働くことが我慢や義務だと思っている人に一番見て欲しい内容だと思いました。
岐阜に生まれてよかった。

“子どもたちが持っているのは「学習権」です。（中略）義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。」

「不登校児専門公立中」ご存知ですか？
我が娘が意欲を見せるかは別として、各市に一校できたら良いな。

🔴日本も捨てたもんじゃない

"学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないことです。子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命です。"

／

公立でこういう学校作れるんだね！
学びの選択肢がたくさんあって、子供自身がそれを選ぶことができたら、不登校も自死も減るだろうか。
世界規模で見た、小さくて苦しい日本の常識は、今生きてる大人たちで変えるべきなんだろうなぁ🥲

目から鱗
"子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」だ 義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。"

宮城県に必要です

どれだけの人がこの考え方を理解できるだろうか、今の日本、多様性を訴えつつどれだけ閉鎖的なことか、

選択ができる幸せ。可能性が持てる社会には可能性を持てる教育の形も必要だと思っていたけれど、この取り組みそしてスピーチ、本当にすばらしい✨

ペアトレ仲間からLINEで教えもらった

待つ かぁ…
褒めるために待つって
荻野さんもいってたね

東海地方初の不登校専門公立中。 友達の子供(岐阜県外)が受けたけど入れなかったらしい。狭き門。
長男は学校に戻りたいならこうゆうトコは行かない方が良い。戻る気ないなら行っても良いと思うけど、と。
親の考えと子の考えは違う、不登校あるある。

京都にもこんな学校があれば、辞めずに異動したのにな。。。洛風や洛友もこんな風に変わっていくのかな？
そして、中学生だけでなく小学生も来られるように整備したい。。。

ヤフーニュースで知った時から
不登校児童じゃなくても通わせたいなぁと思いました

この学校応援したい

バーバパパの学校

選択肢を与え、待つことというのは子供を育てることそのものなのかもしれない

仕事柄、悩む親子と出会うこと多い。
子どもにとって少しでも選択肢が多い世の中になってほしい🥺🙏

この価値観において学校というものがが存在していきますように。

学校へ行かなければならない、という「義務教育」への誤解を正す場として。草潤中学校本日開校

→

開校式のスピーチを読みながら、どれだけの反発や抵抗があっただろう、どうやって乗り越えたんだろうと想像しました。子どもたちのための「学びの選択肢」の１つでも提供できるようになりたいと心から思いました。大人の「義務」として。(ふみこ)

本日、岐阜市で不登校を経験した生徒のための市立中学校が開校します。必ず登校する必要はなく、個別のカリキュラムを編成するなど、「個」の可能性を伸ばすために最適な学びの提供を目指しています！

バーバパパの学校！
みんなの学校とも通じるものがあるかも。

すごい方針の学校だ。
意味を履き違えたヤンキーの巣窟にならない事を願う。

『我慢して耐える事が、子ども達に必要な事で、耐え続けられた人だけが大人になれるのか。
そうではない場所を作ることが大事。
子ども達にあるのは「義務」ではなく、「学習権」。学びたいと考えた時に学んでいいという権利。』

本当にその通りだなと思う。

いいなぁこういう学校…通いたかった(´ 3｀)

バーバパパのがっこうから、発想を得た⁈ まさに今日本に必要なのはこれだと思った。😶
〜〜〜

眠くて頭はいらんので起きたら読む

こんな学校が増えるといいのかな。
どんな学校になるのか気になる。

「子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません」
「いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います」
義務教育に限った話じゃないんだわ

働きたい。笑。

【子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」】という言葉に納得。いい学校できたなぁ。

こういう学びの場が評価されて将来どんどん増えていくといいな。

子どもの学習「権」を最重要事項に👏👏👏

不登校の人はそういう状況を許してくれてる親がいる時点で甘いのだし、さらにはこんなゆるい学校に入学したら人間ダメになりそう。

今朝のピックアップ🌞
「好きになったことを突き詰めると、その先に分からないことがあっても、さらに知りたいと思えるのです。その瞬間こそが、まさに勉強したいと思う瞬間〜」

✅重要なのは「学びの選択肢がたくさんある」こと
✅義務教育…子どもたちにあるのは「義務」ではなく「学習権」
✅自分で選んで自分で学んだことは決して忘れない


--
興味や関心を持ち、主体的に学ぶこと。大事なのは、カルチベートされるということ。

これは落ち着いてもう一度読み直そう。やろうとしていること、でも出来ていないこと、見えていないこと、見失いそうになってることに、気付いていきたい

こりゃまたすごい取り組みだね。
↓

うまくマッチする国立中学→高校・高専へ子供達を進学させることが出来て幸運だった。
好き・得意な分野を見つけ進めることは幸せだ。
それが出来なかった人が学校不要説を唱えるのだろう。

これはすごい。あったらいいのは誰でもわかるけど、それを形にした岐阜市に敬意を表します！

興味深い記事
／

こういうのがあっても自分みたいのはもう行く気力も体力もないんだ。
こういうところで過ごせる子は本当は学校に行きたいけど行けない子じゃないかな

「全部できたら、スーパーマン(略)そんな大人が見当たらないにも関わらず、なぜかみな、学校に、たくさんのことを要求(略)子どもたちが学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意することだけが唯一、学校に課せられた使命」。
岐阜市に「不登校児専門公立中」開校

熊本のオンライン授業然り、こういう学校が公立であることが嬉しい。自分は公立不適合教員かと思っていたけどまだチャンスはある。

読んでて泣けてくるな。子どもたちの、学びの場はこうあってほしい。

地元が誇らしい

「不登校児専門公立中」が岐阜市に開校🏫！

このような特例校は全国に17校(公立8校,私立9校)あるそうです。

不登校の児童生徒数は7年連続で増加傾向とのことで、こういった多様な学びの選択肢を保証する試みがもっともっと増えていって欲しい。

んっ！なんか画期的な公立中が岐阜市にできたようだ。すごいな、全国に広がれ～～

苛めをしてる奴を一個の学校に集めた方がいいよ

ここに学びのすべてが！学びは権利、その場を用意する義務があるのは親であり、社会そのもの！公立でもできる！＞

学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないこと。
学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意する。学びを嫌いにさせるのない。絶望しそうになったときに学びを諦めない。
そんな子どもたちに育つ場所が学校。
焦らず諦めず「待つ」ことができる場。

岐阜市に不登校児専門の中学校が開校する。初の公立不登校特例校。京都大学 塩瀬准教授の言葉「公立でこれが実現できるということは、ここが特別な学校ではなく、本当に誰でもどの地域にでも、すべての子どもたちが受ける権利を守れる学校の在り方が示された」。

教育のあり方を、
考えさせられました。

学びって、義務感で
行うものではないと、、、

こんな学校が全国にできるといいな🤗

不登校児専門の公立中学校。

子どもの教育をうける権利とは。

すばらC

地元で素敵な試みが行われていることを今回初めて知ったけど、とてもいいことだと思う。
俗に言う立派な大人になることが目的なんじゃなくて、″大人になってみようかな″と思う事ができる学校が増えて欲しいなと思う。

「『バーバパパのがっこう』のような学校」。条件付きの学びではなく。子どもたち、いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います。

重要なのは「学びの選択肢がたくさんあること」

決められた枠の中で一斉に行うという現在の義務教育は、自分の好きなことを自分のペースで学びたい、というこどもの思いには応えられていないんですよね。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。

メモメモ

理想は「バーバパパのがっこう」

子どもたちにあるのは「義務」ではなく学習「権」
そうそう激しく同意です…

大人たちに課せられた義務として
早急に扱われるべきテーマのひとつ

岐阜市素晴らしい！！

除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ

「子どもたちに、学びの選択があること」
「学びは義務ではなく、権利」‥

素晴らしい取り組み、全国にひろがりますように🙇🙇🙇

理想はバーパパの学校にあり、

の書き出しから、学校に入る前のきらきらした我が子の目を思い出した。その絵本が大好きだった。
公立学校で、というのがすごい。がんばってほしい。

最高すぎるよ…事務職員とか手伝いたいくらいに最高

モデルはバーバパパの学校
これが、日本でしかも岐阜市の公立学校ということ。

少し日本の教育にも
希望が見えてきたかなぁ…✨

こんな学校が増えればいいな。

塩瀬隆之京大准教授
「子どもたちが持っているのは「学習権」です。学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。」

QT：いま学校現場はたくさんのことを要求されています。グローバル人材、スーパーサイエンス、SDGs、プログラミング。これを全部できる大人は町の中に何人いるのか。すべてを学校にやらせすぎです。
▶︎岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。除幕式での京大准教授のスピーチ

これが私立でなく公立なのがええことやなあと。

話の内容が素直に府に落ちた。

これは素晴らしい。必読です。

不登校児専門でなくてもいい
どの子にも与えられるべき教育環境ですね
我が自治体で取り組めないものかな
何に働きかけたらいいのだろう

素晴らしいですね‼️
も将来的には学校法人を目指しています👍
さて、我が はどうすることやら。

新しいタイプの学校、岐阜に出来る。

〉子どもたちが持っているのは「学習権」です。学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません

素晴らしい試み。あと、義務教育というのは、行政に教育を与える義務を課してるというのが本来なんだけどあんまり知られてないですね。＞

「これが北欧やシンガポールのような教育先進国でもなく、日本の真ん中にある岐阜市の自治体が作った公立の学校ということが、もっとも重要なことだと思っています」目を開かされる言葉

①学校にはグローバル人材、プログラミングもSDGsも・・・押し付けられている。学校にやらせすぎ。

↑全く同意。あれにもこれにもアンテナをはり学ばなければならず、本当に苦しかった。

授業は全てオンラインOK、担任は選択制、時間割は担任と生徒で相談。これを地方都市の公立校でできるのはすごいと思う。

「理想の学校は子どもの"好き・夢中"から学び始めるバーバパパのがっこう」って話良いなぁ。絵本読んでみよう

ここに通う子どもたちが笑顔でありますように

学歴にこだわっている人はこのスピーチを聞いてどう思うのかなぁ？
とふと考えた……

不登校専門の中学開校。よいスピーチでした。「大切なのは、子どもたち自身が学びを選ぶ」
４月から学校に通うと決めた我が家の子たちだけど、せっかく行かない選択をしたのに私はそれをやはり「悪」と思ってやしないか。行くことを喜ぶのは間違っているかなと思ったりもする。

学びの本質に触れられたスピーチだと思う。

公立でもやればできる‼️

学校現場の先生はスーパーマンになれと言われてるみたい。守るべきは子どもの学習権。不登校児とその親だけでなく、「町の大人」も読んでみるべし。

バーバパパの学校いいな。
ムスコは中学卒業した時、勉強したい教科だけしかもう勉強したくない、と訴えてた。

｢我慢して、耐えることだけが、子どもたちに必要なことで、これを6・3・3の12年間、さらに4年間足して16年間耐え続けられた人だけが大人になれるのでしょうか｣

子ども達の学ぶ権利をどう守るかが大事ですね。

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校だって！
子が【学びたい】って思えるまでは、
【学ばない】ことが超必要！
学びたくないのに学ばさせられたらそれは、学校という名の強制収容所。別名、いじめ製造工場。

なんと「不登校児 専門」の公立中学校❣️

岐阜市に開校 ㊗️

╰(*´︶`*)╯♡

公立というのがすごい。「子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」だ」／

知らなかった（徹明小の跡地ぽい）

関係者の乗り越えてきたことを思うとちょっと泣いちゃう

ちょっと泣けた
家庭でも画一的な価値観で叱ってしまうこともある
もっと彼と向き合う時間を作ろうと思った

いいやん

スピーチが良いな。

学びの選択肢がたくさんある」ことです。好きな場所で学ぶことができたり、好きなことを学ぶことができたり、、、、、、。

未来系だと思っていたけれど，こんなこともできるんですね。素晴らしい‼️
もっともっと現在形になってほしいと願っています。
☟

岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。京大准教授のスピーチ
我慢して、耐えることだけが、子どもたちに必要なことで、これを6・3・3の12年間、さらに4年間足して16年間耐え続けられた人だけが大人になれるのでしょうか。私は、そうでない場所、を作ることが大事だと思います

すごくステキな取り組み…！これが公立校として設置されていることに、すごく大きな意味と意義を感じる。

かーっ
いい
すごくいい

子どもにあるのは学習する権利。

この絵本も子供たち好きだった