実は今、世界的にめっちゃ流行してるのが70年代〜80年代の日本のシティポップだったりします。

最近こういうの好きだな～って思って色々聞いてたけど流行りに乗せられてただけだったかな

"こうしたアジア発のシティポップ・ブームの立役者となってきたのが、竹内まりや「Plastic Love」の海外人気を巻き起こした当事者の一人でもある韓国のプロデューサー／DJ、Night Tempoだ"

何故「体験していない」時代の音楽にノスタルジーを感じられるのだろう。しかも海外の人が

世界で聴けることによる新たなビジネスモデル。面白い現象
■日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ… 現象の全貌が見えてきた

今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、 ストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれている

「非公式の音源がYouTube経由で聴かれただけで終わっていたことの多かった数年前と違い、（略）注目を集め再生されることで収益につながるストリーミング時代の新たなビジネスモデルが生まれている」 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ（柴 那典） ビジネス

「Rainychはインドネシア出身（略）の女性シンガー」「日本語は話せないが、2016年からJ-POPやアニソンのカバーを自宅のベッドルームからYouTubeに投稿してきた」

「10月31日にRainychさんのカバーがYouTubeに公開」「TikTok内で自然発生的にブームが起こっていき、海外有名YouTuberが絡んでバズが生まれて」「11月19日にTikTok内で使える公式の音源をリリース」 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ（柴 那典） ビジネス

「松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」」「1979年にリリースされたこの曲は、2020年12月にSpotifyのグローバルバイラルチャートで18日連続1位を記録」 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ（柴 那典） ビジネス | 講談社

やっと読んだ。自分が「真夜中のドア」のレコードを買ったのは、DJを始めた2013年か翌年。場所ははっきり覚えていて、ディスクユニオンの新宿ソウル・ブルース館だった。タグに「和ライトメロウ」と書いてあった気が。記憶違いかも。中野hszの主宰イベントの終盤よくかけてた

アジア各国の若者がデジタルコンテンツを使って拡散、爆発的ブームになった。時代を象徴してる。

柴さん、ありがとうございます🙏
記事はこちらです👉

カバーするにあたっては、どんなことを心がけましたか？

この記事が気になってて読みました😃80年代のJapanese･POPSがSpotifyとかで空前のブームになってるみたいね

3年前にメキシコ人の友人に大貫妙子を教えてもらい、それから日本に帰る度にレコードをちょこちょこ買った。
お気に入りは中森明菜。全然私の世代と違うけど、がっつりシティポップにここ数年ハマってる。

半年遅い。

これホント？全然知らなかった。先人の遺産を食い潰してる気がしてなんだか申し訳ない気持ち。。嬉しいけど。

世界的人気を博している「真夜中のドア〜stay with me」を歌っているのはアニメオタク的には機動戦士ガンダム0083の前期主題歌「THE WINNER」を歌っている人なのです。

動画やサブスクで「全ての年代の楽曲」が同じスタートラインに並んだんだろうな。

同時に現代の作曲する側も、80年代テイストを意識することによる相乗効果。

★古き良き「日本のシティ・ポップ」は、昔の日本アニメのループ映像と共にYouTube投稿されることが多々ある。ローファイ・ヒップホップもそうで、アニメ絵が世界的アピールのキーポイント？

“シティ・ポップ”ってだれが名付けたんだろうか。最近の韓国の“モダン・ロック”みたいな感じなのかな（違）。
↓
「日本の“シティ・ポップ”世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた」（柴那典210327）

僕は洋楽一辺倒でなく、風都市、シュガーベイブ、ナイアガラあたりの日本のポップ創生期も大好きなので
インターネットにより日本の音楽が世界に広がるのは凄く嬉しく誇らしい

ここ数年、日本のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、日本のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。

松原みきの真夜中のドア〜Stay With Meは大好きな楽曲だが、彼女は子宮頸がんのために早くに亡くなってしまった。

海外の歌い手からブームに

凄く興味深い記事！

「再生数の動きやネット上の話題をできるだけチェックして、どこで何が起こっているかをできるだけ掴もうとしています。」

朝から、この記事読んでちょっと聴いたら、はまってしまった 笑

Rainych の声がかわいい💕

Apple Music にもあって
真夜中とドアと、Plastic love が
エンドレス状態になってる😁😁

うちでやっている

こういったトレンドを背景にはじまったプロジェクトだったりします
なので日本語しか出してないですが海外のユーザーさんのウケがいい

最近になって初めて聴いたんだけど真夜中のドアはかなり好き。てかこの年代の曲は全体的に雰囲気が良い。

Night Tempo氏のお面，シャイダーかよ

エモい

“今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである”

ジジイ「日本語で書いてくれ😵」

「80年代サウンドが一周回って聴けるようになった」＋「ネット」で、レアグルーヴムーヴメントがまたやってきたというかんじ。

インドネシア歌い手界隈が関わってるの!?

この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる。

メロディが出尽くしちゃってるからあとは掘り起こし作業という流れ

昨日の現代ビジネスにおけるシティポップの記事でも日本の解禁状況の問題点が解決されることへの願いが記されていました。  自分もまさに同じ気持ちです。日本にいればサブスク未解禁の事情は解らなくはないですが、海外の方にはそれをどう説明できますか？

なるほどー。
そういう観点で も見てみよう。

商業音楽は一般に、米国の黒人が創り出したフォーマット（ジャズ、ソウル、ファンク、ヒップホップなど）の影響が大きい。彼らの音楽作品はマイナー人種であるが故に存在感を高めるため、ある種の暑苦しさを帯びてしまう（...

演奏面のクオリティも高いし、この機に一層ワールドワイドな拡がりに期待☆ NORI

”非公式の音源がYouTube経由で聴かれただけで終わっていたことの多かった数年前と違い、過去のカタログ音源が楽曲単位で注目を集め…”
Rainychの歌唱いいわー。
カテゴリ違うけど「バズがバズった」とかあるといいな。
｜

別に過去のの日本のJ-POPの一種であるシティポップとやらが日本以外でウケようが知った事じゃ無いが、この手の話の反応、最早J-POPが死に体な状況だからこそ「過去の栄光」にすがりたい勢の炙り出しになってるようなw 

面白い記事だなと思うと同時に本当に時代は変わったなぁと

そうか、RainychってDoja CatのSay Soを日本語でカバーした人なwww

あれ結構面白かったわ

一部の日本マニアとかアニメ等サブカル好き界隈の知る人ぞ知る世界だったシティポップに遂にブレイクスルーが訪れた感。

定期的にヴェイパーウェイブやフューチャーファンク、シティポップの記事がでるけれど、これはRainych、Night Tempoのインタビューがあるのはデカい。

／

オリジナル曲をリアルタイムで知っている中高年世代も、新たに知った海外の若者も共に嬉しい流行ですね。

「真夜中のドア〜stay with me」が大ヒット

おぉ。どーせならスージー松原名義の方もいいんじゃないかと（あれはシティ・ポップよりもジャズですけど）

こんなブーム来てるの？とりあえずSMAP初期みんな聞いてほしい

メモ。

シティ・ポップにハマり始めた身としては見応えのある記事。。。
現代日本のシティポップも好き。
あっぷるぱい や 藤井隆さんの曲とか。

最近youtubeで見かけるようになったのはワケがあったんだね

シティ・ポップ、ピンクとブルーとパステルがオシャレ。

大滝詠一サブスク解禁になったのはこういう流れがあるのか！

今年あたり、シティ・ポップが、去年よりもさらに注目を浴びることになるのかな…

こんな時に、速水健朗さんのレギュラーラジオ番組 が終わっちゃうもんなぁ…💦

日本人は意識してないけど、日本の感性は独特。plastic loveは山下達郎のプロデュース力ですね。明るい光や夜の光や、なにか光を感じる音の印象。
シティポップ以外にも、j metalがジワジワ世界に浸透中。

松原みき氏と言えば「0083」となっちゃうオタクの悲しさ……。

とはいうものの、旧譜ポップは魅力的なことは同感。山下達郎の「RIDE ON TIME(アルバムの方」なんかは今聞いても古くない。

シティ・ポップが人気になってるの知らなかった

他にも、日本のポップスの埋もれた名曲が何かのきっ

かけで海外から再評価の機運が高まるチャンスはまだ

まだあるだろう。Night Tempoはこうした現状を評し

て「宝の山が沢山眠っている」

あと読み

なぜシャイダーのマスクかぶってんだよ… つかそのマスク欲しいんだが…

日本の1980年前後の空気に世界がノスタルジアを感じている？
ならば、わたせせいぞうの絵がブレイクしても良いね。

中原めいこさん再評価されるといいな。

良い曲でめちゃくちゃ聴いてるけど、まさか世界で聴かれてるとは(OvO)
今の子はこの曲知らないんだろうなぁ

今は亡き松原みきさん
ワシのイメージはガンダム0083だけどな

この記事とても面白かった。韓国のプロデューサー/DJのNight Tempoさんはclubhouseでたまに聴いてる。すごく良い。

これは知らなかった。ちゃんと名前出してちゃんと書いてる。当たり前なんだけど面白い記事だった！

ちょっと読んでみるか。。

(1/5)
というのを（↓）見たので・・・
◆

←達郎さん聞くと甘酸っぱくなる世代
今聞いてもいいよねえ。

City Popが人気になっているのは、最近嬉しい。。。

日本の音楽業界で、外国で流行っている数少ない一つがシティ・ポップだと思っている。

邦楽は60年代〜70年代前半が守備範囲なので、このような盛り上がりを遠くから羨ましく見ているDJ Johnであります。

実に興味深い現象だよね。😊

> (5P目) 僕がいるシーンでは、5、6年前からこの曲がネットミームのように広まって
_(´ㅅ`_)⌒)_ その理由なんだよなぁ知りたいのは。なぜ歓迎されたか

»

続報です。
「歌のメロディに、オリエンタルで新鮮な響きがあり、この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」という事らしい。
🔽

時代に関係なく流行るものは突如流行る、ってみずがめ座っぽいなー。そしてきっとすぐ飽きられる

いいね、こういうの～

松原みきさんとかリアルタイムで聴いてた世代だけど、あの時代（40年くらい前）の日本のシティポップってレベル高いのよ。まだまだ「発掘」できると思うよ。：

うーん。
ハヤシベトモノリがわたせせいぞうジャケットの曲をつくるとよいのでは。
（かなの多いツイートだこと）

night tempoからの後藤次利再評価ちう。こうゆう時、spotifyはありがたいなぁ。

こんなムーブメントになっていたのか！
いや、あのダルフォン白夜イベの時、入場したら「真夜中のドア」流れてて、なんてー選曲だ！とか思ったのだけどどうも有線だったみたいで…。でもそーゆーワケだったのね

ちなみに、ニートな午後3時も松原さん

シティポップ人気の謎についてわかりやすくまとめられてる良記事。

この流れには驚いた。

80年代シティ・ポップといえば、個人的には“安部康弘“さんが本当に大好きだったな。
“テネシーワルツ““ジュリエット““Rainy day Girl”とか本当に名曲だった。多分今でも空で歌える。

自分個人的に好きなシティ・ポップの歌手は須藤薫だけど、マイナー過ぎて誰も知らない・・・。

70年代80年代シティポップの、自然で流麗なメロディに難解なコード、意外性のあるコードを当たり前かのようにサラッと使う感覚、どういう勉強をしてどういう人生を歩んだら身につくのか、想像がつかない。

で啓蒙しまくってるからじゃね？

日本の80年代ポップスにはまっているフィリピンの若者と会話をした際、80年代当時に日本でアメリカの50sオールディーズが流行っていることを、当時50代のアメリカ人に話した際、何とも不思議な顔をされたことを思い出してしまった。

“再生数の動きやネット上の話題をできるだけチェックして、どこで何が起こっているかをできるだけ掴もうとしています。何か動きがあったら、それをピックアップして宣伝チームへ共有してプロモーションしていく。そういう発想で動いています。”

これ読んだ感じ、こないだ流行った時に配信されて無かったの多かったんだね。
確かに古い曲を探すと見つからない曲あったりするもんね。

なるほど！

松原みきさんが御存命のうちに聴かせてあげたかったニュース

「みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」」
／

年代を問わず、何が流行るかわからない時代カー

先ほどポニーキャニオン公式の映像を見てきた。曲は昭和だけど映像は令和。

のだな～。Rainychさん日本語うますぎなのだ。

日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ……現象の全貌が見えてきた。（松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me」 ）

☆日本のpopsの埋もれた名曲が何かのきっかけで海外からの再評価の機運が高まるチャンスはまだある
と
氏は｢宝の山が沢山眠っている｣と語る

という宝をもっと掘ってくださいね
｢

日本の「シティ・ポップ」が世界的に人気な件。東南アジアでウケ、TikTok経由で英語圏に…と、思いもよらない経路で拡まったらしい。

欧米的なサウンドながら、メロディにオリエンタル感があって新鮮で「ノスタルジアを感じる」ところが魅力とか。