(opinion)
→ ゴジラよ、改竄されたセリフを元通りにして、原爆への怒りを爆発させろ🤬💢🔥

頭にくるな。セリフに国家機関がケチ付けるとか完璧に表現の自由に対する侵害じゃねえかクソが。

これは衝撃的。レジェンダリー・ピクチャーズも国防総省もひどい。と同時に、監督が粘って実現した『エターナルズ』の広島原爆描写がどれだけ画期的だったか改めて痛感する。

“海軍と陸軍は製作に全面協力し”空軍と海兵隊は協力しなかったのか…

…日本発祥の映画や漫画、ゲームを米に作らせるとクソが出来上がるのは、もうずっとだよな。なんのリスペクトもないご都合主義

（議論の前段階として）記録と開示の大事さ
こういうの、"我が国"だと開示してもイイトコ黒塗りで
記録しないのが通常運転ですわな
後で反省も議論もできない

中国の検閲笑えんじゃん
何が民主主義国家だ

…ゴジラの出自を歪めても、原爆や水爆の悲惨な現実を消し去る事は出来ない。

ちゃんとギャレゴジ観たんですか？
今更ですか？
そもそも原水爆実験は全部ゴジラ等の古代生物を殺すために行ったことになってますが？

今更ですか？

個人的には、シンやその後の続編よりも好きな作品なので、確かにこの経緯は残念だと思う。
しかし、当初は脚本家が反核をより鮮明にしていたということが嬉しくもある

…

これが事実だとすると、政府が『言論・表現の自由』を介入侵害した事になる。軍、政府に忖度して内容変更していたとは・・

ギャレゴジは、ビキニ環礁での核実験が実は対ゴジラ作戦だったとしてしまう映画なので、どっちにしろゴジラ映画としては評価できない。
> …

“被爆国の作品”だからこそ、“説得力を持って反核を伝えられる”はずなのに…。😰

戦争終結の為という大義名分の元の
日本人への人体実験、大虐殺ですから。
認めるわけない。

…

どこの国も。

…

まぁそうゆう国だってことは誰もが知るところでは…

ふーむ

どんな理由があったとしても、一般市民が暮らしてる街に原爆落として良い理由にはならないし、正当化出来ないよ。
日本人はただ、同じことが三度起こらないことを願ってるだけ。

“製作に協力した米国防総省が広島の原爆被害を取り上げた途中段階の脚本に抗議し、製作者側がせりふを削除していたことが分かった。同省は協力打ち切りを持ち出して圧力をかけていた。” ← 脅し・圧力・制裁etc...の汚い国🤮🤮🤮

原爆の問題に触れないゴジラは？

…

怪獣王ゴジラの話かと思ったら、レジェゴジかよ・・

『ギャレゴジ』のあのシーンなら当時から変更あったのは何処かで聞いたような気がするけど、軍からそういう事まで言われるんだな…
だからこその撮影協力なのかねぇ〜

日本はその点、まだ好意的な方かな？

円盤の特典映像とかで該当シーンの件で誰か触れてるん？🙄

コンビニで沖縄タイムス紙を見て、トップ面に掲載され、胸騒いだ。何度も言うがレジェンダリーはゴジラ映画に関わらないでくれ。
…

協力打ち切られても『新幹線大爆破』くらいの意地を貫けば良かったのに…

朝日新聞が永遠の０の映画に協力したようなものか？
…

日本の映画内の発言にまで介入する米国政府。

なんと傲慢なことか。

そのアメリカに服従を誓う自公政権のなんと、醜いことか。

おい、キシダ。
原爆批判のせりふ削除 だってよ。
大好きな原爆関連だぞ！
しかし沖縄タイムズ発というだけで、ものすごいウラを感じるニュース。
何かの意図があるのか？アメリカと仲違いさせたいどっかの政府や組織が動いてるのか？！

広島と長崎の原爆は不必要であり、米国は日本と日本国民にキチンと謝罪すべきなのは当然だ。

米国防総省に憤りを感じる方、「従軍慰安婦は売春婦」「南京虐殺はなかった」と聞かされる側の気持ちがわかるのではないでしょうか。

「グッドナイト・アンド・グッドラック」と米軍が製作に協力した「ミスタァ・ロバーツ」や「ケイン号の叛乱」における軍の描き方を比べると面白いと思うよ
米軍が何を気にしてどこに線を引いているか？ってね

どうあがいても事実は変わらないし、世界的周知ことなのにね

アメ公は今も昔もクソ

アメリカ版の火垂るの墓で、最後に草太と妹が魂となり出逢うシーンも削除されたりしとる。

…丸で慰安婦像を撤去しようとする日本だな・・・

ゴジラシリーズの根幹を揺るがす話では。

> 俳優の渡辺謙さんが演じる科学者が原爆投下に触れるせりふを「完全に不必要で不当だ」と批判。
> 12年6月段階の脚本では、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった

この興味深い報道にネトウヨ猿がどう感情反応するか。アベ畜として染みついた対米従属・事大主義の歪んだ自己肯定と、差別意識に根差した卑小な愛国心。もともと整合性ないけど矛盾に直面してフリーズ？そこまで知能ないか。でも近頃はネトウヨ猿どうでもいい気がしてる。

…【高官は「もしこれが広島と長崎に原爆を投下した決定への謝罪や疑問視を意味するなら、そこで終わりだ」と、協力撤回の意向を内部文書に記していた。】

ゴジラの餌や気付け的な役割でほとんど議論無しに核を用いてたのでやっぱりアメさんはこの程度の感度なんだなとは鑑賞当時に抱いた感想。でも水面下では色々あったのね

…

アメリカで作るからこうなるわけであって、自国でリメイクすりゃいいだけの話。まあどんだけリメイクしたところでオリジナルには勝てんわけだが😌😑🙃

マジふざけんな。って感情が湧いてくる。
歴史と罪に向き合えない臆病者どもが。

“オリジナル版の特撮怪獣映画「ゴジラ」（１９５４年）は、二つの原爆投下や第五福竜丸の被ばくをもたらした水爆実験を背景に、反核のメッセージを込めていた。”

流石アメリカ。
その原因は自国がやったことなんだから責任持って受け入れなさいよ。

【沖縄タイムス独自】 2023/01/21
反日。

アメリカは「報道の自由」何位だっけ？

…

米国が作るゴジラだからこんなこともある。
だいたい静岡らしきところで原発の倒壊事故が発生すること自体愉快ではない。

アメリカ様のこういうことはひはんせんのか？愛国者を名乗る連中は。

愛国者自慢のみなさん、出番です。

そもそも、米国で”ゴジラ”制作するの無謀だわね🤭

真偽は置いといて、主役周りの描写にがくどいと思った原因はここにありそうね🤔
大人しく怪獣プロレス見せときゃ良かったんよ

こらあ、いかんです。🤬
米国の原爆投下は罪として認めなければ未来はないよ
そうでないとロシアが暴走して「お前と同じだ」って
言い張ったらウクライナと世界は悲惨な事になる

まあ日本のクリエイターが自衛隊の協力を仰ぐ際も、むちゃくちゃ忖度するけど、それが記録に残らないようにもするからね。

さすがプロパガンダ大国アメリカ

あれでも割とギリギリだろうなと思っていたし、
KoMでの「"悪魔"を赦すしかない」も攻めてると思ったが、それ以上の表現だったんか……。

うーん、あの制作会社は権力に媚びる派だったのか🤔

そこ行くとジョン・ハーシーの著作を引用する映画「マイル22」は、あれ？20秒ないかw 途中で忘れちゃうくらい口論してるか殺し合いしてるバキューンドカーン映画だけどさ

表現の自由戦士のご意見を聞きたいところ。
ちなにに初代ゴジラ（1954）の海外リメイク作品「怪獣王ゴジラ」でも核に関する要素は削除された。70年前と変わってねえ…

アメリカらしいじゃん。

そういう事をするっていう感覚や認識については多少わかっていた。その点では傲慢であり矮小であると改めて認識した。

そもそもゴジラという作品のテーマ自体が反戦反核、それをモンスター映画だと米国が飛びついたから自分らで厄介事踏んでるだけの話。
ちゃんと理解しての作品制作ならむしろ黙ってて欲しいところやね。

アメリカ死ね。
早く崩壊してくれ、癌だ。
…

核兵器についてはアメリカは変わらない。「ゴジラ」の原爆批判のせりふを削除させていた。国防総省が脚本に抗議 2014年映画

内容よりもちゃんと公文書残しててエラいとなった。

“米軍をよりよく見せようと、脚本全体に注文を付けた。主人公の海軍兵をもっと「好人物」に描くことや、兵士の死者を減らすことを求め、製作者は全て受け入れた”

まあ、こうゆう記事を見ると、ゴジラをハリウッドでやる事自体が無意味だわなw

そもそもゴジラは大量の放射能の影響で変異した怪獣だった気がするけどね。
原爆落とした米国には荷が重い。

アメリカ政府も腐ってんな。日本政府と同じだな、過去の過ちを認めないところがな。

国防総省の対応はともかくとして、公文書がしっかり保存されていて公開される点については、日本が見習うべき部分。

「せりふは約１分間あり、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった」

ひどい話だがさもありなんっちゃそんな気もするが、ゴジラでそれやらせるのは悪手じゃないか？

THIS IS POLITICALY COLLECTって感じ

公文書がきちんと残っているから歴史にできる。

これで米軍責めてる奴いるけど、「ただか格安で協力しろ、但しお前らを悪く描くけど文句は言うな」って頭のおかしいロジックが正当化出来るとでも思っているのかな？

原爆批判の台詞がどうとかより、毎作品、至近距離でゴジラが放射線を放射してるのに誰ひとりとして被爆の心配をしないアメリカ版ゴジラ映画はその時点でアウトでしょ。

次の記事によれば
”米国防総省と中央情報局（CIA）は･･･数百もの映画やテレビ番組に影響力を行使してきた”との事
続く

2014年版のゴジラ。

>完成版では、科学者が原爆投下時刻の午前８時１５分で針が止まった父の腕時計を米海軍司令官に見せるシーンがわずかに残るだけになった。

アメリカでは国が映画に圧力をかけるような事は無いだろうと思っていたが、酷い話だな

>オリジナル版の特撮怪獣映画「ゴジラ」（１９５４年）は、二つの原爆投下や第五福竜丸の被ばくをもたらした水爆実験を背景に、反核のメッセージを込めていた

ゴジラの根幹にあるものなんだよな。

だからアメリカも中国も変わらんよ。
表向きは自由、不都合は抹殺。

政府高官がキャラクターのアイデンティティに関連する事象について口出ししてくれるとは流石は大国だなあ

>本紙が入手した１２年６月段階の脚本では、せりふは約１分間あり、負傷した父が学校の校庭で黒焦げの遺体に囲まれて目を覚ました様子を振り返るはずだった

>同省は米軍をよりよく見せようと、脚本全体に注文を付けた。主人公の海軍兵をもっと「好人物」に描くことや、兵士の死者を減らすことを求め、製作者は全て受け入れた

ドゥハティ、ゴジラ狂人だと思っててゴメン…お前は本当にゴジラのエッセンスを継承しようとしてたんやなって

アメリカらしい強圧、日本らしい屈服→

米国防総省が広島の原爆被害を取り上げた途中段階の脚本に抗議し製作者側がせりふを削除。同省は協力打ち切りを持ち出して圧力をかけていた。

相変わらずだな、アメリカ…。

アメリカの歴史修正主義は、実に露骨で、侮辱と差別を混ぜ込ませて行われる。軍の上層にそれが顕著に表れる。まるで一つの宗教の様に。

シン・ゴジラも似たよなもんだった気がしないでもない。まああれは強制された感はないが。

もし､文字通りの全面協力みたいに批判も全て受け入れる形だったら画期的な作品になったと思うけど🤔
正直自分も観たけどこの作品は期待はずれだなと感じた

鬼畜米国が原爆投下を動物実験程度としか思っていなかった証拠！！

ゴジラの内容に国防総省が口を出してた件だけど、ギャレス・エドワーズ監督は「主人公は軍人だが、実は作中で銃器を使っておらず、使った人は死に、使ってない主人公が生き残る」とストーリーを説明してたんですよね。背景に国防総省とのバトルがあったんだな…

“米国防総省が広島の原爆被害を取り上げた途中段階の脚本に抗議し、製作者側がせりふを削除していた”
“同省は協力打ち切りを持ち出して圧力をかけていた”

ハリウッドゴジラって完全に馬鹿にしてたけど少し見直した。あ、でも抵抗しなきゃ意味ねえか。w

ソースの信頼性と内容をさておいても事実ならハリウッド映画という枠組みそのものが即死する話じゃないのこれ

検閲であり、権力による表現の自由の明確な侵害です。

ただ、芹沢が原爆投下で止まった父の時計をステンツ提督に見せる短いシーン、あれは短くも言葉より行動のニュアンスで見せる実に効果的な批判シーンとなっていた。

他の作品にもこういうことはあるのだろう。
作る側もお上や世間の顔色を窺ってポリコレに走る。
だから最近のハリウッド映画はつまらない。

残念だが当然(撮影協力はプロモーションの為なので)

むしろ旧防衛庁の映画「戦線布告」の協力拒否・圧力を報道すべきだったな

エメリッヒ版ゴジラはアメリカではなくフランスの原爆実験の結果ゴジラが誕生したことにしたわけで、それよりはましかと

こんなんで広島サミットどうなるかな
原爆資料館で民主党のバイデンはオバマのように
原爆の投下に拍手するんかな

オリジナル版の特撮怪獣映画「ゴジラ」（１９５４年）は、二つの原爆投下や第五福竜丸の被ばくをもたらした水爆実験を背景に、反核のメッセージを込めていた。