遅ればせながら。学生に読んでもらいたい。

警察雇用利権。一度獲得した利権はずっと守られ、改革は御法度な日本／「あれはいったい何が目的なの？ あれは、罰なんだよね？」 オフィスに戻り、日本人の同僚にこう尋ねると、「そうじゃないよ」と彼女は笑った。「あれは、定年退職した交通警官の働き口を作るためなの」

俯瞰してみた日本の現状がよく表現されていると思います。これが日本ですね

いかにもリベラルな欧米人だなあと
少子高齢化は問題だが移民もよそ者も解決にはならない

え、めちゃくちゃ代弁してくれてるやん。役所の犬の日本のマスゴミには永遠に書けない記事だな。

アメリカとヨーロッパはかつて、強力な日本経済の台頭を恐れていた。1980年代後半に、日本国民はアメリカ国民よりも裕福だった。しかし今では、その収入はイギリス国民より少ない

読後の言葉探し中…
"

日本の根深い問題は老人支配。その通りだと思う。

話題になるだけの面白い記事だった。

良い記事だというので読んでみたら、良い記事だった。

「それには、私たちの暮らし方を学んでもらわないと。簡単なことじゃない」という一言に尽きる。老人が、自分は変わろうとしないのに、人にばかり変わることを求める。自分の墓を守らせるために、若者がいるのではない。

先日話題になった、硬直した日本を描写した BBC の記事 へのアンサーブログの翻訳記事。

ファクトフルネスじゃないけど、感覚とデータのズレ、データの選び方など、合わせて読むのに良かった。

先日話題になった、硬直した日本を描写した BBC の記事 へのアンサーブログの翻訳記事。

ファクトフルネスじゃないけど、感覚とデータのズレや、データの選び方など、合わせて読むのに良かった。

日本人なら読むべき記事。このままで、日本に未来は来るのか？問いかけられている気がする。

おはようございます

昨日BBCの記事を読んでいて思ったこと。

首相はどんな未来を築きたいのかが伝わってないし、希望をもてるようなビジョンもない。古き悪しき時代をもう一度？

政権交代しかないですね。

日本は行き詰まっている

良い文。これは批評でも提言でもなく「弔辞」だよ。日本に長く棲み良いも悪いも知った上でこの国に愛と諦念がある異邦人が遺していく弔いの言葉じゃないか。ああそう見えるのだ、で受け止めればよい。

今も未来だよ。(トイレだけだけど)

まぁ、もうどうしようもないんじゃないか

『当時の香港と台北がアジアのやかましい10代の若者だったとするなら、日本はアジアの大人だった。』
う〜む、そして今は老人ということだな。なんかそう思うと、納得できてしまう気がする・・・。

良い記事だった。この内容は日本を客観視できる人にしか書けないと思う。居心地は確かに良いけど、茹でガエルになってからだと遅いよね。

Indeed a nice article on Japan... If you are still interested in Japan.


日本語版も。

「出生率が低下しているのに移民受け入れを拒否する国がどうなるか知りたいなら、まずは日本を見てみるといい」

日本は本当に貧しくなった？ 私にはわからない。袖がぼろぼろになったお下がりをきてる子供なんて、私たちが幼い頃に比べ見ないし、お風呂に入れない子だって。見えない所にいるのは知っているが、その数は増えている？国民の不安を煽りたいのは一体誰？(でも自民党は嫌い)

考えさせられる内容だと思いました。以前西村幸祐さんがヘイズ記者の上皇上皇后陛下のペリリュー島訪問記事でコメントした記者です。

これが、今ちょっと話題になっている記事だそうです。

見てる：

先日気になって読みました。元記事はこちらですね。

「さよなら」記事に怒濤の反響 英BBC東京特派員が込めた思い | 毎日新聞

“君たちはこの国に残ってキャリアを築くべきだと2人を応援するため、何が言えますか」と尋ねた。 「私が成功できるならあなたたちもできますよと、そう言うでしょうね」と、小池氏は答えた。”

長文なのに惹き込まれて一気に読めてしまった。日本へのエールと思う。

「出生率が低下しているのに移民受け入れを拒否する国がどうなるか知りたいなら、まずは日本を見てみるといい。」

BBC東京特派員が振り返る BBC

よかった、教訓として役に立てる…（笑）

→『確かに、私は日本の未来を心配している。そして日本の未来は、私たち全員にとって教訓となるだろう』

>

ファイル交換ソフト、ひろゆき、ホリエモン、ドローン規制
↓
なんか新しいことやったらすぐ捕まる国やん
↓
目立たんよーに楽しく生きれればいいと考えてる
↓

"BBCの日本の現状を憂う記事を受けて"
 

BBCの記事

未来の日本にコミットすることを、もっと真剣に考えないといけないよなと思う

もう二度と日本に来んなよ

BBC は面白い記事掲載するよね。俺は読んで、もどかしさと同時に「ふーん、それで？」って感想を持った。誇りを刺激された感じ。

この30年 見かけだけきれいに取り繕った日本の現在がありのままに書かれている

日本という国への痛切なラブレターだ……

BBC「30年も生活水準を向上させられない政党に、なぜ日本の有権者は投票し続ける…？」

ジミンに投票し続けてる庶民って搾取で破産させられても献金続ける統一カルト食口に似てる‼️

→ この国の官僚主義は時に恐ろしいほどだし、巨額の公金が意義の疑わしい活動に注ぎ込まれている。

→出生率が低下しているのに移民受け入れを拒否する国がどうなるか知りたいなら、まずは日本を見てみるといい。

恋人から「とてもいい記事みっけたからみてみて〜」とメッセージが入ってて読んだのだけれど、とてもよい記事だった。記事下に元記事へのリンクもありますー。

なかなか読み応えがあり、考えさせられるところがある。

BBCに自分が感じてたモヤモヤがすごくきれいにまとまってる記事があった

本当にそう思う。危惧している漠然とした不安を適切に文章にしてくれている。日本独特の地形、気質、風土、悪しき習慣などの深い事情。このままではいけないと今焦っている日本人は多い。

BBC東京特派員が振り返る

＊＊＊ 拡散 ＊＊＊

何が原因か・・・？

記事中で指摘されているが、統一自民党
による変わらない世襲政治家層

筆者は、タコゾー氏の様なダニと
ルフィーの様な詐欺師が増え

物を製造し、改善する人が少なく
なったと云うことだろうと思う

。

よく日本を見ていると思う。

研究に対して選択と集中と言って
無駄を省き利益を求めると政府は言うが、マンホールの柄を統一し大量生産すれば減らせる費用があるだろう。他にもこのような一つ一つは大きな費用ではないが、他の地方がやっているから真似などして、全国的に見れば減らせる支出は多い

ルーパート・ウィングフィールド＝ヘイズ、BBC東京特派員

日本の鏡か。



「武士は1868年に刀を手放し、髷（まげ）を落とし、西洋の服を着て、霞ケ関の役所にぞろぞろと入っていった。そして、今でもそこに居座っている」

いいなこの記事
頑張って働かないとな

＜この国が効率性のお手本のような場所だと思ったとしても仕方がない。しかし、実態は違う。
むしろ、この国の官僚主義は時に恐ろしいほどだし、巨額の公金があやしい活動に注ぎ込まれている＞

"2つの文化にルーツを持つこうした子供は「ハーフ」、つまり「半分」と呼ばれる。侮辱的な表現だが、この国では普通に使われる。"

週末ようやく読めた。自分の背景である国の認知を深める意味でも、これは一つの視点として持っておきたいなと思った。中にいると風化されていくことは多いので…
とはいえ、少子高齢化、経済成長の天井が見えるなど、今の先進国らしい悩みは日本に限った話でもない。

・輸出規制で中国は必ず報復してくる！

・日銀の実質利上げで判った「世界が日本に依存してきた」という現実
・FRB利上げ後に起きる事

・落日の日本の未来を憂う

まあ日本ってオワコンになって久しいし、最早自滅しか救われる道なしなのだよな。ただ1980年代後半のまやかしの経済的繁栄と1990年代前半のその遺産跋扈もぶっちゃけアレだったし、もう近い未来にキレイさっぱり滅ぶが吉なのよなw

沈みゆく船、それが日本。誰も何もしないし、できない。

衰退している気がしてた

『出生率が低下しているのに移民受け入れを拒否する国がどうなるか知りたいなら、まずは日本を見てみるといい。
実質賃金はもう30年間、上がっていない。韓国や台湾の人たちの収入はすでに日本に追いつき、追い越している。
それでも、日本は変わりそうにない』

衰退の原因を的確に分析しているが別に目新しい指摘ではないのに注目されている違和感。これ、日本人が書いたらどういう反応だったんでしょう？自国を肯定的であれ否定的であれ海外の目線で補わなければ、言葉に重みを生み出せない本邦の言論の限界の再考を促す点では良記事。

『日本は次第に、存在感のない存在へと色あせていくのだろうか。それとも日本は自分を作り直すのか。新たに繁栄するには、日本は変化を受け入れなくてはならない。しかし、日本をこれほど特別な場所にしているものをこの国が失うのかと思うと、心は痛む。』

すごく共感する。

ツッコミたいのは2箇所くらいで、あとは確かになぁと思って読んだ

ツイートはこちらの記事についての感想です。

社会の形は時代に合わせて変わっていくものだし、人口が減るのもそれが今の時代のあるべき姿なんでしょうね。維持できなくなったら縮小するのが成り行きというものだから仕方がない。

おもしろい。そうよな。うむ。だからどうしようかね。

私は成長と繁栄しか見ていない。
しかし彼らには届かなかった様だ。

このなんとも割り切れないアンビバレントさが日本の魅力であり、変われない要因なんだろう
そうして時間を消費していった先にどういう景色になるのか、だな

抜粋:
日本は変化を受け入れなくてはならない。私の頭はそう言っている。しかし、日本をこれほど特別な場所にしているものをこの国が失うのかと思うと、心は痛む。

"日本は次第に、存在感のない存在へと色あせていくのだろうか。それとも日本は自分を作り直すのか。新たに繁栄するには、日本は変化を受け入れなくてはならない。"(本文引用)

ぜひ今をどん底としてこれからは良くしていくだけ、になりますように

コンクリートこそがこの国のすべて。日本は江戸時代～現代まで高度な行政制度の下で生きてきたから基本変わる必要がなかった。政治が腐敗し経済が衰退しても治安はいいし水も飲める。「マンホール」は非合理的でもその信仰の現れとして見ることができるんだよ

批判的でもなく擁護するわけでもなく、いい記事だな。この手の記事には珍しくBadにならずに読めた

世間のいろんなことについて、このぐらい冷静かつ文学的な感じでありたいもんです

どこで間違えたのか海路を探して進むより日和を待ってたら30年以上経過してた。舵を取られるかと現状維持に必死で票田を優先し「子供(未来の資源)はほっといても育つ」と放置で枯渇寸前。己の子供時代みたく母親が身を切れば済むと信じる世代早く滅びろ

>変化に対する根強い抵抗と、過去への頑なな執着が経済の前進を阻んできた
中からの視点でこの国の問題を突き付ける良記事
政府は今貧困の子供達が10年後の納税者と理解してるのか
今を騙し騙し乗り越える為に未来を蔑ろにしてないか

《日本はもう何十年も、経済の低迷に苦しんできた。変化に対する根強い抵抗と、過去へのかたくなな執着が、経済の前進を阻んできた。そして今や、人口の少子高齢化が進んでいる。
日本は、行き詰まっている》

根強い抵抗。いろいろなものと重なる

BBC東京特派員が振り返る

引用元 …

変わりたいね

最近SNSでよく見たこの記事📰
「 なかなか辛辣なタイトルだが事実、悔しいですね😢
今や日本はアジア諸国より安く、買いに来る場所になってしまった。それでも賃金や物価を上げる事を嫌う、経営者も生活者も。

BBC特派員から見た日本の変化、というか変化のなさ。。
胃が痛くなる。

なんにも言えない、、、。息子が生まれてから6年経って、出生者数は２割ちかくも減っているという事実、、、。

記事本文の通り
世代交代🔥！！

少子高齢化が進み、行き詰まっている日本で、大学は例外で、将来があるとはならないよな。現状の日本だと、遅かれ早かれ、どこも行き詰まる。

「過去へのかたくなな執着が、経済の前進を阻んできた。そして今や、人口の少子高齢化が進んでいる。

日本は、行き詰まっている」

人間性、専門性、知性が織りなす記事。

変わることを恐れるのは「仕方ない」で済まなくなっているな、とはよく思う

良記事。メモ。日本に長く住んでいるからこその多面に渡った考察。

日本はもう何十年も、経済の低迷に苦しんできた。変化に対する根強い抵抗と、過去へのかたくなな執着が、経済の前進を阻んできた。そして今や、人口の少子高齢化が進んでいる。

日本語

今の英国こそ、終わっていると思う😓
確かに は大問題だが、それを外国人を受け入れて数字合わせするのは絶対に違う
>出生率が低下しているのに移民受け入れを拒否する国がどうなるか知りたいなら、まずは日本を見てみるといい。

こういうことが話題にならないのがTwitter

タイトルだけ見ると浅薄な感じを受けるが、中身はしっかりしている。良くも悪くも、民族性は変わらない。変えること、変わることが目的ではないのだろう。

ひたすらにつらい記事。

生粋の日本人である私も不思議で
変化をここまで嫌うのは老害故なのかしらと

現実を見ず
まともな政党がないから自民党…というおかしな考え方に支配され過ぎている気がします

日本は未来だった
今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返る

💡ぬるま湯に浸かった、井の中の蛙にならないように、世界最高のパスポートで大海に出ましょうね🐸

この状況で、将来はどうなるのか、本当に読めない。失業状態は日本の氷河期の比じゃないよ。

ブラック企業を蔓延させて収入を下げるのではなく、失業率の大幅アップを許したわけで

ますます停滞するだろうね→

言わんとしてることは分からないでもない

この記事と結局一緒なんだと思います。

この記事は凄く良かったので日本語版もシェア。
これ読んで思ったのは日本って国は鎖国の歴史もあったように引きこもり大国だなと。外の世界や外国人を異様に不信がり毛嫌いする、変化が大嫌い、自分のルールに固執する等々。

日本の事をいろいろ褒めてくれてる中で｢確かにJPOPは酷い｣とかいてあって、そうでしょそうでしょと同意した俺。

年寄りがまだ権力を握っている

イギリスからおかしな国って言われてるけど、そう思うのも当然だ、おれも不思議だもん。

もう30年も生活水準を向上させられずにいる政党に、なぜ日本の有権者は繰り返し投票し続けるのか、そこを不思議に思うのは、当然のことだ。
BBC東京特派員が振り返る

先日話題になったこの記事のまんまだな、と思いました。とほほ。

これは目からウロコ。
もっと日本人は寛容だと思っていた。
自身のことを俯瞰で観察しずらいように、この国の現状を理解できていなかった。
まだ鎖国は続いていたと。

良い文章ではある

限界集落がトレンドだが、限界集落ってなるべくして限界集落になっているところもあるんじゃないだろうか。もしかして、日本は世界の中で限界集落化してるのかも。