平手打ちはいかんかった。
社会への影響や自身の立場を考えてほしかったね。

さて、今回の件でおそらくクリス・ロックはモラル面で強者入りを果たすんだろうけど…そうなるとこの記事にある"強者への罵倒"の洗礼に、本当に耐えられるのか見ものではある…

▼ 諸般の事情を差し引いても｢ウィル･スミスの平手打ち｣に厳しく対処しなければならない理由( マンガやアニメじゃイイ話にもされたりするシチュだが、実際の社会では種々の責任が問われる。

グロテスクw（日本の方が人間をフェアに扱っているって、わかります？）：

アメリカの価値観がすべてってわけでもない。
アメリカだから正しい、みたいなのはね。

この手のスミス叩きの記事でウンザリしてるのが「言葉の暴力は許容される」という前提に立っている点。「差別」は暴力よりも許されないのが当たり前。

プレゼンターの発言は、お国柄によって感じ方が違うみたいだけど、発言した方が悪いと感じる

が、暴力は振るった時点でアウト。社内調査と懲戒権行使でも考え方は一緒

次元が違うと言われたらそれまでだけど
大人はそういうもんだと思う

壇上抗議までで踏み留まるとか

なるほど
考えさせられる

アメリカってこんな感じなんだ…まぁ一番言えるのはこのコメディアンの笑いのセンスはないよね

それでも、抗がん剤の脱毛に苦しんだ私からしたらスカッとした部分は否定できない。

この記事、差別を感じてつらい。
責められてるみたいに感じた。

いや〜文化の違いって凄い
いち筆者さんの見解という前提はあるにしろ、背景が知れて良かった

暴力を擁護してる訳ではなくもちろん暴力はダメだけど
ルッキズムはOKなのかって人権先進国アメリカ様に申したいだけかと思います(´・ω・｀)

これ読んで「納得した」ていう人いるみたいね。
全く納得できないんだな俺は。
ウィル・スミスの奥さんが何故坊主頭にしてたのか？
「そこには何か事情があるのかも知れない」と気が付けなきゃいけないのよ。文化やコメディアンのあり方や黒人白人云々は全く関係ない。

そうなんだよなあ。ここなんだよなあ。

＞黒人が最も嫌うことのひとつに、テレビや映画に出てくる「怒りっぽい黒人」の描写がある。それを、スミスはわざわざリアルでやってみせた。常識人ならば感情を抑えるであろうところを、彼は抑えられなかったのだ。

あのシーンを観て誰もが感じた違和感と、アメリカの文化的背景、ウィルの及ぼした影響を分かりやすく簡潔に伝えている。怒りは殴らずスピーチで言及すべきだったに同意

「 平手打ち｣擁護に見る日米の差 妻へのジョークに対する暴力

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この記事でスミスを擁護する日本人は「器が小さい」らしい。
確かに身長も低いしな！

日本人がウィル・スミスに同情的なのは、日本が「恥」の文化だから。恥は雪がねばならない（相手に復讐するか自分が切腹する）。スミスは嫁の恥を注ぐために復習したのだからこの行為は日本では正当。

まさに「菊と刀」の世界が現在まで脈々と残っているから。

なるほど。

脱毛症の人の髪の毛が生やせない伸ばせないって問題をいじっておいて不問になる価値観なら無い方がいい

・黒人だから人の容姿をネタにしても許される（白人はNG）
・有名人は誹謗中傷にいちいち怒ってはいけない。
これが人権先進国だ！

白人が黒人をバカにするのはダメだが、同色なら良いって考えなら一生差別は無くならないのだろうなという感想

「黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。」
普通に、差別じゃないか。

だとしたらその文化自体がクソだという事に気づけてないから白人黒人の争いは無くなんないのよ。

これは驚きの差。世界には沢山の価値観が存在している。

アメリカではウィル・スミスが非難されてる根本的背景が白人至上主義の社会だったという悲しい話

日米のジョークという文化の質の違いと自分は考える。
特に日本人にはブラックジョークが通じにくい。

銃社会ですぐに手が出る奴は危ない…そういう考えもあるのかな😰

やっと事の重大さが理解できたぞ。でも、、それでもやっぱりウィルが好き。

人の平等を考えれば、黒人だ金持ちだ権力者だと言う前に一人の人間。人種差別が根強くあるアメリカの象徴

映画ジャーナリストなのに、そこ間違うの……？

正しくは『G.I.ジェーン』ね。
デミ・ムーア主演、リドリー・スコット監督。

こんな文化的背景があるから、余計にクソポリコレがあるんだな。
ところで、病気は無視かい

アメリカの人種差別問題がなかなか解決しない訳がこの記事でよくわかる(

すべて読んでそこも納得できるが
それを理解した上でやってしまった行動じゃないの？
「人間だから腹が立って収まりつかないこともあるでしょうよ？それを影響力とか色々言ってたら」
一体なんのために生きてるのかその本質を見失う気がするけど？ｗ
君たちあれだからねｗ

怒ってもいい。でも表明方法はなんでもいいわけではない。そして強いものと弱いものとの関係について。

なんで現地でウィル・スミスの行為が批判されるのかだけはたらたら書かれてたけど、終始ちゃんちゃらおかしいとしか言えない内容だった。
アメリカでどういう認識が多数派であろうが現にスミス夫婦は激怒したんだしそれが答えだろうに。

うーーーん、確かに深い。いろいろあるんだね。
でもね、って思うけどね

文化の違いなのはわかるけど、金持ちなら我慢しろ貶してOK言うなら別に殴ってもいいだろw

黒人同士で良かった白人なら大変だって結局差別じゃん

｢ウィルスミス平手打ち｣擁護に見る日米の差 妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か |

「コメディアンらは一斉にロックへの支持を表明したし(中略)ロックのショーのチケットの値段が高騰したことを見れば、一般人の多くもロックの味方であることが」ってこの２点でその推定は無理思う…twitterでChris Rocで検索したけど3-1位でクリス糞といってるように見えた

ア○やガー○ーや○田はいくらでもサンドバッグにしてよい的な認識なんですかねあちらは

そうなのかな…だったら最初からコメディアンのジョークを笑えない人達を…もしくは笑えない個人を作るべきではないと思う。日本のお笑いがそうであるように、やはり観に来てくださるお客様を第一に考えるのは日本人気質なのだろうか…

日本人の感覚からしたら喧嘩両成敗か暴力も何かを守るためとか動機によって許容されるかな…まぁ文化や集団主義と個人主義の違い…てか日本じゃニチアサキッズタイムで日常茶飯だよな…

文化の違いでどちらを擁護するか意見が割れるのおもろいな

これ、かなり嘘くさい記事。病気による外観を侮辱した点ですでに強者から弱者への侮辱だし。

アカデミー賞授賞式の平手打ち事件。『日本ではスミスを擁護する意見が強いようだが、アメリカではスミスに対する批判が圧倒的』だという。畢竟「愛ゆえの暴力」を容認するか否かが分かれ道なのだろう。「愛ゆえの暴力」を「間違いだ」と言えない社会は、危険だと思う。＞

確かに僕もウィルの味方してた
なるほどねー アメリカでは少し違うのかー
とても面白く興味深い内容

良いまとめ記事。
本当にただこの一言「G.Iジョーの続編を楽しみにしてるよ」で公共の場で殴られるのは結構驚き。
日本の人たちはもっとひどい事を言ってブチギレ必至くらいに思ってる人が多そうだけど、本当にこの一言だけなんだよね・・

コメディアンや多分多くの米国民ロック支持…強者が弱者を笑ったのでないから(黒人が白人をからかうのはいいが逆は✕など)らしい。
地位関係なく馬鹿にするの糞。著者も偏ってる。

この内容が真実なら、米国の文化というのもご都合主義で下品なんだなと。理想的な国では無いのは知ってるけどさ…｜

アメ公の文化は全て正しい！ってか
もしウンコ食ったり人の鼻糞食うような文化だったらお前食うんだな？

多数派が少数派を攻撃するのはだめ、
一般人が社会的弱者を攻撃するのはだめ。
でも、逆ならしていいという部分は理解できない。
言わせるために弱者さえ連れてくればいいってことになってしまう。

脱毛症を知っていればネタを選んだ、なら
事前の打ち合わせ不足が原因よね

「セレブリティなら妻が侮辱されても我慢すべき」って…納得いかんなぁ(-_-;)

この記事きっしょ！🤮

普通に差別の肯定でワロタ。
決して暴力を肯定する気はないが、欧米の価値観が正義って言いたいアホやな
「ウィル･スミス平手打ち｣擁護に見る日米の差 妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か | 映画・音楽 …

なるほど。これは考え方の違いがよく分かる。ただ、

どんな立場だろうが最低限の節度は必要
日本人からすれば、このコメディアンのジョークはあり得ない

どんな立場だろうが最低限の節度は必要だと思う日本人との違い
この件に関しては日本文化で良かった

品の無さと舌先三寸が売りのお国柄にピッタリなブラックな司会と、賢い選択では無いが家族の為に怒れる人。
賛否にお国柄出てて、まぁある意味おもしろい。

なんだろうなこの違和感🍊
「〇〇という属性はいじってもイイ」という勝手な決めつけに対してかな🍊

お前らの国から差別無くすの無理だよ

黒人やコメディアンが云々じゃないって言ってるだろって何度言ったらいいのか
自分の配偶者の質の悪い悪口言われてキレない方がおかしい、私だってぶち切れる

気色悪。記事読んでも全く納得なんてできなかったわ。

怒って咄嗟に平手打ちするなんて酷い、それ以上に見た目ネタで貶して笑うのも趣味悪い、アカデミー賞ってそんなもんか。と思いましたが、趣味の悪いジョークは弱者から強者ならで笑って良いものになるなんて屁理屈が一番酷い。

「常識人ならば感情を抑えるであろうところを、彼は抑えられなかった…それは、愛でもなんでもない。単なるエゴ、身勝手な行動である。その結果、自分のコミュニティー全体に迷惑をかけた。彼の言い訳を真に受けてはいけない。ウィル・スミスは、可哀想でもなんでもない」

欧米ではセレブは一般人のサンドバッグになっててね✨ってこと？
（暴力はいけません）

「ジョークに怒ってはいけない」ってつまりは「ジョークで言われたこと傷ついてはいけない」と同じ意味でしょ。クソみたいな考え方だと思う。心底軽蔑する。

良記事。

素晴らしい解説。日本の状況や海老蔵さん等と比較してみると面白い様に思う。

ここが理解しにくい→「ロックが言ったジョークは、悪趣味かもしれない。しかし、強者が弱者を笑うものではないからだ。もしロックが白人だったなら、彼は大バッシングを受け、しばらく仕事を干されることになったはずである。アメリカではここのところがとても重要だ。」

『そして、多くの人と同様、ロックは、ジェイダ・ピンケット・スミスが脱毛症であることを知らなかったという。』

日米の差…ふーん( ¯꒳​¯ )
黒人が白人に対しての外見ジョークはOKとか驚く
等しくダメだろ
進んでるねw

黒人云々など文化の違いは仕方ないが、この米国的価値観は日本に持ち込んでほしくないと思う。
あくまで言葉の暴力に対する正当な反撃だ。

暴力に訴えず、口には口で返せば良かった、という理屈は本当にその通りだと思う。クールではなかった。

日本ではスミスの取った行為を擁護する意見が多いが、米国内ではスミスの行為に批判的な意見が多いとの事

文化的背景もあったんだな
そういう事なら平手打ちは悪手だったな

この記事読んで人種差別がなくならない理由もわかった。
黒人が白人をジョークにして大丈夫なら、この時点で人種の差が発生している。
片方は良くて片方はダメだと平等じゃない
この事件も言葉の暴力は良くて、肉体の暴力はダメ
違う、どちらも人を傷つけるからダメなんだ

この記事はめちゃくちゃ説得力ある

なるほどね そういう観点は日本に無いかも

やっぱり文化による根本的な考え方の違いは大きいと思ってたけど想像以上やね
今後も変わらんやろなこれ

「弱者が強者の外見をジョークにしていい」「暴力を振るうのは黒人のイメージを悪くするから良くない」
あの国は自由と平等てはなく、差別と階級社会、格差の国なんだと再認識させられる記事だね。

前半の説明が残念すぎる。
「悪趣味なジョークで強者を皆で笑うのは許容」って、悪趣味な人多いって言ってるだけじゃん。悪趣味な人多いなら何の主張も意味ないじゃん。それだけで説明つく。
悪趣味とか許容って言葉使わないと説明できない時点で共感できない。

「相手が強者なら病や外見をネタにして良い」的な

相容れんな

んなるほどー。

この猿渡由紀さんの記事…
本当、頷きしかない…

そうそう、本当にそうなんだよなぁー
ってなるやつ

コレ…私もこの件で『黒人は怖い』って思ってしまった
きっとそんな印象を変えようとした人たちの努力が無に帰した瞬間だったんだろうなぁ

なるほど。アメリカならではですね

アメリカでの世論調査の結果はほぼ半々な筈だが、いい加減だなあ。ハリウッドに阿ているのか、単なるエコーチェンバー患者なのかは分からんが

へー、なるほどね、と思える記事だった。

何このクソ記事読んで損した

日米でこんな違うとはびっくり！
人の悲しみにつけ込んで笑いを取ろうとするやつはやめてまえ！って思う

うるせぇバーカ！お前は許容しても俺は許容せん。闘病中の妻の外見を馬鹿にして許される訳無い

ジェイダの発音や坊主の女性を掛けたならG.I.ジェーンだろ。病気揶揄は弱者イジメじゃないの？ 4年前に公表、年末も発信してるからワザとだろ。そして被害者の対応を指示するな！

賛否は置いといて
この記事のＧＩジェーンとＧＩジョーを間違えてるのが気になった…全然違う映画だよ

アメリカ人もこれを書いたやつも差別を正当化してるだけだろ？

筆者の価値観には全く賛同できないが、今まで理解出来ていなかった背景が良く分かって大変有難かった

「知らなかったら」侮蔑的な発言をしても許される、というのって後付けの正当化にしか見えないけど。それって本当に日米の文化の差なの？

なるほどね。いわゆる『有名税』が高いお国柄というわけか。共感はしないがようやく理解できた気がする

参考の一つに
個人の価値観も含まれてるだろうけど、アメリカの考え方について書かれてる記事

現地の捉え方は複雑なのは分かったが、差別と偏見が積み重なってのそれは、どうなのだろう？と…