ウーバー徒歩配達ねえ、余程の都心で同一ビル内に多くの顧客が居るとか、かなり特別な状況が必要な気がするな。
徒歩配達だと車両登録が不要というのは、徒歩で登録しながら車両を使用するという不正の温床だとも感じたな。

その「意外なメカニズム」

面白い

実務的にどーすんのそれ、という話だなぁと思ったらライター名でお察し。

ちょっと趣旨とけどずれるけど、やっぱりウーバーが勝ちそうよね。出前館システム破綻してる気がする。｜

ヤマトが集配所からトラックを集配所にしてチャリ配送しているように、更にその配達者が集配所になり、他社との連係で集約と広域化を同時に成り立たせるシステムか。／ 現代ビジネス

その辺りの素人に配達を任せて、事故があった時の責任問題とかは大丈夫なんですかね？

Bluetooth Meshみたいな仕組みがリアルで実現するのか。胸熱だな - 

最終的には人とのつながりこそが物事を動かすんだなぁって思った。テクノロジーの利用はそのための手段

>説明するまでもないことだが、配達に従事する人たち（いわゆるギグワーカー）の権利保護を社会としてしっかり確立しなければ、下手をすると現代の奴隷制に転落する可能性もある

これが儲かるような社会構造が出来上がれば、周辺都市の過疎化高齢化が更に進み、農業などの根幹的な一次産業が失われて、国として立ち行かなくる、と。

DEATH STRANDINGの世界や。。！

...！？
ついに日本に来たらしい...🚶‍♂️💨
実際に配達員してて、いやこれ歩いた方が早く届けられるわって時あるのよ🧐

区域限定だから可能か
１ｋｍ以内限定とかかな！！

これが可能なら
ゴミだし、近くの買い物
近くの飲食の配達
もでき

近くをぐるぐる稼ぐことになるのだろうね

同じビル内とか限定的であればいいと思ったけど、自分で行けばいいわけで…んー…
まあ、駐禁とかのアレ…？

都市は高度に集積され、利便性を反映した同心円状の住宅価格によって所得階層が可視化される。但し徒歩圏輸送維持のため、階層を問わず「ギグ地蔵」が立ちんぼとなる。彼らは24時間オンコール対応のため常に担当階層にいるが、住宅価格を負担しえないため住居を持ちえない。

「相互通信環境の確立によるオペレーションの最適化というのは、ITがもたらすパワーの中でもっとも破壊的な影響力があり、それは都市部や工場など人や設備が集約化されている場所でこそ威力を発揮」

なるほど、ならば孤独死防止見守り業とかも成り立つんじゃ

「ちょっと帰りに、駅前のスーパーで●●買ってきて」の延長に近いものがある

デスストランディングかよ

Uberの是非はともかく、油断していると都市部と地方の格差が更に拡大する…と言う事らしい…

そうだよね
むしろ都市部は、「徒歩」の人たちが
便利が良いように街自体が作られているのよ
そういう観点からはとても理にかなってるよね

( ･ㅂ･)و ̑̑

徒歩の配達員を網目のように配置する発想面白い。

・IT化が高度に進むと、モノが相互に通信し、オペレーションを最適化することが可能となる
・4～5人の配達員の手渡しで顧客に配送されることもあるし、1人の配達員がずっとその荷物を持って家まで届けることもあるだろう

なんとなくだけど、これ都市部では当たり前になるんじゃなかろうか。

徒歩で配達ってかなりの運度量になって大変
今田耕司さんが汗だくの配達員を見てから
もう二度と頼まないと仰ってましたけど
それってやっぱり人によるんじゃないのかな
清潔感を持って気をつけてる人の汗って素敵だしきれいだし、思わずご苦労様って声かけたくなる

負の部分も大きくなりそう

都市国家だってさ。気持ち悪い時代に入るね。

ある地域に一定数以上の徒歩の配達員が存在しており、かつ、すべての情報が共有され、AIが最適な配送パターンを導き出せる環境にあれば、地域内ほ配達について究極の最適化が可能となる。

「下手をすると現代の奴隷制に転落する可能性」ウーバーの狙いがここに有るのは明らかで、中国共産党並みの悪の帝国を築こうとしている！ QT

富むのは配達員ではないから勘違いすんなよ😎

“徒歩圏を中心としたシェアリング経済は極めて大きな富を生み出す可能性があり、”

デスストみたいな世界になるのかな

僕も徒歩配達員やりたいですね

高度IT化社会（あるいは高度シェアリング経済）というのは、「集約化」された経済圏が「面」の形で整備された時に、突出したパワーを発揮する

飲食物の衛生管理とか、複数の配達人のバトンタッチ連携の時のお金とか、どうするんだろうな
理想は物流会社の共同出資とかかな

加谷珪一ってお方の頭の悪さが滲み出た記事。徒歩配達なんて誰がやりたがる？東南アジアは格差社会で貧困層を搾取するビジネスモデル。それが日本で普及するとな？

点から面へへ展開が可能に。面とは集中化メリット。さらなる中核都市集中へ。東南アジアの大都市を見よ

これは面白い。
但し、問題が起きない前提で。
１対１の仕事の場合は
責任者を明確に出来る。
だけど、中継なりで複数の人間が
関わる場合にどうするか？
中継の際に動画の録画をするとか
ルールがあると良いかもしれない。
それとやっぱ報酬？
↓

最近導入された「徒歩配達」ちょっと試しにやってみようかしら。

局所配達こそロボット化じゃなかろか。マンションの中でいかにも配達員と何階か分からない住民がウロウロしてるでは印象違うし。
uberの場合、他の問題もある。

ウーバーイーツは提灯記事を書かせてイメージアップを図るのではなく、中核派や不法滞在の外国人を追い出すのが先。

安心して利用出来ないよ。

外出れない。発達したネットワーク。分断するコミュニティ。配送の重要性。

デスストランディングそのものだった。

コレ、徒歩圏シェアリング経済都市の未来像を書いたものだな。ウーバーイーツのとはあまり関係がないがその一例として採り上げたものだな。

徒歩配達なら今迄の線状ではなく面のグリッド配置で更に配達内先をシェアすれば効率も上がる。

言ってることは理解できるのだけれども、それなら自分の足で取りに行けよと。介護的要素でも乗せないと、日本ではどうなんだろう？

区域限定だから可能か
１ｋｍ以内限定とかかな！

これが可能なら
ゴミだし、近くの買い物
近くの飲食の配達
もでき

近くをぐるぐる稼ぐことになるのだろうね

とても面白い！！
徒歩の方がやりやすそうだし、都市部なら徒歩で十分だね。
そもそもが、徒歩圏内を商圏にすればよい話だしね。

おもしろ。こういう話好き。
IT、AIで新しいインフラも新たなモビリティやデバイスも必要なく、世界を変えてく。

この記事で一番印象深かったのはココ。｢読みたいヤツだけ読めェ｣と。

考察としては面白いと思う。

一方で、徒歩配達による「利便性」が長期的な人口動態に影響を及ぼすかと言われると、やや疑問ではある。

IT化が進むとそうなるんだというのは勉強になった。けど、世の中にどれほどの影響や変化が出るのかは全然イメージがつかない。

長いスパンで見た場合、人口の都市部への集約を加速させる作用すらもたらすかもしれない

ああ、こりゃおもしろい。

これは究極ですね。
徒歩は多くの人ができますし、危険も少ない。ちょっとそこまで弁当を買いに行く時間すら惜しい、ただ、好きな店の味を楽しみたい方には良いのでは。

便利なサービスではあるけれども、そもそも利用者はバカ高い金を払って(も余裕がある人達)、配達員は歩合の労働収入ってこれ、完全な格差社会なんだけどな…。

＞人口の都市部への集約を加速させる作用すらもたらすかもしれない。
Uberに限らず、車から自転車、徒歩になれば全くその通りだと思った

ほおほお

ウーバーの最終的な目標は、あらゆる物流や移動を最適化・最短化することで社会にイノベーションを起こすことがモチベーションなんではなかろうか。

そろそろウーバーに参戦するかな
／

まさしく適材適所ってやつだな。
そしてとうとうアホみたいな前置きが必要になってしまったか😓

区域限定だから可能か
１ｋｍ以内限定とかかな

これが可能なら
ゴミだし、近くの買い物
近くの飲食の配達
もでき

近くをぐるぐる稼ぐことになるのだろうね

”健康上の都合から、マンションの敷地内だけに限定して配達したいという人がいればそれも可能。当該マンションへの配達があれば、すべてがその配達員に手渡しされることになるので、仮に1回の配送料が安くても、マンション内限定の配達員にとっては貴重な収入源となり得る。”

“例えば健康上の都合から、マンションの敷地内だけに限定して配達したいという人がいれば、それも可能だろう…すべてがその配達員に手渡しされることになるので、仮に1回の配送料が安くても、マンション内限定の配達員にとっては貴重な収入源となり得る”

徒歩もいいかも！って思ったけど夏とか熱中症で倒れる配達員いっぱいでそうｗ

こんな事したら、人口が1ヶ所集中して、野生のクマが増えちゃうじゃん

徒歩でリレーだと途中で配達先が伝言ゲームになって行方不明にはならないのだろうか?それもAIで全てミスなく申し送りできるだろうか?現にウーバーは誤配も起きてる

これ背負って電車に乗りはじめたら更に批判の的化するだろうけどな

面か。そうかなるほど。

なるほど・・解りやすい。

実際に歩いて配達したウーバーイーツの人が、こぼれてしまうって言ってた

ITを駆使してAIが最適ルートを叩き出し、そのルート沿いに配置された徒歩配達員たちが、バケツリレーのごとく商品を運ぶとな。またずいぶんと、レベルを上げて物理で殴る的な……。

激変って飛脚制度に戻るだけじゃないかwwww

社会のIT化は都市集約の中でこそ発揮される。面白い仮説。実際そうかもしれない。
東京に匹敵する大都市がアジアに生まれつつありIT化が進んでいる。

インドネシア・ジャカルタの都市圏人口は3000万人を超えているし、フィリピン・マニラの都市圏人口は2300万人、タイのバンコクも1500万人となっている。東京圏に匹敵する都市がアジアの各地に林立しているという状況

非常に興味深く、
そしてとても読みやすい良記事。

都市間を繋ぐ電信が都市内を繋いだ電話に駆逐された話に似てる。
ただ、効率化は助長性と引換になりがちな点に要注意。
それはコロナ禍のような黒い白鳥に弱い。

"現時点ではコロナ危機の影響で、拠点分散がクローズアップされているが、イノベーションの本質が示している方向性はむしろ逆なのかもしれない。"

徒歩圏を中心としたシェアリング経済。

面白い仮説だと思う
コロナ後の世界線
その分岐の一つになり得るかも
今地球は未曾有の分岐点に立っているのかもしれない

の「

読んでて、面白い記事。イメージ出来るということは、実現の可能性の確率は高いなぁ。

デスストランディングプレイしてみても同じこと言える？

この年になってこんな無意味な話するなんてもうボケたのかな。。。ラストワンマイルの物流だけ変わっても社会そのものが変わるほどではないのよ。ごく一部の革新。

確かにバケツリレー方式ありだよね
それなら排ガス規制にも貢献できるよね

たとえ徒歩となっても今のままでは外食産業の先はしれてる
大手のチェーン店は排除いらん
地域に根ざす家族で切り盛りする個人経営はウェルカムや
🐶

一見良い話っぽいけど。
日本だとアルバイトや非正規雇用にまで副業禁止の就業規則を設けている会社が結構あるので、その辺でのトラブルや揉め事が多そう。⇒

面白いなと2、3考えながら読んでたんだけど、この寝ぼけた脳には話がきちんと入ってこなかった。あとで。

徒歩？これならマンガと両立できるのでは？！？！

徒歩かぁ。。🏢🚶🏢

具体的に言えば、A配達員には1丁目のある地点でウーバーの料理を受け取り、100メートル先の家に届け、その直後に裏のマンションから宅配の集荷を行って、すぐ先の信号でB配達員にその荷物を渡す。同時に、A配達員はB配達員から今度は別の家に配達する荷物を受け取るといったオ

配達する側から社会を変化させることができるということですか。。興味深いですね。
密集させることができれば物流も負担減るのかな？

こりゃおもろい。

彼らの徒歩圏内に住居と飲食店が集約した結果、人口密度の増加が今まで以上に極端化していく可能性があると。

東京や大阪みたいな大都市だけ見て書いてない？

＞徒歩による配送というのはもっともポテンシャルが高い手法であり、長いスパンでは、これが驚異的な成果をもたらす可能性がある。

この記事で一番大事な「未来の最適化後」の話
世界中から車と飛行機と船で運んで
最後は街中の車とバイクとチャリと徒歩が全て何とかする未来

話が難しくてわからない💦
将来的にはあらゆる商品がバケツリレーできるってことかな❓️

メッセンジャーって映画でみた

江戸時代の小遣いさんみたいだ。鎖国で資源に限りがあり、身分制社会で格差が大きく、商売が入り込む余地が多い、江戸時代の社会が再発明されるということか。

まるでポーター。ますます Death Stranding な世界になってきた。

書き手の本意とは違うと思うが「現代の奴隷制に転落する可能性もある。」が最も響いたフレーズだった。

気分はDEATH STRANDING

ウーバーさん、いろんな所で見かけたような。私自身、ウーバーは注目したことないけど。知っているお店もウーバー、ウーバーさん、がんばって！