メディア記事

京アニ放火殺人事件容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」 - 社会 - ニュース

バズる指数ピーク 1,882

 twitterコメント 1,642件中 1,401~1,500件
NHKがひどい
> 上田「生きている価値がないって言っていたけど、少しは考えが変わったか」

青葉(被告)「こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が、赤の他人でもいるんだって」
医師とはなんと苛烈な職であるのかと。
なんかね…
正直こんなクズ治療の必要ないし、治療した医者は何に考えてるんだってキレてたけど、この記事読んだら理解は出来た。
医は仁術、犯罪者だろうが政治家だろうが、一切区別なく【患者として助ける】その信念は尊重します。

個人的に感情面では納得できないが・・・
腕組みしたポーズで写真撮るのは嫌いだが、いい記事だった。
胸が詰まるね…
世の中ってのはこういう普通のすごい人たちが動かしてるんだな。いい記事だと思ったら田崎健太か。
上田さんの睡眠障害はまだ完治していないという結びの文章
事実を知ることは大事ですが僕は感動したって言葉で消費したくはないですし死に直面して気付く改心に対して許す気持ちも無いです
いろいろな意見はあると思いますけど
近大に通院していながら全然知らんかった。
先生お疲れ様でした。
何はともあれ、「真相は闇の中」とかならなかったのはとても重要な事だな!
聖人とはこういう人のことを言うんだろうなあ…
良い記事だった。読んで欲しい
「彼は家庭的なネグレクトもあって、勉強ができなかった。」
つまり諸悪の根源はこれなわけだ
なんか...一言じゃ言い表せないけど、涙めっちゃ出てきた
心底尊敬するわ。濃い人生を生きているなあ。
良い記事、という言葉が正しいのかわからないけど読むべき記事だと思った。
医師の正しい姿。不眠症が早く改善されるよう願います…。
カッコイイ先生や
‘ただ、誰かが奴の話を聞いてやれば、思いとどまったかもしれないと思いました’
アニメの不幸な美少女は救われても、現実の不幸な中年男性には話を聞いてくれる人もいない
こういう記事を読むと、新たな被害者を生まない最良の対策はすなわち「新たな加害者を生まないこと」だとつくづく思う。こういう人との出会いが犯行前にあったなら…。
容疑者を死の淵から生き返らせた日本人。この容疑者の判決は無期懲役以下であり、死刑は絶対ない。これぞ、世界一容疑者に優しい国だ。
当初匿名だったのに実名になってる。
なかなか素晴らしい記事だ。
今の僕がこの記事を読んでも、どうすれば青葉被告のような無敵の大量殺人犯を量産し日本の秩序を根本から破壊できないかと考えてばっかりだ。
言葉にならない
こんなこと起きてたんだな…

他人事じゃない。
誰もが青葉になりうる。
だからこそ抱え込んだり、早まったりしちゃいけない
立派な方だ…。敬服の念に堪えません。
医者としても人としても、凄い方であるな…。
中世で拷問が多かったのは、愚者は死刑だけだと自殺ついでに罪を犯すからなんよね。

生かさず殺さず、死なない程度に痛めつけて治療して再度痛めつけ、一族郎党皆殺しとかの生き地獄に合わせる
それを民衆に見せつけて抑止力にするのが有効な時代も有った
読んで損はない
凄いプロ意識。
かっこよすぎだな。ラガーメン最強
人間に向き合っていて、尊敬する話
すげえ考え方のお医者さんだ
「人間扱いされた」と青葉が言っていたの、重度の火傷が諦めず治療されたという意味だけじゃなかったんだな。週プレはいい取材載せるわ
亡くなっている方が多くいますし複雑な気分ですね(¦3[▓▓]
「医師はバックグラウンド関係なく全力で、正面から向き合って治療にあたる」簡単にできることではない。この医師の益々のご活躍を願います。
おそらく、『低の低』だからしょうがないという意識のままだと罪悪感はさほど無かっただろう
そのまま死んだところで贖罪になんてならなかった
上田医師の志は本当に尊ぶべきものだと思う一方で、私が遺族の立場であったならどう思うだろうかと考えた。ifなんていうのもおこがましいか。
「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」
人との出会いって、本当に大切だったんだなぁと思う
…凶悪犯罪者とはいえ、そいつの背景を知らず「死刑だ!」を喚くオリコーサン程、この記事は読むべきだ。
この主治医の方の精神的支柱がラグビーである、ということの意味について少し考えたが、自分の汚れ具合が辛くなってきた。
なるほどね。
横から失礼。
ボタン「次へ」をタップしていけば全部読めるはずですが、もしうまく行かないようでしたら、1ページに全部まとまったこちらはいかがでしょう?
京アニ放火殺人事件、主治医が容疑者に伝えたこと
ぜひ ご一読を…
やるせなく もどかしい想いに
苛まれたが読み応えある内容
「変わらざるをえなかった.
こんな『低の低』の自分に
ぶつかってくれる人が
赤の他人でもいるんだって」

京アニ放火殺人事件容疑者に
主治医が伝えたこと
「俺はおまえに向き合う
絶対に逃げるな」
正面突破
言うは易し行うは難し
容疑者の治療に対して、感情的に批判していた人達に是非とも読んで欲しい。
立派な先生だ。治療の最中に睡眠障害を患い、まだ治ってないとか。容疑者は回復しているのに。
「向き合う」もしくは「ぶつかる」ということについて
生まれ変わっても医者になりますかと訊ねてみた。上田は少し首を捻(ひね)ってから「たぶん」と答えた。そして、「けっこう楽しいんですよ」と付け加えて笑った。はにかんだような笑顔だった。
田崎健太さんの素晴らしいノンフィクション。こういう記事にはタイトルにキチンと執筆者名を出して欲しい
とても良い記事だった。
青葉容疑者を未然に救える社会であったら、被害者の方々も被害にあうことはなかったと思うと、只ひたすら悲しい。
ブラックジャックの世界じゃねぇか…
これ読んで一番ヤベーのはNHKでしょ。何やってんのこいつら。
素晴らしい記事だった…
現実が確りと、想いに嘘もなく書かれている素晴らしい記事。読まれてほしい内容だ。
物凄くいい記事。
ぜひ、ご一読を。
涙が出た。
感想という感想が思い浮かばない
だけどみんな読んでほしい
重く響いた
【こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって】← 「そうされる権利が自分にはあったのだ」という事を納得した上で、最後にはその権利を剥奪されて欲しい。
まさか、プレーボーイとは!リアル、仁。ノンフィクション大賞だと思うこの記事。感動しました。>
すげえなあ...
読んだ。泣いた…。
立派だ。
強い人やなぁ
高潔。追い込まれて追い詰められながら、逃げない強さ。
かっこよすぎた 目が熱い
ドクターヘリを追うNHK…うーんそうか…

自分の身内が殺されたとして、犯人も死んでしまうのが1番嫌だ。
出来たら自分の手で裁きを下したいもん。

上田さん医師として素晴らしいと思う。
トレンドで話題になっていて接した記事。
人は一人では生きていない、生きることもできない、生きてもしょうがない、なんてこと考えた。
“この地域の大病院といえば近大しかない。担当医が上田であることもすぐに知れ渡った。取材陣が殺到し、重苦しい日々が始まることになった。”
重たい>「医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない」
読み入ってしまった。ブラックジャックにも同様の話がありましたが…、生かされている、生きて死をもって償うことの意味とは。
この内容だけで小説が書ける。
とにかく手を尽くすことだ。翌20日、ドクターヘリで近大病院へ搬送した。しかし――。

「情報が漏れていたみたいで、ドクターヘリの後をNHKのヘリコプターが追いかけてきた。そしてニュースで『大阪狭山市』と出してしまったんです」

はえーこんな裏が。
>別れ際、上田は「おまえ、生きている価値がないって言っていたけど、俺と4ヵ月接して、少しは考えが変わったか」と問うた。
青葉はこう返した。
「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」
良記事だた…
これは……
最前線を軽んじる政治に怒りを覚えるし、加害者も被害者であることに泣くわ。
まだ裁判などがあるのに医者がいろいろしゃべっていいのか?
個人としては尊敬するけど、社会全体からすれば無駄。彼のような医師がこんな事に時間を使って消耗してること自体が無駄で有害。睡眠障害まで抱えたという事ですが回復されることを祈ります。
…正面からぶつかるのは強い痛みが伴うから、みんな逃げていく。
強いこの先生だってどれほどの痛みを感じているか。
書いたの田崎さんか
1番信用できる
取り返しのつかないことをしないと、こういう人とは出会えないんだろうなぁと思ったりして
週プレNEWSの骨太記事。かっちりしたニュース記事のイメージがあまりなかったけど、手広くやってるんだな。
報道の質が低いって思うことがある。
しかし,やはりそこにはドラマがあって,真実は伝わっていったら救われる人もいるんだ。
ノンフィクションの1つのドラマだ。
壮絶すぎて何をどう言えばいいのかちょっと分からない。
「まず思ったのは、この人を助けないといけないということでした。この人が死んだら、遺族は何が起こったのか知ることさえできない。無念しかないじゃないですか」

凄い…私なら「36人も殺したことを知らずに死なせてたまるか」としか思えないわ。
他人に触れる仕事してると、良くも悪くも相手の気を受け取っちゃうのよ。
これを飼い慣らすのがまぁ大変でね。
NHKはバカなの?
とても考えさせられる。
この先生は凄いな…
みんな輪廻しとる、それが全てやな
“彼の夢や治療の夢は見ない。でも起きたとき、『悪い夢を見た』という感覚だけが残っている”
凄い記事を読んでしまった。
みんなに読んでほしい。
ラグビーをやってる人、そうでない人も。
色んな人と出会って自分は、このような考えは消えたけどな。消えなかったら、どうなっていたやら…
>自分は「低の低」の人間で、生きている価値がないと投げやりだった。
素晴らしいお医者さんだな。
「後から自分が書いたものと同じような内容の作品が出たと思い込んで、カッとなって事件を起こした。稚拙(ちせつ)なんです。ただ、誰かが奴の話を聞いてやれば、思いとどまったかもしれないと思いました」
事件になる前に誰かに向き合ってもらえたら良かったけど、その誰かがいなかったんだろう
容疑者生還が絶望視されていた中、受け入れ先は凄まじい執念だっただろうなと思っていた。敬服。
結局、大変なことでもやってきた人のところにばかり大変な仕事が舞い込んでくるんだな…(福知山線脱線事故も対応してるとか)
タイトルとURLをコピーしました