全国に広がって欲しい
欲を言えば、私の時代にも実在してほしかった

この学校すごくない？行ってみたいなー！！

不登校児に関わらず、こういう仕組みの学校が増えると良いな。

こういう考え、環境
どんどん広がって欲しい！

すごくないですか！！！？

16年間耐えた人だけが大人になれるのかってとこで涙出てきた。教育ってそう言うことだ。

「学ぶ」ってなんだろう。
ものすごく考えさせられる。

今朝前を通ったら春休みなのにたくさん車が来てた。岐阜は不登校児沢山いるって聞く。頑張って欲しい。

凄い‼️

おもしろEFGHI

子供は学習権を持ち、大人はその場所や方法を提供するのが義務という「義務」という言葉の置き位置を、子供にではなく大人にという考えは広がるべき 。

よい記事。

素敵すぎる。。この学校を開校まで持ってきた、全ての人たちに感謝したい。。

これはすばらしい。公立中ですよ。
中に出ているスピーチもぜひ多くの人に読んでほしいですね。
故郷岐阜から、教育についてのいいニュースが多くて、ほんとうにうれしいです。

すごいなあ。いいなあ。
こんな場所、作ってみたい。

良いスピーチだったし、理想の学校の考え方も、ほんとそれ‼︎って感じだった。。

チャリ圏内に良い学校ができた。

・すべての授業はオンライン併用 通学してもしなくてもOK
・担任教師は生徒側選択制
・時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める
・職員室は生徒に開放/生徒は食事をしてもただくつろいでもよい
・開校時の先生は異動でなく手上げ方式

公立でこれ始まるのすごいな( 'ω')いいな

岐阜の公立校の取り組みも素晴らしい一歩だし、かなり以前からインクルーシブデザインや多様な学びの場づくりに取り組んでこられた塩瀬先生のスピーチもひたすらうなずきながら読みました。

素晴らしすぎるスピーチ。
誰でもこういう学校に入れるようになればいいなぁ。

「子どもたちが持っているのは「学習権」です。学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。」

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

軌道に乗れるといいね

こういう考えの学校があちこちにできるといいなあ。

『学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないことです。子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。』

社会に出る練習の時期でもあると思うし
不登校といっても様々な要因があると思うし
普通の学校にオンライン科と半分のペースで学べる科を併設してほしいかな

素晴らしいスピーチです。ぜひ全文を読んでみて下さい。そんな暇ないって人は「子どもにあるのは学習権」「子どもが選べる環境を」の2点を押さえて！

「好きになったことを突き詰めると、その先に分からないことがあっても、さらに知りたいと思えるのです。その瞬間こそが、まさに勉強したいと思う瞬間」

うんうん。名言の嵐でした👏↓

少子化で学校教育が問われているなか、
特性と学ぶ権利を保証する新たな取組み。
素晴らしい公立学校が開校しました。
是非視察したいです。

義務教育とは。

スピーチ読んでて涙出てきた。ほんとにこれが全国の標準になってほしい。全校と言わないまでも各自治体の半分くらいがこうなってほしい。

いいなあ。これ、不登校児専門じゃなくてすべての学校がこうなればいいのに。:

＞
ようやく、こういう学校ができた。
遅すぎるくらいだ。
私は「ゲゲゲの鬼太郎の主題歌」（1971年）を思い出した。「おばけにゃ学校も しけんもなんにもない」

岐阜市すごない？

ポリシーもさることながら
誰も傷つけず、
誰もが共感する言葉を選ぶだけでも
難しいのに、
スピーチなんて長文はなおさら。

岐阜はいいところですな。
最近は暴威を奮うこともなく。

「学びの選択肢がたくさんある」こと、これ本当に本当に大事なことだと思う。

早く増えてほしいなー。

えっちゃんがシェアしてくれた記事。こどもにあるのは「学習権」。学校や大人は「学ぶ方法」を提供する。
学びを押し付けないようにしたい。

東京にもこういう学校出来ないのかな…

資源回収へ出す雑誌類を縛っていたら…
真っ白な、折り目も、手垢もつかない、新品の中学や小学の通信教育教材が出てきた…

ただ、悲しかった…

「待つ」ことが出来なかった親は
私です

これを全部できたら、スーパーマンにしかならないですよね。そんな大人は町の中に何人いるのでしょうか。そんな大人が見当たらないにも関わらず、なぜかみな、学校に、たくさんのことを要求してしまいます

熊本県教育委員会につよく要望します。

理想は『バーバパパのがっこう』にあり？
岐阜市で新しく開校される不登校児専門の草潤中学校で、京都大学 博物館准教授、塩瀬隆之氏が行ったスピーチが話題を呼んでいる。
「バーパパの学校」のたとえがとてもわかりやすくていい。これからの取り組みに期待したい。

これはけっこう驚き。

先日受けた可児市の外国につながる子ども支援関係の講座といい、なんとなく教育に携わるものとしては岐阜には注目しているこの頃…ってか帰国後は、岐阜行っちゃう？？

「子どもたちにあるのは『義務』ではない、学習『権』だ」
「重要なのは『学びの選択肢がたくさんある』こと」

☺️いいなぁ

もう読みましたか？

学校以外の学び場で育つ子の保護者はもちろん、そうでない子育て中の保護者、そして何より教育関係の方に是非是非読んで欲しい。

◼︎素晴らしい。これが公立校でも出来るという事が特に。

子は学ぶ権利を持っているがそれは義務ではない。義務を課されているのは、大人。学びを提供する義務。
これに関する不登校あるある↓
・学校行くのは義務だ
・義務を果たせないダメなやつ
・甘やかして適切な学習機会を奪うダメな親
・家でも勉強くらいやらせるのが義務

子どもを持つ親として、心に刻みたい。

すごく羨ましい！！

子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」。ほんとにそうだ。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

このスピーチは泣く。
中学生活の半分、学校に行けなかったムスメが、都立のチャレンジ校(制度上は定時制)に合格できたのは本当によかったなと思っていて、以前に比べたら着実に前進はしてると思う。

すごい取り組み❣️
素晴らしい💕

この学校凄い。

公立でこんな素敵な中学校が開校したのですね！元不登校児としてはうれしい限り🥰各地にできるといいなぁ。小～高の垣根をなくすのも面白いと思います。 ｜

今まさに学校教育の変革に期待する姿です。不登校児だけでなく。
「好きなこと知りたいことを自分で選ぶ」ということ。
これが公立というのが素晴らしい。
↓

こんな"バーバパパの学校"が、全国にできたら良いです！

『子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」だ』 『子どもたちにとっての学びを守る』こんな風になるといいな🏫

公立での不登校児専門の中学校とか、すごい取り組みだな😮

民間がフリースクールなどで細々としているイメージだったので、これを試金石に、何かが動き始めるかも。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。
除幕式で会場を涙させたのスピーチ

これは素晴らしい。

これいいね…

これすごい取り組みだね。どこからでもいけるのかな？

公立だよ！
不登校児専門中学校。

私立は歩けど
岐阜市の自治体が
作ったっていうのが
凄いね。

義務教育も
学校に合わせるんじゃなく
学ぶ子供が

バイキングみたいに
チョイスできる事が
大事だよね♪

バーバパパのような学校を。
除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチは、実体験もあっての話せる言葉なんだろうな。

「岐阜すてき！！」と、友人＠大先輩からシェアしてもらいました。

＜子どもたちが持っているのは「学習権」。学びたいと考えたときに学んでいい権利。義務を負っているのは大人＞

「理想はバーバパパの学校」
「学びの選択肢がたくさんある」こんな学校に通いたかったなぁ。

学びの選択肢はいくらでも存在するはず。

すごい学校が出来たな…未来だ。いいな、

“（大人は、）子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。教室の中に、正方形のタイルのようにまっすぐ並ぶことのできた子だけが学んでいいという、そういう条件付きの学びではなく。”

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

学校の在り方も、塩瀬先生のスピーチも、本当に素晴らしい！ QT

京都大学 博物館准教授、塩瀬隆之氏の考え方、まさにそうだと思う。

重要なのは「学びの選択肢がたくさんある」こと。子どもたちが持っているのは「学習権」。その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供する義務を負っているのが大人。

よかった というかこの学校ができたのも今はじめて知ったんだけど凄いね。開校時の先生も手上げ方式、て書いてあったので驚いた。ちょっと興味がある。

(memo)
昨日見た記事。

新しい！
こういう中学校があっても良いと思う。岐阜だけでなく全国に増えたら良いな。

素敵な学校！素敵なスピーチ‼️

素晴らしい！いいなぁ

義務教育は、
「子どもが学校に行く義務」でありません。
学びを望む子どもに親が学校に通わせることができるように、そのための無償です。
「義務教育だから行かないとダメ」は暴論です。

公立なの！！凄っ！！
我が地域にもできて欲しい。

「すべての授業はオンラインも併用のため通学してもしなくてもOK」
「担任教師は生徒側の選択制」
「時間割は教師と生徒が相談しながら一緒に決める」
「職員室は生徒に開放する、生徒は食事をしてもただくつろいでもよい」
「開校時の先生は異動でなく手上げ方式」

僕からすれば、当たり前のことなんだけれど、これがあたりまではない日本の教育はかなり間違えていると思うな。
すべての大人が考え直すべき。

不登校児のための学校？と思ったが、むしろこのスピーチの理念に沿った学校をデフォルトにすべきではないか。皆を座らせて、得意不得意関係なく一律に教科を授業するというのは、もうやめにすべき。

×義務
○学ぶ権利

これこそが本来の学校の意味なんだとおもう。不登校児専門といわず、こういった場所で育っていける環境が、どうか全国にひろがっていってほしい。

うちの子がもし不登校になってもこう言うところが近くにある、と考えるとだいぶ気が楽になる。
というか、めちゃんこいいこといってるので見て。
--

染み入る．．．

こどもたちが学べる権利・選択できる権利を持てる国へ。
このスタイルの公立の学校が「ある」ということの意味、大きな価値。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校

理想は『バーバパパのがっこう』

「子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。」塩瀬先生の授業を受けて、個別にお話ししたことがあるのが自慢になるな。

「子どもたちが持っているのは「学習権」です。」

社会適合にやや苦労した身からすると、こういう試みはとても応援したくなる。

公立でも、出来るんですねー。素晴らしい！

こういう取り組みは全国で広げて欲しいです😁

■ひきもり・不登校支援の会より■

岐阜市に自治体主導としては初の公立不登校特例校


ひきこもり・不登校支援の会
4/5(月)18時半〜栃の実荘にて開催
関心のある方はどなたでも参加できます

このスピーチ、全文をぜひ読んでいただきたい。

気になる

バーバパパのがっこう！

「自分で選んで自分で学んだことは決して忘れない」

市長や教育長は八千代市の学校の現実をどれくらい把握してるでしょうか。不登校の子どもが私の周りにはたくさんいます。予備軍もいるでしょう。怖い言い方をする先生がいたり、中学はまるで刑務所かと思うような事も。リンク先のような学校がほしいです。