「受け入れか、排除か」という選択は成立しない。インターネットやスマホのようにAIは急速に進化しヒトの生活に入ってくる(良い意味でも悪い意味でも)。大きな領域での「排除」は可能でなくなるので今「受け入れ」でない場合の選択肢は
・使い方は分かるまでの間の抑制

上智大は教員が許可した場合除き、使用を禁止。NY市でも学校での使用を禁止。
記事内の佐藤氏の「疑問を持つことは人間しかできない」という言葉が印象的。

「AIネイティブ」揺れる教育 人づくりの未来どう開く

AIは答えを見つけることができますが、問いを持つことができるのは人間だけ。
AIの見つけ出した回答が正しいかどうか、判断する能力がなければ使いこなすことはできません。批判的思考の訓練が必要。

早速採用面接の応募資料に、ChatGPTを使用したものや、使用してるのが類推されるものがあったよ。広がるテクノロジーを禁止するなど無意味だが、しかしどう付き合うのは考える必要があるね。

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「疑問を持つことは人間にしかできない。課題を見つけて問いを立て、定まった正解がない中で最適解を模索する『探究型』学習への転換が急務だ」

暗記型→「探究型」学習へ

AIネイティブ世代への教育を今後どのように模索していくのか早めのアクションが必要ですね。

「ネーティブ」は何度見てもなれず気持ち悪い…

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先日開催した弊社くふうカンパニー新卒メンバーによる、AIを活用した事業アイデア発表会を日経さんに取り上げていただきました！本日記事が電子版にて公開、明日の朝刊にて紙面1面での掲載も予定しています✨

新卒の斬新なアイデアにとても驚かされ、終始ワクワクしました！

AI禁止するような馬鹿教師に習うものはない。議論の余地がない。

これからは幼少期からAIが身近な「AIネーティブ」が社会を担います。「答えがある問題」はAIで対処でき、知識の暗記と再生を評価する教育は意味をなさなくなります。佐藤俊一・元山形大教授は「正解がない中で最適解を模索する『探究型』学習への転換が急務だ」と訴えます。

弊社くふうカンパニーの新卒研修で、チャットGPTを活用した新事業案プレゼンをするAI研修が導入されました。プレゼンを私も聞きましたが非常に面白いアイディアが多く、今後も楽しみです。/「AIネイティブ」揺れる教育 人づくりの未来どう開く

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先日開催した弊社くふうカンパニー新卒メンバーによる、AIを活用した事業アイデア発表会を日経さんに取り上げていただきました！

本日記事が電子版トップで公開されており、明日の朝刊にて紙面1面での掲載も予定しています🙌

2023年4月に新卒就職した世代は運が良い。Afterコロナの働き方環境があり、生成系AIというゲームチェンジャーまである。5年後、キャリアと給与格差は拡大。

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どう使うべきかの試行錯誤を一緒に研究する場でありたい

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弊社の新卒研修で、チャットGPTを活用した新事業案プレゼンをするAI研修が導入されました。プレゼンを私も聞きましたが非常に面白いアイディアが多く、今後も楽しみです。/「AIネイティブ」揺れる教育 人づくりの未来どう開く

個人的には、AI を最大限に活用して、論文もレポートも書いていいと思う。時間を内容を検証・活用に使ったほうが深い学びになるし、実践力も鍛えられる。
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また、同じ失敗を繰り返すのかな？使い方をきちんと教えていくべきなのに、蓋をしても、使うにきまっている。それで、悪用されるとそれに対する、対策案。
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「 」揺れる 人づくりの未来どう開く

受け入れか、排除か。優れた対話能力をもつ人工知能（AI）「ChatGPT（チャットGPT）」などの扱いを巡り、学びの場が揺れています。

教育現場でのチャットGPTの活用について議論がなされている。自然な文章で高度な問題に答えられるチャットGPTは、言語を学ぶ意義をゆらがしてしまうためだ。
自ら課題を見つけて問いを立て、解決方法を探る探究型学習への転換が求められる。

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「教育現場におけるAI活用のフェーズが変わった」

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社会の変化は加速度的に上がっています。
世代間のギャップがより広がると思われます。
世代間とは、親子•上司部下•教師生徒など。
心の乖離が広がりませんように。

学生がchatGPTで書いたレポートを先生がchatGPTで採点する世界に人間はいらない。もうレポートでは学生の理解度は測れないから、ディベート、ディスカッション、プレゼンが教育のアウトプットの形になる？

「AIネイティブ」揺れる教育 人づくりの未来どう開く

未だに暗記型教育から脱却できない
マイルドヤンキーな日本人には、

「既に答えがある問題」はAIで対処できることは、脅威でしかない

そもそもコンピュータやインターネットは軍事目的で開発されたという歴史観を頭の片隅におきつつ人類はAIと付き合わないと。
私の卒論テーマの一つがまさにこれ

一方通行的に知識をダウンロードするLearning 1.0は終わりを迎えるのかもしれない。双発的な学習、体験型の学習による発信力が勝負になるのではないだろうか？

「AIネイティブ」揺れる教育 人づくりの未来どう開く …

幼少期からAIが身近になるのすごい世界
私たち大人も含めて、AIについて学び続けなければならない

使うか/使われるか
私たちの真価が問われます

人も能力を高め続けなければならない。世界ではチャットGPTを高度な作業に利用する技能「プロンプトエンジニアリング」を習得する動きが拡大し、国内のビジネス現場でも体制づくりが猛スピードで進む。

ニューヨーク：学校でのAIの使用を禁止
シンガポール：「受け入れることを指導」

チャンスと取るか、ピンチと取るか
当然、前者にしなくては行けないですね。

自分で独創的に考えながらやっていくこと
めちゃくちゃ苦手なんですが・・・(^-^;

チャットGPTは学生👩‍🎓への影響がとても大きいからAI銘柄を買うきっかけになりました

そしてそれは専業投資家への道を進むことにもつながりました

社会の変化には常に敏感でいたいですね

東京外大は「テクノロジーの進化は止められない」（青山理事）…その通りだと思う。避けていれば社会の流れに乗り遅れるだけ。

「知識の暗記と再生のうまさを評価する教育は意味をなさなくなる」

検索エンジンが出てきた時はキーワードの選び方のうまさとかが評価されていたと思うけれど、これからは何が評価軸になるのだろうか

詰め込み vs. ゆとりの対決が以前あったけど、ChatGPTが意図せず落としどころを提示しているように思う。

ネーティブ？

どうしたら良いか分からないものは早めに取り入れましょう。被害を少なくする方法です。

「AIネーティブ」

・「AIネーティブ」の時代、重要になるのは思考力
・最適解を模索する「探究型」学習への転換が急務

GPTネイティブ世代は全く違った世界観になりそうですね

確かに、chatGPTはこれまでにはないサービスではあるけれど、現時点でではその創造性は限定的であり、これを使いこなして、きちん創作物を完成させることができるのは、それなりに活用の工夫をしているからと判断できる。論議している人たちは実際に使ってみたのだろうか。

スマホネイティブも取り込めていないのの、AIネイティブを取り込むのは至難の業。でもやるしかない。

🫣🫣🫣

【山びこ通信】優れた対話能力をもつ人工知能（AI）「ChatGPT（チャットGPT）」なども、当然ながら、上手に使いこなせるようにしておきたい。

いくら車が高性能になっても100m走世界一の人が賞賛されなくなることはない。いくらコンピュータが普及しても暗算できる人が有利であることに変わりはない。AIが普及してもそれを活用できる...