セレブが相手なら何を言ってもいいし病気を揶揄してもいいっていう価値観は理解不能だなぁ。そんなんだからより分断するんじゃね

米国には米国の正義があるそうだ。記事を読んで理解したが、凍結された私の裏垢はもう戻ってこない😰

文化の違いはわかった。ただ諸外国は自国の文化による判断を日本に促すことはよくあるので、僕は日本の文化としての判断を尊重したい。バンデットの足利貞氏の言葉を尊重したい。

この記事を要約すると
『アメリカでは弱者から強者への発言ならば病気に苦しんでいる人をバカにしても許される』
だそうです。
アメリカではそうなんですね。
私はこの司会者を絶対に許さないし心の底から軽蔑しますけど。

「表現の自由は無制限のものではない」というにも、
日本以上に反差別を叫んでいるはずのアメリカのエンタメ界でも外見をジョークのネタにするのはPCを問われないんですかね割と

「それは、愛でもなんでもない。単なるエゴ、身勝手な行動である。その結果、自分のコミュニティー全体に迷惑をかけた。彼の言い訳を真に受けてはいけない。ウィル・スミスは、可哀想でもなんでもないのだ」

妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か

彼の振る舞いが間違いだというなら彼をただ非難すればいいものを「黒人みんなに迷惑」と属性で縛ろうとする醜悪なコラム。吐き気がする。

(¯―¯٥).｡oO(なるほどなぁ。社会の多重構造を作っている層が日米で全く違うなら、舞台上の顛末も大衆の反応も違う。セレブに聞き流し力が必要なのはよくわかった)

サラダボウルの人間関係、めっちゃ大変やな…

｢権力と富がある人、たとえば政治家やセレブリティーは、思いきりネタにしてもいい。

いや、コメディアンからネタにされることを許容できないなら、政治家やセレブリティーになるなと言っていいくらいだ」

スラップ訴訟を繰り返す我が国の政治家とは随分違うね。

そうなんかあ・・・文化の差は感じる。

人の外見をネタにするものは……

たらたらとうるせぇなこのライターは、暇なんか、笑

その人の社会的地位によって罪の重さが変わるという見方は好きになれないな

すごい、ここまで徹頭徹尾共感も同意もできない文章初めて読んだわ

確かに日米で反応違うように思った！
自分より立場が上の人間の事はどんなにいじくり倒してもOKなのね。
でもその逆は絶対許されない。
スゲー厳しい社会。

なるほど、アメリカでは立場が強い人には何を言ってもジョークで済むのか(笑)
まあ文化が違うので、どちらが正しいってのは無いね。

留学生とかはこの違いを知ってないと、大失敗やらかしそう(笑)

この時代の日本とアメリカほど近い関係でも、文化の違いでちゃんと理解できないことってあるんだな。

日米の違いがアレやな
まあ米国は💩やな

メリケンの感じ方がどうであろうと日本人はこの件で自分らの感性を変える必要はないって事はよく解った

国や肌の違いなのか……結局は無知が産んだ悲劇だけど、同時に人は簡単に仲良くなれない事実が分かった

なるほど、自分もウィル擁護派だったけど
読んで少し考え変わった

途中まで読んで蛮族アメリカって気持ちになった

ふーん…
警告も無しに暴力に訴え出たウィルも当然悪いが、病気で苦しんでいる人の容姿を公衆の面前で揶揄することがジョークとされている要因がこの記事にある「文化性」なのだとしたら、「底の浅い野蛮な文化」としか言えない

｢黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。」

ド直球の人種差別で笑える。

G.I.有識者ではないけれど、G.I. ジェーンではないでしょうか、L.A.在住映画ジャーナリストさん。

相手の人種によって許容されるジョークが変わるというのは、人権後進国では？

あわわ。これを読む限り、ウィル・スミスに擁護の余地なし。

日米で生きている環境•歴史の違いが、ギャップになったんだなと理解しました。

『ジョークのネタにされたくないならセレブリティになるな』？
バカ言うなし。成功者への僻みか？
スミスも笑ったなら同情はしないが、こんなジョークを放った人間が称賛されるとか、流石、北斗の拳一歩手前の世界"現実"さん。世も末。

セレブは偉そうだから外見をジョークにしてもいい
ロックは黒人だから黒人をバカにしてもいい
だって大衆が望んでるから

この基本論理が全く理解できない
それは差別と構造が完全に同じでは

よかった間違ってなかった。暴力を肯定してはいけない。

日本人は擁護派が多かったよな。アメリカとは文脈は違うとは言えるが。
お笑い番組ではこれくらいよくやるよな。。

確かに日本はウィルスミ擁護が多くて、米はポリコレ病とオモタわ。
ただ、愛の証云々じゃねーべこれ。笑いのツボと侮辱の捕らえ方が日米じゃ違うってこった。
両方黒人でよかったね。叩いた方が白人だったら、一生社会的に終わる

司会者が女性だったら殴られていただろうか？

司会者が男性だからこそ、ウィルはなぐったのではないだろうか。

この理屈だと、一般人が芸能人をバカにしてもいいことになるけど。２人とも悪いと思うけどな。→

つまり場合によっては人権侵害がコメディアンによって正当化されるような笑いのレベルが低い国ってことか。

>「黒人が最も嫌うことのひとつに、テレビや映画に出てくる「怒りっぽい黒人」の描写がある
常識人ならば感情を抑えるであろうところを、彼は抑えられなかったのだ」

これよね
私は黒人じゃないから指摘し辛かったけど

アメリカが人種差別階級差別バリバリ上等の国だってとこまで読んだ。

米国では批判の方が優勢のようですね。力のあるものは”正義”を遂行できる。ワクチンやウ国と同じ。

日米の差なのか？
物理的な暴力も精神的な暴力も許されるべきではないと思うけどね。

知らなかったからって他人の病気をイジって謝罪しない神経は不快。両成敗しなきゃずっと弱者のままだぞ

なるほどね〜
国が違うとこうも違うんだなぁ…🤔
どっちにしろ、もういいわって感じだよね。

国による考え方ってこんなに変わるのか…
島国だと余計って所もあるか

これ、大掛かりな皮肉のつもりなのかわかんないけど、黒人差別を必要悪という前提とすらしているように見える記事でなまじ胸糞悪いな

コメディアンは他人を馬鹿にしても良い。というおかしな主張の記事でしたね
クリスはチャップリン以下のコメディアン対応じゃん？笑えないジョークしか言えないなら辞めちまえよ

【記事作成者の偏見が酷い】｢ウィル･スミス平手打ち｣

他人の家族を嗤ったんだからこの程度で済んで良かったですね
嗤った奴が悪い

その通りだと思う。
日本のSNSの中の異常な絶賛ぶりが恐怖だ。
何が愛の為だ。
それが虐めや虐待の助長になるとは露とも考えず
誉めまくっていた大人達。
まじTwitter幼稚園には園児だらけ。
自らを園児と名乗る集団もいるし…

「強者だから侮辱してもいい」って、安倍元首相の病気いじりと同じじゃん。そもそも→

・ロック氏は本当に知らなかったのか
・スミス氏の最初の笑いは何だったのか
・平手打ちの真意は...愛の証か妻へのポーズか

？？？ばかりだな

セレブリティは揶揄されても仕方ない。白人は黒人の容姿をジョークにしてはならない。何かしら差別してないと気が済まない国民性なんかね。
あと肉体的な痛みに対するアレルギー反応がすごい。ヒステリック。

ジョークなんだから最愛の人が病気で苦しんでる姿をネタにされてもへらへらして我慢しろってことか、虫唾が走る
そもそも殴られる前に散々やめろって言われてるやん、人の不幸をジョークにするなら死ぬ覚悟くらいしとけって言いたい
こんな文化なら滅んだほうがまし

なるほどなあ。
門外漢の自分には「強者から弱者への一方的な侮辱」と映ったが、本場では力関係の認識が逆なのか。

それはそれとして、記事のオチが日本人的発想でちょっと笑った

なるほどなぁ、富と名声を手に入れたらネタにされてナンボってことか。そりゃ日本人には理解できんわ。

深い。。

アメリカの文化がどうとか関係ない。
そういう文化だからって受け入れる必要はないしこっちまで彼らの価値観に従う必要はない。

まぁ、なんでウィルのほうが大きく非難されてるかわかったが、ますます米帝なかよし会はカスやなとしか。

「セレブなら外見へのジョークは受忍しろ」は賛同しかねるが、黒人差別の正当化に繋がるレッテルの払拭に関するところはすごく腹に落ちた

自分に言わせれば「ウィル・スミスが悪いのに疑いがない」のはウクライナ戦争で「ロシアが悪いに決まってる」のと同じ理屈で、ロシアの暴力を擁護してると何故誰も気づかないの？

「黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。ストレートがLGBTQをネタにするのもトラブルの元。」
この部分がすべての闇じゃん。だから外国人って人非人なんだよ。

この当たり前のことを書いた記事に「なるほど！ようやく理解できた」と言ってる人達がたくさんいて、ちょっとビックリしてる……。日本人ってやっぱ平和ボケしてる人多いのかもね🤔
ウィル・スミスが圧倒的に悪いよ、マジで。

｢ウィル･スミス平手打ち｣
＞外見をジョークのネタ
＞アメリカではそこへの抵抗は薄い

＞コメディアンからネタにされること
＞許容できないなら、政治家やセレブリティーになるなと言っていいくらい

手を出す前に口を出さないとなあ。

いい記事
ぜーんぶ均してフラットにしたら「暴力ダメ」かな。。。

背景を知ってみると見方が変わる

アメリカもアメリカでめんどくせぇところがあるんだな・・・。

自分の偏った価値観を疑いもしない底辺日本人どもは全員読めや！！！！！

セレブかどうかなんか関係なく、自分の妻に対する侮辱には徹底して反撃します。それが日本的な価値であることを侮辱するな！

文化の違いだからそれまでの話。

なるほどな…。
文化の違い、これは大きい。

なるほどねえ、まあ言わんとしてることはわかるけど、でもやっぱ感情的には納得しかねるな

強いやつに対してならジョークにして良いか、そういう文化は理解した。じゃあ「強いウィル・スミス」じゃなくて「弱い難病に苦しむその妻」をジョークにしていいのか？
俺はやっぱり腐れ畜生の論理だと思うぞ？

文化や歴史、価値観とか前提が根っこから違うってこういう事なんだよな…と考えてしまった。

アメリカ人との感覚？の違いはわかったし、どうするのが大人の対応だったのかもわかったけど、奥さんが嫌がってる表情を見て理性吹き飛んだんやろ

最悪のジョーク
最悪のリアクション
最悪の運営

Misfortunes never come alone.
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何これ？
支持側(このタイトルだと日本)には一切触れてないエゴ丸出しのクソ記事。

そりゃ東洋経済は、コロナ拡大を煽った「裁かれない最初の加害者」だもの、仕返しされちゃ困るわけだよね。

この記事面白いなぁって言っちゃうと不謹慎だけど、文化の違いを考える材料としてはかなりいいと思うんですよ。

アメリカにおける、コメディアンの立ち位置や「ジョーク」の文脈を知る上で勉強になる記事だけど、筆者（猿渡由紀さん）の断定箇所にはかなりモヤモヤする。

ジョークでもなんでもない

まー、何がいいかはともかく、アメリカの反応の理由を見てスッキリはした

同意しかないわ。どんな理由であれカッとなりやすい人は普通に怖いよ。

なるほどな、アメリカの糞みたいな歴史のせいでロックが擁護されるのか。
差別の根って思っている以上に深いんだな。アレをジョークで消化はきつすぎる

なるほど…🤔

……生きてるのが嫌になるような、暗澹たる気持ちになる記事
🤢
So what?

クリス・ロックが擁護されて、ウィル・スミスが厳しい批判を受ける理由がこれを読むと日本の方たちにも少し理解できるかも。納得できるかどうかは別として。⇒

日本では、他人の外見、とりわけ病気による外見をジョークのネタにしたロックへの怒りが強いように見受けられるが、アメリカではそこへの抵抗は薄い。コメディアンらは一斉にロックへの支持を表明したし、この出来事の後、ロックのショーのチケットの値段が高騰した。 本当？。

彼らには彼らなりの手法－ほら、あのアメリカン・ウェイとやらでやってもらうよりあるまい。真実と正義は、みずからの手でみつけだすより他に手はないのだから。

なるほどなあ…ってなった
この内容を支持するわけではないが
そういう側面もあるのなあーって。

ロックは、ジェイダ・ピンケット・スミスが脱毛症であることを知らなかった

どうかね？唯のベリショートじゃネタにならない。
それに過去にも差別発言があったロックをチャーミングなナイスガイとは臍が茶を沸かす。

色々と根深いものがある…

笑ってたよね。「最初、スミスは笑ったのだが、妻が苦い表情をしていることに気づくと…」

立場によってやって良い事悪い事があるなんて、流石米帝は差別主義者の巣窟だぜ 弱者の皮を被った獣だな

すごい分かりやすい記事。

アメリカではウィル・スミスへの批判が大半の模様。「スミス夫妻は成功者だから、もっと我慢しないと」って感じらしい。深いですね【

ウィル・スミスの暴行関係だとこの記事が一番自分の主観に近いかな。暴力を許容している人が意外と多いことにびっくりするよ。
過激なイジりに対して暴力を使って良い、というのは帰納的に拡大解釈するとロシアの侵攻だって正当化できてしまう。

日本では、他人の外見、とりわけ病気による外見をジョークのネタにしたロックへの怒りが強いように見受けられる。

コレも不思議､日本のバラエティーなんてルッキズムも暴行も横行しているのにな🤔

"「『G.I.ジョー』の続編を楽しみにしているよ」とジョークを言ったこと（脱毛症のため、彼女の髪は『G.I. ジョー』の主人公のように非常に短い）"

『G.I.ジェーン』だ。あーすほーゥ（マクレーン風に）

人種差別や貧富の差が激しいアメリカの社会的背景もあったわけか
とはいえそんなこと全く関係ない日本の自分からしたら、妻を庇った素晴らしい夫だと賞賛するけどね

こういう優等生ぶった記事を書く連中って、「他人と違う視線で見ることができるアタクシ」なんだろうな

相変わらず歪みきってるなこの猿渡っての。

なるほどねぇ。日本ではわからない意見だったわ。
ただ、人を笑いものにして、「知りませんでした」で済ますのはもやっとする。というか「セレブはネタにしていい」という考え方が、やっぱり理解できん
叩くのはもちろんいけないけどね