普通の人はこうだよなって思った

そういうことですね、バリアフリー化叫ぶ彼女の
心がバリアフリー化されてません
それが炎上する原因です
でも、一生わからないでしょうね

というかまぁ、障害を「特権」として振る舞ったら嫌われて当たり前ですわなぁ。障害以外も「特権」として振る舞って好かれた試しはないです。
「何様？」と思われてしまうのがオチ

事前連絡なしでスムーズに乗車出来れば問題は無いけれども、まだまだ事前連絡しなければならない現状があるんだよなぁ。

何も言うことない正論なので、この件について自分は決着

来宮駅の一件で最もストンと落ちた読み応え十分な文章。

障害者と補助する公共交通機関職員との関係性を考える上でいい材料になるのではないかと思う。
「当然の権利」という事で傲慢に感じ悪く接する者と接していたら、職員だって障害者が来たとき身構えてしまうだろう。

聞いてるか？？？？張本人？

実際に車イス生活の方が経験した過去の駅員の本音の会話が綴られそれがまたリアル
そして、一番の問題であるバリアフリー化を進めるに必要なコストの負担と許容の問題についても触れられている

今回の件で初めてまともな意見を読んだ気がする。

ほら、対立は良くないってさ。聞いてるか伊是名❗

同じ環境の方から見ても
正しい行動ではない
そんな感じ

納得！争う姿勢から入ってもお互いに気分はよくないですよね🤔
これは健常者同士でも言えることだと思う…

>怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあ

これに尽きるね。60年くらい前にやらかしてるでしょ。

最近の乗車拒否に関する記事などよく見かけますが、
このホーキング青山さんのおっしゃってる話が
一番ストンと自分の中に入ってくる。

わたしは車椅子ユーザーじゃないけど、最も賛同できる意見でした

この記事を読んで「『合理的配慮』と言えば2019年に山本太郎氏が主張されていたな」と思ったが、Twitterでの言及は特になさそうか。

騒ぎが大きくなってるけど、自分はこの芸人さんの視点通りの感想だなー。

このくらいの感覚が、まあ適切なのではないかと思うのよね(´・ω・｀)理想は理想だけど、それを実現するのは難しい訳で。

これも参考に

冷静だなぁ
双方の考えを踏まえ、尊重しながら意見を言っている

一方的な主張は、非常に不愉快で反発を受ける
書かれている通り、批判している人は「乗るな」「駅員を呼ぶな」と言っていない
先に話をして、協力を要請しない、マスコミにすぐ連絡する手法が問題と言っている

「同じ身障者として気持ちはわからなくはない、でもやり方が悪い…」今回の一件、彼の言うことがやはりいちばん筋が通っている気がする。

そういうことやで。

凄くためになる記事ですね。
制度の議論は必要です。
だからこそ、怒りをぶつける高圧的なやり方ではなく、相手の立場に立つことが必要だと思います。

「ホーキング」ってところがなかなか。
障害のある当事者の意見として。

「なかば実力行使のようなやり方だと、障害者への理解どころか反発を招かないかとも思うのだ。そしてそれが、はたして他の障害者のためにもなるのか？ といえば絶対ならないと思う」

伊是名夏子さんには是非ともこの記事も見てもらいたい。
自分を擁護する声にばかり耳を傾け、自分の主張ばかりするのではなく、なぜ批判されているのか？と言ったことも考えて欲しい。

駅社員の本音が書かれてるよ。そういうことだよ！

本来はリベラル系言論人がこういう記事を出すべきだったのに論点すり替えて擁護する姿勢は最悪でした。
私の中では良識の砦だと思っていたが崩れ去りました。
まあ、今回が初めてではないけど・・・。

非常にバランスの取れた理性的な意見で全面的に同意できる。
こういう建設的な意見を述べられる人がもっと増えてほしいですね。

この人の言うことが普通というか
あのクレーマーはヘルパーや駅員のこと人と思ってないよね

な～んてとんでもなくて言えません。

(この記事をあげてくれた
デイリー新潮編集部も支持します)

★この意見はまことに普通でいいなあ。社民党関係者の態度は「無敵の弱者」によるハラスメント。

いい記事だと思います。お互い人間なんだから、相手の立場を思いやろうよね やってもらったらありがとう だよ。

殆どの人がこの乗車拒否問題に思っているコラムニストの違和感はこれなんだよな。
まさに、この人の言うとおり。
ルールは破るためにある！みたいな奴に誰が賛同するんだって話。

…「勝手なことを言うな」「事前に連絡をせずに当日通達するなんてクレーマーだ」「そもそも格安航空はサービスを削って安…

思い出せなかった！これだ！バニラエア！

『2017年6月の「バニラ・エア」を巡る一件は、今回の件とよく似たケースである。』

正しくこういう事だと思う。
私も障害者と仕事してたけど相手の要求があんまりで勘弁ってなった事もあるし一緒に仕事できて良かった人もいたからなんとなく思う

「お互いに思いやりを持つ」これだけで結構上手くいくと思うのだけど。これがなかなか難しいのですよね (´Д｀)ﾊｧ…

"『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むもの"

ほんとにそう思う。誰しも余裕がない世の中で、自分と無関係な出来事に優しさを持つのって難しいよね。

でも関心は持っていたいな。

その通りだと思います。

『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしない

ホーキング青山氏の意見はするっと飲み込めたし、支援したい。
一緒に声をあげる必要があるなら協力したい。

まだまだバリアがあり、それを解消するのが目指す姿であることは分かってる。未来永劫、事前連絡が必要なことを良しとはしない。
車椅子でも健常者と同じように→

このタイミングで「感謝の言葉をかけているといいことがあるんだぞ」という記事がやってきた件

常識人ならまあこういうコメントになるんですよ。もうちょっと踏み込むと「代替手段で行けるならそれでよし」まで話が行く

ウザイ

すごい参考になる

社民党幹部が車椅子での来宮駅（熱海市内の無人駅）利用を事前連絡せず『乗車拒否』と主張し炎上し続けている件、デイリー新潮がホーキング青山氏の体験談や見解をアップしています。当事者や擁護する関係者、一部メディアの一方的な内容とは正反対、分かりやすい記事でした。

JRに噛み付いた伊是名もバニラに噛み付いた木島も自分のお金のために敢えて迷惑をかけている人間のクズ
マスゴミも同じクズだから擁護し合う
この文章も一部だけ切り取られて差別主義者に仕立てる程度の低いマスゴミも出てくるのを心配する

今回の騒動はこれに尽きると思う

さすがやわ

納得。
必読。

結局この問題は、伊是名の障害を盾に善意を強要している。

これはその者の周りの者達が我ままに育てた結果、他の障害者に迷惑をかけた。

こういうまともな人もいるのに。健常者だって助けてもらうこともある。妊娠やケガした時。なんでもない時だって、当たり前の事でもしてもらったら御礼言うわ。

な～んてとんでもない。

(この記事をあげてくれた
デイリー新潮編集部も支持します)

車椅子でも好きなときに、好きなところへ行ける世の中に。これ自体は何ら間違いではありません。ただ、介助してもらうのが当たり前と思い、思い通りにならなかったら不満をぶち撒けるのでは周囲の理解を得られません。自分が腹立つ目に遭うのは、自分のせいなのです。

世間話は難しい。
無職だったら余計な詮索と感じても仕方ない。

"ある時世間話でもしてみようかと思って『こちらに来られるのは仕事か何かですか』って聞いたら『この駅に車イスで来るのは仕事じゃなきゃダメなのか!?』っていきなり凄まれちゃって"

言いたいことを全てまとめている。流石でございます。

「前にこの駅に来てた車イスの人はまあ横柄でこっちが手を貸そうが何をしようが何も言わない。」
「『この駅に車イスで来るのは仕事じゃなきゃダメなのか!?』っていきなり凄まれちゃって。」

クレーマー擁護者はこれを理解出来るのか

障害者差別解消法は少年法と同じレベルの悪法
伊是名みたいに悪用して優遇されないと差別だと騒ぐ屑が出てきて迷惑行為に及ぶ
改正では無くて廃止した方が良いとすら思えて来るね

タメになるなぁ

見てるかな〜👀

バランス取れてて活動家とは一線画してるなあ…と唸らされる

同じ車椅子の障害者で芸人の方が伊是名夏子氏の｢乗車拒否｣の件でもっともな意見をしてます。
これを伊是名夏子氏は、どうおもうのでしょうかね❓️。

結局、法律とかそう言うモノを前面に押し出して権利を主張するだけが方法なのか、という事になると思う。権利だけ主張されて邪険にされ、かつそれも糾弾されるとなれば、割り切れなさは消えないし、そもそも人は誰しも不愉快や苦痛は避けたいもの。感情の対立は何も産まぬ。

こういうの見てると思うけど差別を助長してるのは自分たちの態度のせいもありますよね
ただ障害者の性格が歪むのもまた差別を受けたからだとおもうと難しい

対応するのは人だから、相手への敬意…とまでは言わなくても、心のある対応を“お互いに”しないとね。
あと、できないことはできない。それを「やれ」と言うのはブラック社会。

これ！これですよ！コレ！
ホーキング青山を知らんかったがそういう事！
「当たり前」と思ってたら他の障害者への迷惑になるんだよな。

新潮だから不安もあったが、読んでみたら当事者の立場から理想と現実の両面に言及しててしっかりした記事だった。

こういう声はかき消されやすいけど仕方ないよね
まともな意見は静かで
頭の悪い意見はうるさいもんね

他人事に思えないよね。
俺も大怪我して、半年くらい杖ついた時あるけどイライラが溜まるんだよね。余裕なんて本当になくなる。

こんな記事もあるね。面白い。

「怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあ」
これ

本当にこれそうね。
うちの親父も車椅子でタクシーの乗車拒否は数え切れません。
前に流しのタクシーの人には、また障害者かよと言われました。
親父も俺も怒る事も降りる事もせずお礼だけ言って乗車

ある乗客が単に駅の構造を勘違いしただけの話なのに、余波があるなぁ。
青山氏の言わんとしていることは分かる。さも当然の権利のようにバリアフリーが提供されるというわけではない。お互いの気遣いは欲しい。

>『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあと思いました」
--

一番現実的な見解だと思う

いずれのケースでも、法律的に見ると、障害者差別解消法にある「合理的配慮の範囲内で」対応すべし、という際の「合理的配慮」の解釈が一つの争点になるようだ。

ホーキング青山さん。

ありがとうございます。
…そう、こういうことを言いたかったんです。
この文章を書いてくれて、本当にありがとうございます。

なるほど。

自分の母親も移動の時は車椅子なので、他人ごとではない。

＞『事前にご連絡いただければお待たせすることなく対応できる』とまで言ってくれているんだから、正直対立するのはあまり良いことではないように思いました。

（ ・ワ・）まあこの辺が普通の考えだと思うな

本文に関しては理解できるのだが、見出しの「乗車拒否」は明らかに間違い。JR東は乗車拒否対応をしている訳ではないし、誤った見出しで事の本質を見失わせしまう。公共交通のバリアフリーを巡る問題とか障碍者の移動の自由を巡る問題とかに変えるべきである

車イス芸人のホーキング青山さんと
駅員さんとのエピソード
障がい者も健常者も
同じ、喜怒哀楽の感情を持つ人間なんだ
と改めて納得させられる。

最近問題になったJRの「乗車拒否問題」についてデイリー新潮の記事に長めのコメントを出させていただきました。
よろしければぜひ！

この記事で心が痛かったのがある駅員さんの話。
その理由が今回の問題と繋がっています。
『わきまえない障害者』はご立派ですが
お互い対立することになっていること、
このような気持ちで接する人たちが増えないことを願います。

冷静な記事でよかった。

「権利を振りかざす」事も時には重要かもしれませんが
相手が人である限り、互いに思いやりは必要ですよ
まぁ、色々な経緯があって「常に」そうなったかもしれませんが

『バリアフリー、といっても、理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなと思いました』

『明るい方ですね。前に世話した車イスの人は横柄だった。『こちらに来るのは仕事ですか』って聞いたら『仕事じゃなきゃダメなのか？』と凄まれて嫌でした。あなたが来られて同じだと嫌だなと思ったけど良かった』「乗車拒否問題」車イス芸人はこう見た

私はホーキング青山氏の
「一方で、『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあと思いました」
の声が心に響きました。

ホーキング青山氏の
「一方で、『バリアフリー』といっても、あくまで理解があってこそ進むものなわけで、怒りをベースに進めようとしたら、反発を招いてしまって、結局誰も得をしないことになってしまうんじゃないかなあと思いました」
の声が心に響きました。

なんかこう、ちょっとつっかえてたものが取れた感じ。興味深く読ませていただきました。

⇒

ホーキング氏のこの記事が最適解では無かろうか…？

「乗車拒否問題」 車イス芸人・ホーキング青山はこう見た

障害を持つ当事者として、理性的な見解ですね。

賛同いたします！！

駅員さんも人間です。
「あなたは明るいね。前にこの駅に来てた車イスの人はまあ横柄で。ある時世間話でもしてみようかと思って『こちらに来られるのは仕事か何かですか』って聞いたら『この駅に車イスで来るのは仕事じゃなきゃダメなのか!?』っていきなり凄まれちゃって」

当事者や賛同者に批判する側と色々見てると面白い。議論が進む事はいい事だよねって思える。