ほへーん、おもろいことになってるなぁ

世界的に服部さん現象ってことですね。

不思議なもんでこれある程度歳行った日本人なら、隠してた知られたくないものを発掘されたみたいな恥ずかしさはあるんじゃねえかな

シティポップ！(^^)

スピルバーグのレディプレイヤー1は全編80年代のアメリカンポップスやロックだった。日本はもっと古い音源をカバーや映画挿入とか活用すればいいのに。JASRACがいかんのかな。

内容は気になるけどページ送りが本当に難しい講談社のサイト

シティ･ポップはサブスク経由で海外のリスナーから支持を得ましたが､定番曲の真夜中のドアはインドネシアのYouTuberによるカヴァーをきっかけに､再生回数が更に跳ね上がりましたね。

rainychのインタビューあり。特に目新しい話はしておりませんが。

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日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ


川崎：僕らの分析では、Spotifyのグローバルバイラルチャートで1位になった要因はTikTok…。

それまではユーザーが勝手に上げた音源しかなかったので、11月19日にTikTok内で使える公式の音源をリリースしました。

2年ほど前にベイプサウンドで竹内まりやのプラスチックラブが出てきたあたりでシティポップが出てきた気がする…

あれ？この歌誰か他の歌手が歌ってなかったっけ？思い出せん＞＜ ＞

川´ゝ`)<アルバム出した時に言ってくれよな〜

ネットが普及する事でリバイバルが盛んになるとは嬉しい事だー！

これ読むとTikTok影響力絶大なのではと思った

なるほど。

最近やたらに懐かしの「真夜中のドア」を聴くなぁって思ってたらそういう事なのか！？もう最近はどういうきっかけで音楽が流行るかわからないね(*╹▽╹*)

「真夜中のドア〜」＝アメリカとインドネシアの再生数が大きい

インドネシアは国民が全体的に若い、日本の文化に親しみ

/ …「Plastic Love」と「黄昏のBAY CITY」と「ドレスダウン」が定番

今でもシティポップはようわからんけど、
韓国人のナイトテンポさんと声優の降幡愛さん、
そして がシティポップの良さを語っていたのは知ってる。

お陰で色々な歌手がサブスク解禁となり、ありがたいです。
この辺りは得意分野だと思うので、そのうち掘り下げようかな？

大貫妙子さんやまりやさんや達郎さん聴いてたの伏線だったのね～♪

2020年後期に開講していたポップカルチャーゼミ（英語）を受講していた、シンガポールから来た留学生のテーマもシティポップでした。

僕、どこからどこまでがシティポップなのか未だにわからないのですが。

先日たまたま2年前の産経新聞の記事『中国のC-POPがK-POPを打破し、世界を席けんできるか』を見て、違和感しかなかったんだけど、僕が望んでいたのはこういうヒットの仕方なんだなと思った。

永遠だよね。

「Plastic Love」「真夜中のドア/Stay With Me」八神純子さんの「黄昏のBAY CITY」秋元薫さんの「ドレスダウン」。この4曲が定番のネタ。雰囲気が似ているんですよね。ベースの存在感が強くて、ずっとループで成り立っている / “日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…”

日本でもそこまで売れたわけでもない曲が今世界で聴かれているのを見て、「たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない。 だが、通用しなかったとは言っていない！！ 大海を知らなかった蛙の中にも、十分通用した奴はいたはずだ！」という逆境ナインの名台詞を思い出した

なんだこのｵｯｻﾝみたいな曲(゜-゜)

シティ・ポップより、ガール・ポップ！！
ガール・ポップの代表格といえば、谷村有美さん、井上昌己さん！！

「真夜中のドア」をいち早く取り上げてたのはスージー鈴木とマキタスポーツだったような記憶があるのだが。。

こんな「現象」があったのか。
Night Tempo さんのジャケットむちゃくちゃええな。

東南アジアのボカロ・歌い手文化もすげえんだな。TikTokでバズりはじめると勢いがすごすぎてよくわかんないよね。ストリーミングおもしろいねえ

ナイトテンポさん大好きだー！！！

リアタイ世代当時はリア充感のあるシティポップとは距離を置いていたオタJKで、松原みきさんの楽曲はガンダム0083で知ったくらい。最近ちゃんと聴き始めて良さを噛み締めてます

やっぱりインドネシアがキーになってるのか
英語圏へのリーチの第一歩に 日本に近く憧れや馴染みがある東南アジアがファン内で翻訳→欧米圏に波及 の構図

… 「欧米の人たちにとっては、今まで感じたことのないノスタルジアを感じることができる。みんなそれで好きになったって言いますね。」

シティ・ポップというと、「シティ・ポップ界の貴公子」と言われた山本達彦を思い出す。
ダンロップタイヤのCMで使われた、ロンリージャーニーが印象的だったなあ。

うんうん、シティポップ、セレーネで日曜に特集してまーす！

今は簡単に聴けるもんね。
CDを所有する意味合いが薄れてきてるよね

フィリピン人講師から松原みきの真夜中のドアって知ってる？て聞かれて気になってたけど…人気だね。

「the winner」や「safari eyes」も当たってくれると良いな。特に後者はアルバムを紛失しているので……。

６年くらい前からYou Tubeの動画、外国人のコメントだらけだったから去年気付いたってのがちと信じられん。

SynthwaveやLo-Fi HipHopの流行ともリンクしていますが記事中では触れられていません。単なるサンプリングの音ネタとして消費されてしまうとブームは短命に終わると思います。

やっぱり

こんなんありましたぜ

意外なところでの再評価は嬉しい話。一方でいわゆるシティポップの系譜は途絶えたというか、J-POPに埋もれてしまった。

大体シティポップってジャンルがよくわからんぜ笑

日本のシティ・ポップ人気に関する記事。
ネットミームが動画サイトでお勝手で人気になった流れが、如何にも現代的かつ過去の日本文化人気の発生と近いけど、色んなものがデータ化されてる今だからこそジャンルを「掘れる」って気もするし、実は高齢化率も絡んでたりする？ｗ

淀ちゃんチョイス投資関連ニュース！

当時はYMOだけが海外進出を果たせたけど、今ではテクノロジーのおかげで日本のアーティストが知られていくようになった訳だ。もともと日本産の楽曲は世界に通用するほどクオリティが高かったってことだよね。

良記事

5年くらい前は音源欲しくても廃盤でプレミアム価格で買うかオークションで競り合うしかなかったから再販や配信されてる現状は有難いのです

前も指摘したけど、この流れで注目したいのは新しい聴取層たる若者層が"シティ・ポップ"の文脈とは言えない楽曲を同時にリバイバルとして消費していること(例:キリンジ、ジャミロクワイ)

この類の記事を読むと毎回モヤモヤした気持ちになるのだけれど、うまく言語化出来ない。

日本のシティ・ポップが世界的人気って欧米だけなのかと思ってたら、東南アジアでもかなり人気があると知って驚嘆！日本の曲をカバーするYouTubeチャンネルで登録者数１４９万人！のインドネシア出身のシンガーRainychちゃんって超キュート！

昭和のシティポップが特別好きな訳じゃないけど、最近色んな媒体で目にするので、こういう記事は面白いな。

その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア/Stay With Me」だ。1979年にリリースされたこの曲は、2020年12月にSpotifyのグローバルバイラルチャートで18日連続1位を記録。
↑
松原みき、早逝が惜しまれるな。

日本の「シティ・ポップ」
世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた

YOUは何しに日本へ でしょうなぁ

やっぱり、名曲は時代や国を超えて聴かれ続けるものなのね🎵😊

こういう感じの掘り起こしは昔はP2Pファイル交換ソフトが果たしてて、アングラゆえに伸びなかったわけだけども、いまは公式のストリーミングサービスがあるからいろいろ大きな動きになりやすいんだろうな

簡単、今の音楽が酷すぎるから・・・

これで見えてるかな🙄

内容が気になる✨

「みんなが言うのは『この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる』ということなんですね。欧米の人たちにとっては、今まで感じたことのないノスタルジアを感じることができる。」 …感傷マゾ、いや、虚構エモだ！

日本のポップスが流行ってるのではなくて、日本のポップスの一部のスタイルが話題になってるだけってことを見落とすと、痛い目を見そう。この記事の反応って、イギリスのラップや韓国のロックの現状を見落としてるし。

固有名詞がひとつもわからず愕然とした。音楽は一生をかけるには広すぎる世界だぜ……

昔の音楽が、発売当時とはまったく異なる文脈へと接ぎ木され、新しい「音」を発する。外山滋比古『異本論』の世界だ。

特にファンでもなさそうな人が簡単に山下達郎に対してサブスク解禁した方がいいと言ってるのを見てうわぁ……という気持ちに。彼はそういう意見こそが嫌なんでしょ

この記事でしりました。

外国ネット有名人が昭和名曲カバー
⏬
SNSでバズる
⏬
欧米アジアで日本のシティポップがランキング上位

・韓国のプロデューサー

歪な“仕込み”が古今当たり前で寡占だが

《あくまで自然発生的》と言うのが救われた気持ちに。
良き物を感じる心が日本さえ超えて健在だと。

１位であるとかいう装飾のない世界って実現可能なのかな、ってたまに思う。

シングル持ってたなぁ
確かアレンジ大村さんでは？

CBセイガーのパクリとも言われてたけど😅

松原みきが亡くなってた事知らなかった

あああああ！！！遂にレイニッチちゃん取り上げられたあああああ！！！！！

どこかのお国のインフルエンサーからのな流れだったのですね
あらラジで珍しく和物(笑)の曲がかかった時にかけてましたね……多分笑

ようつべでいきなり竹内まりやがおすすめにでてきて、英語のコメントかなりついてて不思議に思った。

だから松原みき「真夜中のドア StayWithMe」が流れてたのか？シティ・ポップと分類される音楽ジャンルの年代は1970年後半から80年代。流行りって巡るんだよね。

シティポップには純情コード
やっぱり心地よくてなんか懐かしい
日本ではEDMとかが流行りかもしれないけど
良い物は長く愛されるよね

いまの若い人はシティポップ聞いてどんな感想なのだろう🤔当時はお洒落な曲ってイメージだった記憶

なるほど、「現象の全貌」を把握するには分かりやすい内容だ。そのうえで、個人的にはマーク・フィッシャー的な概念規定から、「音楽と政治」を探究する作業を試みているところ。

レイニッチが広めたわけじゃないとかブコメあるけど、どうでも良くね？世界がず～っと昔に歌われたシティポップに注目してるって凄いことだよ。オメガトライブとかも今聞くと相当格好いいからね。

真夜中のドアが流行ってるらしい。
当時小学生だったけど大好きで、おこづかい貯めてレコード買った。
懐かしいなぁ。

📍
📝
【出所： 厳選】

私の中で「シティ・ポップ」といえばなんやかんやでNight Tempoって印象だな〜(記事にも登場する)🕺
80年代っぽい音楽流行ってるし、Lofiな音楽も人気出てる気がするから、そういうところもあるんかね〜

底の浅い韓流popとは違ったいいものを見つけてくれる人はちゃんといる。よかったよ。

日本はガラパゴスでいい。海外のものをなに不自由なく買えるほど稼げばそれでいい。後は日本の中で、日本人を中心に、色々なものを作っていれば、世界と違ったいいものができて、それが世界の役に立つ。日本は本当の、真実の多様性、深みをいつも産み出してる。それでいい。

やっぱり一昔前の曲たちは良いよな…😊😊私は分かってたよ😇🙏
ユーミンや中島みゆきさんの歌声は心動かされるもんね

後で読む

韓国での人気には長谷川陽平さんが関わっている。
当時のジャケットイラストも韓国のイラストレーターに影響を与え、日本以上のレトロポップ・ジャパンを表現してるんだよな。

← 実は電脳環境(携帯、サブスク等)の発展に拠るところが大きいのではないのかしらん

僕が書いたものより、専門家が書いたこちらの方が参考になりますね。しかし、同時だね？？？

最近の〇〇は〜とか言いたくないけど日本の音楽は昔の方がはるかに良かった

濱田金吾まで出てきたとうとう。
次は吉田正美と茶坊主か。

このあたりのシーン、どんどん大きくなるな

"みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」ということなんですね。"
あー。

シティポップいいよ。真夜中のドアは名曲。

竹内まりやのPlastic loveとかモロ山下達郎炸裂してて世界的にウケそうだったのに、サブスクでやっと海外まで届いた系だよな。

数年前に中古CD屋のワゴンで見つけてこっそり聴いてたが、こんなに大ヒットになるとは。-

日本の歌が好きなインドネシアの"歌い手"Rainychは日本の曲だけではなくアメリカの曲を日本語でカバーしたり、韓国のNight Tempoの分析が面白かったり、この記事は必読。

学生時代に聞いた曲が今世界で有名になるのは素直に嬉しい。でも未だに角松敏生さんを知る人が私の周りに少ないのが残念でもありレア度もありで複雑な気分（苦笑）
歌物もインストも熟すメロディーメーカーなのにぃ！

松原みきさんの真夜中のドアのニュースは年末年始辺りにも見たけど、そもそもの始まりは東南アジアからだったという事が驚きだね。

フムフム(◍•ᴗ•◍)