今回。
本人でなくその妻の容姿をネタにしたのも、それへの抗議を暴力でしたのもダメと思う

▼▼▼

「日本では、他人の外見、とりわけ病気による外見をジョークのネタにしたロックへの怒りが強いように見受けられる。だが、アメリカではそこへの抵抗は薄い。 」

「黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ」
こういうの嫌い。

ビンタの件ですごいのはウィル・スミス本人ではない

普段ツイッターで「ポリコレによる言論弾圧、〝人を傷つける表現”というイチャモンで恐怖社会到来」と主張する方々を、「人を傷つける表現をしたコメディアンの方が悪い」という考えに方針転換させたことだ

パパママぼくたち守ってー！って日本人的。世界で1番浮気や風俗に行く旦那さんが多い国だからだと思う。

日本とは価値観が違うし暴力がいけないというのはわかる。
しかし病気や外見を馬鹿にしてはいけないのは世界共通のルールではないだろうか。

国民性の違い、などと言っていられない笑えない事情。納得…

アメリカ社会のセレブ達。虚栄の世界。叩かないで我慢する？認められたいから？ここに依存する自分にうんざりする。一流足る所以はそういうのではない。暴力は論外。言論の自由を盾に批判するのも。

確かに暴力は良くないけど、それで黒人は怖いじゃなく、病気で苦しんでいる人がいることに興味持てよ😢

んんん日本じゃ芸能人があんまりセレブ感なくなってきて
逆に下手ないじりで傷付いて「芸能人も人間なんですけど💢」訴訟までするようになったもんね…

文化の違いの一言じゃ収まらんわね

「なるほどな」と思わされる記事でした。
この差を考えるのは面白い、いや勉強になりますね。

日本と欧米には笑いの感覚に大きな差がある。
たしかに海外コメディは「弱者が強者をいじる」が割と普通ではあるけど……
ならそのジョークOK！とは思わない日本人です。

やっぱり日本とは文化も感覚も全然違うっぽい。

ウィルは悪くない。そりゃ暴力が駄目なのは当たり前にみんな承知。
プレゼンター含め、思いやりなしの笑った奴ら含め全員モラルの欠如でしょ。
ウィルの奥様の心の底を知らないくせに突っつくのは絶対に言ってはならない。傷つくかもしれないなら言うな。逆の立場になれ。

なるほど。欧米人は、
有名人を嗤うのも、
黒人が白人を嗤うのも、
「ジョーク」ならOKだから容姿や病状を嗤う奴を許せと。
文化の違いだな。

G.I.ジョーいじり=単なるハゲいじり。G.I.ジェーンいじり=駄作として有名なのを続編つくろう。
G.I.ジェーンすら知らない人間が映画ジャーナリスト名乗ってるのか？東洋経済が勝手に変更したのか？

なるほど、モヤモヤしてたのが言語化されてた
日本人で理解するにはウィルスを政治家に当てはめるんやな

なるほどねぇ！ 納得できる説明でした。

ここまでウィルを批判する気持ちはないけど、アメリカンジョークに対する解釈は同意見

じゃあ日本での「海外では差別にあたるジョーク」も海外出羽守は文句言うなよ…って結論になるのでは？

まぁ、「強者」をクソミソに罵って飯の種にしている「知的で理性的な」記者さんならではの視点なのだ。

勝手な見解垂れ流す前に、少しは
調べたら？

ふーん。セレブへのキツイジョークは小山さんが言ってたやつやな。しかし、自分の身は自分で守れの銃社会が平手打ちごときでなんやいうのは、理解不能よな。銃を手にできるのは、適切な時にのみそれを扱うという自己コントロール力あるからこそ、って発想なんかね。

G.I.ジョージョークと、G.I.ジェーンジョークでは全く意味が変わってくるのだが、この猿渡ザ・ダックという人は、わかってバトルフィールド・アースなのかとショーガール。

うーーん。わからん。
権力があるからって揶揄っていい理由にならんやろ…
文化の違いが歴然としてる

(;^･ヮ･^)つ"人々は弱者を正当化しようとしている"

> 黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。(本文より)

なる程、やっぱりアメリカは歪んでるね。

「ウィル･スミス平手打ち｣擁護に見る日米の差 妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か |

階級によっては他人の外見をネタにできるアメリカの文化的断絶やべえなっていうアレな記事だった

なるほど〜と唸ってしまった、思っていたより重くて根深い

日本では（特にお笑い番組で）暴力を見掛けるから平手打ちに違和感無いんよな

なるほどねー
日本だと目上だろうが「身体的理由」ネタは誰に対してもアカンって認識だからなぁ。

めたんこ納得マン

日本ではまだ暴力に関する理解が深められてないと思う
「他者の容姿をイジるお笑いはダメ」「衆人環視の公の場で妻を守る夫はカッコいい」を理解した段階

この「イベント」をみて思ったのは、子どもに何と説明する？ と、言葉の暴力に物理的な暴力の返しはフェアか否か。そして、いかなる暴力も「行使」した段階で、行使した側の完全敗北だということ。

俺はスミスの行動を支持する。
奥さんの辛い表情見たらそうなるよ。

そりゃいつまでも差別は無くならないわ。
”弱者”ゆえの優遇、これが本当なら壁は消えない。

なるほど。

現代アメリカの社会背景を知ると
なるほどなと思えるけど

黒人が白人をディスっていいは
流石に違うだろ
黒人同士だからいいも違くない？
人種問わずに駄目なもんは駄目だろ

いずれにしろ今後司会者は
ジョークのネタ選びには
細心の注意を払わないといけなくなったわけだ

要はもともと地位とかでブーストかかってれば煽っていいってことか。でもアジア人には適用されてないよね。かなり無理のある破綻した理論だと思う

よくわかる。

こちらの記事で、黒人であるウィル・スミスが暴力を振るうのがなぜいけないのか、をくどくどと書いているが
、なんか言い訳というか後付けに感じるんだよねえ。その一方でクリス・ロックの言動についての評価はない・・・

ウィルの暴力が批判される背景に関して日本人は無知だったかもしれないけど、クリスの一線を越えたジョークに対する目線は外野の日本人の方がフラットに思えるな。
人をイジるなんて同人同士の信頼関係でしかなくて、記事に書かれてるような立場や人種なんてのは関係ない

妻を守った！かっこいい！
に完全勝利
って話じゃなくて本当にその通りだと思う

日米の価値観の差は分かったが、しかしジョークの質が悪いわな。プロなら尚更相手をほっこりさせるジョークを言って欲しい

( ･∀･)つ〃∩ へぇ～へぇ～へぇ～

アメリカ人の考えは理解できないよ。
バカにして良い人間と、バカにしてはいけない人間がいるようだ。

背景については色々勉強になるが、セレブだったら揶揄されるものとか、たかだかジョークをスマートに返せないのが悪いみたいな感覚はやはりピンとこないな…

"ロックが言ったジョークは、悪趣味かもしれない。しかし、強者が弱者を笑うものではないからだ。"

強者とか弱者とか…
LGBTとかストレートとか…
スミスが批難される背景は分かりましたけど…
そもそもそんな問題じゃなく奥様が嫌な表情を見せてた時点でコメディアン側の「言葉の暴力」でしょ？

なるほどな…。

良記事ですね。日本人は、言ってはいけない事を言う人を嫌うので、スミス批判が少ないかもね。

て、テコ朴

なるほどなー『(ロックがいったジョークは)強者が弱者を笑うものではないからだ。(中略)(米国では)コメディアンからネタにされることを許容できないなら、政治家やセレブリティーになるなと言っていいくらいだ。』

考え方やセレブリティ立場は解る
暴力もダメと思う
でもやっぱり外見をからかうのはもっとダメと思う

"黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。ストレートがLGBTQをネタにするのもトラブルの元。"

そういうことなのね。暴力ではなく、言葉で返すべきだったと。権力側へのジョークと同様だったと。

なるほど。わかりやすい。

「ロックが言ったジョークは、悪趣味かもしれない。しかし、強者が弱者を笑うものではないからだ。もしロックが白人だったなら、彼は大バッシングを受け、しばらく仕事を干されることになったはずである。」なるほど。

ーたかだかジョークのために、他人を引っ叩いたのだ。

ジョークといえば何でも許されるわけではなかろう。

どっちの方が悪いじゃなくてそもそもそういうジョーク言うのが悪いやんて思ってたけどあのジョークが許容されるどころか支持されるってびっくりだな…

なるほどね。
米国人の感覚がそういうものかというのは分かったが、どうもそれに賛同する気にはならなかった。
本人の努力でどうにもならないものを、公衆の面前で揶揄することが肯定されるケースがあるとは驚きだ。

これはこれでちょっとモヤモヤするな…。いや、報復するとしても暴力はだめだろ、言葉で言い返せよ、とは私も思うけどさ。

グレタさん・・・
( ;∀;)

＞＞権力と富がある人、たとえば政治家やセレブリティーは、思いきりネタにしてもいい。いや、コメディアンからネタにされることを許容できないなら、政治家やセレブリティーになるなと言っていいくらいだ。

＞だが、権力と富がある人、たとえば政治家やセレブリティーは、思いきりネタにしてもいい。いや、コメディアンからネタにされることを許容できないなら、政治家やセレブリティーになるなと言っていいくらいだ。
なるほどねえ

筆者の頭がおかしいとしか言いようがない記事

米ではクリス・ロック側への擁護が強いが、クリス・ロックが白人だったら絶対に許されなかったであろう、と
歪んでおるのぉ

文化の違いなんだろうけどねぇ…難しいところだねぇ

両国は色々違うんだねえ

この辺のニュース見る限り人選は関係なさそうですかねえ。
日本人では理解できても到底納得できねえのは変わらんですが・・・

とても納得

なるほどなぁー文化の違いやなぁ

もちろん暴力はいけない。しかし最愛の人が苦痛を感じたのならば反論するのは当たり前。大人の対応？我慢するのが大人なの？最愛の人とアカデミー賞どっちが大事ですか？というお話。ウィルスミスは素晴らしい選択をしたと思う👏

記事の論調にすべて同意するわけではないけど、ウィル・スミス夫妻がトップセレブであること、セレブに対する（下から上への）ジョークは許容されやすい文化があること、殊に身体に関するジョークは日本の方があちらよりよほどセンシティブっぽいこと…等は理解の一助になる

イギリス人コメディアンのリッキー・ジャーヴェイスの「ただのジョークだよ。それを忘れないで。僕たちはみんなすぐ死ぬんだから」は秀逸。
私が許容できないと思うのは、同伴してくれた伴侶の事をジョークにした事と後から『(脱毛症を)知らなかった』と言い訳した事かな。

それでもウイルスミスの奥さんに同情します。言葉の暴力だと思う。

欧米かぶれせず、アジアはアジアの文化を大切にせねばと感じる。

こんな国、文化には、なりたくない。

おおむねバランスのとれた、良い解説だと思います。

妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か

まぁなんだろ、わかるけど、「セレブは外見のジョークにも笑い続けなきゃいけない」って文化がマジで謎

「愛でもなんでもない。単なるエゴ、身勝手な行動。（中略）ウィル・スミスは、可哀想でもなんでもない」（文中引用）

｢平手打ち｣擁護に見る日米の差 妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か

その場の出来事はその場の文化背景を知って語らないと、高みの見物になってしまうという良質レポ

欧米人はよく日本のルールに口出してくるんだから、逆に欧米人が「あー東洋ではこういう見方もあるんだな」で良いんでない？
無理にこれは理解して寄せていかなくても良いかと

｢ウィル･スミス平手打ち｣

別に愛の証なんて情緒的な理由でウィルスミスの平手打ちを肯定してるのなんてみないけどね。どういった人種でセレブかどうか関係なく病気なりで困ったり悩んでるであろう事をネタにして笑いをとるのが糞だって思ってるだけ。

一応全文読んだ
>たかだかジョークのために、他人を引っ叩いた
この感覚が出てくる理由を知れた

アメリカはいつになったら、白人が─、黒人が─、の思考をやめるんだろ。

記事としては内面化しすぎのきらいがある気がするが、それだけに先方の発想がよく伝わる

時事ネタを始めてから大分経つが、俺は民族問題については取り上げたくない理由が、盛り込まれてます。

結局、米国では白人による人種差別、奴隷制度は、いまだに続いているという事なのね。

米国ではこのような認識のようだ

・強者が弱者を笑うジョークではない
・権力と富がある人（政治家やセレブ）はネタにしてもいい
・コメディアンからネタにされることを許容できないなら政治家やセレブになるな
それで文句を言うのは『小さい』

少し納得してしまった

どうだろう？出来事に対してどういう感想を持つかは個人の自由だ。何でもアメリカ基準に従う必要は無い。

これ本気で思って書いてるんだろうけど個人的には怖いな...

なんでも言ってはダメという日本、相手によってはありとなるアメリカ。この視点なんよね。

自分も凄く疑問に思ってた
日本人は暴力に対して認識が足りない
どんな状況でも手を出したらアウト

知りたいのは『脱毛症』の人を、『公開の場で笑いものにしていいのか』なのですが…
ジョークの矢印の方向性が決まっているのは分かるのですが、今回はその部分が焦点なのに、それは知らなかったの一文で済まされてしまっているので納得感があまりありませんでした

この記事を書いた者の不見識や無知、アメリカ社会の未成熟さがよくわかる内容でした。

まあ、筆者さんのバイアス入りのリポートだけど、米国の一般人がアホなことはよくわかった。

記事にある通り、ウィル・スミスのこの行為で
コーダ作品賞受賞が霞んでしまったのは事実

コーダ推しの人たちにとっては残念な結果になった

読んだけど“文化が違う”としか言い様がないのかなって思ったな。

米国と日本だとかなり温度差があると思ってたが、
人種問題や低所得層との軋轢問題があるのか。

この考えが許容され続けるのならば、
精神的不安が振り切り
アメリカが自殺大国
になる可能性もある。

弱いから良いとか
強いから悪いじゃない。

差別を何よりも嫌うはずの
アメリカ社会を支えるのは、
結局、野生への差別で
失望しました。

浅い結果論を記事にしているクズ記事。
ロックはグーで殴られなかった事を感謝するべき。