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岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ

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公立で不登校児童専門の中学校を開校とはすごい。

そもそも不登校が既存の学校に合わない子が大半なので、環境そのものを変えるこの取り組みは全国の自治体でも参考にして欲しい。
金八先生の「教育を受ける権利」を思い出しました。(わかる方おっさん確定です)
バーバパパの学校! スピーチは一度の価値あり。
成功例となって、試みが広がってほしい。>
岐阜はすごいね
不登校専門の学校だけじゃなくて、普通の学校もこういった考え方で運営されるといいな…
『感動』以上の感動‼️
めちゃくちゃ素敵なスピーチ。
こんな学校運営できる人がたくさんいたら救われる子どもたちも増えるのではないだろうか。
現行法でもできる😀
頑張ろう

***
岐阜市に「不登校児専門公立中」開校
教員選べたりオンライン選べたり、不登校じゃなくてもいけるのかな?
岐阜にこんな学校が!スピーチ全文がすてきすぎる。

やっぱり私は、だれかの選択肢を増やすことに自分を使っていきたい。
こういう学校が我が子の時に存在したら何か違ったろうか。できれば普通校何校かにつき1校みたいな割合で作って欲しい。岐阜は遠い。
ほら、岐阜のポテンシャル高いって
学校が変化していくといいな
公立の不登校者専門の中学校というのは、珍しい。こうしたシステムは、多分不登校でない子どもにも、人気になると思う。
素晴らしい来賓スピーチ:
全部の公立でこうなったらいいのになぁ。
いい事ですね。期待したいです。
岐阜市素晴らしい!
不登校はダメなことじゃない。
学校に行って学ぶことが学びじゃない。
学べる環境の選択肢を増やすのは大人の役割。
公立というのが大きいですね。取り組みを見守りつつ他県にも広がっていって欲しいです。そして「不登校児専門」なんて言葉が無くなって欲しいです。
こんな学校がいっぱいできれば良いな。発達の息子の持つ力ももっと発揮できると思う。
教育とは実践である。
: すごいな!こんな学校で学びたかった。みんな一緒呪縛から逃れられない日本の学校。違うことが悪とされ、1つでも多くの合格を取ることだけを要求された。
子供たちにあるのは義務教育でなく学習権!
岐阜市素晴らしいね
「不登校」している、いた、でないと入れない? 不登校を証明しないと入れない?
これ本当に良いと思う!子供が自尊心を失う前に。人数オーバーでなかなか入れないらしいので今後はその辺りを改善かな?
すごい!これだけ不登校の話があるのに、なんで行きたくなるような学校が出来へんねやろ?ってずっと思ってた。岐阜市、イイネ!✨
私が求めていた理想の学校。

この中学校へ転校して
もう一度 楽しく学ばせてあげたい。

全国に作ることはできないだろうか。
学びの原点を忘れないでいたい。
開校おめでとうございます。
まさに!と言うスピーチ。

次のステップは、不登校児専門公立中と言う名前ではなくなる事。

特別な話じゃない。学習権は全ての人にあるもの。
なるほど。→
朝からよい記事を読みました。
今までの不登校支援周辺のお抱え学者さんではない方が、本質を語ってくださると心強い。不登校だから不登校じゃないからとか関係ない話。
すばらしい学校。「いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命」まさにその通り。
子どもたちが持っているのは「学習権」
義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。
私設ではあるけど公立中でこの自由度のある学校は英断だと思う。

「グローバル人材、スーパーサイエンス、SDGsさらにプログラミング。これを全部できたら、スーパーマンにしかならないですよね。そんな大人は町の中に何人いるのでしょうか。」

だよね。
重要なのは「学びの選択肢がたくさんあること」
好きな場所で学ぶ、好きなことを学ぶ、学ぶ内容を選べる、学びの設計図である「時間割」を先生と一緒につくることができる学校こそが、子どもたちにとって本当によい学校なのではないか

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。
フィンランドだかどこかの国にこういったモデル校があったような気がする。
勉強したいときに勉強して好きなように過ごせる学校。問題は全員で解決する制度。
義務教育の義務は、学びたいときに学びを与える大人の義務。
本当にすばらしい

こどもに学びの機会を与えるのが「義務」であるという言葉

私も、深く胸に刻みたいと思います

岐阜にできたと言うこと。誇りに思います
《好きになったことを突き詰めると、その先に分からないことがあっても、さらに知りたいと思える。その瞬間こそが、まさに勉強したいと思う瞬間》
ホントそうだよなー

「不登校児専門公立中」開校。除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ
"グローバル人材、スーパーサイエンス、SDGsさらにプログラミング。これを全部できたら、スーパーマンにしかならないですよね。そんな大人は町の中に何人いるのでしょうか。
そんな大人が見当たらないにも関わらず、なぜかみな、学校に、たくさんのことを要求してしまいます"
注目に値する。
(最近岐阜って面白いんじゃないかと興味が増している。いや何度も行ったしなんなら一時期住んでたけど。京都に飽きたら岐阜に行こうかしら。)
朝から素敵なニュース。ぜひ全文読んでください!
全ての学校関係者に読んで欲しい内容。
すごいぞ岐阜県。連鎖反応かな。

"
学校も変わらなきゃ
バーバパパ
ああ、いいお話だ。自分も学びを続けなければ。
まさに、『義務』教育ではなく、学ぶ『権利』がある、に心から賛同する。私は学んだ場所で大学が一番面白かった。専門はもちろん、他の学部に単身飛び込み好きな事を好きなだけ学べた。
岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。
公立で、すべての授業オンライン可能だと、転校しやすいのでは
地域の公立校と私立のフリースクールに二重に籍を置くみたいにもならなさそうだし、うまく軌道に乗って欲しい。
おおお、これ他の都道府県にもできないかな。うちの子も予備軍な気がする…
この子たちからこそ、人のための大学者が出てきてもらいたいもの
義務教育は誰の義務か、は中学時代言われたのだ。目から鱗だったのだ。
「子どもたちが持っているのは『学習権』です。学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません」
「教室の中に、正方形のタイルのようにまっすぐ並ぶことのできた子だけが学んでいいという、そういう条件付きの学びではなく。子どもたち、いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命
素敵。
自治体主導としての「初」公立不登校特例校でのあるスピーチが今、話題を呼んでいる──。 →
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