今目の前にある労働者の権利保護に止まらず、予見される社会を見据えた運動が必要だよね。

歩いてお届けの人もいるらしいです。

なんか机上の空論を抜け出してないんだよな
人口の一極集中が合理的とか言ってるけど、方向としては都市部から地方にという流れなんだけど
しかも都市部でバケツリレーのような事をするなんて
それの収入は誰が受けるの？
AからBへの商品の受け渡しが秒単位で済むと思うの？

ウーバー歩いて配達 普及しそう。
複数の人が連携して配達って面白いね。

相互通信が実現するなら徒歩以外の配送にも利点あると思うなぁ

働きアリかな。そうなるとお客様に配達する人は清潔感がある人がいいね。賃金も高い。清潔感ないなら炎天下で料理を運べになるのか。地獄だな

荷物を配達人同士で交換するなんて、ヤマトが佐川と荷物交換して配達するようなもんで、絶対無理。

面白い記事。点と点の配達業務が都会では徒歩ウーバーによりドミナント＝面での展開への可能性を示唆。東京一極集中を分散、には無理があるが「日本郵便が10月から速達便以外は土日祝配達しない」等を補完するインフラにもなり得る、のかも。

以前NHKで見た電車が無料になる高齢者パスを使った韓国の老人宅配便の日本版がいよいよ来たのかと思ったらちょっと違うようだ。でも徒歩圏のみの担当なら高齢者も殺到しそう。

本文に大筋同意／そして、この議論が成立する「メガシティ」は、圧倒的にアジアに多い。マニラやジャカルタはニューヨークを凌ぎ東京に匹敵する／つまり、これからはアジアの世紀

Uber Eatsの徒歩配達って、知能システムの最適化課題[巡回セールスマン問題]ですよね

この記事で気になったことは、東南アジアが2000万3000万の都市圏を持っている事。
それは凄い事ではあるけど、そこで起きる事は貧富の格差しかないのでは？以下

一周回って江戸時代の飛脚に戻るのかな、と思って読んだら、ギリシャローマの都市国家まで戻っちゃった。
高度なIT化で地域分散が進むと期待してたので目からうろこ。
都市集中か地域分散か、社会が選択するのはどっち。20年代には答えが出ると言われています。

輸送担当者が増えるほど全員の信頼性を確保するのが難しくなるから、各社から地域の配達を請け負う企業と無人車両になるんでね。

AIにより最適化されるはずの配達員の連繋。しかしそれは気まぐれなギグワーカーたちの時間帯ごとの偏在により崩された。対策は不人気な時間帯の報酬を上げることだった。斯くして金曜の深夜や日曜の夕方には1件千円を超すことも珍しくなくなったのであった。

ゲーミフィケーションを加えると思う。ポケモンGOのナイアンテックと組んだら勝ちじゃないか？

知らなかった。→「インドネシア・ジャカルタの都市圏人口は3000万人を超えているし、フィリピン・マニラの都市圏人口は2300万人、タイのバンコクも1500万人となっている。」

時代の変化についていくしか🤣🤣🤣

地方都市でも珍しくなくなってきた「 で様々なトラブルを起こしているが、「

この記事、頭ごなしに否定するわけではないけども、単なる想像を正しい現実に置き換えできなくて、絶対起きないことを垂れ流してて頭悪くない？

ウォーキングダイエットしてる私には朗報かもしれない
ダイエットすると金が貯まるって凄くない？
やってみようかなｗ

普段現代ビジネスの記事あんまり読まないけど、ちょっとおもしろかったので。
雑な理解だと例えば500平方米ぐらいの範囲に小間使のような人をメッシュ状に配置すれば面白いことができるって話

うわー。そこまでは考えた事なかったなぁ。新たな役割持った人が生まれそう。

全然違うけど、インドのお弁当配達を思い出させた。

江戸時代にはすでに「飛脚」という徒歩配達システムが確立していたんだが、復活！？

都心部駅周辺では近距離専門の徒歩配達は効率良いと思う。それから大規模・タワーマンションで敷地入口で商品を受取り内部専門で配達する要員とか。

都市限定ならたしかに。

どこのどいつが飯持ってくんのかわからないのも抵抗あんのに、それが複数とか阿鼻叫喚やな

日本と比べて貧しいアジア各国において、なぜ日本を超える高度なITサービスが発達しているのだろうか。その理由は、アジア各国では都市部の成長が著しく、アジアの大都市はもはや都市国家に近い様相を呈しているからである。

で、配達員の足が壊れる、と。

配送におけるクラサバ型 vs P2Pみたいなものか。高密度の都市においては有効に働く時代が来るかもしれません。

なるほどだけど、行き着く先は東京のような過密地と後は荒野が広がる様な地獄じゃないか
今ですら東京は最悪の過密状況なのに

びっくりするぐらい人間が疎外されてる世界が描かれてて面白かった

これは記事読んでないけどちょっとおもしろそう。まあ都会限定の話ではあるが…

徒歩圏を中心としたシェアリング経済は極めて大きな富を生み出す可能性があり、、というが、指示のまま配達するだけの従事者とそれを利用する者が富を享受できるわけがなく。

コンパクトシティとして集約するのは失敗したけど集約の結果としてのメガシティはあり得るんだな

呟きの箱を開封しながら、スポンサーや記事ランキングを眺めていると、オールを漕いで欲しい港が見える。

ウーバーイーツは、現在でこそ「快進撃カンパニー」ですが、長く続くとは限りません。

分業の可能性はありそう。そこそこの距離を運ぶ、という部分をわざわざ生身でやる必要は無いので

ラーメンとか徒歩で配達してたら、のびちゃうんじゃない？
あとは宅配便とかは何人も経由しちゃうと、紛失とか破損とかの配達責任が曖昧になりそう・・・。

これ、すごくおもしろい

読んだ。

テクノロジーの進歩によって人のあらゆる時間がマネタイズできるようになってるのを感じる。

行商？＞

徒歩イーツ！

徒歩ウーバーイーツそのものよりアジア圏(not中国)に東京を追い越す勢いの大都市が複数あるという事実の方が気になってしまった。

21世紀の日本は人口の少ない辺境の小国なんだろうか。

休憩中に自分の弁当を買いに行くついでとか、仕事の帰り道に徒歩配達ってことなのかな

実際に配達している人の意見も聞いてみたいかな。協力前提だとすると長短それぞれありそうだし。

>> ある地域に一定数以上の徒歩の配達員が存在しており、かつ、すべての情報が共有され、AIが最適な配送パターンを導き出せる環境にあれば、地域内で配達されるすべてのモノについて、究極的なレベルまで最適化が可能

にゃるほど｡
大都市ならではの徒歩の機動性👍

南房総の農村の借家暮らししてたころ、隣町の漁港から3週間に1回干物の行商に来る高齢女性(当時80代前半、関東大震災を2歳で体験)が。電車とバスと徒歩で移動し客の好みや注文は忘れない→

国鉄の貨物輸送は、ヤード中継は非効率だと直行列車方式に改められた。その意味では先祖返りに見えるが、案外現代にマッチしていると。 -

小さな仕事/小商いとの組み合わせを考えると途方もないポテンシャル♪「ITを駆使した徒歩配達が、中長期的に産業構造をどう変えるのかに興味のある方だけが読んでいただければよい」→

徒歩じゃ効率悪いでしょ。って思ったけど、通信の技術進歩によって配達員の居場所を完全に掌握してAIで適切に割り振れればありやな。。どんどん当たり前が当たり前じゃなくなるね

私がこんなことやったら、
膝と腰壊しそう。

予後不良。

日本だと文中にもある「現代の奴隷制」になる可能性は高いのだが、徒歩でも可となると仕事帰りに数件とか休みの日に余裕があるときにとかいろいろな形でできそう

途中までしか読んでないけどコレ・・・大都市だけでしょ・・・

局地的なシェアリングエコノミーによる都市の国家化。
まさにそう思う。また、これが病原菌との相性が良いというのも今後の課題か。

よほど工夫しないと難しい
単価は安くても運動したい人にはあり

デスストができる感覚

ウーバーイーツのような商売だけでなく、地域の共助のような商売と無縁な部分にも影響があるだろう。

あれ？どこかで見たことあるような？
徒歩配達？デススト？

日本社会と言われましても
大多数の地方じゃピザすら届かない⤵︎
そもそも徒歩圏内に店が無いんだよ💢
車と家or会社のドアtoドアだから
歩く事もほぼ無い💢💢

糖尿病増えるから自分で歩いて食べに行こうな！

AIが配達員の位置情報を把握して通勤や日々のちょっとした散歩でさえ、荷物をバトンのように配達できるみたいな話しよね？すげーおもろいな。

徒歩とか言って、結局走ってｸﾞｯｼｬｸﾞｼｬになったもの持ってこられれる未来しか見えないが

徒歩配達なら自転車なくてもできるからやってみようかな

デス・ストランディングをプレイしたとき、これは佐川急便なのかなと思っていたが、2021年においてウーバーがデスストの象徴とも見える。

５年前の台湾旅行でUberTaxiを初めて使った時
凄まじく便利なサービスだなと感心した◎
それ以降、海外旅行でめちゃめちゃ使いまくって
色んなローカル店を徘徊出来た立役者！

配達サービスが開始し
今やファーストフード店はUber配達員さんの列
時代はまだまだ変わりそ👍

人混みや、駐輪禁止のとこもあるし

階段や路地だと自転車が使えないので徒歩配達の方が有利になるって言い出してるウーバーイーツ、完全にデスストランディングじゃん…！w

改ページしようとしたらウーバーイーツの登録を促されでビビったけど、記事は面白かった。

「徒歩配達」が日本社会を激変させる――
ITツールを駆使した高度なシェアリング社会というのは、広域経済ではなく、地域集約経済においてこそ、その本領を発揮する…

目から鱗の考察 ＞

うーん、ラストワンマイルのお話としてなるほどと思う部分はあるけど、手荷物程度限定の話でもあるのかな。貴重品とか荷物の破損時の補償とかも気になるな。

面白い思考実験だ。配送を点ではなく面とするとは

だからラーメン伸びるって

ガッチャマンクラウズのGALAXに近づいてる。

>ある地域に一定数以上の徒歩の配達員が存在しており、かつ、すべての情報が共有され、AIが最適な配送パターンを導き出せる環境にあれば、地域内で配達されるすべてのモノについて、究極的なレベルまで最適化が可能となる。

徒歩圏を中心としたシェアリング経済は極めて大きな富を生み出す可能性があり、どうすれば消費者や労働者の豊かな生活につなげられるのかもっと積極的な議論が必要だ。

昔はお店を持つのがいい方法だった。それが大規模集約させた方が効率がいい時代になってネット普及によりオンライン売買が主流になり今はスマホで個人請負の時代

これってインドの弁当配達システムのIT版みたいのかなぁ

他の宅配と合わせるような話だけど、トラブルが増える未来しか見えない。Amazon 配達員なんかもクソだけど。 ―

代表が書類送検された会社

ウーバー関係なくP2P的なオープンなシステムになったらおもろいかも。善意だけで荷物が運ばれていくw »

都内でもある程度のビルはエレベーター乗り継ぎとかあって往復だけで15分かかるから重要は高いし、老人団地とかは階段無理みたいな人沢山もいるし良いね！

徒歩配達って江戸時代の飛脚かな？

そんな上手くいかんわ。体は一つしかないし

>ある地域に一定数以上の徒歩の配達員が存在しており、かつ、すべての情報が共有され、AIが最適な配送パターンを導き出せる環境にあれば、地域内で配達されるすべてのモノについて、究極的なレベルまで最適化が可能となる。

中国やインドではウーバーより前から、おうちのお弁当届ける人がいたような。個人的には、配達人が新幹線とか飛行機に乗ってるイメージをしました。超高級型。

現代の飛脚

郵便局が【ウーバーイーツ】を生み出せなかった現実や本質を、僕達イノベータは学ばないといけない🤔👍

ライター様に偉そうなことを言ってしまうが、たぶんこの通りにはならないんじゃないかな。

これまでも、予想された未来が歪んだ、おかしな方向へ行ってしまったことは多くあるし、見てきたし。

途中でお腹すいてちょっと食べそう

「徒歩配達」進めば、高齢者もケアハウスに住まわずギリギリまで自宅で生活出来る様になるかもね

droneの仕事を代行するニンゲン「ある荷物は、4～5人の配達員の連続的な手渡しで配送される。どの配達員がどこにいて、どのような荷物が来ているのかという情報をAIが同時処理することで最適なオペレーションが決まる」 / “ウーバーイーツの「徒歩配達」が日本社会を激変さ…”

最後らへんは微妙だけど、徒歩配送が物理シェアリングの最小単位になれれば、混沌とした市場にユーザー数で壁が出来上がるのかな？

この記事長期的な視点で書いてあるけどどうなんだろ？
長期的に見たらドローンや宅配ロボの方が可能性ある気がするけども
選択肢としての徒歩は必要だと思うけど

デスストランディングみたいに数時間かけて延々とピザを運ぶのかと思ったら違った

一周回って原点回帰なの面白い。
適材適所とは言ったモノだなぁ。

最後にぶっこんできてる
歩合で配達してる人たちにこのシステム提案は厳しい気がする
面での話はドローンで自動配達になると実現するかも、恐ろしい話だけど

記事読んで、なるほどね～、と思う一方、配達員は個人事業主でUBERは関知しないとなると、商品リレーして事故が起きた時に誰が責任持つのか等の整備も必要ですね。

ウーバーさんぽきたわぁ😊
夜な夜な徘徊しているついでにやらせてもろて😚

🍓自転車とか 交通ルール 守らないし
我が家の前の道路でさえ 信号無視 とか よく見かける。
大変かと思うけど 徒歩が1番良いと思うよ。