Rainychさんカバー 初めて聞いた。
名曲は歌い手本人がこの世から去った後も時を超えて国を超えて、また別の歌い手が花を咲かすことができるんだなとしみじみ。⇒

ｳｪｯﾍｯﾍ 流行最先端の楽曲を知ってるたぁ、俺ってやっぱナウいぜ。さすがシチーボーイだけはあらあナ。次は「おやじの海」remixがクルな、どっかの世界では。

シティポップ、昔よく聴いてた
ときあったな、、、

『Rainychの投稿がひとつのきっかけになり、「真夜中のドア〜stay with me」は東南アジアから英語圏のTikTokユーザーに飛び火する』
数年前ikkubaruとかafganを聴いて、インドネシアンポップと日本の音楽って相性がいいんじゃない？と思ったのが、現実になった。

小さい頃好きだった楽曲が今、世界的に注目されているのはとても嬉しい事です。

当時のシティ・ポップは土曜の夜なイメージが強い。実際、土曜の夜にバラエティのEDで流れていたりしていたからなんだけど。

スゴい時代です！

「――何が理由だったんでしょうか？」
マンボｗ
＠mambo03

YoutubeとかTikToKからヒットして40年前のシティ・ポップが注目されるってスゴイ面白い流れだな

Night Tempo:もともと僕は「ニートな午後3時」が好きでハマったんです。（中略）「ニートな午後3時」を聴かせるために「真夜中のドア～stay with me」があるみたいな感じですね。

ふ～ん、わかってんじゃん
（↑上から目線やめろ😅）

【
'80年代の曲で、"この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる（一部抜粋）" のが日本のシティホップの魅力なんだろうか

僕も最近よく聴きます
youtubeでまとめられてるのはセンス良いので楽しい
70,80年代の中でもセレクトされてないと聴けないなぁ

まあまあの記事。ボカロとかDJ文化を経て、っていうのは
DIYを経て、、自分で作れる選べるからこそ、、
なんだけどきちんとそこには戦後の落とし穴、だと。
懐かしさってのがどう更新されるか、って皮算用コミで、
受け手も試されるんだと

この記事は上のツイートで引用したところが一番面白かった。こういう「メジャーレーベルの役割（戦い方）の変遷」についての言及はちょいちょい出始めてる感じですね

記事を興味深く読みながら、【シティ・ポップ】というのは【問題なく成長し続ける社会と経済】という最早リアルタイムで体験することができない季節へのノスタルジーが、誰でも知ってる英米のその時期の音楽ではない音楽によって追体験できる、ということかもなーと思った。

とても面白い記事だった。マーケティング抜きでガラパゴス的に発展したJ-POPの世界による再発見。5頁目のゴールデンドルフィンの映像か完全にL食ったときのイメージでよくできている。

1979年の楽曲が現代でグローバルヒットするようになっている
ストリーミング化によって、昔の楽曲が何度でもスポットを浴びられる可能性があってうれしいなあ

いわゆる『シティ・ポップ』の夜の街とか海水浴場の有線でかかってそうな、あのチープさは何か地方目線で見た都会感というか、言われてみりゃ確かにイビツだけどオリジナリティはあるっちゃあるな…

おもしろい！ >

実に興味深い現象だ。

むかしの楽曲や音楽ジャンルが突然ヒットする現象、褪せない逸品が偶然発掘されて流行りとたまたまマッチするのかと思ってた。YouTubeのアルゴリズムかー。TikTokの影響も大きいのね

何回も松原みきを貼ってますが
この聖子ちゃんとの佇まい、
たまらんです。

Night Tempo：角松敏生さんや山下達郎さんの曲って、一部しか配信にないんです。たとえば角松敏生さんの「AFTER 5 CRASH」とか、山下達郎さんの「RIDE ON TIME」とか「SPARKLE」とか。八神純子さんの「黄昏のBAY CITY」もそうですね。みんな待っていると思います。

現代ビジネス
本格化するネット時代の幕開けという感じ。
世界中にこういう蓄積があるはずで、今後は再発見と融合とまたその再発見が各地で繰り返されていくのかな。

やっぱり単純に良い曲が多いからじゃないかな・・・

昭和のおじさんとしては非常に嬉しい。

楽曲の個人間（違法）DLを窃盗扱いして排除する事しかしなかった愚かな日本の業界人と、レコードの貸し借りと一緒だろ？と公式媒体に誘導する事を真面目に考え実行した欧米業界との知恵の差なんだろうな／世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた

ストリーミング時代の新たなビジネスモデルが生まれている
／

仕掛けたのでなく自然発生的に売れた流れが面白い

そうなのか？＞

Night Tempoに話を聞いたりして、これまででた記事の中で最も深く掘り起こした内容になっている。音楽好きは読み応えあり！

古いと思っていた音楽とて聴いた事無い人には新しい

アニメ・ガンモのOPを歌ってるの松原みきさんなんだ！ビックリ！

昨日、フィンランドから来日中の友人を1日、都内のレコードショップをガイドした。そのあと行きつけのバーでまさに「シティポップはなぜウケるのか」を話し込んだ。（続）
.

海外で好まれている大きな理由はvapoer waveあたりからの「懐かしい未来」みたいな響きと外国の方々が子供の頃に見ていた日本のアニメの風景が重なるからというのも大きいと思う。

インドネシア、韓国の動き、今やレコード会社もネットの動きを見てプロモーションしているとか、いろいろ興味深い -

怪談もこのブームをヒントに、世界に広げるチャンスだ！！！……TABUN。

、、、BTS。

ここ数日、シティポップのアクセス数増えているのはこの記事せいかな？
記事では2020年秋からみたいに書いてあるけれど、「真夜中のドア」は2年前ぐらいからもうすごかった。

40年前聴いていたのは
ポップ・ミュージック。
山下達郎は今でも…
世界的人気は嬉しい。

この時代の曲好きだけどそっちか〜ってなった。

ゲンダイの記事なので内容はお察し
P2にあるRainychのSAY SO カバーは良いね

プラットフォームも含めて音楽のコミュニティやビジネスのあり方が変わってきていることは確か。

良記事
ポニーキャニオンの公式MVがいちばんショボいのが情けない。。。大御所ぶっこめよ

後で読む

なるほど～

15年ほど前からずっと云われているよね。

久々の「日本スゲー」記事に酔いしれたい連中には受けそうな話題だが、結局４０年前のコンテンツを超えるものが生み出されてないってことで、日本の後進性が露になってるだけじゃん。

おもしろいな、インドネシアの歌い手コミュニティが影響してたのか 昔の曲も配信に載ることで収益化できるのは大きいなあ

記事も面白かったけど、Night Tempo氏が被ってる（CG合成？）宇宙刑事っぽいマスクがすげー気になる

葵ちゃんがライクソングで流してくれた「真夜中のドア」の原曲が今海外で流行とのこと!!✨✨
日本のシティーポップも満更ではないな😊

フューチャーファンク界隈から賑わってきたとなるとまた一段と味わい深い。
地元（日本）の良さに気づかない•気づけないってのは日本人の特性なんだろうか。

ひょっとしたらそのうち読むかも。

横文字の意味わからない。でもいい曲が聴かれて嬉しい

。 さん の 「 With Me」。
そうなんだよね。最近、 みたいなものが、 されているのだけど、こういった、海外のアーティストの存在が大きいとは...
YouTube とかの意義って大きいと思う。

この時代の歌が今、世界中で歌い継がれているのはとても衝撃的で嬉しい事ですね。
でも今の歌ではなく何故この時代の歌なのか？
考えてみて、
良い歌ってなんだろうってね。

「シティ・ポップ」って何かな？と思って読んでみた（斜め）。検索して聞いてみた。
カバーされてtiktokなんかでもバズって、日本の古い歌がブレイクしてる…という話かな

結局の所、ストリーミングに楽曲がないと単なるバズりで終わってしまって、もったいないということだよなぁ。
ということですよ。
アップフロントさん?(ちらっ)

「Follow Me」って、懐かしくて最新だった！👀✨ディーンさんのアンテナとセンスは抜群！

再評価されるのは嬉しいですね。

(記事の内容は、よくわからないです)

複数のアメリカの知り合いがシティ・ポップに嵌っているけど、「楽曲の完成度が高い」「ボーカルの声が良い」と。アメリカには彼女たちのような透明感のあるボーカルがあまりいないらしい。

知ったきっかけは添付の記事
もう１年前くらいい流行ってたやんって思ったんだけど再燃してた
そのきっかけがRainychさんがシティポップをカバーしたのがTiktokでバズったかららしい
それまで比較的大人の懐メロ的に広まってたのが若年層にまで一気に広がった
すごいぞこれ

インディペンデントに活動するノイズやサイケが世界で評価されるのは無視/知らないふり。大メジャー各社からの『シティ・ポップ』が少し知られてきたくらいでこの大騒ぎ。

Night Tempo：「Plastic Love」も「真夜中のドア〜stay with me」も、欧米の人たちが好きそうな要素を持っているんですよね〜みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」ということなんですね。

ちな情報知ったのはこの記事です

自分は、岩崎宏美のアルバム収録曲「Street Dancer」が海外から支持されているのをYoutubeで見て、ずっと気になっている▼

韓国みたいに「聞け聞け！」とゴリ押ししなくても日本のいい曲は何もしなくてもカバーしてくれる

シティポップ流行も根強いですね！(*'▽')まあウチもそんな曲も作るんですけどね！

おお、この手の音楽が注目を浴びるのはいいね。洋楽のエッセンスを受けて''ジャパナイズ''された音楽が輸出され評価される。なんだか日本の「洋食」みたいですね(´∀｀)

おきたら読む

薄っぺらい歌詞が心地よく感じる時がある

シティポップといえば、あの頃のコミックの「イメージアルバム」再評価されてほしい。『アーシアン』アルバムには濱田金吾さんが参加していた。

何でも歌えるりおりおにも歌って欲しいな

ぐーぐーガンモとかダーティーペアの映画の歌うたってた人が今世界で注目を浴びてる
ちょっとびっくりした
アニソンだろうがタイアップ無しだろうが1曲に全力を注いで楽しんでくれる人だった
そういうとこ好きな人だった

あとでじっくり読もう。

> みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」ということなんですね。

何年前の記事？
まあ『再発シティポップ』商品はもう落ち着いて余ってるよね。『現行シティポップ』バンドも減った感じするし(コロナの影響もあるけど)。結局はサブスクより中古屋が一番面白かったシーンなんじゃない？
あとEDITモノでモメた事件がスルーされてるのが不思議。

ついに山下達郎まで見つかってしまったか...

“みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」ということなんですね。”

この記事、わくさんが述べてた”架空のノスタルジー”や、マーク・フィッシャーや木澤さんが述べてた”失われた未来へのノスタルジー”に繋がる話だ。

歳だから😅今人気になってる80年代シティポップはリアルタイムに聴いてたけど、
自分の中の再燃は、風くん が鍵盤一つでカバーした真夜中のドアなんだよね。

🙏🙏🙏😎👍☕

こんにちは。アメリカやアジアでの昨今のCity Popの流行については昨日公開されたこちらの記事が詳しいです。（記事で触れられているのはあくまで流行の一端についてだとは思います）

「僕らの分析では、Spotifyのグローバルバイラルチャートで1位になった要因はTikTokだったと思っています。」

「真夜中のドア〜stay with me」が大ヒット

記事には出てないけど、 キラチュンもこの流れで各国から聞かれてるんだろうな。

前から好きだった曲が、全世界でブームになる不思議。ちょっと前にサブスクで聴いてた「マクロスMACROSS 82-99」も謎だったけど、ちょっとわかったかも(わからんけど)

アンジェリーナのテーマソングが80年代風な理由もこのあたりよね

ヴェイパーウェーブとかの話は無しか

日本の「シティ・ポップ」
世界的人気のナゼ…
現象の全貌が見えてきた

ラジオで言っててへーと思ってたけど、初めてそのカバーしたインドネシアの歌手Rainychの歌聞いたらすごい可愛いし歌うま😳💕

唐澤美穂のカバー版も良いぞ！

なかなか面白い記事ですが、イマイチ隔靴掻痒な感じ(^-^;みないい曲ですが、リアル世代のりさ子やりさ男さんにとっては、今だ世界的に受けているのがナゾでしかありません(^-^;

日本の音楽が聴かれはじめている。豊かでメロディーラインのきれいなJpop、世界で聴いてもらえたらいいな。

どう考えても強いからだろ
今シーズン、PLとCL両取りしかねない勢いだもん

『みんなが言うのは「この時代に生きていないのに、ノスタルジアを感じる」ということなんですね』（Night Tempo氏）

興味深いムーブメントなのだけど、元ネタ的な本家AORの再評価とかはベースにあったのだろうか？ それを飛ばして（或いは別物として）日本のシティポップブームなのか？

そんなことになっているとは初めて知った！
80年代のあの頃の日本のカルチャーは世界中の今の若者達にとって古き良き時代の「オールディーズ」なのでしょうね

この記事読んで松原みきの『真夜中のドア』を聴いていたら、そういえば80年代って女性アーティストが男装したレコードジャケット多くない？と思いついて今のところふたりスクショしたんだけど、請求書書かないといけないので一旦中止...

バミューダさんに教えていただいた
真夜中のドア！
色褪せない名曲に納得！

「真夜中のドア〜stay with me」の世界的ヒットは、インドネシアのYouTuberが起爆剤やったんや!

Rainychさんインドネシアの方だったのか...！
シティポップって、AORとは別ベクトルに進んだ日本独自のジャンルだと思うのでもっともっと世界的に注目されてもいいはず