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京アニ放火殺人事件容疑者に主治医・上田敬博が伝えたこと「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」 - 社会 - ニュース

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近大付属病院の医師のかっこええ記事がこれ やのにこの元主任教授は何をやってるんや。。。
氏家法雄追跡中。
引用:意識したのは、正面からぶつかることだ。これはラグビーから学んだことだった
鳥肌。考えることが多い。
患者(被告)のプライバシーに関わる内容が多く含まれていると思うんだけど、
どうせ死刑になって更生の機会はないから、世に出しちゃってもいいということなのだろうか。
ちょっと前の記事。
この記事めちゃくちゃ感動した。さらに鳥大に居られるとは😳すごいなあ
明日ひる0時25分からの『カニジルラジオ』。
ゲストは鳥取大学医学部附属病院 救命救急センター教授 上田敬博さん。ラジオにあわせ、番組メインパーソナリティー田崎健太さんの上田教授へのインタビュー記事も、ご覧ください!
まーたNHKか
迷惑かけやがって早く解体されろ
こういう人こそ、本当のプロフェッショナルなんだなと感じた。
事件の真の部分を知る上では大事な記事。
少し前の記事だけど今はじめて読んだ。
この方の技術力はもちろんだけれど、精神力というべきか人間力というべきか、壮絶である。
読みながら色々な感情が沸き起こり渦巻いた。読めて良かった。
京アニ放火殺人事件での
死刑囚と向き合った主治医との
闘いについて。私は、こんなことを書いてある記事を初めて見ました。
見てください。
QT 事件当時、青葉は腰にウエストポーチを巻いており、わずか8cm四方の皮膚が健常な状態で残っていた。上田はその皮膚を切り取り、培養する手法を採った。
熱い方だ。尊敬します。
週プレ,くだらねー記事も多いけど,たまーにこういう硬派な記事載っけるからなぁ🤔
(医師の守秘義務は?という疑問は脇に置きつつ)
>ただ、誰かが奴の話を聞いてやれば、思いとどまったかもしれないと思いました。

容疑者は孤独だったんだろうね…
やっと読んだ :
一通り読んでみたけど、クウガの椿さんみたいなお医者さんだなぁ。
人間扱いしてくれるなんて良い人やん
ちょっと違うけど、この記事読んで考えちゃった。
考えるきっかけになるいい記事。
主治医のインタビュー
登戸通り魔事件からの多摩美の事件からの京アニ事件。上田医師の言葉と合わせて読むと人の親として考えさせられる。平成の時代に先送りしてきた「生き方」についての思考。令和の時代に親が子供を殺さない、子供が親を殺さないための対話をしないとな
おまえじゃなくて、そこのくずとかっていってても別に違和感もたないわ
「(犯行に至る思考が)稚拙なんです。ただ(だからこそ)、誰かが奴の話を聞いてやれば、思いとどまったかもしれないと思いました」
文脈があっての言葉なので、是非ご一読を。
かっこええわ上田さん
この記事を読んで、ふと思ってしまった。
患者の毒により悪夢に魘されながら向き合った結果、責務を終えた今も後遺症を抱えてる。
「派遣切りと小説落選に遭ったとき誰かに相談していれば」と被告について第三者は思ってしまう。しかしもし被告の立場だったら、本当にそうできるだろうか。
「おまえ、生きている価値がないって言っていたけど、俺と4ヵ月接して、少しは考えが変わったか」
「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」
僕は、『悪いことをやったという自覚があるんやったら、まずは自分がやった行為と向き合え』と言いました。『それから罪を償え、そのためにおまえを助ける。主治医である自分をしっかり見ろ。俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな、もう逃げられへんぞ』と。
この放火犯て全身の9割も火傷してたのかぁ。そんな重症だと思わなかったなぁ。
むむむ
「全身の9割に熱傷を負った容疑者が一命を取り留めた」と聞いた時、「絶対に生きて罪を償わさせるんだ」という、医療者の執念を感じたわ。
上田医師の気持ちや葛藤をほんのすこしでも知れて良かった。
『 医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。』この一文が重い。
青葉被告が京アニの犠牲者が2人だけだと思っていたくだりも衝撃的だった。本当の数を知った時、彼は何を思ったのか…。
素晴らしい主治医
すごい
お医者さんって強いなあ
この事件が起きた時、Twitterには「助けるな」「放置しろ」という言葉が溢れていた。
私は「ふざけるな。絶対に助けろ」と激怒した。何がなんでも助けて、法の裁きに就かせろ、と。
自暴自棄の果ての死への逃避など、絶対に許さない。

貴方のおかげです。
頭が下がります。
うむ。
手塚治虫が存命なら対談してほしかったな。
ブラックジャックに似た話が確かあった。
これを美談にしては決してならないんだけど、考えさせられる記事ではある
なるほどなぁ。でも失ったものも還ってこないのも事実やし…。
『正面タックル』026

京アニ放火殺人事件容疑者の主治医・上田敬博さんの壮絶▼わずか8cm四方の皮膚から培養▼培養表皮移植手術を繰り返し、不眠症の日々▼「低の低」の人間が心を開く▼ノンフィクション作家・田崎健太氏ならではの記事▼読んでおいて損なし


京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告の命を救った主治医は、彼とどう向き合い、何を変えようとしたのか。意識したのは、正面からぶつかること。「目の前にいる患者を助けるのが僕らの仕事だ。バックグラウンドは関係ない」。
スキャンダルやスクープを狙った週刊誌記事が多い中、この記事は胸が苦しくなるけど読んでよかったと思う記事だった
これ読んで思ったのが、事件の犯人が「困りごとを自分や周囲に抱えてきた普通の人」であったことです。
生きることから逃げない人は尊敬する。
エネルギーに溢れ、情熱的に物事に取り組む姿勢に好感がもてる。

現状を把握し、どうしたいか、そのために何をするのか、どういう方法でやるのか。思考を止めず、真摯に向き合って熱血を注ぐ人は、かっこいい。
被告と正面からぶつかってくれる人がもう少し早く現れればあんなに被害者を出すようなことにならなかったかもしれん、と思う。人は一人で生きてはいけないんだな。
亡くなってるなら適応外だけど、、どうなんだろ、、守秘義務 、、
「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」
ドラマのような話だと思った。

私はこういうドラマではなく、自分に向き合って小出しにセルフケアをしていく。

”『低の低』の自分”という肩書をフィクションにする。

読んだ。素晴らしい人だな
患者に寄り添う
あらためて読むと、これはなにか覚悟して書かかれて掲載してる部分があるな。 :
京アニの事件を知ってる人なら読んだ方がいい記事ですね…
すごい人だなー。
京アニ放火殺人事件の犯人の言葉にすごく共感した
人付き合いの経験が乏しい人は自分の事を下にみがちだけど(俺もそうだった)
自分に本気で向き合ってくれる人が一人でもいることがわかると自分も生きていいんだって精神的なパワーがみなぎるんよね
尋常ではない世界
色々な意見はあるけど、単純にこのお医者様を尊敬したい。
すごいな。Ⅲ度熱傷が全身の9割以上という状態から回復したのか。この人でないと救えないと言われたのも納得する。
すごい話
容疑者を正式な手順で死刑にするために容疑者の治療か。担当医師は辛いお役目でした。
青葉容疑者のような奴は、本人が生きてるていいな。もっと生きたいなと思ったタイミングで「死刑執行!逝ってらっしゃい!」とやらないと、後悔しないし刑の意味がない
…意識したのは、正面からぶつかることだ。これはラグビーから学んだことだった。

「タックルに入るとき、斜めや横から入ると絶対に失敗するんです。一番いいのは真っ正面から行くこと。医療も同じで、なんかあったらとにかく正面からぶつかるしかない」…
信頼できる医師とは。わたしは人間力だと思っている。
“別れ際、上田は「おまえ、生きている価値がないって言っていたけど、俺と4ヵ月接して、少しは考えが変わったか」と問うた。
青葉はこう返した。「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」”
言葉にできず、ただ涙が出た。
凄いです⇒
読んでいる間息が出来なくなるような重々しさ
青葉の治療は一段落したが、上田の睡眠障害はいまだに完治していない。医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。上田もまたその後遺症を抱えているのだ。
医療の勤務体系、もうちょい人道的にならんもんかね?
上田医師の「彼」に対する向き合いには感動を覚える……。そして「彼」にはすべてを語るべき責任がある。あの事件を思い出すたびに今も胸が苦しくなる。
凄い話ではあるけど、守秘義務とか大丈夫なんだろうか?とも思う。
凄いお医者さん!
奪う一方で救う一方もある。
逃げる一方で向き合う一方もある。
どこまで真実かわからないけど、まずは真実を知ろうとすることが大事だと思った。
この犯人の一番の不幸は寄り添ってくれる人がいなかったってことなのかもね。
家庭事情とか不景気も背後にあるけども。
正面から向き合う
凄いとしか言えない。
プロフェッショナルだ。
「『…まずは自分がやった行為と向き合え』と言いました。『それから罪を償え、そのためにおまえを助ける。主治医である自分をしっかり見ろ。俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな、もう逃げられへんぞ』と」
「青葉の治療は一段落したが、上田の睡眠障害はいまだに完治していない。医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。上田もまたその後遺症を抱えているのだ。」
迫真のルポルタージュ。無駄をそぎ落とした筆致と上田氏のゆるぎない言葉にさまざまな愛を感じる。一読後、冒頭に戻って田崎健太さんのお仕事だと知る。凄すぎる。
すごい記事でした。
いい記事。
衝撃的な記事だなぁ。
それしか言えんな。
医者って、すごい仕事なんだな…
と、あらためて思った。
すごい人だ。。。
名医が地方にやってきて、地方の医療技術を高めてくれるのは有難いですね。
なかなかに読み応えがあった
普通に考えて90%くらい助からない状態だったのでは。お医者さんってすごいな。
狂気。
京アニ容疑者に主治医上田が伝えたこと「俺はおまえに向き合う」

上田
「おまえ生きている価値がないって言っていたけど、俺と4ヶ月接して少しは考えが変わったか」
青葉
「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」
これぞジャーナリズム。まだまだ世の中捨てたもんじゃない。 QT
今日になって読んだ。ホントに絶対逃げたらアカンなー。
これはすごい。
京アニ放火事件犯人の主治医「俺はお前に向き合う。逃げるな」
初めて真っ正面から向き合ってもらった被告は、人の心を取り戻しつつある。
深淵を覗き込んだ主治医は睡眠障害が癒えていない。
被害者とご遺族のために全力を尽くした主治医。
被告は応えてほしい。
すごい人だ
高校の同級生Jくんから教えてもらった記事。
真っ直ぐ向き合ってくれる他者との出会いで、人は変わる。
凄い話だな…。犠牲者が2名以上と知った時彼はどう反応したんだろう。
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