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ウーバーイーツの「徒歩配達」が日本社会を激変させる、その「意外なメカニズム」(加谷 珪一)

バズる指数ピーク 311

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わかる。ウーバーの最終的な目標はこれで、あらゆる物流や移動を最適化・最短化することで社会にイノベーションを起こすことがモチベーションなんではなかろうか。
会社帰りに駅前のお店から自宅に向かう途中に1件だけ配達とかならありかもな。時間がシビアなのだとやる気はしないけど。
徒歩でも進路を譲らず突進してくるウーバーイーツは結局不快でしかない。
加谷さんの記事とは最後まで気付かんかった。
けど内容の深さは流石だ🤔

「面」で捉えるというのは面白い。
世の中の変化はどうなっていくか…
これはマジで配達員からしたら革命
ほんとにいつでも配達ができるようになるな
頼む側UXの変化に注目します
食品衛生的に非常に問題がありそうな人物が持ってくる予感しかしない。
これは面白い考察。『新しい中世』につながる地域単位の経済圏や政治集団。その基盤となる社会システムの素の元が生まれたのか?
これで高校生でも働ければ仕事としたら間口が広くなるのにね(専業は稼げなくなる)
免許取るのにも30万ぐらいの投資要るから、それすらないもっと底辺層まで取り込もうって腹だろうな。
デスストランディングやん
メモ。
これカスタマーインサイトの視点がすっぽり抜け落ちてない?どこの馬の骨が徒歩でもってくるかという問題は相当大きいリスク🤨
やろかな
どんどんデスストランディングの世界になっていく。
点から面への戦略、これは面白い。
結構話題になってるのね🤔
4、5人で配達って、誰の手を渡ったかわからんもの喰いたくねえ
これは、そろそろお店自身が届けてくれるウーバーお店がくるなこれは
の「徒歩配達」が日本社会を激変させる、その「意外なメカニズム」 ITの本領が発揮される
点でもなく線でもなく面。次元を上げよう。

ウーバーイーツの徒歩配達が日本社会を激変させる、その意外なメカニズム この人の記事はいつも楽しみなのだが、今回はとりわけ思考実験の色が強くて面白かった。
一面荒野の地上でドームに覆われた都市に住む未来予想があったが、ドーム以外は案外当たるかも?
色々な面で日本は世界から取り残されつつある。ITの遅れが致命的な傷を大きくしている。未来はあるのか日本。
徒歩配達、海外ではすでに実装されて流行ってるらしい…!都会の人口密度が上がってるのかな
うーばー自体、都会だけ
未来予測という点では

都心→田舎
なのか
田舎→都心

どっちになるんでしゃうね。
徒歩配達でAIによる効率的な配車がなされ、都市に富が集約する

ギグワーカーの権利を保護しなければ現代の奴隷制になる
真夏炎天下の徒歩配達で、汗たらたらの徒歩配達員から手渡される食品を、注文者はどんな気持ちで受け取る?!
散歩🚶‍♀️好きの人が、実益も兼ねてウーバー始めましたという時代が来る?かもしれない。🚶‍♀️
ウーバーイーツのやり方は犯罪そのもの
管理を放棄
責任を放棄
海外だと歩いて配達するのが増えてきたそうです😉健康に良さそうですねえ!
“徒歩圏を中心としたシェアリング経済は極めて大きな富を生み出す可能性がある” →
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