一生涯、心に付きまとうかも知れない大きな『犠牲』を背負ってでも、為さねばならない責任があった。

凄まじく猛烈。

真面目に感動しました。そしてどこ新聞の記事だろうと思いきや・・・

ここにもラグビーがあり、平尾さんがいた。読んでよかった記事です

やってしまったことは大きな罪なんだけど、それでも向き合う人が医療の現場にまだいる。ってだけが救いよな。

すごいって言葉しか出てこない…

覚悟がすごい

MIU403で話されていた｢スイッチ｣に通ずる話。
誰と出会うか。そして、それがどういう方向に向かうのか。
こういう覚悟のある人が、どれだけ世にいるのだろう。

週プレ凄い良い記事書くじゃん。

犯人に同情はいらないけど、悲しき犯罪者をもう増やさないようになんとかせねばいけない

代々医者とあって、何だボンボンかよ、と思ったら何この倫理観の高さは。同じ福岡や隣の山口が選挙区の代々政治家の連中とえらい違うな。

美談にしてんじゃねぇよ
日本どころか世界の歴史上でも最悪な大量殺人者だぞ

青葉が罪人なのは事実だが主治医も人間的に微妙。生徒や患者や従業員を「こいつ」「おまえ」と呼ぶ は人間として最低。

ずっとこの人話が読みたかった

この事件は個人の凶気じゃなくて社会全体の狂気
亡くなった方のためにもこの事件から決して逃げていけない
青葉もそして我々も

胆嚢がんの患者と向き合う、同じく医師であった父親の姿勢が心に残りました。お医者さんってえらいな～🥺と、当たり前のことを痛感する今日この頃。。。

「目の前にいる患者を助けるのが僕らの仕事だ」

あたしみたいな浅はかで短絡的な人間は、もう治療すんなよ。とか思ってしまうが。。

こういうお医者さんがおるのは救いね

本当に強い人だなと思う。
涙が出そう🥲

よくレスキューできたな、凄すぎる。

凄い人だな

アツい……

この殺人鬼を1日も早く死刑にして欲しいんですけど。

無能が生き残って好き勝手言う図。いつもの事

この医者いい人すぎるだろ…
見てて泣きそうになった。

上田医師の医者としてのスタンス、信条にとても感服しました。
それとは別に青葉容疑者は随分自己評価が高いな。
低の低でなく、悪の中の悪だろうに。
それに司法が裁くのは人。
だから悪魔から人に引きずり戻してから改めてその命を持って償ってもらうということ。

やっぱマスゴミやん……

背筋が伸びる

美談になってるけど、やったことは殺人鬼のそれ。
極刑の為に蘇生されただけ。遺族が見たら卒倒するぞ。

死刑になるかはまだ確定してないから不明だけど、ブラックジャックの「二度死んだ少年」を思い出す

“「おまえ、生きている価値がないって言っていたけど、俺と４ヵ月接して、少しは考えが変わったか」” “「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」”

この記事で分かった事。志の凄い医師の今季強い治療のお陰で、将来の死刑囚の命が助かった。あとNHKがヘリ飛ばしてる事で「NHKは最低のオールドメディア」だと言う事。

病院を特定させて関係者に迷惑かけた NHK はさすがだな

このセンセイ様のたまう綺麗事はクソ程どーでも良いが、このままアッサリ死なせたくねーし犯人はひたすら長生きさせて地獄の苦しみを味わわせてやりゃ良いんじゃないかね。

素晴らしい記事。見習うところしかない。取材・文は田崎健太さん。

すげえなあ

川崎市登戸通り魔事件の犯人もその場で自殺で何も分からずじまい。死なれたらほんとに真実は闇の中なんだよな…。

医師としては正解でしょう。ただ被告人は多分極刑でしょう。

良い記事だった。この先生が担当で良かった。

医師の立場としてはそうだろうと理解できる。
でも自分が遺族だったら、、もやる。

どう飲み込んだらいいかなあと考えてる。人がひとりでは生きられないのは、多分こうして少しずつ傷を分け合っていくしかないからなんだろうな

田崎健太渾身のインタビュー。

悪魔のような放火魔と、それを救った神のような医者

かっこよ……

「青葉は、自分は『低の低』の人間で、生きている価値がないと投げやりだった」

昨年、入院生活してた時にも語ったが…
ご縁で同じ病院で入院してる、とあるアニメーターさんとお話させて頂く事ができました…

この先…犯人には逃げずに、亡くなった方々や、今も必死に生きている方々達の為にも…、
重い十字架を背負って、一生かけて罪を償ってほしぃ…

はっとするほど良い話を
たまには読みたいよね

京アニ放火事件の犯人、大きな犯罪を起こさないと人に見向きもされないほど社会的に弱者だったんだな。
こう言う犯罪者を出さない為にも社会的弱者を救う制度が求められてる気がする。

すごい。
こんな人が、こんな医者がいてくれた。
素直にありがとうと思う。

馬鹿な甘ちゃんが事件を起こし、この医師の様な人やこれからの人を殺した。簡単にくたばらせず遺族達と社会に責められ地獄を見て、そして苦しんで死ぬ。

国の税金は小室圭のSPや留学費用ではなくこういうお医者さんや人を助ける研究に使うべき

※一緒や！と言いながら…オマエ！と云う上から目線か…。

死刑判決はいつ頃出んのかしら

良記事。
しかし素晴らしい先生だ。

この記事はどうなんでしょう😔❓
いろいろ考えちゃいますね。

人を殺すことで初めて認められる事ができたってすごく悲しいな。

「情報が漏れていたみたいで、ドクターヘリの後をＮＨＫのヘリコプターが追いかけてきた。そしてニュースで『大阪狭山市』と出してしまったんです」
NHKマジでゴミカスだな。報道したやつも同じように吊るされてくれ

本当にすごい医師だなぁ。

なかなかこういう風に向き合えないと思う。

葛藤やプレッシャーもたくさんあったのですね。

彼は亡くなってもおかしくはなかった。生死をわける神の采配って本当に不思議なものです。

壮絶…

電車の中で読んでて泣いた

青山は考えが変わったんじゃない最初から何も考えてない想像力もないバカ
それに尽きるからこそそのせいで死傷した人たちが無念すぎて許せない

善いとな悪いとかそういう視点ではなく、ただこんな人間がいる、こんな出来事があったという事実だけ受け取った。

医療従事者としての意志、そして人間味に胸を打たれました。

ここ！心優しい人に起こること！
↓
医師はときに患者の"毒"を飲み込まねばならない。
上田もまたその後遺症を抱えているのだ。

なんて立派なんだ

先生には感謝しかないな

檜山！？

皮膚科治療の心理的負荷はわからないが、理想的には「奴」ではなく「彼」と呼ぶべきだし、ここまで父性的に関わる必要、必然性は無いと思う。医師にとっても「彼」にとっても。
罪は罪、病気は病気。
精神科には殺人経験者はいくらでもいる。

この医師、阪神もJR福知山線も間近で経験してるんだなぁ。

『毒を飲み込む』

受け入れて取り込みつつ、自分の為すべき事を為す。誰でも出来ることじゃないね。
活躍を願っています、お体お大事に。

京アニ主治医・上田敬博「おまえに向き合う。逃げるな」

「そのとき彼は、犠牲者はふたりだけだと思っていた。『ふたりも殺したからどうせ死刑になる』って言ったんです。」

主治医の先生、福岡市出身なのか。
治療にあたられた皆さんそれぞれに色々な思いがあっただろうな。
先生の睡眠障害早く治りますように。

なんてすごい人なんだろう。
胆力もガッツもけた違いだ。

構成が登場人物が、、この記事はとても素晴らしい。

心の迷いや葛藤、専門知識がわかりやすく書き分けられている。

とても良くわかった。

青葉はこう返した。

「変わらざるをえなかった。こんな『低の低』の自分にぶつかってくれる人が赤の他人でもいるんだって」

ウーッ

裁判を始めて欲しい。容疑者は粛々と裁くべきだが、主張するパクリはどうであったか？ 京アニ側の主張もコロコロ変わっていた事は事実なので。

想像を超えた世界だった

これ、主治医の方はすごいけど犯人はさっさと●んでいいと思うわ。

患者とのやり取りを主治医が公に晒す行為については、私は懐疑的。たとえ患者が犯罪者であっても。

「意識したのは、正面からぶつかることだ。これはラグビーから学んだことだった。」

“医は仁術”の地で行くこの上田さんのようなお医者さんがラグビーをやっていたと知ると、偶然かもしれないけどやっぱりラグビーって人間形成に大きな影響を与えてるんだと毎度ながら思う。

上田敬博医師、立派な人だけど、こういうセンセーショナルな出来事以外でも、精神的に潰れる医療関係者は多いからなあ
精神科通うと、親身な先生ほど潰れていくのを目にする

犯人には厳正な法の適用を望みばかりだが
重度の火傷治療の治験に役立ってもらわんと俺の怒りの収まりどころがねぇよ

ISISに捕らえられ鉄格子の籠の中で焼き殺されたヨルダン人戦闘機パイロットのHD動画を見せてあげたい。

読んだ方がいいです

読ませる

仕事って何なのかなって考えてしまった。

この一節、心がキュってなった。

「リーマン・ショックで突然解雇になった。それで、昔から好きだった小説のようなものを２年間かけて書いて応募した。しかし、はねられた。そのとき、食べていく術（すべ）がなくなったと感じた」

すごく読みごたえのある記事。こういう方が主治医になってくれて本当によかったと思う。

いろんな感情が混ざって混乱しているが、ただ一つだけ腹の立つのはヘリ輸送の報道だ。内部的考えでは仕方ない。だけど明らかに下手打ったなと。

ほんとうにそう思う
なぜか昨日もお客さんとこのような話しになった
何に出逢えて何に出逢えないか…
逡巡している人はもう一度だけでいいから、周りを見つめ直して欲しい
きっと「何か」があるから…
美術に出逢えてほんとうによかった…

初めてトレンドに乗ってる記事みたいのを読んだわ

医者ってめちゃかっこいいな

こういう人と早く巡り会えてたら、奴もあの放火事件を起きなかったかもしれないが、「お前に俺の何が分かる？」となる事も多いから難しい。

田崎健太さんの文がまたいい。上田先生の姿勢に正面からぶつかった非常に良い仕事だと思う。

週プレの、この記事は秀逸。容疑者に放った言葉の一つ々に重みがある。

＞事件当時、青葉は腰にウエストポーチを巻いており、わずか８ｃｍ四方の皮膚が健常な状態で残っていた。

主治医自身が不眠症になるほどの懸命の治療。
死刑ほぼ確定である人間を生かす。

容疑者が、真摯に事件と向き合ってくれることを願う。

良い記事でした。色々感じることがあって、まだまとまらない。

犠牲者と遺族の観点はないよね。

だけど俺は容疑者はもう人間じゃないと思うし、これからもずーっと容疑者を軽蔑してやる。

医師の熱意は勿論素晴らしいけど、犯人は向き合ってくれる人から自ら逃げて暴れてあれに至った訳で、あの状態になって初めてようやく逃げられなく、暴れられなくなったっていうのもあるでしょ。

「俺はおまえに向き合う。絶対に逃げるな」

「タックルに入るとき、斜めや横から入ると絶対に失敗するんです。一番いいのは真っ正面から行くこと。医療も同じで、なんかあったらとにかく正面からぶつかるしかない」

マスゴミ