図書館法が制定された日に、素敵な記事を見つけた！

興味深い。

こんなニュース記事を見て、佐原さんを思い出すなど🤭

内容はともかくとして、冒頭の写真はどこの図書館なのか書かれていないのはジャーナリズムとしてどうかと思う。

“News Up

憧れる。

おもろかった。俺も調べるの好きで音楽とか古着とか結構掘っていくほう。
調べるのは楽しい。

News Up

だから、プロの司書さんたちが必要なんですよ……。昔は本屋にだって居た。司書資格のある店員さんのいる本屋とそうじゃない本屋ってすぐわかった。
本と「巡り合えた」と思わせてくれる魔法使いなんですよ。

その割に給料安いの、何とかしてあげて欲しい。

社会教育施設である図書館の力。しかし、多くの方が指摘されているように有能な図書館司書さんであっても非正規・有期雇用の方が多い現実があります。

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「地元の図書館、こんなすごいこと調べられるのか心配！本もろくに調べられないのに。」

か、感動しました…
図書館大好きなのですが、休館になっていて、ほんとにツラいです。いっぱい本買っちゃう…泣

3週間もかけて調べてもらえるのすごいですね笑
今度どうしてもわからないことがあったら、聞いてみようと思います。

調べるって本当に面白くって楽しい✨

国立国会図書館のレファ協（レファレンス協同データベース ）は一般の人もレファレンス事例を閲覧できるサイトなので、疑問に思ったこと・キーワード等で検索するとお役に立つ情報が見つかるかもしれません

画像が面白すぎて、大喜利の「写真を見て一言」みたいになってる。

10年前は調べ物はGoogleなどネットで検索すれば良かったが、最近では偽情報掴んでしまうリスクが大きい。そこで昔ながらに本で調べる流れに回帰してるのに、頼りになる図書館司書は非正規雇用化で減少する一方。この国の文化レベル低下につながってしまうと危機感が高まる。

ほんとにすごいと思う。そんな司書さんたちをどんどん「外注：アウトソース」にしてしまうのだから、この国の知に対する敬意は低いのかもしれない。

図書館には図書館司書という専門家がいます。司書さんのレファレンスの力はすごいよ、というのが話題に。

幼いころに読んだ、「粉をかけられた人が寝ている間に仕事を始める話」の絵本を探して？

「

こういうの好き。そして司書さんネトスト力めちゃくちゃ強そうw

やっぱりレファ協公式さんだった🤗

司書さんたちのレファレンスが探偵みたい。

本日4/30は図書館記念日ということで。
さんの『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』の2章「運命の一冊は、図書館にある」とあわせて読むと味わいが増します

府の中央図書館でウィリアム・モリスに関する本を探している時に、司書の方がお勧めを出してきてくれて楽しかったなぁ♬(司書の方も好きだったみたい)

デジタル化で図書が薄っぺらくなるかと思いきや、まったく逆の作用が図書館に働いてる😲‼️

レファレンスって、聞いた事があるな。
「検索してもわからないことにこそ、価値がある」

「知りたかったことを知って、生きる糧や楽しみにしてほしい」

みんなの"知りたい"に向き合い続ける図書館の物語です。

このデータベース、調べ学習やレポートにオススメです！

「検索してもわからないことにこそ、価値がある」

「知りたかったことを知って、生きる糧や楽しみにしてほしい」

みんなの"知りたい"に向き合い続ける図書館の物語です。

この力を分けてほしい／

これもめちゃくちゃ面白いな。

今関わってる仕事にも通じるものがある…興味深いニュース

/ News Up

司書の皆さんの素晴らしいお仕事✨

News Up

正規の職員はどれくらい、いるのか…。
正規の職員は、せんなこととんと関心ないわけで。 ＞News Up

わからないことが、わかった時の喜び。これは自分にとってかなり重要なことだなって実感してる。コロナ騒ぎで自分自身のモヤモヤと向き合う中で自覚したんよ

正規の職員はどれくらい、いるのか…。＞News Up

牛乳瓶も調べる！
図書館司書ってすごいな😆
地域の図書館はすごい財産

司書の人たちの調査能力が名探偵みたい。文化の底上げに果たしてる力はもの凄く大きいと思うけど、司書非正規化で消滅しつつあるであろうことが切なすぎる。／

調べるのはドキドキして楽しい。

News Up

News Up
記事に直接は出てきていないけどレファレンス協同データベースという参加図書館が受け付けたレファレンスサービスの回答集を国会図書館がネットで公開している。

良記事。図書館司書のみなさんは本当にすごいよ。

面白い記事でした

いまの時代、「情報収集はすべてインターネットで。他の手段よりも手軽に、かつ深い情報を得られる」と結構多くの人が思っているのでは？

学生なんかネットありきどころか、最初から本や論文は視野になかったりする。是非知ってもらいたい記事だね。

【レファレンスの究極は『人』】レファレンス大賞をやるべき。どの調査にも濃厚な物語がある。

指宿市立指宿図書館長 下吹越さん
「わからないところは人に聞く。レファレンスの究極は『人』」
「図書館員が探し出せないことも地域の人が見つけて図書館が資料として確認。今の時代はみんなが一緒に調べられる時代なんだと感じました」👏

どのエピソードもすごいけど、3つ目の牛乳瓶の話が面白かった。
まず道端に100年前の牛乳瓶が落ちてる状況がなかなかないよね。

すごいぞ図書館！という記事です。
『 』のヒロインも図書館で働いています。
取材を通して、図書館の奥深さを知りましたよ。

もはや探偵業

わくわする記事だった！

凄い・・・。
レファレンス力の高さ、調査能力、羨ましい・・・。

司書さんすごい😲

いろんな質問があるもんだなあと思っていつも楽しく見てます。

図書館レファレンスは良い例も多いが、一方で、グーグルで用語検索かけてヒットしなければそこで調査を打ち切るなどの悪い例も多くあるので、玉石混交といった状態にあり、無批判で信じきれないところもある。

＞資料でわからないところは人に聞く
レフェラルではあるけど、レファレンスで属人的になるのは微妙…（だから特別賞なのではあろう）

News Up
わたしも調べるのは好きですが、ネット時代、それでもたどり着くない情報も！資料や人に聴いてたどり着くと言うのも素敵⭐️

図書館司書のレファレンス、ほんとすごいよ。実の兄がやってるっていうのもあるけど、行った先々の図書館でいつもお世話になってる。そうじゃなきゃ自分みたいな門外漢が郷土資料なんか探しきれないって。

News Up

“News Up

NHKドラマになりそうなエピソード。

04/28「もし卒論などで使いたいとしたら、『わかりませんでした』で終わらせては困るだろうなと思いました(...)ネットで調べられる時代に、わざわざ図書館に聞くのは『なんとかしてくれる』という期待だと思います(...)」 / “News Up

牛乳ビンの話が大好き

この司書さんたちは立派だけど、一応「研究調査の代行」というのは本来レファレンスサービスでは応じられない事項の一つだからね。調べる主体はあくまで利用者で、司書はそれに助言する立場というのが原則。だから利用者諸兄におかれましては、あんま調子乗るなよ？

調べる力が素晴らしいよなあ

もはや謎解きみたい😂
レファレンス、うまく伝えられる気がしなくて利用したことなかったんだけど、今度使ってみたいなぁ。

News Up

道端に落ちていた100年前の牛乳瓶の起源」

「シンデレラはハイヒールを履いていたのか？」

難問を突き止めたのは、図書館の人たちでした。

News Up 『専門図書館探訪―あなたの「知りたい」に応える...』青柳英治

地元・指宿市の図書館が紹介されています。指宿市立図書館は、母が理事を務めるNPO法人が指定管理者として運営しています。
とても素敵な記事なので、ぜひご覧下さい！

【読み物として面白記事】
図書館は本+司書力でできている！
謎を突き止める司書力が「生きててよかったなと思います」と言わせた物語
NHKニュース

じっくりと知的好奇心に向き合う図書館の仕事すごいです。

図書館は地域の知の源泉、大事な行政の仕事の一つだと思っています。

美瑛町にも良い図書館があります。
子どもからお年寄りまで愛されている、そんな図書館がうれしい。

司書さん、すごい。

指宿市立指宿図書館長 下吹越かおるさん
「資料でわからないところは人に聞く。レファレンスの究極は『人』だと思っています」

アツい

「シンデレラのガラスの靴は本当にハイヒールなのか」
はたまた、
「100年前の牛乳瓶の正体を知りたい」

これらの相談、すべて図書館に寄せられたものです。

「各地の図書館にどんな相談が寄せられ、どう対応したのか、ユニークな事例などを発信しているSNSが話題です。それが国立国会図書館が運営しているレファレンス協同データベース事業のツイッター」。

謎解き面白い!
こういうの大好きです。

この間のシンデレラのハイヒールを追いかけてた三重県立図書館のすごい司書さんが取材されてるね

やっぱり図書館はいい。司書さんて凄い。自分が探している作品も見つかるかな。40年位前の「〇年の学習」に掲載されていた作品だけど。 ⇒

どうしても題名を思い出せない本があって…
確か小学生の頃に読んだ物語。
ひっそりとした所に花屋があって、
入るとそこが特別な空間でみたいな話だった記憶。もう朧気…

もう一度読みたいと思って探してるけど見つからないのよね…司書の方に聞けば分かるかな

「道端に落ちていた100年前の牛乳瓶の起源」

「シンデレラはハイヒールを履いていたのか？」

突き止めたのは図書館の人たちでした。

すごい。

これをAIでやらせたらどうだろう。
論文とかは既にAIに読み込ませているのでは。
特許とかの検索もAIでできたら良いのに。

全国の図書館に寄せられた相談を紹介するTwitter垢なんてあるのね

知りたいってスゴイ✨

"ネットで検索すればいろいろな事が瞬時にわかる時代。それでも、なかなかたどり着けない情報があります。そこを地道に資料にあたったり、人づてに聞いたりして目的に近づいていく。"

知性ってこういうものだよなあと。→

レファレンスの事例を紹介した記事なんだけど、読みごたえがあって面白かった。

相談者の役に立ちたい！という強い気持ちが伝わってくる。

司書さんの力ですね

学生時代、図書館に関する授業を取ってたことあるけど、図書館司書とか学芸員って特殊技能なんだよなって思った。Googleだけでは発見できない知見も図書館なり紙書籍で見つかることあるし。

そこを地道に資料にあたったり、人づてに聞いたりして目的に近づいていく。
--

図書館は人類の知恵が詰まった場所だと改めて感じました。そして、札幌ではそんなすごい場所が学校の開放図書館として、大抵自分の家のすぐそばにあるということがもっと広まって、公立図書館が充実し、司書の処遇改善につながれば良いなと思います。

『おさがしの本は』門井慶喜作だったと思うがまさしくそれを思い出した📚司書職の素晴らしさを改めて見直した。今、司書を削減したり、評価を思い切り下げられ、えっと思うような低い収入にされている現状の中で図書館を支えている。文化の発信者たちの地位を向上してほしい🙇

相談1 “粉をかけられた人”の絵本を探して！
相談2 シンデレラのガラスの靴ってどんな形？
相談3 道ばたに落ちていた牛乳瓶の起源を知りたい

特にこの「牛乳瓶の起源」は、リアルスペースでの人間の検索能力の凄さを感じたぜ

いまや司書、司書補は派遣社員や契約社員、任期付き雇用だらけ。

学校図書館司書は大阪はほぼまともに機能してないよ。

国家資格や免許の扱いは日本では紙クズなものばかり。

News Up
いいサムネイル

昨年、ワタシは在宅勤務で、レファレンスの基礎資料づくりをしてた…！

操作能力も凄いが図書館にこういう依頼をする人も凄い笑
「調べるっておもしろい」って素敵な言葉だ。

「『知りたい』を自分の中だけに収めるのではなく、地元の図書館に相談してほしい。知りたかったことを知り、生きる糧や楽しみにしてほしい」
「“あー調べるっておもしろい！”って感じることが次の知りたいにまたつながると思っています」

面白かった！おいらもこういうのを突き止めるお仕事やってみたいよーー

ライブラリアンのお仕事。「レファレンス大賞」というのがあるんですね。

レファレンスの方が図書館から出て古老を紹介か。実は俺も同様の経験がある。ある一角の成立を知るお婆さんを紹介してもらった。取材の頭だけ同席し「この土地の歴史、私も知りたいです。記事になったら読みます」と笑顔で去っていった司書の女性。頭の下がる方がいる。

「知りたい」をサポートしてくれる
図書館のレファレンスサービスはもっともっと光が当たってほしい。
利用した時に感動したから、司書さんには能力に見合ったお給料を‼︎

News Up

よい記事。だが、こういう仕事をしてくれる司書さんたちの非正規化が進められていることも触れてほしかった>News Up

レファ協さんが記事になってる

いつも大変お世話になっております。ありがとうございます。