部分について合理的配慮を求めたが、うちでは無理、能力を生かしてあげられないと言われた。
公立なら尚難しいのでは?
7月のオンラインサロンのゲストで酒井由紀子さんにギフテッドについてお話聞いたばかりでしたが、教育関係者、親御さんは知っておいた方がいいテーマですね
【有識者会議がまとめ主な支援策】
①特異な才能のある児童生徒の理解のための周知・研修の促進
②多様な学習の場の充実
③特性を把握する際のサポートなど
そりゃ、いろんな子を救ってあげたいけどさぁ。やるべきことこれじゃないだろ。教員の研修も、って書いてあるし。そんな余裕どこにある?
”学習プログラムを展開するNPOなどの情報を提供。
こうした子たちへの理解を深めるため教員の研修も充実させる。”
の子どもたちが円滑な学校生活を送れるよう、文部科学省が支援に乗り出します。周囲となじめず困難を抱える子のために、学習プログラムを展開するNPOなどの情報を提供。教員の研修も充実させる方針で、来年度の概算要求に関連予算を盛り込みます。
突出した能力があるがゆえ、周囲となじめず苦しむ子がいます。文科省が、こうした子の支援に乗り出す方針を決めました
児童生徒に限らず個々の能力に差があるのは当然で、才能児教育を進めたいのであれば欧米のように飛び級と落第を義務教育下で行なっていく必要がある。
優れた能力を持ちながら
上手く育てられていない
子どもがいることは事実だけど

それとは真逆な
子どもはもっとたくさんいるので

両方の子どもが
自分の能力に合った教育が受けられるような
公教育のシステムをどう考えるか
議論が必要だと思う。
昭和当時、高1の前半課程までしかなかった公文式数学を幼稚園年長時に半年で終わらせた、音大卒の親(非ピアノ科)が弾いていた曲を耳コピ目コピしていきなり弾き出した、ならばやったことあります。
またビルド&ビルド

具体案皆無ですべて現場に丸投げですな。
従来のモノづくり教育自体が、ヒトの本質にマッチしてなかっただけでは?
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