5年くらい前から海外のマニアの中では山下達郎がYoutubeでウケてて、そこにTV番組で山下達郎と大貫妙子が好きな外国人が日本のレコードを買いに来る企画があって、そこで火が付いたのが一番正しいと思う、そこに触れて欲しかった

これは・・・もう一度EPOと種ともこの時代が来ますよ。
あと小川美潮。

「ムーブメントはあくまで自然発火的に起こった」「非公式の音源がYouTube経由で聴かれただけで終わっていたことの多かった数年前と違い、過去のカタログ音源が楽曲単位で注目を集め再生されることで収益につながるストリーミング時代の新たなビジネスモデルが生まれている」

「真夜中のドア/Stay With Me」が大ヒット 音楽ジャーナリスト 柴 那典 _φ(･_･

大学一年の時、サークルの先輩らとバンドをやることになり先輩が山下達郎、大貫妙子の曲を一曲ずつ同期のボーカルが浜田省吾の曲を3曲ほど推薦し、俺はこの「真夜中のドア/Stay With Me」をやりたいと行ったのだけども、他の連中この曲知らなくて却下された思い出🙄

欧州は日本のニューミュージックやシティポップの歌メロを30年以上、いい意味でパクって(オマージュ)してますよ。作詞作曲能力は米国より日本の方が高くなりました。また欧州はK-popの作曲をしています。

日本には歴史に埋もれた膨大な楽曲の宝の山があると。良い曲でも出した時には流行らなくて後から火がつくとかあるから。

ヒップホップやラップが飽きられてきてるとか反発だったりする？

シティ・ポップが世界で人気だからこそ再評価されて欲しいアーティスト。

シティ・ポップアルバム『EMMA HAZY MINAMI Cover Selection 1 -Midnight Lady- 』から、松原みきのあの名曲のカバー

真夜中のドア / Stay With Me - EMMA HAZY MINAMI

面白い！！！
もうドメスティックな流行に意味はないしそれを意図的に『オトナ』が作る事も難しくなっていてちゃんとカルチャーが流行を作る！素敵な時代になってきてるね😊

さんに、伝えたい。
ホント。素敵な唄🎶

山下達郎が今の音質でサブスク解禁したらそれはもう山下達郎ではないだろ。そこの哲学捨てないから山下達郎なのであって

ようやく少し権利者が収益化できるようになって、ひと安心＝＝＝

70年代シティポップブームに乗れてないマンなので、あとで読む

日本の「シティ・ポップ」
世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた

日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…
「Plastic Love」も「真夜中のドア/Stay With Me」も、欧米の人たちが好きそうな要素を持っているんですよね。でも、歌のメロディは当時の欧米の音楽とは違って、オリエンタルで新鮮な響きを持っている。それが大きいと思います。

サメちゃんがRide on Time知ってたのもこのムーブメントからか？

この間、メキシコのラジオ(ジャズやワールドミュージック専門局)でいきなり日本語の曲流れてきてびっくり。杏里の曲だったんだけど、「シティ・ポップ」と紹介されてて、初めてそんなジャンルがあること知ったよ。

「ニートな午後3時」も、まさにそういう刺激的なサウンドで、スラップベースが自分の好みなんです。化粧品CMソングだったけどあんまり売れなかったよね。

なるほど

思わぬところから火がつくものですね🔥 大瀧詠一さんのサブスク解禁も納得🙄 → 日本の「 現象の全貌が見えてきた ビジネス

松原みき～♪1979年シングル『真夜中のドア〜Stay With Me』が収録された、1980年発売『POCKET PARK』は彼女と同年代の私が二十歳に買ったアルバム。2004年に44歳で他界した彼女。復活して嬉しいな。

そういえばマレーシアのイポーという街で小洒落たバーがあって、地元にバーカルチャーを根付かせたいという熱い店主が経営してたがそこでのBGMもシティポップだった。

山下達郎のレコード高いもんな。

つい先日も「真夜中のドア/Stay With Me」ヒットの別の解説記事を読んだ。どのサイトだったかな。／

ニコ動の流れを汲む「歌い手」のコミュニティに親しむインドネシアの歌い手さんと、TikTokがきっかけで、数十年前の楽曲に注目が集まり、Spotifyで連日1位になるほどにバズっている……。

って書くと、何がどう繋がるかわからなくてめっちゃ面白いな……！

どこからDigられるかわからない。YouTuberがくすんだ宝石を掘り起こした

「真夜中のドア」、今でも色褪せない曲ですよね。J-popにはまだまだこういった金脈がいっぱい。たくさん解禁されてほしいですが、 の解禁を早く！

宝の山、掘り起こしてみたい。

確かにオールドの再ブーム来てるかもね🤔

まあその世代なんでスマホにはそういう曲も結構入ってんだけど、もはや東京より、まだ「坂の上の雲」が見えてるジャカルタやバンコクで聴いた方が、しっくり来るんだよな。

YouTubeそしてtiktok媒体だと国内だけだが、一気に世界に伝わる時代になった。誰しも世界を目指せる、真のクリエイターが日本にも生まれて欲しい。昔ではなく今の

ワシの友人の４０代、ブラジル人🇧🇷
イタリアと中華のハーフで身長190cm、サンパウロのマンションに住んでるけど

日本のJpopピチカート・ファイヴとウルトラマンのファン🇧🇷
自然に好きだと

日本のシティ・ポップ世界的人気のナゼ現象の全貌が見えてきた(現代

海外における「シティ・ポップ」ブーム。なぜ約40年前の「真夜中のドア/Stay With Me」がSpotifyで1位を獲得したのか。

インドネシアの女性シンガーRainychさん、このブームの火付け役のNight Tempoさん、ポニーキャニオンの川崎義博さんへのインタビュー記事です。

ここからICEとかSPIRAL LIFEとかに展開しないのかな。

シティポップ最高

さすが柴さん、いまの状況をきちんと理解して取材してる。

配信の一般化をベースにした映画の過去作ヒットはどうなっていくのか。
SNS、特にクラハが過去作の紹介、オススメ作品の情報交換に熱心な印象があるが。：

柴那典「コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。」

昔の楽曲、シンプルにお金がかかってるのがわかる。これからのコンテンツ産業は海外向けに売り直すようになっていくかも。

良記事。

この辺の曲って、若い頃のど真ん中だよな。何はともあれ、忘れ去られずに注目を浴びるのはなんだか嬉しい

杏里、山下達郎、佐藤博、竹内まりやなど昭和の申し子のようにシティポップを愛して止まない自分としては、米国をはじめアジアの国々でもシティポップ熱が高まることは心から嬉しい。この共通の話題で結構海外の友人もできた。

日本は過去の遺産をフル活用して、謎のノスタルジーを売りに、外貨を得るしかないんじゃなかろうか？

ハイテク立国は当面無理そう。

確かこれは心地よくてよい☺️

アジア発のシティポップ・ブームの立役者となってきたのが、韓国のプロデューサー／DJ、Night Tempoだ。

「僕がいるシーンでは、5、6年前から『真夜中のドア/Stay With Me』がネットミームのように広まって、みんなが知っている大ネタみたいな曲になっていました」

よくわからん。インドネシアとアメリカがつながるの？

これを読んでも、あんまり「全貌がわかった」気にはなれない（現象を断片的に追ってる感じ）が、古い音源をどんどん配信してくれると喜ぶ人は多かろう（オレはもっと古いのが欲しいw）

Rainychはインドネシア出身、現在はスマトラ島のリアウ州在住の女性シンガー。

「竹内まりやさんの『Plastic Love』からシティポップの名曲を探求しはじめて、そういう曲をもっとカバーしたいという気持ちになり、松原みきさんの『真夜中のドア/Stay With Me』につながった」

価値をいつかどこかの誰かが見つけてくれるかもしれない。だからとにかくまずは発信して、波をキャッチして、瞬足でコンテンツを整備する。

YouTubeで発掘され、Spotifyで拡散した日本のCITY POPS.
今からでもまだ新たな名曲の発掘が起きるはず。

0083の方で覚えてるタイプ

1970年代のニューミュージックも良いね。 ＞

あまり全貌は見えてこなかった。TiktokとRainychとNight Tempo。

す、すごい。

世界のインフルエンサーが日本の名曲をカバー
↓
SNSでバズる
↓
東南アジアや英語圏で日本のシティ・ポップ音楽がランキング上位

レコード会社「もう何が原因でバズるか分からない時代」

「シティ・ポップ」が海外で人気だ。

松原みきのデビュー曲「真夜中のドア/Stay With Me」は、昨年12月にSpotifyのグローバルバイラルチャートで18日連続1位を記録。今年に入ってもロングヒットが続く。

約40年前の楽曲が、なぜ今、世界各国で“現象”を巻き起こしたのか？

これはYouTubeと音楽サブスク配信が無かったら発生しなかったムーブメント。面白い。

1980年前後の洋楽好きだから リメイクされるのは大賛成でぇ〜すw

◆

豊かで華やかで未来はどこまでも明るく今思えば日本が一番輝いていた時代やな

角松敏生さんや山下達郎さんの曲って、一部しか配信にないんです。たとえば角松敏生さんの「AFTER 5 CRASH」、山下達郎さんの「RIDE ON TIME」「SPARKLE」とか。八神純子さんの「黄昏のBAY CITY」もそうですね。みんな待っていると思います。

“過去のカタログ音源が楽曲単位で注目を集め再生されることで収益につながるストリーミング時代の新たなビジネスモデルが生まれている” →

松原みき「真夜中のドア/Stay With Me」の海外人気について、現代ビジネスに書きました。インドネシアのレイニッチさん、韓国のNight Tempoさん、ポニーキャニオンの担当者の方に取材して、現象の全貌を追いつつ、シティ・ポップ人気のこの先の可能性を探っています。

ベルリンでもコロナ前はシティ・ポップイベントがよくありました。イギリス人の私の同僚も山下達郎の歌にとても詳しいです。