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「ウィル・スミス平手打ち」擁護に見る日米の差 | 映画・音楽

バズる指数ピーク 738

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「何を言われても笑って許すべき人間が存在する。」、つまり「差別が存在する。」ということですね。
なんだか全然同意できないし、「アメリカ人は土人なんだな」としか思えないよ。
なるほどねー。
黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆はダメとか強者が弱者を笑うものではないから問題無いとか頭オカシイ価値観の人権先進国様にイエローはブラック差別に理解が無い!とか言われるのマジ腹立たしいよな
アメリカとか容姿についてあれこれ言うのはタブーみたいな事言ってる割にはこういうのOKなの?矛盾だわ
何言ってるかわかるけどわからねぇ.....…
アメリカではクリスロックのジョークは許されているというのは重要なポイントですね
たしかに、今年のアカデミー賞のニュースの話題の中心が純粋に映画にならなくなってしまったのはめちゃくちゃ罪深いな。文化と歴史の差を感じる。

今年のアカデミー賞Codaめちゃくちゃ大好きだよ〜!

映画・音楽 …
最近はアメリカ社会の歪さがよく表面化してるねぇ。
「スミスをヒーローとして崇めてきた黒人の少年たちにそれがどんなメッセージを送るのかを、彼は考えられなかった」
日米差か

日本も芸人が似たようにして笑ってるからなぁ
私は合わなくて見なくなったけど
感覚の差だね
コメディアンが知らなかったことから「互いに不幸な事故」くらいにしか思ってなかったけど、地元民はまず人種・格差問題があるんだなあ
最近の日本人も後者は他人事じゃないんだけど
> たかだかジョークのために、他人を引っ叩いたのだ。

この記事の筆者あたおかだろ
喧嘩両成敗という訳にはいかんかったのだろうか(´・ω・`)
なるほど。>「 平手打ち」擁護に見る日米の差 妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か | 映画・音楽 …
「一般人の上級国民叩き=自分より上の立場の人には何しても何言ってもいい」理論は私には意味不明💧どんな人や立場だろうと他人(個人)に酷い事していい権利なんか誰にも無いよ
妻の病気を馬鹿にされて愛は無いがグーじゃなくビンタなところに優しさは感じる。
なんでウィル・スミスばかり責められるのか不思議だったけどそういう事なのね…
同じジョークでも白人→黒人、ストレート→性的マイノリティーはNGとか、セレプや政治家には何言ってもいいとかちょっと理解出来ないなぁ🤔
誰に対しても駄目なものは駄目じゃない?
おもろい。
そりゃ「”後天的”なトランス」がアメリカで発生するわけだ。本物セレブになれないならかわいそうランキング下位にsageた方がお得だから。
人種差別っぽいネタでもアジア系コメディアン等が自虐する場合は許されている感じですよね。

「強者が弱者を笑うものではない」

「権力と富がある人、たとえば政治家やセレブリティーは、思いきりネタにしてもいい」
差別されてる人間に金を握らせたら差別が許されるアメリカ。
東洋経済さんにもまともなライターがいるんだなぁ
この路線を維持すれば評価上がると思うのだけれど。
どの国も同じだなとしか思い浮かばなかったよ。そしてその男を許す空気。やっぱりなとしか。日本のテレビでもよく見る光景だよ。お笑いで叩く日本はなおわけ悪い。
この文化が嫌いすぎるので、アメリカに産まれなくて心の底から良かったと感じているし、恐らくもう二度とアメリカには行きたくないし、アメリカに対してそこそこの嫌悪感も抱いてしまった。
アフガニスタンで弱い人たちを誤爆した米軍には暴力禁止のメッセージは届いていますか
<もしロックが白人だったなら、彼は大バッシングを受け、しばらく仕事を干されることになったはずである。>
これずっと気になってたんだよな。スミスの怒りには軽々しく笑ってしまった自分に対する部分がとても多い気がする 」
格調高いアカデミー賞は病人をバカにすることで称賛を浴びる場らしい
「厳しい沙汰が下される言い訳」見たいなお話
「本人が身を置いてる社会の通念・常識」なのかもしれませんが....
冗談のネタにされた本人のお気持ちからすれば「司会者によるハラスメント」の問題でもあったのでしょうがね
そんなんだから差別がなくならないんだよ
差別反対とか言ってるアメリカが薄ら寒いわ
アメリカの国内世論とそのロジックが良く分かる内容です。

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それな。日本もだけど。→名声にまかせてなんでも自分の思うままにしてきたハリウッドのセレブリティーが偉そうに社会問題を説教することに、一般人がうんざりしている「ウィル・スミス平手打ち」擁護に見る日米の差
こんな意見も
人種とか「セレブレベル」とか面倒クセェ
この記事の文中にある「黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ」が背景にあるからこそ、「アミール ”クエストラブ” トンプソンと4人の白人たち」と言って笑わせようとしたら、そこにうっかり南アジア系を混ぜてしまったということなのかな。
アメリカ在住の映画ジャーナリスト猿渡さんの解説。
ハリウッドスターのウィル・スミスが、アカデミー授賞式の壇上でプレゼンターのクリス・ロックに平手打ちをした件が議論になっています。妻の外見へのジョークに対して取ったウィルの行動は正しかったのでしょうか。賛否両論分かれる中、日米でも反応に差があるようです。
これ、ウィル・スミスが完全悪で、ニッポン人はそれを分かってない!、っていう記事なんだけど…、書いてるのが米国在住のニッポン人で、この人からひどく責められてるように感じる記事になっちゃってる(爆)。
どっちの方が悪いと感じるかは個人の自由じゃん。
なるほどなぁ
何故あんなに批判されるのか不思議だったけど、そういった背景があるのね
「黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。ストレートがLGBTQをネタにするのもトラブルの元。」
どっちもダメだろ…
ウィル・スミスの暴行に関する記事を読みました。ご参考まで。
なんでアメリカだとウィル・スミスが圧倒的に非難されてたのかがうっすらわかった気がした。この記事しか読んでないから、この執筆者の意見ではあるものの、そういえばそうだったなと。自分は日本在住で画面の中しか見てないから、そういう肌感覚は思考と直結してなかった。
「バッシングされるのは セレブリティ税」だそうです。好きにして。くだらないコメントを飯の種にしてるやつがいるものだ。
分かりやすい解説です、良記事。
っぱ先進国は違うなァ〜〜〜
>黒人から白人へのジョークは許されるが逆はダメ

この時点でDVやいじめと同じ。
00だから良いなんて発想してる時点で。
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