恥ずかしすぎる有事工作国務長官ブリンケンの最近の会見。「いかなる理由での核使用は赦されない」
メドベージェフ氏に反論コメントをお願い。真実は天皇終戦密約仁科機関とCIAの日本地上起爆

1950年代の話かと思いきや、2014年にこんなことが起きてたのか。

どこの国でも、軍と政府のプロパガンダ工作や介入はエンタメの世界で存在する。

日本も例外じゃないだろうが、公文書管理と公開が滅茶苦茶なので検証が難しい。

'54ゴジラも、'84ゴジラも海外版の脚本を見れば戦勝国である「かの国」の精神性は明らかで、ゴジラに込められた思いや魂なんてわかっちゃいないんだ。
ハリウッド版もその点で評価できるものでは無かったし、今更ねえ。

父親の被爆のエピソードがカットされたという情報はあったが、こういう経緯だったとは。

恥ずかしい、みっともない。最近の有事工作国家ブリの会見。「いかなる理由の核使用は認められない」未だに謝罪なしで核実験成功に喜ぶオバマ。ロシア大使館にツイートしよう。

天安門事件に触れさせまいとする中国共産党のようだね

まるでGHQの検閲やんか…

如何にも米国らしい。
原爆投下に謝罪とか反省の考えなど無いでしょう。
彼らの価値観はこんなもんでしょう。
彼らにとって米軍のやっていることは正義なんだよ。

米国も真の反省が出来ないから、未だに人種差別や階級意識が撤廃できないんだよね？原爆投下の自国の悪質さを正当化してるようじゃダメダメだよね。

ふむふむ。

。『高官は「もしこれが広島と長崎に原爆を投下した決定への謝罪や疑問視を意味するなら、そこで終わりだ」と、協力撤回の意向を内部文書に記していた。』

水爆が正当化されたみたいな内容って叩かれてたけどこういうことだったのね。

幸い日本の話ではないけど、この、軍が撮影に協力するから反戦メッセージ取り下げろ的な風潮、本当に問題。国は思想内容に関せず撮影に協力する義務を負うべきだ。 ◇

やっぱり原爆投下に後ろめたさを持ってるんだろうね。

米国ってハリウッド映画やドラマを検閲するんだ…😑
テーマが歪んで作品つまんなくなるじゃん。

核実験はゴジラを倒すためにやったという設定もさすがアメリカさんですわ～とか思ってたより首突っ込んでてもうなんと言っていいのやら

世界的に政治の力が目立ってきた。でもこうやってちゃんと告発もされる。問題はここから。→

映画「GODZILLA ゴジラ」（2014年 アメリカ）のヤバイ部分を米国防総省が削除させていたという、さもありなんという記事。ゴジラは昔も今も、政治的にも個人的にもリアルでヤバイ存在だ。

米国防総省が広島の原爆被害を取り上げた途中段階の脚本に抗議し、製作者側がせりふを削除

どうりで。
中途半端だと思った。
54年のも海外版はなかったかと。

卑怯卑劣度韓国並み

「映画を製作したレジェンダリー・ピクチャーズ社は国防総省との交渉で、米軍機や艦船の撮影許可を得る代わりに、脚本の点検を受けることに合意していた」

まあ、米軍の立場からしたらなかなか認められないよね。

政府の考える歴史戦( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
どこの国も介入したがる💧

ダブスタクソヤンキー。自由を守るためためだとか、早く終わらせるためとか正当化する割に都合の悪い事には蓋をするスタイル。連中の言い分からすれば今頃モスクワ吹き飛んでみんなハッピーであるはずなのだが…

面白いニュースだけど、これで反米に繋げようとしているなら大間違い。

やはり「原爆」は、アメリカが触れてほしくない「恥部」なのだった。⇒ …

沖縄タイムス＋プラス

原爆投下に

謝罪を求めるな
異議申し立てをするな

とゆーことですか…
🥲

ギャレゴジの話か。そりゃアメリカの映画なんだからそうなるだろうという話

なるほどね。

原爆批判の台詞は削除するけどイルカ漁批判の台詞は削除しないのなアメリカは。

米「ゴジラ」原爆批判のせりふ削除、国防総省が脚本に抗議 2014年映画

→ 同省は渡辺謙演じる科学者が原爆投下に触れるせりふを「完全に不必要で不当だ」と批判

→内部文書に「もしこれが広島と長崎に原爆を投下した決定への謝罪や疑問視を意味するなら、そこで終わりだ」

自分たちに不都合な事実を隠すな。どっかの座り込んでない抗議活動や、会計不正告発をリーガルハラスメント呼ばわりしてた人たちも実践してね。

検閲に屈しなければ映画は完成しなかった。

米 批判のせりふ削除 国防総省との交渉で米軍機や艦船の撮影許可を得る代わりに脚本の点検を受けることに合意

の兵士の裁判や
思い出した

映画「ＧＯＤＺＩＬＬＡ ゴジラ」の脚本にあった原爆描写に不満を示す国防総省の内部文書。「もしこれが広島と長崎に原爆を投下した決定への謝罪や疑問視を意味するなら、そこで終わりだ」とシルされている（ロジャー・スタール氏提供）↓

同省が問題視したのは、渡辺さん演じる科学者が広島で被爆した父の体験を語るくだり。本紙が入手した１２年６月段階の脚本では、せりふは約１分間あり、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった↓

同省は俳優の渡辺謙さんが演じる科学者が原爆投下に触れるせりふを「完全に不必要で不当だ」と批判。

国防総省との交渉で、米軍機や艦船の撮影許可を得る代わりに、脚本の点検を受けることに合意

原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、１４年映画で

米軍。平気でこういうことやるからスゴイ（ほめ言葉じゃないですよ）。事実ならスクープ。軍隊は自分たちのマイナスになることは許さないという典型例かと。

原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、１４年映画で

アメリカ、クソすぎる。

原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、１４年映画で

製作サイドが
米国防省の協力を得ながら、
反米プロパガンダ映画を製作しようと画策したんだな。
削除されて当たり前だ！

原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、１４年映画で 『

2014年版の

原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、2014年映画で
『