わあ。嬉しいなあ。まだまだ日本も捨てたもんじゃない。こんな学校がたくさん出来て欲しいなあ。

いい学校だー。「バーバパパのがっこう」が公立で実現するなんて。

草潤中学校、本当に素晴らしい取り組み！ようやく日本にもこういう学校が出来る。

岐阜市⤴️⤴️

＞

スピーチ抜粋
｢我慢して、耐えることだけが、子どもたちに必要なことで、これを6・3・3の12年間、さらに4年間足して16年間耐え続けられた人だけが大人になれるのでしょうか。｣

子供たちは学ぶ権利があり
大人はその環境を与える義務がある

教育も大きく変わらなくては間に合わなくなるね

読んだ>>

公立なところがすばらしい！

「みんな同じように同じペースで学ばないといけない、これができることが、大人になるために必要だと大人は考えます。／16年間耐え続けられた人だけが大人になれるのでしょうか。／私は、そうでない場所、を作ることが大事だと思います。」

「義務」教育とはなにか。学校とはなにか？学びとはなにか？公立でこうするからこそ価値がある。教育を考え直すきっかけに…！

>素晴らしい...
すべてにうんうんと頷いてしまいました。

岐阜やるやん

義務教育の意味を再定義する素晴らしい話だ＞＞

義務教育の“義務”は大人の義務
子供にあるのは『学習権』
学びの機会が一人でも多くの子供に届くと良いですね。
－－－

素晴らしいスピーチですね🥲こんな考えの教師が居て、受け入れられる学校が沢山増えたらいいのにと思います！

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。除幕式での会場を涙させた京大准教授のスピーチ が素晴らしい！
バーバパパの話もグッとくる。義務教育は、学校に行かなきゃならない義務があるのではない。
学ぶことは権利なんだから。

試みも、スピーチもすごい心に響くなーと思ったら、塩瀬さんだった！

ー「塩瀬さん、理想の学校ってどんな学校だと思うか？」と聞かれたとき、即答したのが、「『バーバパパのがっこう』のような学校」でした。ー

素晴らしい内容でした。子供がいるご家庭にはぜひ読んでいただきたい。

凄く良い。今後しばらく動向追いたいな。

すごく素敵！学校の形が勉強の形が、大人との関わりがこうして変わっていくの、とても素晴らしいと思う。

素晴らしい取り組み…
＞どんなに苦しくても、どんなにしんどくても、行かなければいけないのが義務教育だと勘違いをしています。子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」だ。

話題の学校。増えてほしいな

いしたにさん(

不登校児だけじゃなくて学校に行かせたくない親もどんどん増えてくるだろうな。日本の義務教育の見直しを早くすべきだろ。

いいな〜。この学校を作った市はすごい。このスピーチはすべての公立学校関係者に読まれてほしいと思う。

子供の特性を、焦らず見守り育てていこうと思った。
とても良いスピーチでした。こういう考えの方が教育界の中に居られて安心した。

素晴らしい。
「義務」ではなく「学習権」。義務なのは大人の方。
その考えがもっと広まりますように。

あ、徹明小の跡地だ。今の岐阜市教育委員会、なんか良いなー。去年の休校中の対応も良かったって聞くし。

好きで学びたいことを自ら学ぶと忘れない、本当にそうだと思う。素敵な学校だなぁ。
子供は学ぶ権利があるから、大人は学ばせる義務がある。

大切なのは選択肢があること。
公立中学校の挑戦を見守っていきたいと思います。

「子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。~本当に誰でもどの地域にでも、すべての子どもたちが受ける権利を守れる学校の在り方が示されたと思っています。」

義務教育という概念についての『子供たちが持っているのは、学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人』という説明の、目の覚めるような鮮やかさ！

絵本を至急買った * パイセンありがとうございます。新年度を迎えるにあたり読んでよかった *

「熱中できるものを見つける手助けとしての教育」を、かたちに。

小学校教員試験の倍率が過去最低を記録した今、
この「学校の唯一の使命」を強調したい。

"子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です"

盟友、塩瀬さんのスピーチ。ほんとにそう…。息子が産まれた時に、彼からこのの絵本をもらったなあ。うるりときた。僕ら大人は、子供たちの未来を開くためにいるのよ。

こんなん泣いてしまう
会社なのに…大人なのに…笑

自分のために時間割を先生と一緒に
設計できるって。(゜ロ゜)
いいね。いいね。

子ども達が好きなことを学べるように、こんな学校が全国に広がってほしい！✨😊🙏

こういう学校で働きたいと思う先生を育てないとだね。。

制服はださいから私服＋茶髪で公立中に行きたいという娘。ある意味それが外へ出る時の戦闘服なんだけど学校側からは「みんなと同じ制服を着てからの教育活動」といわれた。
来るなという意味では無いので1度面談をと言われたけど、そうとってしまうだろうなぁ
ありのまま→

子どもたちにあるのは「義務」ではなくて「学習権」／

隔離施設かなあ、と邪悪なことを考える羆であった。面白い取り組みだとは思うけど。

「子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。教室の中に、正方形のタイルのようにまっすぐ並ぶことのできた子だけが学んでいいという、そういう条件付きの学びではなく」

全ての学校でこれがあたり前になりますように！

ズゴイ！！！
「すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK」「担任教師は生徒側の選択制」「時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める」「職員室は生徒に開放する、生徒は食事をしてもただくつろいでもよい」「開校時の先生は異動でなく手上げ方式」

「学びの選択肢がたくさんある」

素敵すぎる❗️
聡明な大人が増える事が子供の未来に、引いては国家の未来に繋がるのよね😭

教育学者って多分かなりの割合の人間がこういう考え方しているのだけれど、エコノミストの声が強いので、実現しない

今の学校のあり方が社会の要請に応えたものとすれば，学校が抱える問題は社会の問題の投影だ。本校の挑戦には賛成だが生徒が卒業後に生きる社会が変わらぬ限り根本的な問題は解決しない。

新しく学校できたのか〜！今後気になり

いや素晴らしいなこれ

公立だよー。いいね！→

"学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないこと（中略）学びを嫌いにさせるのはもってのほか、絶望しそうになったときに学びを諦めない、そんな子どもたちに育つ場所"

岐阜市に開校する「不登校児専門公立中」除幕式での塩瀬隆之京都大学准教授挨拶全文

本当に良いことを言うなあ

「いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います。」

ドワンゴのN高を思い出すな。少しずつ結果を出し始めてる。
大人が背負う「義務教育」と「待つ」ことの大切さ、だよね。

オンライン授業が受けられます

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。これだけでもすごいんだけど、除幕式での塩野京大准教授のスピーチは、多くの人に読んでほしい。

子どもたちが持っているのは「学習権」です。学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。

いろいろな選択肢がほしいなあ。とりあえず私は土日はあるけど平日どこかが休みっていう学校がほしかった。
>>

読んでて泣いた。素敵な考えだ…

「すべてを学校にやらせすぎな気がします。学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないことです。子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です」

そうだよ
そうなんだよなぁ････

子供のやりたい気持ちを大切にする学校が当たり前になればいいのになぁ。
私もこんな学校に通いたかった😊

なんつーか、言い方さ ＞

「みんな同じように同じペースで学ばないといけない、これができることが、大人になるために必要だと大人は考えます。そのためには我慢をしないといけないし、耐えなければならない。

しかし、本当にそうでしょうか」

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

こういう学校がもっと広がればいい

【Forbes】 🔽

「魅力的な学校に共通すると感じることがあります。それは、「学びの選択肢がたくさんある」こと」

スピーチにもあるけど、これを岐阜の公立校が開校までこぎつけたことが既に素晴らしいこと。これからどうなるか分からないけど、希望の星。

ついにここまで来たかと思うと、涙が出る。僕が中学の時に出来ていればよかったのに…。

これは本当にすばらしいな。→

これは全国に広がってほしい!!

ほんとすごい。こんなスピーチ聴いたら泣くわ

教育とは何か、学ぶとはどういう行為か、再考させられました→

めっちゃいい！仕組みも良さそうだし、うまくいかなくても改善していってくれそうだ。

"北欧やシンガポールのような教育先進国でもなく、日本の真ん中にある岐阜市の自治体が作った公立の学校ということが、もっとも重要なことだと思っています。"

すばらしいよね。

「見せてもらおうか！（以下略）」
という段階だと思う。まぁ納税者としては長い目で見なきゃなこーいうのは。

選択肢があること。素晴らしい取り組み。

創設者の創設の想いとかも後々でるのかな
お聞きしたみ

同感しかない。

こういう思想は今までにあれど、それを実現するまでにどれだけの労力と時間をかけてきたのだろう。私がこれから実現していきたいことが実現可能だという事が実証されたようで心強い。

素晴らしいスピーチだなあ

学習権という言葉が出てきて、
子供にとって学びが楽しいものではなく、義務という辛いだけのものになっている瞬間があるなと再度気づかされるものがありました

涙が出ました。公立校全体が変わってほしいと思います。長男が中学に慣れるのに苦労し、高校も行きたいと思える所がなかなか見つからなかった経験から。

すばらしかー！！！

京大准教授のお話、グッときます。泣きます！😭こういう学校、普通の公立でやるべきでは？みんなで声を上げていきたい。すぐに全国に広めて欲しい！！！
→

学校の構造や文化そのものを変えないと、困難さはなくならない。既存を変えるのは難しいから、このように前提をなくし、ゼロから作るのは良いアイディア。それも公立で！ここで終わるのではなく、これを既存の学校の改革にどうつなげるのか？期待したい。

義務教育課程ではなく「学習権」に納得→

中学で技術の先生に「私もラジオを作りたいですダメですか？」と言ったらそれは難しいと言われたことを思い出す。男子は技術、女子は家庭科が決まりだった。

こういうところでLaQのワークショップをやりたい。

〝学校現場は、たくさんのことを要求されています。グローバル人材、スーパーサイエンス、SDGsさらにプログラミング。これを全部できたら、スーパーマンにしかならないですよね〟

「不登校児専門公立中」開校。塩瀬隆之・京大准教授のスピーチ

「バーバパパのがっこう」かぁ🌳💖

岐阜県の公立は国内では先進な方と思うこの頃。

「教育先進国でもなく～公立の学校ということが、もっとも重要～」

岐阜県に何と公立で不登校児専門の中学ができるそうです。革新的過ぎて読みながらちょっと涙が出てしまいました。

たくさんの方々が応募を考えたらしい…
『公立』というのは安心ですよね。

公立で立校されたというのが素晴らしい！

すごい。岐阜市（が始めると決めたのか分からないけど）、やるやん！

こういう学校が不可欠。それにもっともっと特色を伸ばせる公立校が欲しいですね！

いいなあ

これだ。