京大准教授「好きになったことを突き詰めると、その先に分からないことがあっても、さらに知りたいと思えるのです。その瞬間こそが、まさに勉強したいと思う瞬間」

大事なのはハコではなく、支える大人の意識ですよね🏫

名古屋に学校法人が運営する中学校はあるけど、自治体主導でできたのはスゴい！

すごい。自分が子どもの頃にこんな学校があったらずいぶん救われただろうな。今の子の救いになるといいなー。

> いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います。

ほんこれ。

いい取り組みだね。
義務教育って言うけど、本当は子供が学習するための権利って、そうだよね。

これは素晴らしい取り組み |

こういう学校通いたかったな
いじめとか絶対無くせるしみんな楽しく授業出来そう

地位も名誉も若さも何よりお金もないおばちゃんにも勇気をくれました！

“「すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK」、「担任教師は生徒側の選択制」、「時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める」、「職員室は生徒に開放する、生徒は食事をしてもただくつろいでもよい」……といった、実に革新的なものだ” すごい😳

公立でこんな試みができるんだ！すごく大きな第一歩と思う。京大の先生のスピーチ、学びについて考えさせられる。学びの選択肢、大切。

全ての学校がこうなる事を望む

素敵。この先もし子どもたちが学校に通うのが辛くなったりしたら、子ども連れて実家に移住しようかな。こういうの東京にもできたらいいな。

理想は「バーバパパの学校」か〜！

【子どもたち、いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います。】本文より

”グローバル人材、スーパーサイエンス、SDGsさらにプログラミング。これを全部できたら、スーパーマンにしかならないですよね。そんな大人は町の中に何人いるのでしょうか。”

”学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないことです。”

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学びへの意欲と、登校への意思が異なるベクトルを行くことも当然にあるよね。児童のゆらぎを見つめてあげたり、熱意を活かすことができる場づくり、これからの時代こそ重要だなと思う。

あかん、涙出ちゃう。大切なことがつまってる。

行く末が楽しみな学校です。

学びたい時に学ばせてあげられる場所を提供するってすごく大事ですよね✨

これが話題になるに、新しい時代を感じる。
是非多くの方に読んでいただきたいスピーチ。教育に関して。大人たちが一旦立ち止まる必要がある。
思い込みや既存の方法と向き合う勇気を。

素敵すぎる〜😊

好きになったことを突き詰めるとさらに知りたいと思えるのです。その瞬間こそが、勉強したいと思う瞬間で、子どもたちにとっての学びの場なのです。

😭👏🏻

教室の中に、正方形のタイルのようにまっすぐ並ぶことのできた子だけが学んでいいという、そういう条件付きの学びではなく。いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいい。その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います。

この記事を読んで思うこと。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。「すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK」「担任教師は生徒側の選択制」「開校時の先生は異動でなく手上げ方式」

開校式スピーチと真逆の「義務教育学校」ってどういう意味になるんでしょう

これは泣く。
知りたいことを学べる選択肢が用意されている。それが本当の教育。これを公立でやるって本当すごい！岐阜市スゴイ！

すご
・全授業オンライン併用のため通学してもしなくてもOK
・担任教師は生徒側の選択制
・時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める（義務教育としてはきわめて異例）
・職員室は生徒に開放、生徒は食事をしてもただくつろいでもよい
・開校時の先生は異動でなく挙手制

岐阜市の自治体が作った公立の学校で、こんな自由な環境で学べるなんて何で羨ましい！！！

今ある学校は少しずつ、すべての子どもたちが受ける権利を守れる学校に移行して欲しいなぁ。

変な校則、落ちこぼれを作る環境、自由を奪う、そんな事はもはや時代遅れ。

本当にこれからが楽しみ。不登校になる前に、小学生から、このような思想の学校ができて欲しい。/岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

教室の中に、正方形のタイルのようにまっすぐ並ぶことのできた子だけが学んでいいという、そういう条件付きの学びではなく。子どもたち、いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命

名文すぎて何度でも読みたい。
不登校児の親御さんにも希望となる。不登校のみならず広がってほしい。

魅力的な学校に共通すると感じることは、「学びの選択肢がたくさんある」ことです。好きな場所で学ぶことができたり、好きなことを学ぶことができたり学ぶ内容を選べたり

公立で実現されたこと、本当に革命だと思う。
「子どもたち、いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います。」
子どもは未来からの留学生。必ず、自ら選択できる。

この中学校、素晴らしいと思います～！

選択肢は、多い方がいいです～♪特に、子ども達には！勿論、大人もだけれど・・・

イイネ

「私が、世界中、それから日本中、理想的な学校がどういうところなのかというのを調べる中で、魅力的な学校に共通すると感じることがあります。それは、「学びの選択肢がたくさんある」ことです。好きな場所で学ぶことができたり、好きなことを学ぶことができたり...

めちゃよい

子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。学びを嫌いにさせるのはもってのほか

不登校の子はなんらかの事情があるという背景で学びたくなったら来れるという最先端の取り組み！

私も中学の時は帰りたい時に帰っても良いと言われていて本当に帰りたい時に帰っていたので、救われてました！

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

すごくよかったので最初のページからのリンク。「めざすのはバーバパパの学校」、学校に行くことが義務なのではなく子供たちが持つのは「学習権」。
：

素晴らしい取り組み。成功して全国にこの流れが広がるといいな〜。

こういう学校をどんどん作るべき。
パヨチン日凶組教師に対して生徒や保護者がNOを突き付けることが出来るようになることが真の教育改革や🙂

「義務教育の義務は子供が持つものではない」って言葉に共感した、素晴らしい

子どもが持っているのは学習する権利。親が持つのは学習する機会を奪わないという義務

柴橋市長がリーダーシップを取って、教育長さんをパワーパートナーとしている結果かもしれませんね。

箕面の わくわく子ども学校（今はこどもの森）がこんな感じだったかな ／

「開校時の先生は異動でなく手上げ方式」というのがいいなぁ。ここで心理として働きたいなぁ。

>重要なのは「学びの選択肢がたくさんあること」

基礎教養は大事だし偏りがあっていいのかみたいな懸念はあるけれど、もっと主体的に学びを選択し、自分が気になる分野を突き詰める時間が学校にあっていいと思うんだよな。
塩瀬さんのスピーチがとても良い。

素晴らしいなぁ

現在、私のTwitterランドの8割がこの記事で埋まっているのです…。
すごいことなんだけど、これをすごいことにしちゃいけないなあと。
ニュースにならないくらいに普通の選択肢となる未来が欲しい。

“教室の中に、正方形のタイルのようにまっすぐ並ぶことのできた子だけが学んでいいという、そういう条件付きの学びではなく。子どもたち、いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいい”

15年前に開校されてたらここを選んでたかもしれない。

★地元だけに、今後のこの学校のあり様に注目してる

distributors of wisdom だ |

子供たちが持っているのは「義務」ではなく「学習権」。痺れるな。
未来を感じる取り組み。

朝から泣いてしまった。行政としてこの場をスタートさせることの難しさはとてつもないと思う。この流れが広がっていきますように。

全国にこういう学校が増えるといいなぁ

素晴らしいスピーチ。
教師も親も、この考え方を持ち続けたい。

岐阜市に不登校児専門公立中学校が開校。なんて革新的なんだ。
うちの子たちが不登校の時こんな学校が欲しかった。
義務教育は子どもの義務じゃなくて権利だ。大人が小さな社会に子どもたちを詰め込んで支配するのは要らない。

「不登校児専門公立中」開講の記事ですが、これからの教育のあり方のような話しでもあるかなと。

↑のような記事をみつけました。バーバパパの学校、幼いころに読んだのを覚えています。公立でこのような学校ができたことは大きい。

いいな、こんな学校を（こんな試みを）身近にもちたい。いまの横浜市では到底むりかなと思ってますが…

開校のスピーチが本当に素晴らしい

元不登校児として気になるニュース。

大人の義務という言葉に膝を打つ。
>子どもたちが持っているのは「学習権」です。学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。

新しい学校も素敵やけど、話の内容がめちゃ学びになった。

チャレンジング😉

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校


・すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK
・担任教師は生徒側の選択制
時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める
・職員室は生徒に開放する
・生徒は食事をしてもただくつろいでもよい

公立で実現したのか〜

一夜明けても、まだForbes一位に！
「みんな同じように同じペースで学ばないといけない、これができることが、大人になるために必要だと大人は考えます。」
「6・3・3の12年間、さらに4年間足して16年間耐え続けられた人だけが大人になれるのでしょうか」

『子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」だ』っていうけど、学習は自由だろ？教育を受ける権利は子供だけじゃなく、国民全員にあるよね。あと保護する子女には義務教育を受けさせる義務はあるよね。

> 学びを嫌いにさせるのはもってのほか、絶望しそうになったときに学びを諦めない、そんな子どもたちに育つ場所が学校なのだと思います。

こんな学校が！こどもたち自身の権利を親ですら（だからこそかも）良かれと思って奪ってしまっていると改めて気付く。いろんな選択肢が出来ることが、広がるといい。

ここに掲載されているスピーチ。本当に素晴らしい内容だった。子供たちだけじゃない。「選択肢がある」というのはとても大切なことだと思う。

岐阜市の素敵な取り組み。

理想の学校とは、好きな場所で好きなことを学ぶ。学ぶ内容も選べ「時間割」を先生と一緒につくることができる学校。素晴らしい‼️

生徒が担任を選べるだと？

生徒が先生と一緒に時間割をつくるだと？

とりいそぎ全国に100校以上
開校してほしい！

このような学校がもっと増えるといいのになぁ…

これはいい記事でした。これなどまさに《好きになったことを突き詰めると、その先に分からないことがあっても、さらに知りたいと思えるのです。その瞬間こそが、まさに勉強したいと思う瞬間》／「不登校児専門公立中」開校。除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ

素晴らしい。

公立中でこういう学校ができるのはかなりすごいことだと思う。地方だとフリースクールみたいなものもないし選択肢がない。学校は不登校児に支援する余裕がない。

「子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。学びを嫌いにさせるのはもってのほか、絶望しそうになったときに学びを諦めない、そんな子どもたちに育つ場所が学校なのだと思います。」

へぇー。

すごいなぁ。

胸熱！我慢は奴隷と同義語。書かれてること全て、学校だけの話じゃない。我慢の上に癒しもラグジュアリーも成立しないし持てるホスピタリティが発揮されるわけもない。経営者は自施設の我慢の数が通知表だと知るべし。

すばらしい。

京大の塩瀬さんのスピーチはたしかにすばらしい。
でもそれ以上にすごいのは、草潤中学校をスタートする岐阜市だ。ブラボー!!

こちらも併せて『理想の学校とは？ 生徒×教員×保護者×地域の対話から生まれる、学校の新しいカタチ』

ここ重要「(義務教育の)義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません」／

塩瀬隆之先生のスピーチが『バーバパパのがっこう』から始まってて胸熱。

「時間割は自分で決めさせてくれたら良いのに」
「担任は子どもが選べたら良いのに」
なんで勝手に決められるの？
息子が言ってたことを実現した学校❗
素敵すぎる。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

すごいな！バーバパパの学校って素敵。

以前、同様の学校で萩生田文部科学大臣のお膝元の八王子市立高尾山学園へ視察にお伺いさせて頂きましたが、正直35人学級よりもこちらを各自治体で設置出来るよう国には動いて頂きたいです。

〈子どもたちが持っているのは「学習権」です。学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です〉

義務教育の義務を負っているのは、大人たち、その総意として国、地方に義務があるんだよ。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。除幕式で涙させた京大准教授のスピーチ

バーバパパのがっこう（こどもが自分の好きなものを楽しく学べる）を作った！？↓

後でもう一回読もう

すごいなぁ。感心しすぎて「すごい」しか出てこない。
全国的にこうなってほしい。

こんな学校が通える距離にあったらな…😞

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校！🙌😌🌸

"子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」だ 「待つ」ことが大事 理想はバーバパパのような学校"

自ら選び自ら学んだことは忘れない。
子どもたちが学ぶ場所を地元の方々と一緒に作る。
この街の中で忘れられない学校を作る。
子どもの学びは大人の義務。

好きになったことを突き詰めると、その先に分からないことがあっても、さらに知りたいと思えるのです。その瞬間こそが、まさに勉強したいと思う瞬間

「嫌なら逃げてもいい」と言うだけじゃなくて、逃げ道を作ってあげるの素晴らしいな