結局最後は「人から人へ」になるんだよな／

すごいのはわかったが､その力をどうやって使えばいいのかわからない “News Up

図書館の「レファレンス」についての記事が出ていますね。
読みごたえがありました。
100年前の牛乳瓶、シンデレラのガラスの靴の形状……。

図書館マルシェでも「「レファレンス」と「ブックリスト」のこと教えてください！」と題した座談会を行います。
お楽しみに！

ここで紹介されているレファレンス協同データベース ヒトの好奇心と突き止める力、興味深いです。

図書館司書の大奮闘！
びっくりした。素直にスッゴいと思った。
読んでみ。

で、こんなにすごい人たちの多くが非正規雇用で低賃金や雇い止めにさらされてたりする。
おかしいよ。

司書の仕事ってメインはこういうレファレンス業務とかだよね。本の相手だけしてるイメージとは違って対人仕事やで。

ここで紹介されているレファレンス協同データベース ヒトの好奇心と突き止める力、興味深いです。

図書館でレファレンスしてると、こういうのがあちこちあるから面白いよね。 / “News Up

サムネ写真がステキ：News Up

司書さんって凄いよね 尊敬する

こんな記事ありましたよ。 ^_^

調べるって、ただ検索するだけじゃ無いからね
U^ω^U
News Up

おもしろい！

調べる技術

図書館司書の神業的なレファレンスを紹介する記事が話題になっている。


一方で図書館司書は非常勤職員の割合が増しており、その男女差も大きい（というデータ可視化を作ったことがある）。1999年に23％だった非常勤の割合は、16年後には63％に急増。

こういう記事、おもろい！

「「知り合いから借金をする際のマナーを知りたい」「シンデレラのガラスの靴は本当にハイヒールなのか」はてまた、「100年前の牛乳瓶の正体を知りたい」これらの相談、すべて図書館に寄せられたものです」。：

News Up
ん〜〜、時世柄、卒論の先行研究検索はCiniiとか、Googleスカラーとかオンラインで済ませたくなる。けど、せっかくの大学籍あるうちに、大学図書館とかの司書さんのお力借りたいと思う記事。

図書館の役割は本の貸し借りだけでなくて、「レファレンス」という、調べ物の手伝いをするというのがあります。

こんなにすごい司書の方たちの雇用と報酬を安定的なものにしてください

レファレンスサービス本当にすごいです。
News Up

すごい探求力。20年ほど前の探偵ナイトスクープってこんな感じったような気がする。まだまだ図書館のパワーをフルに生かし切れていないような気がして来た。→

何でも検索すれば答えが出てくると思ってしまう時代に必要な良い記事。

Twitterの国立国会図書館レファ共公式は楽しい。

図書館のカウンターで、高齢の利用者が植物を手に「適当な図鑑はないか」と尋ねるのを見たことがある。その後、司書さんが教委や学校、県にも問い合わせて珍しい物と分かったそうだ。
図書館司書は強力な、知のサポーターだ。

司書のみなさんは本当にプロフェッショナルで尊敬している／

はてな界隈では司書は高度な知的労働なのに待遇が最悪という話しか出てこないんだよな。：[B! 図書館] News Up

面白い。曖昧な情報からお目当ての本を探してくれるか。図書館戦争思い出す。

昔からやってることは変わらなくて、近年SNSで話題になって、こうした丁寧な取材でレファレンスの価値が「再発見」される。素敵インターネットですね。 “News Up

レファ協の記事だ！！！ / “News Up

“News Up

図書館っていいね、そう思わせる記事。ナイス。

「資料でわからないところは人に聞く。レファレンスの究極は『人』だと思っています」

司書の方々の調査能力の高さと労力のかけ具合に尊敬しかない。

＞100年前の牛乳瓶の正体を知りたい

この結末に感動！

牛乳瓶の良い話🐄

News Up

司書とは技能であることが、改めて意識させられる話だ。

司書の待遇悪化が問題視されてるし、こういったことが周知されることで待遇が改善されたりしませんかね。

司書さんってこういう仕事もするのね

探索力ですね❗️

“News Up

“ “→レファレンスの話。

「レファレンスの究極は『人』だと思っています」

ー司書は専門職。世の流れに左右されることなく、まして、派遣に任せることなく、集中できる環境が、
最終的に社会の財産になる

司書さんに調べ物頼んだことないな・・・
ここまでのものだと逆に申し訳なくて頼め無さそう

“News Up

図書館内の検索端末で自分で探しても見つからない資料が司書に相談すると見つかることがあります。

わーい、れはっちだ♪

司書はプロフェッショナル。ちゃんとした報酬を払え。

おー、指宿…

これ、知ってたらなにかしらの調べ物をするときに役立つかも知れません。

大変興味深い読み物だった。

📌News Up
【出所：ついっぷるトレンド 厳選】

税金の使い道を云々するひとたちにぴったりの図書館がありまして〇〇〇図書館っていうんですけどね、レファレンスみたいな「無駄な」サービスはカットしてその代わりに映えるカフェとか(以下略) / “News Up

司書の力は凄い。足を向けて寝られない。

1つ一つコンテンツにストックしてほしい対応 “News Up

✍🏼👀.oO( あとで見る )
▶︎

たぶんいつまでもAIにはできないことじゃないかな。
教育の目標ってこういう人を育てることじゃないかな。
ここまでいくのは特別かもしれないけど。

「こんな調査に税金を使うなんて」的なコメントもちらほら。「公共図書館にBL/ラノベ/コミック/悪書を置くなんて」というかつての議論を思い出す。 / “[B! 図書館] News Up

News Up
こういう特定って楽しいよねー。

そうだよプロに敬意を払え。

全国の図書館の方々の
力も凄いですが
アワーズにも
書店に来る、悩み多きお客さんに
最良の本を薦める書店員と
《神様》が居る本屋さんがあります

漫画「キューナナハチヨン」
(ヤマモトマナブ著)
好評連載中です❗️

いい記事だなあ。牛乳瓶の話とかびっくりする。よくそんなもの道端に落ちてたな。「知りたい」はホモ・サピエンスのすばらしい本能だし、文明の礎だよなあ。司書さんたちホントすごい…… / “News Up

そんな素晴らしい人たちの中に、非正規雇用で低賃金労働をさせられている人が数多く存在することにも言及するべきでは。

これこそ専門家の力!
図書館司書や博物館学芸員は非正規職員が増えてるけど、これだけの技能を持つ専門家を安い給料で不安定な状態に置いていてはいけない‼️‼️

中之島図書館行ったときは、優秀な司書さんがいたと思ったけど、市区町村レベルだとどうなんでしょ。てか、図書館流通センター外注の人が多くなってるのかな

「シンデレラのガラスの靴は
ハイヒールなの？」

インターネットで調べても答えが出てこない

そんな難しい質問に答えてくれる図書館の司書たち。

記者も驚く検索スキルとは？

これ、私の先週と今日の水曜の授業聞いた全学生に読んでほしいな・・・・・・

NHKの元ツイではlinkが間違ってたけど、直して読んでみた。
司書さん達がすごく頑張ってるいい内容だったので、読んで欲しい😊

うん。
ホンマにヒントがないとツラいのよ(笑)
ざっくりとしたところから突き詰めるって、ムズいの～

レファレンス協同の話。司書に光を当てた記事。
写真に写る人11人中9人が女性。写る図書館関係者はすべて女性。図書館が社会の縁辺にあることが如実。
我が国の貧しさを再認識。
だがこの写真は良い。「男」にこの輝きは出せない

司書という職業がもっと（待遇も）大事にされますように。資格持ってる人は多くてもなかなかなれないんだよな。 “News Up

自分で調べようと思えばできるというひともいるだろうけど、それをタダでアウトソースできるという点に意義がある。

News Up

[はてブ] News Up

特に、地方の公共図書館は、そういうつながりを構築することが大事な使命だと思う。 - 「資料でわからないところは人に聞く。レファレンスの究極は『人』だと思っています」

探偵ナイトスクープみたいなノリでいいなー

レファ協がニュースになってる
News Up

ちぴってもわからないこと山のようにあるんだな

こういう良くも悪くも分かりにくい活動が回り回って何か大きなものを生み出すと思うんですわ

わー。レファ協がニュースに。この画像も好きだ。レファ協のアカウントを見てると、気持ちが落ち着きます。月替わりのアイキャッチも楽しみ。

こんにちは。ニュース拝見しました。
回答プロセスが楽しくて発見があり、日々敬服しております。

牛乳びん「知ってるよ」「知ってるんだ！」に笑いました。

この皆さんのお写真、とっても可愛いです。
これからも応援しております。


魚

ネットで検索してもなかなかたどり着けない情報を、地道に資料から調べたり、人づてに聞いたりして目的に近づいていく。
図書館の資料を使い調べ物をサポートするサービス「レファレンス」

いい記事...！「え？それ図書館に聞くの？」と思うようなことも見事解決する司書さんのスキルがすごいし、「レファレンスの究極は『人』」の言葉が重い。小さな疑問から資料を探していく過程も楽しいんだよね。しばらく行ってなかったけど、なんとなく図書館に行きたくなった

図書館のレファレンス機能を使いましょうという話。

（つうかこのトップ写真の撮影はなんかの冗談なのか。）

News Up

ここです。
レファ協さんのツイートはおもしろよ。

良記事なのにリンクが…。
大学の司書の先生に「もし本当に資料（情報）がなかったとしても〈ない〉という回答は絶対するな！」「レファレンスの〈真意〉を見抜け」と口を酸っぱくして言われましたが、まさにこういうことですよね。

司書さんのお話
国立国会図書館レファ協公式さんが記事に



どちらもガラスが関わる話題
ご紹介します

リンク…これですかね?😊

図書館は利用するほうですが、こんな調べ物もできるのかと驚く。特に牛乳瓶の来歴を調べて欲しいと図書館に行った人がある意味すごい。

この調べる仕事やりたい。そこそこ得意な気もする(気のせいかもだけど)

＞「シンデレラのガラスの靴は絵本では、一般的にハイヒールの形で描かれています。靴の形状について資料があるのか知りたいです」
言われてみればここをそもそも疑問視したことなかったな…

レファレンスサービスの話。 -

社会学専攻なのでこんな感じのことをしてました

へぇ～！特に牛乳瓶の話、ハッピーエンドで良かった。司書さんすごい。
調べたい、知りたい人って案外たくさんいるのかも。自分は図書館がこういうサービスしてくれることを昔は知らなくて、インターネットで知ったよ。

これはかなり面白い！→

kamezo - 『News Up

字面だけで最高にワクワクする……！ そしてこれを突き止める司書さん、本当にすごい。

“「道ばたに落ちていた100年前の牛乳瓶の起源を突き止める」という推理小説のような実話”

おもしれー❗️

“News Up

「調べる」のは楽しいことだから、一々私に訊かずに自分で調べてくれ。仕事の相方よ……

シンデレラの靴はガラスではなく毛皮の靴が誤訳されたという説もありますね。
私もかつて知人が子どもの頃に読んだ本をレファレンスでつきとめたことがあり、とても喜んでくれたという思い出があります。
あれは嬉しかったな。

ドラマシリーズ行けるで. / “News Up

“しかし、牛乳配達をして牧場を支えていた経営者の2人の息子は戦死。

中村さんが8歳で指宿に来た時、牧場はすでに閉鎖されていました。”