これを読んでいる大学生の皆さん、教免もいいが、司書課程を履修することをお勧めする。
そこで得た情報検索力や図書資料についての知識は、きっと一生の知的資産になるはずだ。

こういう謎解き好きだからとてもおもしろかった
司書さんってほんとすごいなって思うよね
まあある意味同じようなことをやるのが地理学なんですけど

図書館を大いに活用しよう！！

「“あー調べるっておもしろい！”って感じることが次の知りたいにまたつながると思っています」

みんなが図書館の大事さをインターネットで語る量の１割くらいを、リアルで会う友達なりママ友なり役所なりにふだんから伝えれば、政策にも反映されるんじゃなかろうか / “News Up

これ、調査過程を「探偵ナイトスクープ」的なドキュメンタリー番組で、自主制作して、放映権で収益確保したら、十分行けるんでないの？

リファレンスデータベースも充実した将来は資料間の波乗りが可能になるんだろうな。

短編ドラマになりそう。

おうちGWのお供にレファ協はいかが？

「各地の図書館にどんな相談が寄せられ、どう対応したのか、ユニークな事例などを発信しているSNSが話題です。それが国立国会図書館が運営しているレファレンス協同データベース事業のツイッター。」

面白い。調べ事で小説一本出来るんじゃないかと思うくらい。
最後の牛乳瓶のはとっても良い話。

てかレファレンス協会Twitterやっとったんか

王子様、シンデレラの靴ってこうやって探すんですね！

国会図書館レファ協さんのアカウント も面白くて、ついフォローしちゃいました

よ〜し、リファレンス利用したろと思ったら、緊急事態宣言で閉鎖中だった。

記事にあるようなことを「かっこいい！」と思ってがやりたくて、司書の資格を取ったけど、職に繋げる一歩は踏み出せなかったなぁ。

うろ覚えのヒントから絵本を探し当てるのがすごい。

そうなんだよ、司書ってすごいのよ。

「道ばたに落ちていた100年前の牛乳瓶の起源を突き止める」「図書館に行けば何かわかるかもしれないと」「地域をよく知るお年寄りに電話をかけ」「紹介してもらって6人目でなんと牧場の経営者の直系の孫にたどりついた」

「（牧場の経営者の）孫にあたるのは中村忠生さん（82）」「台湾で生まれ」「8歳で指宿に来た時、牧場はすでに閉鎖されていました」「牛乳瓶は先祖が眠る仏壇の花瓶として大切に使われています」

「「レファレンス」とは図書館の資料を使い調べ物をサポートするサービス」「特に優れたものを「レファレンス大賞」として表彰する取り組みも6年前から行われています」

News Up
「わずかな手がかりからネット上で見つからなかった答えも、お目当ての本も探し当ててしまう。知られざる図書館の力です」

知のサポーター、過去と今を繋ぐ人。もっと大切にされるべき。 / “News Up

そこを地道に資料にあたったり、人づてに聞いたりして目的に近づいていく。

“知りたかったことがわかる”そのおもしろさを提供するのも、図書館の持つ魅力だと感じました。

タイトルの写真、いい写真。(笑)

昨日、空きコマの暇つぶしにレファ協ぽちぽちしてた。タイムリー。

図書館司書は単なる専門事務員じゃなくて文字通りの｢生き字引｣である理解を深めるためのいい記事。
司書の人数を削減したがっている維新の連中はこれ読んで認識を改めるべきだ!

News Up
レファレンスはすごいぞ!!(司書さんにはほんと頭が上がりません……)

「ググるにはキーワードを思いつける知識・スキルが必要」というのはみんな実感あると思うけど、記事読むとわかる通り図書館司書さんはその達人。「検索の上手い人に聞いてしまう」という人力検索のハイエンドが図書館のレファレンスだと思います。

大日本牛乳史なんてあるんや！
これは人から人への繋がりやね。興味深い。

図書館司書は本の倉庫番ではない。もちろん資料保全も重要な役割で、検索端末で調べた請求記号から開架であれ閉架であれ、目的の資料にアクセスできるのも排架（※配架ではない）作業を怠らないからである。不断の作業に下支えられて、サーチャーの能力が発揮できるのである。

元々シンデレラの靴は毛皮だったのだが、ガラスにしたペローは文才ある

分からない時でも、手がかりとかをくれるので本当に助かる。
問題は、素直に分からないと言えない自分。

最後の牛乳瓶の話で泣けた。
（レファ協にブログを紹介されてるのを発見した時にはたまげたが.......）

図書館の力。近所のは休館中。

近所に欲しいもの。郷土史の棚がある書店、地域の文芸誌（地域名＋文学、等）のコーナーがある図書館、買いこんだ本を抱えて寄れる喫茶店。

図書館の本を貸し出すだけじゃない司書さんのレファレンスサービスを解説してる記事だよ。よい。

これに対して支払いってあるのかな。ビジネスになりそう。すごい専門技術だ。

おお、レファ協！それに指宿市立図書館！ぜひ大勢の方に読んで欲しい！

●知的好奇心の塊

記事中の国立国会図書館レファレンス協同データベース事業のツイッターアカウントはフォロー必須です！

◆

最後の話すげぇ良い話だった

おもしろかった！図書館の人ってすごいよね！

News Up
すごいなー。
確かに子供の頃、司書さんにいろんな本を教えて貰ったから、今の自分がある。

コレは人と人の繋がりだから、リアルに接点ないとなー。

おもしろ。

★いいね👍😊

図書館に本を借りる以上の機能があると知ることは、ネット時代だからこそとても重要だと思う。僕は大学入学時に井上真琴『図書館に訊け！』（ちくま新書）を読んだのがでかかった。大学入学時に最初によむべき一冊。／

本題とは関係ないけど、手前右の「山川の各国史」なつかしす。今は新シリーズが出ている。

レファレンスの素敵な話。
レファ協のツイッターはよく見ていて、背景に思いを寄せたりもするので記事化助かります。
図書館はこんな専門職としての司書さんがい続ける場所であってほしい、そう願うわんこなのです。

まさに今図書館の記事読んでたばかりだった。こんな活用の仕方もあるのね

図書館のレファレンスサービスって、職員側からすると、花形サービスなんですよね。だから優秀な人が担当してるし、力の入れようもちがう。めちゃくちゃ時間と労力をかけますし。
自力でネットで調べるのとは次元が違うので、すごく使えるサービスですよ。しかも無料。

大変だけど楽しそうな仕事だなあ

これぞ商売図書館では絶対にまねできない仕事。That's 司書！ 今は優先順位は低いかもしれないが、もっと司書と図書館に予算をつけてほしい。

ワシらのような研究職にある身としては図書館司書さんには本当にお世話になりっぱなしなのである。いつもありがとうで感謝なのである。

News Up 図書館ししょってすごいのね

胸アツすぎる…！司書をリーダーに、国民１億総探偵化しようよ…！！

面白い記事でした。特に牛乳瓶のエピソードがいいですね。でも、「税金で運営している図書館が、そんな道楽みたいな調査に力を貸すのはけしからん！」と思う人もいるかもしれません。私はそうは思わないのですが、さて、どうやって反論すればいいのか、難しいですね。

図書館サービスの真骨頂、レファレンスサービス。インターネットでは突き止められない情報を、知識と連想、資料や人を伝って探っていく。その手法はさながらシャーロック・ホームズのよう。専門性の高い業務です、図書館は厚遇をもって司書を迎えるべし。

ホント、ネット検索しても見つからない探せないものってあるんですよね。

牛乳瓶の話。
100年たって牛乳配達さんに帰る。

ネットで調べてもわからない、、、。

それなら図書館に行ってみませんか？

あなたの“知りたい”が見つかるかもしれません。

図書館のすごさを紹介します。
↓

「『知りたい』を自分の中だけに収めるのではなく、地元の図書館に相談してほしい。知りたかったことを知り、生きる糧や楽しみにしてほしい…“あー調べるっておもしろい！”って感じることが次の知りたいにまたつながると思っています」

図書館、おもっせなあ。
>

TLに流れてきた写真にまず目が行き、えっ女性オンリー！ と。記事を見ても、本当に素晴らしいお仕事。司書は女性が多い一方で、非正規が多く報酬も十分でないことが多いと聞く。それが「女性が多いお仕事」の実態…と思うとつらい。

リアル「お探し物は図書室まで」スゴイ

News Up

図書館司書って女性ばかりじゃないのにね。

この牛乳瓶の話はリアルタイムで見ていたやつだ(´ω`) 見つかってすごいなって思ったよね。

調べるって面白い！
あたしも’91年の東モのガビアのこともっと知りたい…。

のみなさん、
「そこから一生懸命に、次はこの人、その次はこの人って紹介してもらって6人目でなんと牧場の経営者の直系の孫にたどりついたんです」

介護施設の人員配置基準の原点となる根拠を知りたい

というオーダーを出したけれど、見つけられませんでした、の時は本気で諦めました。

「レファレンス」すごいなぁ。

図書館の司書って、ホントにステキな職業。もっと顧みられるべきだと思う。

本のことだけじゃないんだな…探偵ナイトスクープじゃん “News Up

おもしろい😳
最後の最後は人を辿って謎を突き止めるとか痺れる。
疑問に思ったり知りたいと思う気持ちって大事☺️

司書さんたち有能すぎ！！
待遇含めもっと大切にされるべき存在だと思う。

図書館は、貸本屋じゃないよ、といういい紹介事例。図書館に力を入れない自治体の出身者はやがて振り落とされる、ぐらいの危機感を持って。

2021-04-28>News Up

この職業を知るタイミングが違ったら、成りたかったかもしれんな。
非正規問題で大変そうだけど。

何を知りたいかという本質をとらえて情報と書籍を紹介してくれる。

レファレンス能力の高い司書さんがいるってうらやましい。

ワード検索しかしない司書さんもいるだろうけど、高い能力をもつ司書さんなら然るべき給料で雇ってほしい。

“News Up

レファレンスの究極は「人」。 / “News Up

すごい！AIにはできない、自分にしかだせない仕事の価値をつくりたい、そんな仕事をしていきたい、って思っているけど、きっとこういう動きできるのって大切だと思った！がんばる。

調べるって面白いんだよな。こんな時代だから、ハッとした。

“News Up

公共の図書館や文書館があってこそ、人々の知は、支えられています。民主主義社会の根幹をなす、自由な学びや、発想を支えている、尊い仕事です。

「レファレンスの究極は『人』」
こうして、人の想いが紡がれるストーリーって面白いなあ…！

記事を最後まで読むと「レファレンスの究極は『人』」という意味が実感できる。いい記事。

司書はいずれAIになると主張した維新の議員どもは、図書館を使う能力すら持ち合わせないアホだとも、言い添えておこう。

News Up
凄い ドラマチック

探偵ナイトスクープみ。司書と探偵と編集者は仕事が近いと、常々思っている。

司書を目指しているマインさんだが、たぶん調べてる途中で読みふけって答えにたどり着かない様な気がする(ノ∀｀*)

図書館のレファレンスってほんとにすごい。ただ、これに近い事を書店店頭で要求されちゃったりするので、書店員さんは大変…

世間話のように聞き取りをし、記憶のかけらから資料を突き止める。ふとした閃きと人の記憶に助けられた。最近はどうしても知りたい！という利用者が減ったな…。

[B! 図書館] News Up

面白い！！！

写真は指宿市立図書館。記事にある牛乳瓶のエピソードは、すでに結構有名な話。

“News Up

インターネット検索が進んでも、AI技術が進んでも、人の知恵や想像力、真心が導いてくれることがたくさんある。図書館の話、すてきだなあ。

News Up
牛乳瓶の話に感動！！道端の牛乳瓶が！そして、シンデラは300年以上前のお話なのね。そんなに古くから語り継がれているのか…。

学生時代、司書の資格を取る為に勉強していました。
図書館の資料を探って答えを見つける授業楽しかった覚えがあります。
この記事を読みながらもワクワクしました。

ワクワクしながら最後まで一気に読みました。こういう仕事大好き。

私の創作の源は「違和感」

「違和感」を放置しないで都度調べ上げると、誰も気づかなかった灯台もと暗し的なテーマにつながることも

「探偵ナイトスクープ」という番組を思い出す
大分類は「探偵」なすごい司書さん

ここで紹介されているレファレンス協同データベース ヒトの好奇心と突き止める力、興味深いです。

Googleを超えてる…

ますます図書館好きになるー