至極全うな意見で良い記事でした。
駅員さんの話は誰もが一度は経験することだなと悪い印象は他の人に迷惑をかけてしまうから気をつけないと。

ある日突然事故とかで障害者になっても、以前とほぼ変わらない生活が送れる環境が整うといいなぁ。

これはディベートの題材として有効ですね。子どもたちならどんな答えを出すでしょうか。

そもそもJRは人をかき集めてでも乗せてくれたんだから「乗車拒否」ではないよね？
ホーキングさんの発言には激しく同意するけど、この見出しはダメ

「敵を増やすようなやり方は良くない」
「思いやりを」
という意見は実に中立的で真っ当に聞こえる一方、「障害者が生活上常に気を遣ってないと健常者並みの恩恵を受けられない」ことへの言及は足りない

極論言えば人権とは怒りと戦いの歴史であり、思いやりではない

エレベーターに7,8人で乗り終わろうとするときに車椅子の人が離れたところから「お前らは降りろ！車椅子が優先だ！」と怒鳴りながら近づいてきたのはトラウマ。

👏👏👏敵を増やすようなやり方じゃダメだよな

ローザパークスも他の黒人に言われていたかもしれないね。
「そんな過激なことをしても黒人への憎悪を煽るだけだ！黒人のためにならない！」なんて。

真のバリアフリーは技術や配備で整える物側の話になっていくと思う。
会社内の人の配置ではムリだろう。専門業務をする派遣会社作れば良いみたいに思う。対応って人柄も込みだからね

うーん、そもそも乗車拒否していないんだよな。

かつては見せ物小屋に自らを売ることによって社会に辛うじて溶け込む処世術があった。そうした実状を告発する障碍者が現れようものならそれを悪しき当事者と見做して叩く世間に同調する側に身を置く観点。こうした処世術が社会を変えてきたのか大いに疑問。

件の問題は結局これに尽きると思うのだよ

最後まで読んだ。もっともだと思う。今回の件の御本人とバックにいる団体にも是非お読みいただきたいと思った。

『乗せ（たく）ない』とは言っていないわけで、むしろ『事前にご連絡いただければお待たせすることなく対応できる』とまで言ってくれているんだから、正直対立するのはあまり良いことではないように思いました。

話しかけたら怒る人に話しかけないのは差別じゃないし、その事例を元に慎重になるのも差別じゃない。人間関係をハードモードに規定しようとしてる人誰なの？

「『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしない」

：

優しさや綺麗事では済まされない世の中やけれども
優しさや綺麗事をいつまでも失わず求め持ち生き続けたいですね。

この記事の感想のツイート見てると、女性にわきまえるのを求めて批判された森喜朗が気の毒になるほど、世間は障がいを持つ人にわきまえてほしいんだな

過去に嫌な思いをしたからと、別の障害者に対しても嫌な態度を取った駅員はそれはそれでどうかと思うぞ

”なかば実力行使のようなやり方だと、障害者への理解どころか反発を招かないかとも思うのだ。そしてそれが、はたして他の障害者のためにもなるのか？”…必読のインタビュー。心のバリアフリーを。

個人的に思ってるのは。
障害者だろうと健常者だろうと関係なく感謝の気持ちって大切でしょ？
って事。

車イス芸人・ホーキング青山 がJR「乗車拒否問題」に対し自分の意見を公開した。これが伊是名氏に対してのファイルアンサーだと思う。自分の態度が傲慢なら、それは自分に返ってくる。伊是名氏は自分のやり方や態度を見直した方が良い。

ホントこれ。

うちの店に来る車椅子のお客さんがクレーマーなもんでご来店されると店員がバックヤードに逃げる
違う車椅子のお客さんでもとりあえず逃げる

さんのこの視点はどうも引っかかる。何か美しい理想的なあるべき障碍者像が世間にあり、障碍者にそうある事を期待するが、そこにあるのは差別に媚へ辛い、処世術のために差別と取引する障碍者像。

こうしてお互いの立場や思い、理想と現実をきちんとわかってらっしゃる方もいる事にとても安心するし、こういう方達のためにも、もっとより良いインフラ整備が進めば、と思う。

こういう発言があってよかった。自分の中の車椅子の方に対する印象が悪くなってたところだったから。

そのとおり。

やっぱり謝意を伝えるのは大事だなと。
そこに健常者も障害者も関係ないわけで。

世の中の変化に感謝すれば、より良い方向へ進むスピードは早くなると思う。

ただ皆んな、やれる事やれない事困る事困らない事が違うだけで、差異は無いと思う。
根回しみたいなものはどんな人だろうが必要だし。それに尽きると思う。根回し気遣い。それだけ。

いい店員はいい客が育てるってことだな。
横柄な奴に目立つ特徴があれば偏見を作る事になる

色んな意見読んだけど一番納得した。怒りをベースに進めようとしても反感を招いて、誰も得をしない。

まさにこれ

すごく良い記事

あのクレーム問題も、それを擁護する方も忘れがちだけど、一人の横柄な車椅子ユーザーの後ろには、何千何万の旅客や、10トン100トンの貨物が順番を待っているのだ。

『乗車拒否問題』ではなく、『車椅子テロ問題』よな。

↑すごく納得

ありがとう、ホーキング青山さん。

まともでホッとする

ホーキング青山さんの考え方に賛同

毎朝上り坂を手押しで進む車椅子の人がいるんだけど間に合わないからって赤信号でも突っ込むのを見て絶対手伝わないでおこうって思ってる
障害者に関わらず品格ってのがあるでしょ

とてもしっくりくる文章です。

今回のこと、めっちゃモヤモヤしてたもんで、当事者の方からこういう建設的な意見聞いてスッキリしたわ

せやな。

#

問題点がわかりやすくまとめられてる感じ
▼▽▼▽▼▽▼▽▼

“ただ、今回の関係者の方のコメントを見ても…むしろ『事前にご連絡いただければお待たせすることなく対応できる』とまで言ってくれているんだから、正直対立するのはあまり良いことではないように思いました。”

色々な意見を見てモヤモヤしていたけど、「怒りをベースに話をしては誰も得をしない」って言うのを読み納得。『

パヨクの自分都合解釈で解決したと思っているのですからお話になりません。この後も類似事件は頻繁に起きますよ。
マスク拒否男もいまだ蔓延っているし。

お昼なのだ
ホーキング青山さんみたいな立派な人にはなるのは難しそうなのだなあ…
嫌な態度とられたらそりゃいやなのだ

JR「 車イス芸人・ホーキング青山はこう見た ····障害者間でも様々な問題点があると思うけれど。

書かれている事は納得だけど、一方でこれを履き違えてトーンポリシングしてくる輩が必ず出てくるから、そこは間違えちゃいけない。

理想とする社会の姿、実現する為のコスト、そして人類社会である以上避けられない感情の問題など広い視野で捉えた良記事。

記事の体裁を装って感情に訴える一方的な主張よりも何倍も価値がある言論やと思う。

モンスタークレーマーのせいで他の車椅子の人まで嫌な思いをした例が出てるじゃないか。
こういう事やぞ。

この中の駅員さんの気持ちすごく分かるなあ（自分も横柄な態度取られたことあるし）
健常者だろうと障害者だろうと礼儀ある態度で他人と接するのは人として常識ですよ

こちらの記事でした🐻‍❄️✨

良い悪い、正しい間違ってる、好き嫌いではないのですが、お互い大変なのよ。左足ギプス&杖、軽く歩行困難な57歳老人はそう思います。
★

乗車拒否の人は「言ってることは正しいけど、やってることが間違ってる」に尽きると思うね

心のバリアフリーお互いに歩み寄らなければ一生高い溝のまま
手助けしたいって気持ちはみんな大なり小なりあるのだから

フラットな意見だと思う。
健常者でも障害が有るにしても、気遣いは重要だしな。

"怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしない"
→

紳士的でない態度が溝を生むのすげーわかる
これ普段の仕事なんかのコミュニケーションでもそうじゃないですかね？

「Dolls」のちょっと前に存在を知ったんだけど、ホーキングも青山もどっちも名字なのでは？と今頃気づきました

障害者も健常者にも言えるんだけど、感謝の心がないから、思い上がった馬鹿がいるわけで。インタビューで答えてる芸人さんみたいな人なら協力も惜しまないかなぁ。

出来るところはいいけれど、経済的にギリギリの弱い人たちを潰しかねないよね。そうなってしまったら、心ある人全員が悲しい思いをすることに繋がってしまう。
何らかの形で、事業者だけでなく、周りの全員が協力できるような流れを目指していければ良いのになぁ…。

とても分かり易い良記事です。

伊是名さんは｢もし自分が駅員だったら｣って視点が足りないと思う

もし自分が駅員で、障がい者を安全に案内できる設備が整ってない状態で事前連絡もなく｢乗せて！！｣って言われても難しいよ他の乗客どうするの

この記事は参考になる

やはり2021年の日本＝バリアフリー発展途上国。同先進国へ渡航するとレベルの差は歴然（企業も市民も）。

伊是名夏子さんの言動に非難が集まっていますが、バズるネタ以外に関心を示さない人が多いからこそ、それが合理的行動になっていますね。

【弱さも振りかざした瞬間暴力になっちゃうから、権利主張はがりは良くない、私は障がい者である前に1人の人間だから】いい言葉だ

考えさせられる記事でした

きっとこの人も、社民党やその信者からは「名誉健常者」扱いされることになるのだろう。│

なかば実力行使のようなやり方だと、障害者への理解どころか反発を招かないかとも思うのだ。そしてそれが、はたして他の障害者のためにもなるのか？ といえば絶対ならないと思う

車イス芸人・ホーキング青山はこう見た

“『事前にご連絡いただければお待たせすることなく対応できる』とまで言ってくれているんだから、正直対立するのはあまり良いことではないように思いました。”

これよね

これはわきまえてると批判される風を感じる

ホーキングさんの駅での話を読むと、あの一件は障害者と健常者の問題というより人間同士の当たり前の気遣いが欠けているだけに思える

感情でものを言えば感情が返ってくる。そのことを思い出しました。
怒ってもいいんですが、やることやらずに自分本位の怒りをぶちまけられても、怒りの反発が返ってくるだけ。
道理ですね。

良い悪い、正しい間違ってる、好き嫌いではないのですが、お互い大変なのよ。左足ギプス&杖、軽く歩行困難な53歳老人はそう思います。
★

バランス感覚に優れたよい見解だと思う。敵対意識からは平和的な解決はないし、何が何でも平等ではなく、双方が「ちょうどいい」と納得できるラインで互いに譲ることが必要かと

いい記事でした。

こういうのって根底は善意と優しさなんですよね
やらなきゃいけない、やってもらって当然と思ったら互いにギスギスしちゃう。
気持ちよい交流には優しい気持ちと言葉がとても大事

ただ。くずな障碍者（クレーマー問題起こした伊是名夏子のような人）を相手したくないから折角勤めた公共交通機関をやめてく人がいるのも事実。

この記事には納得するし、本件のもとになった方のブログには私も「いやいや、、」と思う部分はあった。

人間には横柄な人と横柄じゃない人がいる。横柄でも障がいがなければ普通に生活できるが、横柄で障がいがあると普通の生活に支障が出るのはどうなのか。

嫌われない勇気

みたいなものに共感する人たちが、他人に対して嫌われるようなことをするなという矛盾。

実際にマジョリティの機嫌を損ねると障碍者政策は進まない。機嫌が人質に取られている。

横柄な車イスに会ったせいで駅員が偏見持つようになったってところがこの記事のミソやな

伊是名夏子もそうだが、山や坂ばっかりの日本で100kgの車椅子の人が「いつでもどこにでもいけるように」なんて無理な話。
公共交通機関でバリアフリー化が進むのはとても良い事ではあるが、利用者が少ない駅までやってたらどれだけの金がかかることやら。

現状では、これが答えなんだろうなぁと。

亡くなった主人も車椅子だった。

病気が発覚してから亡くなるまでの15年間、電車も飛行機も利用したことが無かった。

他人様にお願いすることをためらい、ひっそり生きようと二人で決めたから…

記事最後「怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまう」が全てで、理解を広げるってのは共感を広げるってことなんよな。なのにタイトルが「乗車拒否問題」て（呆 JR「乗車拒否問題」 車イス芸人・ホーキング青山はこう見た

凄い分る。
人間だから、相手が「やって貰って当然」態度だと手を貸したくないし、｢有難う」って人には足りない所なかった？と思う。
私みたいに本人に言うタイプは例外にしても、多くの人は悪い態度には反感が表に出る。
障害云々の前の段階だよね。

最近読んだFACTFULNESSにある「悪い状態と良くなっているは両立する」よね。やり過ぎると今までの進歩が台紙無しになる。

バリアフリーも大事だけど、そろそろタイヤじゃないものによるモビリティを作ってほしい。外骨格的なやつね、これですべて解決。もしくはマサルが乗ってるような浮くやつね→

ほんまこれ。
大事なのは当たり屋的な行動より、
ちょっとの手間を受け入れること。

結局どっちかで極端に横柄になる
しかもそれが「どこ行っても冷たい、結局自分は」で済ませてしまう認識問題が重要か

「やってもらって当然」も嫌だけどね…

最初は寄り合えるかだ

自分は車いすユーザーではないですが、ホーキング青山さんに同感です。
問題提起は大事ですが、提起の仕方次第でもその後が違ってくるのは何でも同じだと思う。

この記事の内容には同意なんだけど、元々この問題でJRは乗車拒否していないんだけどな
問題としての名前がどうかと思うんだよね

『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあと思いました

他人に無関心な人が多いし普通な中、問題に関心を呼んだのは間違いない。
身体が不自由というのはどんなにストレスか、ケガして入院するとよく分かる。
訴えないと分からない問題はあります。

これは良い記事
目指すべき場所と現状をきちんと把握してどうするのがベターか考えられているのはさすが