初代ゴジラの進行ルートは東京大空襲の再現って話もあるんだけどそれはいいのかな。

[米国防総省が広島の原爆被害を取り上げた途中段階の脚本に抗議し、製作者側がせりふを削除していた]

むしろ初代ゴジラのテーマをリスペクトしようとしてくれてたのに驚きと好感。

この記事を踏まえて実際のシーンをアマプラで確認しようとしたら「一時的に使用できない」と。
みんな同じ事考えるねw
しかしこういうのをすぐチェックできるのは便利ではあるね。

マジか

負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった。
同省が１３年２月に抗議し、このせりふは削除された

全面協力ってういので宣伝の意図もあったんだろうな...ただゴジラシリーズのメッセージって「反核」だろうからそこが弱まったんだとしたら残念

やはりそうゆう認識でしかないって事よ。
原爆は二度とあってはならない、地球に住めなくなりますよ。

ロシアが核兵器使ってもあめりかは非難できないよな

「アーカイブが見られる」だけでもまだマシだなと思います。日本人には無理。

表現の不自由展にのせましょう

軽く読んだ
忖度無しに正直に言う

エンタメ映画としては最高の出来だが、やはりハリウッド(米国)に本家ゴジラの背負う悲しみは絶対に描けないと感じる

軍が映画に全面的に協力する代わりに軍人を好人物に描け、原爆投下を批判するシーンは削除せよでそれを呑んでできたのが米ゴジラ…。フィクションの影響力をよくご存知だよ米軍は…。

こういう国家からの圧力から解放されるのがWEB3やNFTだと信じてる。

これでは社会主義国がやってる検閲となにも変わらないのでは？

負傷した父が黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るときのセリフを削除して、海軍兵をもっと「好人物」に描くことや、兵士の死者を減らすことを求めた。

国防総省が脚本に抗議 2014年の米映画「ゴジラ」原爆批判のせりふ削除していた

被爆地近くに生まれたじーちゃんの教育で語り部さんの話を聞きに行って広島の原爆資料館も行ったけど凄惨すぎてトラウマレベル。米国は原爆投下から逃げないでほしい。戦争は日本も悪いけど

その「検閲前」のセリフと場面を知りたいな。
是非とも。

これ以外にも、ゴジラが水爆実験で誕生したと言う設定が消されていると、昔テレビで見た覚えがあるので今更感。

2010年代でもこんなことが起きていたとは…。

ひでぇ話だが、日本のツイッターにおかれましては、「国防総省が協力する以上は、内容に口を出して当然。それが嫌なら協力を断れ。そもそも公金ガー」みたいな感じになるのではないですか。日本のツイッター論客たちは、表現の自由なんぞとっくの昔に放棄してますので。

米国は電爆投下した自らの行いを反省せず、それは、米軍兵士が勇者気取りなのだろう。日本に平和を導き等 するのかも、怪しいすぎる。

なんと
セリフは無かったけど伝わってたと思います。制作会社か○○資本だから米を批判したいのかな？とも思ったりしました。

流石、原子爆弾を
使った国なだけありますな

権力に抵抗するのがハリウッドの美学かと思ってたけどけっこう器小さいのねー

ゴジラ映画作る意味ねーじゃん😊

元々の脚本がこの記事の通りだとしたらちょっと冗長だし結局は最終的に撮影されたもののほうがよくなってるとも感じるけど、それと圧力掛けてカットさせるのは別問題やな

原爆の中でも、広島には人が住み、普通の暮らしがあった
「ヒロシマ」体験者の近藤紘子さん

2014年の米映画「ゴジラ」の製作に協力した米国防総省が脚本に圧力をかけ、原爆批判のせりふ削除

渡辺謙演じる科学者が、広島で被爆した父の体験（校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子）を語る1分程の台詞を削除

――クリミア併合の年だ。核使用は現在進行形の危機

勝つか、それ以外かの国だからな。長崎のキリスト教会を粉々にした写真なんか絶対に見ないだろうよ。最初から期待してねえから大丈夫

広島長崎への原爆投下をめぐるセリフにペンタゴンが圧力をかけ削除。自衛隊も撮影協力を盾に内容に干渉するのはよくあるので、表現の自由のためには極力軍の協力は得ない方がいい。

原爆こそ「完全に不必要で不当」だろ。

交渉の結果なら怒りはない
製作者側も妥協で損はないとの判断だろうし、観客には脚本過程はどうでもいい（日本人を除いて）
製作者に思惑があってもアンタッチャブルよりはマシ

で、沖縄タイムス記者は映画本編を見たことあるのかね？

脚本で芹沢博士（渡辺謙）の削られた台詞があったとしてもちゃんと反原爆、反核実験のメッセージが込められた映画だと小学生でもわかると思うけどな。

まだまだ3S政策続行中。

やっぱりこういうのあるんだなー。 / “原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、１４年映画で 紙面掲載記事 ＋プラス”

で、何？って感じだな。被爆者や遺族が怒ってるならそらわかるけど。
いつまでも第三者が謝罪を求め責任を問うなんてみっともないな。

オバマ政権か

アメリカ国防総省の日本への言論統制・プロパガンダですね。アメリカに他国の人権をどうこう言う権利ありますかね？ まず、自らを省みよ‼

そうだったんだ…。

なんか勘違いしてねぇか？

ゴジラは、プロパガンダ映画じゃなくて
エンタメだからな

“文書によると、映画を製作したレジェンダリー・ピクチャーズ社は国防総省との交渉で、米軍機や艦船の撮影許可を得る代わりに、脚本の点検を受けることに合意していた。”

米映画「ＧＯＤＺＩＬＬＡ ゴジラ」原爆批判のせりふ削除していた
米国防総省が脚本に抗議
2014年 監督作品
公文書から

国防総省が問題視したのは芹沢猪四郎の父に関するシーンらしい。

“負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返る”が削除され、公開版では芹沢が“原爆投下時刻の午前8時15分で針が止まった父の腕時計を見せる”シーンが残ったと。

『GODZILLA』

これは…許せない…💢
アメリカは戦時中、日本の民間人を標的に空爆、そして原爆を投下した。今のロシアよりもっともっと残虐でした。
日米の架け橋になる映画に圧力❓️

日本の映画やゲーム、漫画やアニメやテレビ番組の全てのセリフがアメリカの検閲を通ってるってことですね。

それで開発や広告料資金欲しさに反日勢力になったのか。

こんなことってあるんだな…

原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、１４年映画で 紙面掲載記事 ＋プラス

コレ割と前からシリーズファンにはカットされてる事自体は伝わってたな

原爆を肯定するつもりは微塵もないが、こういう訴えをするくらいなら日本も日本で過去の加害行為をちゃんと認めるべき。それが出来ないのなら文句を言う権利はない。日本がやってることをやられただけでは。日本は戦争において被害者ヅラが過ぎる。

日本は映画みたいな娯楽分野ではなく、教育という分野で、教科書からアジア侵略と戦争加害の事実を削除しているんだがな。それを日本の新聞・TＶは報道しないよな。

“…科学者が原爆投下に触れるせりふを「完全に不必要で不当だ」と…高官は「もしこれが広島と長崎に原爆を投下した決定への謝罪や疑問視を意味するなら、そこで終わりだ」と、協力撤回の意向を内部文書に…”

米の自由・民主主義

(大意)
２０１４年映画「ゴジラ」
国防総省が脚本に抗議
原爆批判のせりふ削除
沖縄タイムス １月２１日

広島原爆被害に触れた脚本に抗議、協力打ち切りを持ち出し圧力、製作者はせりふを削除
また、米軍を美化せよと脚本全体に注文、製作者は全て受容

オリジナルなんて東京上空で核を爆発させてるんだから問題ないと思うんだけどなあ

国の判断、会社の判断、プロデューサーの判断。下請け監督の意向なぞ介在する余地はない。ギャレス・エドワーズが一作で降板したのもやむなし。さもありなん。

これがアメリカの言う『自由と民主主義』なのか……？

ギャレゴジ好きとしては元々の脚本だったらどんな話になっていたのか大変気になるところ。

映画製作、政府や軍に協力してもらうということには必然的にこういう可能性がついてまわる。

「政府、自衛隊が協力してる、だからリアルだ！」とか鼻高々になれるような話じゃないんだよ、オタクくん。

米国防省は「アメリカの原爆」を問題視したようですが、核兵器の問題はアメリカに限らない。すべての核兵器が問題なのです。そのことは映画関係者・国防相共に認識してもらいたい。

表現の自由問題のど真ん中ですよ、これは。-

アメリカは自由の国ではない。

所詮はアメリカ政府もこの程度ってコトですわな。どこが「自由の国 アメリカ」やねん？

こういうのがちゃんと文書で残ってて閲覧できるようになってるのがアメリカの良いところだな。 / “原爆批判のせりふ削除 「ゴジラ」脚本に圧力 米国防総省、１４年映画で 紙面掲載記事 ＋プラス”

こういう文章でもきちんと残している米国。

｢12年6月段階の脚本では、せりふは約1分間あり、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった｡｣

自国に不都合な文書も含む公文書管理に関しては、やはり米国は凄い

“米ジョージア大学のロジャー・スタール教授（コミュニケーション論）が、バージニア州の海兵隊図書館で関連文書を入手”

> 同省は米軍をよりよく見せようと、脚本全体に注文を付けた
かなり口出ししてたんや。それでも8:15で止まった時計を見せたシーンを残せたのは制作側が頑張ったんやろうな。

頭の中お花畑の日本人
いつになったら自分の国が侵略国家アメリカに飼い殺しされてる国だってことに気づくの？

(「核なき世界を目指す」と言っただけで何故かノーベル平和賞を受賞してしまった)バラク・オバマが大統領の時代・・
…

こんなことは氷山の一角なんだろうな( ﾟДﾟ)！

むしろ、前段階の脚本がそのようなものだったのかというところにいろいろ驚く

表現の自由に対する不当な介入だし、それを許したなら反核のメッセージでもある『ゴジラ』を作品化する必要性すらないやん。東宝はそうした条件を許諾契約に入れなかったの？

アメリカ製作だし長崎・広島のことは触れないだろうと思ってたから、そんなに驚きは無いかな。

※19年のKOMは怪獣バトルものとして面白かったけど、14年の第一作はなんか軍人の英雄物語みたいな側面が強くてそこまでノれなかったんだよな

> 戦争において核兵器を使用した唯一の国はアメリカ合衆国であることを今一度確認しておきましょう。投下された日本が悪いとする説は到底受け入れられません。

そりゃ原爆と大空襲は、米国の汚点でしかないからね。
民間人大量虐殺でしかない。
両方とも無意味なんだよ。

アメリカは原爆投下を批判する言論を常に封殺しようとする。映画のちょとしたセリフも見逃さない。アメリカの歴史は太平洋戦争・原爆投下・都市無差別爆撃は正義だったとプロパガンダを続ける。ホントは欧米の植民地支配政策を維持し中国市場の参入を目指していた。

ちょうど沖縄の集団自決に日本軍が関与した話と成田悠輔の妻が映画関係者という話を知ったところなので繋がる気も。集団自決とか気軽に言う奴は原爆も軽く見てる。

そりゃそうだよね。
🇺🇸じゃないもん、天ぷらの仕業だしね😎👍

国防省の圧力で削除。

米「ゴジラ」原爆批判のせりふ削除していた
渡辺さん演じる科学者が広島で被爆した父の体験を語るくだり。せりふは約１分間あり、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった。

アメリカ国防総省もセコいな。
映画の脚本に逐一ケチつけたらキリないよ。

詳しく知りたいな…

でも、

あの映画ご覧になった方は気が付いておられるかもだけど

めちゃ 原子力兵器批判になってましたよｗ

(￣▽￣)

米軍は、日本への原爆投下に対して原罪意識が強く有ると言うことですね。
触れられる事自体、厳しいのでしょう。＝

2009年にノーベル平和賞を受賞し、2016年に広島を訪問したオバマ政権下のできごと。モノゴトには二面性がある。／

「本紙が入手した12年6月段階の脚本では、せりふは約1分間あり、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった」
言論の自由って？

安定の沖タイ

アメゴジなんて反核ってより、核でゴジラ復活させているんだからセリフがあろうがなかろうが“反核映画”にはならねぇよ(笑

自由の国が表現を規制し、極左が反米を促す。登場人物全員アウトレイジやん？

表現の自由がない国は結局最後はこうなる。

「米国は反省してないのか」みたいなツイートがたくさんあってビックリ。そもそもの認識が違うんだから反省なんてするはずない

今さら驚きはしないけど、超大国のくせにやることがみみっちいな。あ、もうすでに超大国なんかじゃなかったか😉

いいんじない？それぞれの国が国益に沿ってやってることだからね。問題は他国に忖度して何かを決めるわが日本。

《12年6月段階の脚本では、せりふは約1分間あり、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった》

“自由の国” なんて嘘っぱち。

タイトルは刺激的だが
・ソースは「あの」 ・報道は「何も読まずに一字一句記事化」のYahooニュース
・アメリカだし
半信半疑。日頃の行い…。

通称「ギャレゴジ」原爆関連削除は渡辺謙さん他のインタビューで出ていた話だけどアメリカ国防総省が関連してるのは初めて知ったかも…

平成ガメラも自衛隊に注文つけられて戦闘機墜落のシーンをカットしたっけ。

だからあんなフワッとした設定とノリになってるのね。ある意味納得だわ。

セリフを削除しても歴史は削除できないし、事実は世界的に認知されてるんだから意味ないのにね
大切なのは「NO MORE」。
「APOLOGIZE」ではなく「NEVER」
それだけ

あんなに非人道的で残酷な大量殺戮、大量破壊、汚染etc.をしても心は痛まないのですかね？良心や罪悪感は無いの？？作中の台詞を消させたり米軍を美化するよう変更させたりと物凄い神経ですな…

米「ゴジラ」原爆批判の台詞削除していた 国防総省が脚本に抗議

アメリカは歴史を直視する恐ろしい国だと思っていたが、そうでも無いんだな。自由の国でも無いのか。 »

不自由のくに …