勝手に障碍者の気持ちを代弁しない方がいいんじゃないですか？
障碍者の方もこう言ってます。

この記事を読んだら には根本的原因がありそうです。
金稼ぎが倫理よりも正義だった時代に車椅子利用者への態度が恨まれるくらい悪く、
時代が変わってマナーが定着した時に車椅子利用者の恨みが浮き出て
結果的に恨みの連鎖になっている気がします

「健常者にやさしい」テキストで、社会的コスト云々と涼しい顔で恐ろしい話をするような話、怖い。
伊是名夏子さんのまともな悔しさ怒りをなだめるところも、性差別剥き出しで不愉快。

最初から喧嘩腰で現場の労働者を蔑ろにしてるんだから共感されるわけがない。

この方自体が「わきまえる」のはいいけど他の人にまでそれを求めるのは後ろから撃つ行為なんだよ…

私も伊是名さんの行いについては思うところがある。これについては、ホーキング青山さんの考えが一番しっくりくる。

ホーキング青山氏の体験談がすごく印象的なのよね
人間、ネガティブな対応にはネガティブな反応を返しやすい＆「車いす」ってだけで一括りに同じカテゴリに分類しがちなんだなーと

「コストの壁」は至る所にあるよね

なお同じ車いす芸能人さんの意見。

キチフェミは普段に「フェミニストに非ずんば女性に非ず。彼女は『名誉男性』だ」と排除しようとしてるんだから「伊是名さんを批判したホーキング青山は『名誉健常者』だ」と切り捨てるのは簡単に予見できたでそ

対立構造にしちゃうのは、少なくとも今の世の中では得策とは言えないですよね

一連の記事でこれが１番私のなかでしっくりきました。

①参考になれば‥
☞駅員さん…（車椅子の）ホーキングさん（に）…
「…前にこの駅に来てた車イスの人はまあ横柄…ある時世間話…『この駅に車イスで来るのは仕事じゃなきゃダメなのか!?』っていきなり凄まれちゃって。あまりにも感じが悪くて正直嫌いでした…」

この方のコラムの『駅員さんの一言』っていう
部分だけでも読んで頂ければ( ﾟДﾟ)ﾉ

結局健常者も障碍者も関係なくて
要は人間関係なんですよね

『社会的弱者だから優遇されて当たり前』
と思っている相手と人間関係を結ぶのは難しい
こっちは常に感謝しろなど思ってない

＞そもそも健常者なら事前確認する必要ないんだからな??

最後の??はなんだ？
健常者だって初めての場所に旅行するときはいろいろ事前確認する。
楽しく安全に旅行したいのならな。

ちなみに、ホーキング青山さんの話を批判したり非難している人は誰もいない。

この通りな気がします…

JR「 はこう見た

ホーキングさんのような知的且つ有能な障害者の方もいらっしゃる事実。

あのDQNとは雲泥の差だな
(´・ω・｀)……

窃盗など真偽に関わらず拡散するのは犯罪ではないのかなあ。このリンク先にそんなこと書いてないように思うんだけど。

このホーキング青山さんの話に納得したー

納得の話

ホーキング青山の旦那、なんか若返ってない？？

こちらからの引用です、ご参考にどうぞ❗️

この話すごく理解できる
昔車イス補助していた頃、よく利用する50代女性がこれだったのを思い出した
あの人のせいで補助の仕事が一時期大嫌いになっちゃったよなあ

もやもやしていたことを言葉にしてくれた気がしました。

ホーキング青山さんの意見には批判してましたね

当日を目撃された方もおられるそうだ😡

こんな人絶対に手を貸したくないと思う😡



どんな職種についているからといっても、働いている人にも感情がある。

客だからと言って、横柄な対応をしておいて、心からのサービスを要求するのは可笑しい😡

職務として障害者に対応している駅員などは、障害者の態度如何で対応を変えることはないでしょう。やるべきことはやるという意味で。
しかし、社会常識がない人は、それ以上の人間的な対応は期待しないほうがいいと思いますよ。
職務以外の人の援助も。

＞「悪い障害者」でも大丈夫であることを証明する必要があります。

すでに証明されてますよ。

＞「カタワ者は社会様に感謝して詫びながら生きろ」みたいなの

誰がそんなことを言ってるんですかね？
私も承服できません。
悪い障害者を目指すのはあなたの自由。
参考にどうぞ。

せやな('ω')

…からの

めちゃ
共感

石川優実女史にとってホーキング青山さんは「伊是名さんを批判する彼は障害者と認めない。彼は『名誉健常者』だ」と切り捨ててますからね。

こういう意見が、周りの理解も得られやすいと思う
理想論を振りかざし、『私は正しいから、私の言う通りにしなさい』では反発を招くのみ

まあ、抑制的な事を言って、石川氏に殴られてるこの人も「障害者の望み全てを無償かつ無制限に叶えるのが合理的配慮」と思い込んでいるわけで、五十歩百歩なワケですが…。

てか、そういう【都合の良い嘘】を障害者に吹き込む活動家にこそ重い罪があるのではないでしょうか。

障碍者と健常者の摩擦が発生したとき、ホーキング青山さんがどうコメントしているかを確認するのがボクの考え方のベンチマークにある。ホーキング青山さんは偏っていないニュートラルな人だから。＞

「今回こんな事がありました。いつかもっと改善してくれたら嬉しいな」みたいな言い方だったら問題提起だけどできる限りの事を提案されてそれに文句つけるのはクレーマー

一番納得できるねこれ。

お互いの気持ちや状況を思いやるのがまずは大切だよね。
ほんと怒りベースだと瞬間的には話題になるけど怖い人だと拒絶され溝は深まり解決から遠ざかるんだよね。

ほんとこれ。障がい者差別を無くせってのは健常者が障がい者の奴隷になれって事じゃない。強い言い方になるけど、補助がなければまともに歩く事もできない奴が手助けは当たり前と増長すればそら皆離れていきますわ

ホーキング青山さんが問題点を整理して下さってますね。障害者とかじゃなくて人対人なんですよね。

情けは人の為ならず

良い記事。障害者も介助者も「人」なんだ、という共通認識をお互い持つことが現実を改善する道だと個人的にも思います。

なるほどねえ

ようやくまともな記事が出てきたのでぺたり。

「怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしない」

すごくわかりやすい。こういうことですよ。

素晴らしいの一言。喧嘩腰で文句を言ってきたら喧嘩にしかならない。

🚩
『こちらに来られるのは仕事か何かですか』って聞いたら『この駅に車イスで来るのは仕事じゃなきゃダメなのか!?』

…と、世間話を持ち掛けた駅員さんに、凄んで返答した車椅子氏もいるようで😿ﾔｰﾈ

もう障害や車椅子の問題じゃなく、良識と常識を兼ねているはずの人間性の話として読まないと駄目よな。

素晴らしい考えを持った方だなぁと思った

これは鬱でも同じで鬱だからと相手の立場に立つ事を忘れてる場合にもいえそう

とくに駅員さんと出会って3カ月ほどのくだりは色々考えさせられる

人には感情があって、世の中を回しているのは人だよ。
誰かの優遇を満たすためには誰かの犠牲がつきものである。

かつては見世物小屋に自らを売ることによって社会に辛うじて溶け込む処世術があった。そうした実状を告発する被障碍者が現れようものならそれを悪しき当事者とみなして叩く世間に同調する側に身を置く観点。こうした処世術論が社会を変えてきたのか疑わしい。

> 「なかば実力行使のようなやり方だと、障害者への理解どころか反発を招かないかとも思うのだ。そしてそれが、はたして他の障害者のためにもなるのか？ といえば絶対ならないと思う」

普通に考えたらこうなる

こちらの記事はお読みになって頂けたでしょうか。産まれてから一生、365日、人に「助けてもらえるように振る舞う」ことが求められる辛さに心を寄せて頂ければと思います。（在宅の重度心身障害者になると、ヘルパーも24時間対応です）

対立ではなく共存。困ってる人がいたら声をかける。相手の立場を考える。障害者と健常者という二項対立ではなく人と人との寄り添いで世の中が少しでも住みやすくなればいいなぁ。綺麗事かもですが…

そうそう。無駄に対立軸を作り出して煽ることにつながる行動は遠回り。

無事復帰とのこと。よかった。
ただ、新型コロナは複数回感染するという話もあるので、今後も気を付けてください。

あと、木村さんが政務に復帰されたら、ぜひコメントして欲しいと思っていた話があります。
それは伊是名夏子さんの炎上騒動。障がい者目線で、どうですか？

論点をわかりやすく示したうえで、ホーキング青山という車椅子ユーザーを出していると思う。

私も全面的にこの意見。発達障害や精神障害についての理解を増やすにも、誰かを怒らせるのはもうダメ、怒りが原動力の時代ではなくなった。

まぁ開口一番が怒号じゃ話にはならないよねぇ……

Reasonable accommodationっていうのを合理的調整っていう意味で考えたら、怒りからじゃなくて出来ることを模索する話し合いになったのか。人種差別の問題もだけど建設的に考えられたらいいなあ

すごく建設的な意見です。
こんな風に考えられるようになりたい。

エピソードが興味深い。
結局は社会もひととひととで作っていくものだからなあ。

またあの輩みたいな人と同じような話かと思いきや、非常に良い話でした。
読む価値あり。

色々考えさせてもらえるコラム

こちらを読んで頂き、少しでも心を寄せて頂ければと思います。

これでファイナルアンサーだろ。

Yahooの記事でしたがやはり「事前連絡」と「お礼」の言える人と言うだけで印象全然違いましたよ

正論。 >

私には、クレーマーの親戚がいるから - ドクダミ自由帳



人間はおびえだしたら止まらない。何かの拍子に怒鳴り散らされたことを思い出したり、皆が皆過去の自分の失敗があって、でも切り替えのうまくできる人間ばかりではないのだ。でも車いすに

こういう方が社会に提言していってくれたら、(良くない話だけれども)バリアフリーなどの「経費がかさむ」と取られてしまう事柄も、少しづつでも進むんじゃないかな。

読んできたけどやっぱり「お礼を言う」これだけで変わるんだよ

｢車イス芸人｣の肩書で失礼ながら、どんな｢障害者様｣から｢健常者(げぼく)｣へのご意見だろうと興味本位で読んでみたら、良記事だった。

「この20年ほどで一気にバリアフリー化が進み、今は少なくとも『事前に連絡』さえしておけば、乗車拒否されることはなくなっています。」
それは過去に怒って抗議や運動をした人達のおかげですね。

ごく当たり前の常識を持つ障害者の方なら、当然こう言いますわな。

「合理的配慮」という調整弁ができたことで、今回のような自力救済一歩手前のような手法は、理解を得られにくくなっている、とは思う。
この方の話が一番しっくりくる。

感謝とか思いやりとかはどうでもよくて、「合理的」とは何かなんですよね。理想は必要だし社会は理想を目指すべきなのですが、それはそれとして現状は現状なので、ある種の「折り合い」をつけるしかないのでは

社会運動のありかたについて大事な話。共感する人多いのではないでしょうか＞「あくまで理解があってこそ進む。怒りをベースに進めようとしたら反発を招いてしまい、結局誰も得をしないことになってしまうのでは」／

そうそう、日頃の鬱憤を障害者差別解消法を盾に現場の駅員にぶつけるのは筋違い。

青社の時に固定する金具を出そうとしたら中からゴキブリが出てきてマジで泣きそうになった思い出…正直大変だし遅れも発生するけど、「自分が役に立った」と言う思いの方が強いので自分は特に苦ではなかった。お互い謙虚な態度で仲良く😌

「一方で、『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあと思いました」

解るわ。最初に接したことある警官が横柄だったから、こっちも横柄に接してたけど、最近の警官は丁寧だから協力するようになった。
先人の行いが、良くも悪くも人の印象を決定づけるのよね。

この人の意見が最も正しいと思う

俺もそう思う。
↓
《一方で、『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあと思いました」》

やはり障害者でも同じような考えの人がいたか。
根本はこれなんだが本当に自由に出歩けるようにするにはやはり障害者個人にあった他力を必要としない器具開発がいいんじゃないかな？

言いたいこと全部綺麗にまとまってるわ。

彼の言うような「怒らない方が上手くいく」という話は個人的な実践としてはまったく同感なんだけど、見方を変えれば理不尽な扱いに対して「怒る勇気がない人」「怒らない人」とも言えるし、もはや個人差。

／

ホーキングさん、舞台での口の悪さとは裏腹に至極現実的・合理的な話を冷静に淡々と。
＞＞

「多くの障害者が障害を理由に、本来人が当然の権利として行使できることを侵害あるいは剥奪された経験があること、その悔しさや怒りを抱えて生きてきたという現実があります」

ホーキング青山さんのご意見は、多くの健常者と障碍者の人たちに得心いく内容だと思う 件の伊是名さんは障碍者以前に社会人として良識が無く、ゆがんだ使命感で実力行使している

まさにこれって感じの記事でした。
読みやすかった。

「お願いします」「ありがとう」は人間関係の潤滑油、お世話になれば、お礼の言葉も自ずと出てくる。手を貸して欲しい時、あまり負担とならぬよう、調整するのは思い遣り。我儘や傲慢な客の行動をカスハラと呼び、嫌がられるのは、障碍の有無とは無関係かと。

あー、そこがベースなんか。海外は「誰であろうが公共交通機関を使えるコト」がまずあってのもので、政府なんかの責務としてやるので。その為の税金であり国だから。

あー、そこがベースなんか。やっぱり日本人的な発想なんだよね。

この記事読んでホーキング青山氏を叩いてるヤツが出てきたか。
何考えてんのか？

言いたいことほとんど全部言ってくれてた。
健常者でも障害者でも、店員は自分の態度を写す鏡ですよ。

モヤモヤとしてた気持ちが少し落ち着いた読んでよかった記事。

どこかに行くとか何かイベントを行う・参加するとかで「擦り合わせ」を軽視する人は、障害者とか一般人・オタクとか関係なくイヤな顔をされて当り前だと思うけどなぁ。相手の善意は、無尽蔵ではない。