🧞日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた|バズるNEWS

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"みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」ということなんですね。欧米の人たちにとっては、今まで感じたことのないノスタルジアを感じることができる。みんなそれで好きになった"

「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた

最近テレビCMで寺尾聡とか大滝詠一の曲が女性シンガーのカバーで流れて来るのを度々聴いたけど、こんな背景があったのね。

面白い考察、個人的にも勝手にブームしてた。

記事中の"この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる"という文に激しく同意

『「Plastic Love」も「真夜中のドア〜stay with me」も欧米の人たちが好きそうな要素を持っているんですよね。でも、歌のメロディは当時の欧米の音楽とは違って、オリエンタルで新鮮な響きを持っている』

松原みきはヤンタン水曜日のパーソナリティで、その頃自分は中二だった。
白井貴子や渡辺美里のような女性ロックシンガーが出てくる少し前。

学校ではヤンタン水を聴いておかないと次の日に教室で話題にまったく乗れなかったので、自分世代には松原みきは馴染み深い。

政府的には40人以上いるタイプのアイドルをクールジャパンとして売り出したいところなんだろうだけど、実際に世界で戦える日本発の最先端の音楽はそれとまるで趣が異なるという

自分はアラフィフのおっさんだけどTikTokやってるからこの流れはすんなりと理解できるし、TikTokやっといて良かったと思ってる。

YouTubeで日本ブームが起き、TikTokでシティポップブームが加速。

「真夜中のドア」はリアルタイムで聴いてた世代でしてしばらく前にNHKのおはよう日本でだったか紹介されたときに懐かしいなあと思ってアレクサに即流してもらったﾖﾈ（笑）→

さん正しくですね。→

良い作品を作ろうという意気込みが凄かった時代に作られた音楽が、現代でも通用するだけの強度を持っているのがすごい。

ネットのパワーはすごいなあ。ドコドコの国の、いつの時代がナウでヤングだっていう時間超えて広がりを見せる感じ、たまらんな

おさらい

松原みきさんの「真夜中のドア」て４０年前？？
今聞いても古さ感じないし
かっここいいね〜🎵✨

Rainychの松原みき「真夜中のドア〜stay with me」カバー、初めて聴いたが、いいですね。日本語は話せないそうだが、もしかしたらそれが良い意味で本家との適度な違いとなって、より良いのかも。

先日、８０年代まんまな赤のホンダシビック見かけて目が離せなかった。エンジンの音がバタついてたが、やたらアクセルふかしまくって走らせてた。なんだろな。(-ω-)

まさかこんな所でMACROSS 82-99の名前を見ることになろうとは…

昨日、ちょうど、松原みきっていたなあと思って検索したら、もう亡くなっていた。声が好きだった。

やはりレイニッチさんからなんだね。

こういうの、ご本人はどういう心境なのかが少し気になるところ。
-

これか。凄い時代になったなあ。
山下達郎さん、YouTubeでライブとか
してほしいけど
絶対やらないだろうなあ。

「過去のカタログ音源が楽曲単位で注目を集め再生されることで収益につながるストリーミング時代の新たなビジネスモデルが生まれている」

俺も最近はYouTubeでシティポップメドレーよく聴いてるわ🎵

40年以上前の曲が、いま外国で注目されているなんてうれしい。
「真夜中のドア/Stay With Me」が最近FMラジオでも流れていて、こんな古い曲がと思っていたらこうだったとは。

日本語を話せないインドネシアのシンガーが「アメリカの人気女性ラッパーDoja Catのヒット曲「Say So」を日本語カバーした動画を投稿すると、これが本人から絶賛されるなど世界的な注目を集め、チャンネル登録者が1...

いうて松原みきさんの「真夜中のドア」はホンマめっちゃいい曲だからな

ふむふむ。個人的解釈は人気はレーベルが作るものから自然発火的にできるものに変化してきて(以前にもあったが可視化されていない、ブラジルでの一時期で人気など)それがSNSによって可視化されるようになってきた、だ...

話題になってて、知らなくて、聴いてみた。
ちょい上の世代かな。

面白かった

まじすか。そんなヒットしてるなんて知らんかった・・・

へー、ドレスダウンとは意外な選曲だ。

> Night Tempo：あとは八神純子さんの「黄昏のBAY CITY」と秋元薫さんの「ドレスダウン」。この4曲が定番のネタみたいな感じでした。

懐かしいだけじゃなくて、それなりの普遍性があるからだと思う。

嘘やろ。
なんで今？

めっちゃ良い記事っぽいかも！

読んでいる＞＞

今？

2年くらい前にもイギリスあたりで再発見とか言ってたと思うんだけど単にその流れでは？
Jody watley、Bobby caldwellあたりもずっと聴ける

自分ではおじさんの懐古主義またはノスタルジーだと思ってる...

そうは言ってもさすがに角松敏生、八神純子、etc.は、海外ならともかく日本の若い世代にはウケにくいような。何よりアレンジに古くささ感じてしまわないかなと。サンプリングネタとしては広まるにしても。

日本のシティ・ポップが世界的人気！約40年前の楽曲がなぜ？！

聴いてみたけど知らない曲だった…

おととし我が家に来たイタリア人の高校生が山下達郎に異常に詳しくて驚きました。
40年前、日本が圧倒的に一番だった時代なのかもしれませんね。

👇のような記事を読むと、ロヂベー海外リスナーのジョンナさんたちの重要性を感じる。
「シティーポップ」と呼ばれたJ-Popが流行していた頃も、洋楽ファンの私は「真夜中のドア」を聞く度に、キャロルベイヤーセイガーの「恋をしましょう」を思い出す😅

「なぜ、シティ・ポップが世界で人気か？」
それは最高だからに決まってる！^_^

松原みき「真夜中のドア～stay with me」

フリマでもすぐ売れてますね。有名以外この年代は聞いてないので何から聞けばいいのか。。

「みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」ということなんですね。欧米の人たちにとっては、今まで感じたことのないノスタルジアを感じることができる」やっぱり宇宙的郷愁だ。

「真夜中のドア〜stay with me」が大ヒット

前からとても不思議に思っているのだが、日本には現代のシティポップが存在するのに何故昭和のシティポップだけを激推しするんだろう…

真夜中のドアってどんな曲かと思ってSpotifyで検索してみたら確かにTikTokでよく聴く曲やった
どんな曲がどんなプラットフォームで流行るか分からんね

一応ベストテン世代の俺でもまったく知らない曲がこういう形で世界で聴かれるんだな
まあ山下達郎もほとんど知らんかったけど

こんなことになってたのか!面白いな

何年前の話してるんだろと思ったら、またブームがきてたのかい。第何次だろｗ

闇雲に消費されていく楽曲の中には時代を超えて評価される作品が大量に埋もれてると思う。これはどこの国や時代にもある安易な文化の消失→復活の予兆かもね？

フューチャーファンクブームってもう収まったのかなって思ってた。やっぱり箱で聞いてみたいなあ、音に合わせたVJ込みで

何かの参考になれば

何とも不思議な感覺古い「筈」なのに文脈や再構成の感覺はおぢさんではキャッチアップしきれないやうな「新しさ」がある…… 經驗してゐない「筈」のノスタルジーといふのはわかる……｜

「海外で人気」っていうと、今までは欧米の方ばかり向いていたように思うけど、これは純粋にアジアの純真なんだな。いいこと。＞

今その話する？記事にするのが１年遅い。

日本の「シティ・ポップ」
世界的人気のナゼ…
現象の全貌が見えてきた

ナゼ？疑問は消えず。

でも、さん、かわいいです。

番組でご紹介したRainychとNight Tempoのことが書いてあります。先ほども鍼師の先生と、音楽のムーブメントはネット発信という話題で盛り上がってきたばかり。

松原みきさんと黒木メイサさんは似ています。

やあ、miwaちゃん。おじさんが常々言っていたことが現実になりつつあるだろう?ただのスケベおじさんではないのだよ。

なぜシティ・ポップが世界で人気なのか。Night Tempo「『Plastic Love』も『真夜中のドア〜stay with me』も、欧米の人たちが好きそうな要素を持っているんですよね。でも、歌のメロディは当時の欧米の音楽とは違って、オリエンタルで新鮮な響き」「宝の山が沢山眠っている」

なんか人気あるみたいだね。
ガラパゴス化してるものが
ようつべなどの動画配信で
世界の目に留まったみたいなことでないん？

シティポップは聴くと落ち着くね。

なるほど。過去の音源を掘るには配信はいいよね。わたくしもよく掘ってます。

非常に面白い。:

これ何年か前のYOUは何しに～見てたら納得感あるよな、けっこう外国人がシティポップのレコード漁りに来日してた »

なんだか、
複雑な気持ちになるねぇ…。

「真夜中のドア」ってうろおぼえだけどスタンレーのCMじゃなかたけ🤔

おもしろい時代だね

面白い

>Rainychはインドネシア出身、スマトラ島のリアウ州在住の女性シンガーだ。日本語は話せないが、2016年からJ-POPやアニソンのカバーを自宅からYouTubeに投稿してきた。

だ・か・らぁ！！！2年前からずっと言ってんでしょ！！！シティポップめっちゃかっこいいんだってばさ！！！

レイニッチさん、インドネシアの方だったんだ。夜韻もよく聴く。

人口ボリューム大きいインドネシアから火が付きTikTok介して世界に広がる「シティポップ」。ムスリムにも浸透するJポップ。経産省的戦略より自然発生の力。

今夜子どもたちが寝た後熟読する😅 さんにもたぶんおすすめ🎧

過去の名曲が再評価されてネットで広まっていく不測の現象だけど
きっといいことあるさという言葉が咄嗟に出てきた。

世が世ならもならーの皆さんとRainych遠征したかった。

"Night Tempo：「Plastic Love」はYouTubeのアルゴリズムをきっかけにバズったんですよね。で、「真夜中のドア〜stay with me」はTikTokでバズった。両方、その当時ホットなプラットフォームでバズったから注目されたんだと思います。"

「シティ・ポップ」世界的人気の理由

自分はDJ MUROのミックステープdiggin ice 96に入ってた山下達郎のwindy ladyを真夏の炎天下に聴いて衝撃を受けたのが最初だったなぁ

謎が一つ解明した

格好良い曲だけどSeptemberと真夜中のドアだったら日本人が好きなのはSeptemberだと思う。存在感あるベースラインよりメロディが欲しいのよ。

面白いな。Rainychのカバーはいくつか聴いたことがあったけどこんな影響が生まれるとは思ってなかった。しかし日本語しゃべれるわけじゃないっていうのはちょっと驚き。すごい自然な発音なんだよな

大体BOOWYあたりが転換点と考えられるのだが、彼らの何曲かが音はビートロックなのに歌詞はシティポップぽいのが面白い。Like a childとか。/調べたら松井恒松作詞…。

CityPopと出会えたのはここ数年で1番大きな収穫のひとつ・・・黄昏のBAYCITY大好き

アメリカ・インドネシアの若者に、80年代日本のシティポップをサブスクで好んで聴く理由を尋ねたときに出てきたのが「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」だという。

ここらへんの知識はまったく弱いので、今後少しづつ聞き込んでみるぞー٩( 'ω' )و

この手の発掘もの案外よかったりするのでへーって思って聴いたけどやっぱ良さがわからなかった。悲しい。

まずは山下達郎さんのライブ音源集JOYをサブスク解禁してほしい。熱烈歓迎間違いなし。家にCDあるけど聴き比べてみたい

＞松原みきのデビュー曲「真夜中のドア/Stay With Me」だ。1979年にリリースされたこの曲は、2020年12月にSpotifyのグローバルバイラルチャートで18日連続1位を記録。アメリカやヨーロッパ各国、アジア各国のバイラルチャートでも1位となった。

デジタルマーケティング、公式音源、リアクション動画、リリックビデオ…

広がり方がこんなにも変わってきたんだな。元の曲の力あってこそなのは変わっていない気がする。