これ図書館の意義を語る良い話なんだけど、トップ写真に写っているのが女性ばかりなのにモニョる…

読んだ▶︎▶︎

鹿児島県指宿で発見された古い牛乳瓶の謎も出てきます。

三宅民夫のマイあさ！5月12日(水)「図書館司書のすごい検索パワー」

最新コメント578件（05/17 19:45）

【4月28日 登録記事】

良い記事

News Up

最近ずっとテレビ見てないからネットでニュース読んでたらこんな記事見つけた。
実は司書になりたかったけど就職先がない(募集枠に応募が殺到する現実)と担任に諭されて諦めたんですー。
諦めずに目指せばよかったなぁ😅
私研究熱心だからこういうの聞かれたら頑張るタイプ💪

【レファレンスをどうぞ！①】昨日、NHK朝のニュースで図書館のレファレンスサービスを紹介していました。「レファレンスって何？」と気になる方はこちらをご覧ください。

最近朝の準備をしながらNHKをつけているのですが、NHK News Webのこの記事が人気と聞いてほっこりしました

最終的に本じゃなくてヒトのつながりに話が行くの、あるあるなんですけどやっぱり素敵だなと思いますよね

図書館って、地域で差があるんだなぁ～。

すごいとしか言えない。
牛乳瓶の話はびっくりだよね。

“News Up

今朝、ラジオでもたまたま耳にしました。余計な参考になったら、ごめんなさい・

News Up「
すごい！(*^^*)

これは本当にすごいし面白い。
牛乳瓶の話は、じんときた。

4月の記事だけど。面白かった♪。ネットでなんでもわかる時代だけどそれだけではわからないことを人が調べて思いがけない素敵な繋がりが出来ていく。

「国立国会図書館国際子ども図書館 」は、建物が素敵。ただし、オリジナル部分。＞News Up

登場する図書館職員のどれくらいが正規職員なんだろう。＞News Up

一回、どっかの図書館に質問してみようかしらw うっすらしか覚えてない本結構あるし。↓

レファレンス協同データベース（レファ協 にとって、ファクトチェックなど調べ物のチカラをupするヒントがてんこ盛り。

調査の結果もさることながら、過程がとても勉強になるし、何より、なんとか答えを見つけたいという態度に励まされます。

司書さんって凄い

私も探してる本がある
小学校の図書館にあったうる覚えのタイトルは「夢見る眼鏡は地図見る眼鏡(スコープ)」

国土地理院の地形図からスケッチを想像で描いてみて現地で比較するという本

News Up
知りたい！に全力で答える、
素敵な言葉だな。

図書館員の検索能力

これ凄いなー。
私も調べるの好き。
図書館も好き。

こういう記事嬉しい。レファレンス業務って、利用者のお役に立てるだけでなく、スタッフも勉強になることが多々ある。図書館にとって意味深いお仕事のひとつ。学生のみんなにも知ってもらいたいな。

なんでかわからないのだが、このサムネによくわからない恐怖を感じる…

「知りたかったことを知り、生きる糧や楽しみにしてほしい」
最近お守りにしている記事。知りたいことが見つかったときに、少しでも立ち止まって調べる時間や機会があれば、生きていける気がする。

牛乳瓶の話、いい。

指宿市立指宿図書館長下吹越かおるさん「『知りたい』を自分の中だけに収めるのではなく、地元の図書館に相談してほしい。知りたかったことを知り、生きる糧や楽しみにしてほしい」「“あー調べるっておもしろい！”って感じることが次の知りたいにまたつながると思っています」

凄くいい話(´；ω；｀)

道ばたに落ちていた１００年前の謎の牛乳瓶。

その正体に挑んだのは、地域の図書館の司書たち。

悲しくも心温まる物語がありました。

おはようございます！⛅
高知駅から徒歩3分のコワーキングスペース
Kochi Startup BASE（通称KSB）です💻
本日は、10:00-21:00でオープンしています！

▼ 本日の記事紹介 ▼

（NHK NEWS WEBより）
【

レファ協 質問も見つける過程も面白いしたまにほっこりする質問もあったりするから皆フォローして

ぜひ図書館のレファレンスコーナーを活用してください。

こういうのを読むと、司書さんってカッコ良いよな…と思う。憧れの職業。

News Up

これぞ図書館って話だ。
しかしこの方々が正規か非正規かと余計なことを考えてしまうなあ。

図書館の底力。
安易に民営化なんかしちゃいけない。「併設カフェは民間運営」位までだよ

「…について載っている本を探してるんですが」というフォーマットで問い合わせるのであれば図書館のスタッフに本を探してもらえます。このフォーマットにある限り図書館のスタッフは調べ係的な事はやってくれます。自分で探せた方がいいとは思いますが無理な時はありますし。

記事の締めくくりにある「調べるって面白い」というのは、記者の仕事でも同じだと思う。

司書さん&図書館ってスゴイ📚

ご紹介したのはこの記事から👇


そして……
素敵な司書さんが登場する本は👇
📕お探し物は図書室まで
ほっこりジーンとしますよ〜🥰

こういう人たちを讃えたい。
読んでいて楽しくなった。

一方TSUTAYA（CCC）図書館では（以下略

わたしもレファレンス対応したい。スキル身に付けたい。経験値上げたい😭（資格持ち非正規身分はなにもできない）

司書の皆さんの能力、専門性すごいなー。

レファレンスの究極はAIでもデータベースでもなく『人』

司書さんってすごい！

「『知りたい』を自分の中だけに収めるのではなく、地元の図書館に相談してほしい。知りたかったことを知り、生きる糧や楽しみにしてほしい」

図書館の司書ってこんなに頼れる存在だったなんて。
こんなに熱く仕事している方たちなんですね。

ナイトスクープみたい！

あとは

畏怖すべき責任感。というか検索執念。

「ネットで調べられる時代に、わざわざ図書館に聞くのは『なんとかしてくれる』という期待だと思います。どんなに難しい相談でも何か見つかるに違いないと信じて調べています」

図書館の力すごいですね。検索のプロ。

図書館のレファレンス係に焦点を当てた記事。ディジタルだけではない閃きも大事♬

面白い

ネット検索でも辿り着けない、知りたかったことがわかる。
やっぱりそこには"人"がいないとですね…

是非、SPBSにご来店の際にもお気軽にお声がけくださいね😙
(辿り着かなかったらすみません🙇‍♀️)

図書館のレファレンスサービス知らんかったなあ…

素晴らしい!! "レファレンスの究極は人". 僕も日々痛感しています 🐍

私も好き

気になっていたあのこと…休みの間に調べてみようかな。

力強い味方になるのが図書館。

本の貸し出しだけじゃない、調査力が本当にすごいんです。

レファレンスの醍醐味👏

最終手段は地域の人に聞いてみる。
情報は指先だけでなく足で探す。
ネットワークとは単にデジタルだけでなくアナログも含めた網なのだな✨
webで分からない事はどうぞ図書館へ。

これからは調べたいことがあったらすぐにググらずに図書館に行くことにしよ

"レファレンスの究極は『人』"とても良い

News Up
ネットに殆ど情報が無い郷土史に関して、ネットで調べたらここのページが出てきて役に立った事ある

懐かしい
学生時代に
好きだった、
授業を思う
夢中だったな。

News Up

【シンデレラのガラスの靴はどんな形？ 👠 】

「100年前の牛乳瓶の正体を知りたい」

すべて図書館に実際に寄せられた質問です。わずかな手がかりからネット上で見つからなかった答えも探し当ててしまう、図書館の力とは？

へー、指宿の「林山牧場」か

あー、司書さんてのは
知の系統を学んでるんだもんねえ

と思ったら
微妙に違うお話だった
(根底では、違わないんだろうけども)

『相談1 “粉をかけられた人”の絵本を探して！』
面白い！

News Up すごい！楽しそう！

こんな暗い時代に、別世界みたいな楽しい話だなぁ。

探偵小説ですやん！

司書が対応したものの、図書館としては手の打ちようがないように思えます。一時は諦めかけたところ、館長の下吹越かおるさんが言いました。「90歳すぎのあの人に聞けばわかるかも」 / “News Up …

これは反社会学講座（続、だったかな）にも同じようなことが書いてあった。それにしても「司書」って「女の仕事」なのかなと思った。女の人ばかり出てきてるので。

きのうは昭和25年に図書館法が公布された日、
「図書館記念日」でした。

知られざる図書館の実力を紹介します。

「調べるっておもしろい」

昭和25年4月30日、図書館法が公布された。その第一条には「国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする」ことが明記されている。昭和46年に日本図書館協会は、4月30日を「図書館記念日」とすることを決定。

司書というのは実は専門職なのよね

行政も割と多くの一般市民も『誰でもできる』として、削減はおろか正規に設置すらしていなかったりするけど

「道ばたに落ちていた牛乳瓶の起源を知りたい」→地図や資料が見つからない→「90歳すぎのあの人に聞けばわかるかも」
最終的に「生きててよかった」へ辿り着くの、人でなければできない仕事よね

レファ協は面白いの有るよね。ただ一番重要な回答プロセスが入力されていないデータもあって残念なときも･･･

それだけを仕事に出来るなら面白いけどねー。

『“あー調べるっておもしろい！”／ 』

「シンデレラのガラスの靴は本当にハイヒールなのか」はたまた、「100年前の牛乳瓶の正体を知りたい

“しかし、牛乳配達をして牧場を支えていた経営者の2人の息子は戦死…今、その牛乳瓶は先祖が眠る仏壇の花瓶として大切に使われています。” / “News Up

図書館のリファレンスサービスはいつか使わせていただきたいと思っていたサービス。ここで紹介されているサイト、すごいおもしろいので以前からよく読んでました。

「ネットで調べられる時代に、わざわざ図書館に聞くのは『なんとかしてくれる』という期待だと思います。

かっこいい…！

News Up

「道端に落ちていた100年前の牛乳瓶の起源」

「シンデレラはハイヒールを履いていたのか？」

突き止めたのは図書館の人たちでした。

ネットで探しても分からない事柄ってたくさんあるけど。図書館で目あての本さえ見つけられれば、ほぼ判明するんですよね..（近所の図書館になくとも予約取り寄せとかもできるし）

「ググッても出てこない」で諦めるのは勿体ない。
─

レファレンスの究極は『人』

数日前の記事ですが、図書館ってこんな社会的役割があったんですね！そして記事の最後は素敵な物語でした。
どんなにペーパーレスが進んでも紙や本や図書館にはITには代われない魅力がありますよね。

図書館は凄い！
って伝わる記事です🤗

News Up
最後のすごい！！！！

図書館の司書は本の整理をしている人じゃないということがよくわかる記事。

図書館の日と言うことで、こちらの記事を。

知らないことを知った瞬間の興奮ってやばいよね。

News Up 図書館司書ってすごい仕事！！！

面白かったので読んでみて。／

【シンデレラのガラスの靴ってどんな形？】

このような質問にも、調べ、教えてくれる、図書館の司書の方々のお仕事をNHKニュースが取材しました。

世の中「検索しても出てこないこと」だらけなんですよね…。

「 ▼記事を読む▼

私が27歳になるまで
インターネット環境になかったので
調べ物はもっぱら図書館だった

小3のときに小学校の近くに出来た
図書館に毎日のように通い詰めてた

図鑑眺めたり
好きなシリーズや作者の本
片端から読めたから

News Up

「シンデレラのガラスの靴は本当にハイヒールなのか」

おもしろーい

ほぼナイトスクープやんけ

News Up

この方達に「未知のウイルスに対する防疫方法」について調べてもらった方がニッポンの専門家会議よりまともな回答が得られたのではなかろうか。

News Up

「シンデレラのガラスの靴は本当にハイヒール？」
「100年前の牛乳瓶の正体は？」
地道に資料にあたったり人づてに聞いたりして目的に近づいていく。
“知りたかったことがわかる”おもしろさを提供する図書館の魅力。