増田と現地民の声からすると、賞でのああいうスピーチは普通で怒ってはならないし暴力は論外。ジョークにはジョークで対応。
欧米の冗談は日本に比べて大変どぎつい。
ウィル･スミスも過去に差別スピーチで何度も笑っていた。

現地ではこんな考え方をしているようです。

強者が弱者を笑うものではないからだ。

黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。ストレートがLGBTQをネタにするのもトラブルの元。スタンダップコメディアンのデイブ・チャペルは、最近それで問題になったばかりだ。

これもすごいよな。悪い意味で

なんか良く分からんけど、下の立場だったら上の立場の人はクソミソに言っていいって、別に差別に対して敏感とかポリティカルに正しいとかなーんも関係ないんかな。

背景の違いは分かるけど、人を嘲笑うのをOKという思考自体やばないの。こういう委員会が物語をジャッジしていると思うと、なんか、うすら寒い。

この出来事を見て、すぐに思ったのは「日米の差」ではなく「授業で使えるな」であった。一種の職業病。

なるほど、このように解説してもらうと見え方が全く変わってくる。
確かに暴力で返すべきではなかった。

考え方の違いかねぇ…

勿論、平手打ちを誰もがみているあの場でやるのは私もどうかと思うけど

海外みたいにプレゼンターは悪くない、とは思わないな。

モヤがちょっと晴れた。

「ウィル･スミス平手打ち｣擁護に見る日米の差 妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か | 映画・音楽 …

ウィル･スミス「なんでやねん！｣

なかなかに難しく重い問題…
この件の裏にはこういう事があったんね😵‍💫

なるほどねぇ

この方の記事 ウィル・スミスは漢だし、暴力というなら最低グーパン
骨折か打撲している。どうみても加減されたビンタ.
裏でやれとか少年への悪影響というならあの場で何も抗議せず女性（妻）を傷つける言葉の暴力が許されてしまうという観点はないのだろうか

クリス・ロックが疾患のことを知っててネタにしたのならデリカシーに欠けるけど、オスカーもGG賞も、セレブをいじるのがもう恒例になっちゃってるから、今回だけなんでこんな事態になったのか、色々ﾓﾔﾓﾔが残りますね

この記事読むと日米の価値観の差が分かるかも

【えぇ。。コンプラ最前線は、そういうもんなのか。。】

>黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。ストレートがLGBTQをネタにするのもトラブルの元。スタンダップコメディアンのデイブ・チャペルは、最近それで問題になったばかりだ。

日本の 擁護は
なんだと思う。
先にそういう発言があったから
こういう事態になった。
つまりは、
そういう発言がなければ
こうはならなかった
ってことなんだと思う。

これ、地位や権力のある者は身体的特徴を侮辱されても耐えろと言うなら
「巨乳モデルを使うのはダメだと言うならグラビア時代の蓮舫議員の写真を使えばいい。巨乳じゃないから問題ない」
と言っても許されることになるけどいいんですかね？

なるほどなぁ…言葉の暴力をジョークで済ませるのは問題だけど、米ならではだな…

当たり前に差別のある国ならではの事情だな。

法は自力救済を容認してないという単純なことではなくてアメリカ社会特有の問題もあるのだな。

少数派は多数派に、庶民はセレブに暴力を振るっても許される？
階級社会が生んだ歪んだ価値観だな

相手がセレブなら外見を揶揄っても良いというゴミクソ記事
パーで殴っただけ理性あったろ
私はこの記者の顔面にグーパンチしたい気分よ。

そういう背景は意識してなかったなあ。そうなら「ウィルが悪い、絶対に許されない」というは納得。
怒るのは当然でまったく正当だと思う。でもその表現は殴るしかないのか？
なるほどなあ。

あの場でのウィルの正解は、「スピーチでキレる」だったってことかな
受賞スピーチって来場の時点でもう確定してたんだっけ？

これ結局「我々は人種の違いによる差別心を全く捨て去っていません」というメッセージでしかなくない？

ウィル・スミスが可哀想じゃないのは分かったけどそれで過去にもアジア人差別して謝罪もない学習能力ゼロのロックにお咎めがない理由にはならんよな

なるほど。
ジョークのあり方がそもそも違うのか。

一番しっくりきた

『黒人が最も嫌うことのひとつに、テレビや映画に出てくる「怒りっぽい黒人」の描写がある。それを、スミスはわざわざリアルでやってみせた。常識人な…』

ウィルが日本で擁護されてアメリカで非難されてる理由が少し分かった。

TLに上がって来て、『G.I.ジョー』は間違ってんじゃんｗ って反応もあったがｗ

今朝見たのは、自分の見方が間違ってたのかもと思わされた、みたいなものだったが、

私はそんなに同意出来なかったわｗ

暴力はダメだけど。

ロックのジョークは事情を知らずとはいえ悪趣味なものだったが、トップセレブの社会強者であるスミスを世の弱者のかわりにコメディアンがからかう形のものだった。逆ならポリコレによってロックがBANされただろう(u ・ω・)て話

暴力は許されるべきではないと思っていたので、アメリカではスミスへの批判が圧倒的と聞いて少し安心した。

授賞式を見た私は断然ウィル・スミス擁護派だったんだけど、日米で考え方がこうも違うとは…ちょっと考えさせられる記事

日米の差って言うか、価値観の違いって話だね。差っていうとなんか優劣があるように見える。

面白い記事だった
アメリカの方が有名税が高いんやね

僕は中学時代、クラスの皆と一緒に同級生の女子のもじゃもじゃの髪を『虱がいるんじゃないか？』と揶揄ってしまった。後で知った担任教師に 皆が整列し ビンタされた。頬がジーンと熱くなり、イジメの過ちにハッ！と気付いた。僕は先生にビンタされた事を 今でも感謝している。

ウィル容認派に聞きたい。「貴方は理不尽なことをされたら相手を殴るのですか？」と。
自分が出来ないことに何の正義があるんだよ。

「GIジョー」じゃなくて「GIジェーン」ですね。

≫

僕は中学時代、クラスの皆と一緒に 同級生の女子のじゃもじゃの髪を『虱がいるんじゃないか？』と揶揄ってしまった。後で知った担任教師に 皆が整列し ビンタされた。頬がジーンと熱くなり、イジメの過ちにハッ！と気付いた。僕は先生にビンタされた事を 今でも感謝している。

鬼越トマホークがガッキーをイジったら星野源がキレたみたいな感じか。

「黒人が最も嫌うことのひとつに、テレビや映画に出てくる「怒りっぽい黒人」の描写がある。それを、スミスはわざわざリアルでやってみせた」

学生時代馬鹿にされてても作り笑いしか出来なかった俺らがウィルスミス を応援したくなる気持ちを「でも、ウィルスミスはお前らと違って有名人でお金持ちだから！！！」で粉砕する正論は辛いです。（記事自体は納得感ある）

違う。言葉に対し暴力で訴えたことが問題。更に、加害者なのに優遇された。退場もなく、彼のスピーチにスタンディングオーベーション。どこの世界でもおかしい。私はこんな事を公に擁護する声が大きい日本では暴力が理由があれば許容されるという気がして怖い。

日本からの視点、アメリカ含めた海外からの視点で書かれてる記事。自分の感覚で正義ふりかざすことの怖さがここにあるんじゃないかな🌀

理屈はわかる、背景の違いも理解した。その上で個の尊厳よりもコミュニティにおける立ち居振る舞いでジャッジされるのは健全ではないよなぁ。元々健全でないものを健全に正すために過剰な不健全さでバランスをとっている感じ。

寛容になれることがセレブの証とするなら、セレブとコメディアンの関係性としては中世の王侯貴族とfoolに近いのかな。
ただ、全ての市民が寛容になれるわけではない以上、せめてリーダー層は寛容であるべきだと思う。
そうでないと、不必要な画一性によって自由を損なわれる。

ライターの猿渡由紀とかいうおばはん、ほんまに映画ジャーナリストか？
GIジョー❌
GIジェーン⭕️

これを読んでとても興味深いし、確かに暴力という行為が正当化されるのはいけないとは思うものの、一般的に強者とされる人であれば不快なからかいをしてもよい、という考え方は自分には許容できないなぁ。

猿渡 由紀：L.A.在住映画ジャーナリスト



礼儀を重んじる日本と場を重んじるアメリカ

勉強になったけど、猛烈なモヤモヤ感が残る記事
そして｢知らなかった｣は免罪符にならないし、それ言ったら物凄くダサいわ

無駄に３ページも ダラダラと、
ウィル・スミス夫妻に嫉妬しているとしか思えない記事でした。
猿渡由紀さんは 不幸にも 自分を守ってくれる男に出会った事がないのだろう。

〘 結果、自分のコミュニティー全体に迷惑をかけた 〙

日米の差
最後の一文
↓
読んでみて〜

なるほど。

シンプルに論点がまとまっていた

この記事書いた人、薄いねぇ。人として。
なんでもかんでも「アメリカンジョークを笑って許せないのは器が小さい」でごまかしてのはどうかと思うぞ。
笑えないジョークは、ジョークじゃねーよ。

そういうものなのか……。

黒人が白人をからかうのはOKだが逆はご法度⁈
そんな許容が当然のようになってるから人種差別がなくならないのさ😒
アカデミー賞授与式の場で起きたから大騒ぎしてるけど、「売られた喧嘩を買った」程度のトラブルだよ。

はぁ？外見をネタにするのは日本でもナーバスになってるやろ。この記事書いた人はそれを分かってないな。
ウィルは謝罪し退会してる。

この事件を1番最初に目にした時、当事者が黒人同士だから立場的にフラット…と真っ先に思ったが違った。

これもショーでしょ？
アメリカ人の民主主義やらモラルだの時代遅れで全てはビジネス！
白人主義であの国も回ってる。

すべては愛ゆえに…？

うーむ。なるほど。。。

アメリカではこういう観点らしいけど、こりゃ差別無くならないし無くす気がないなって思ったわ

コメディアン と被害者の肌の色になんの関係が？差別じゃん。

現象の解説としては解りやすい。事情はわかった気がする。
アメリカの方が進んでるのかも知れんけど、彼の国は奴隷の労働で成り上がった十字架が重すぎておかしなことになっとる。我が国が追随することは無いね

つまりアメリカでは差別のカーストみたいなのがあって、カースト下位が上位をネタにするのはOK。今回はクリスロックの方がウィルスミスよりカースト下位だから、容姿をネタにしてもOKってこと？

アメリカの文化にも色んな背景があるんだな

記事の著者論点がちげぇ

暴力が悪い事なんて誰でもわかってる

オスカーの話題を搔っ攫たっていい

嫁子ちゃんの為なら世界中が敵になっても構わないのが夫君だろうが！だから擁護じゃなく俺は称賛してる

愛は損得勘定じゃないんよ

バズった件の米国反響に関する記事。標題に反し、我が国での反響が異なる点について、 は含まれず。なお、私個人の場合、その場で無礼な人間の 全てを奪う演出を通じ、自殺に追い込もうとしたと思う。

まともな男ならビンタするくらいは当たり前。
ウィル・スミスは『男の中の男で』あることを証明してみせた。
妻を人前でバカにするような奴に対して拳を上げないようでは 夫として男が廃るというものだ。
彼を批判する米国民は どうかしてる。

無駄に３ページも ダラダラと、
ウィル・スミス夫妻に嫉妬しているとしか思えない記事でした。
猿渡由紀さんは 不幸にも 自分を守ってくれる男に出会った事がないのだろう。

えぇ...怖、ネタツイみたいな記事じゃん

「ジョークは、悪趣味かもしれない。しかし、強者が弱者を笑うものではない もしロックが白人だったなら、彼は大バッシングを受け」

有名税みたいな考え方がまだまかり通っているのか。

"権力と富がある人、たとえば政治家やセレブリティーは、思いきりネタにしてもいい。"

自分も昔は口よりも先に手が出てしまい、ボコボコにされても「先に手を出したお前が悪い」と五分五分にさせられたことが多かったからウィル・スミスがこんな扱いをされてしまうのは本当に悔しい

こんなことされたら被害者は何も言えないし出来なくなるじゃん

日米差には歴史的文化的背景も影響しているんですね。

■今人気の記事■ 【

馬鹿なマイノリティが悪目立ちするとマイノリティ全体への偏見が強まるんだね。ヘンテコ発言連発するアンドリュー・ヤンがNYC市長にならなくてほんとに良かった。

｢ウィル･スミス平手打ち｣妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か

なるほど。
相手がセレブならどんなにからかっても許されるのがアメリカなのか。
なんか変な国。

なかなか手厳しいが、
そんなコメディアンも番組も知らないが、
そーゆー文化の違いはわかった
確かに は知ってるが、
は今回の件で初めて知ったし、
弱者が強者をからかうのはありだと
でも、女子の平手は珍しくないが、

お国柄らしいですねえ…こんな記事が…🥺
ところでこの記事の最後に「好きな女の子が誰かからバカにされたら、暴力で抗議するのが愛の証しなのか？」って言う批判があったんだけどﾓﾛ基ちゃんですな？？(しゃつけてやる)

なるほど。コミュニティの代表として、言葉ではなく暴力で解決しようとしたことが問題だったのね。

黒人が白人をからかうジョークは問題ないが、逆は絶対にだめ。
↑日本でのヘイトスピーチと同じやん…

何だか考えが整理できた…

スミス夫人がどう思っているか、が知りたいかな。同時に私だったらどう思うだろう、と

ツイッターのトレンドに出てた記事ですが、この記者の見方に賛成できるかどうかは一旦置くとしても、一つの理屈としてなるほどそういうストーリーの通し方か〜、とは思いました。

この記事を読んだ率直な感想。「黒人が白人をからかってはダメ」、「今回は黒人が黒人をからかっているからセーフではないか」という、もう 丸出しの の価値感を押し付けられる気持ち悪さを見せつけられただけ。

今更だけど

>だが、権力と富がある人、たとえば政治家やセレブリティーは、思いきりネタにしてもいい。

ホントに「金持ちへの嫉妬は許される」恐れ入る社会で恐れ入った

全体の平和のためには病気の配偶者を揶揄われたとしても
暴力に訴えてはならない
何故なら彼はスターなのだ。
なるへそ、これはコレでクラシカルな価値観だな

東洋経済オンライン

ウィルは悪くないって信じて疑わなかったけど、アメリカにはアメリカの事情があるんだね
こういった背景も知らずに意見したのが恥ずかしい
黒人のイメージとかお笑いの定義とかセレブのあるべき姿とか、日本では理解できない領域だわ
でもあのジョークはナンセンスだった

日米でこんなにも感じ方の違いがある
というのは驚きです。私の感覚はやはり日本人側。

｢ 平手打ち｣擁護に見る日米の差 妻の外見へのジョークに対する暴力は愛の証か | 映画・音楽 …

『弱者ビジネスってマジでクソだよね』という地点まで、まだ人類はたどり着いていないのだなと憐んでる

>(意訳)黒人は怖いという偏見をなくすために黒人が積み重ねた努力が、アカデミー授賞式での「たかがジョーク」のために引っ叩いた黒人によって水を差された
>(意訳)黒人が最も嫌う「怒りっぽい黒人の描写」を全世界に向けてやってしまったのはウィルのエゴである

もしこの著者の言ってることが本当なら、「言ってることややってることがクソでも立場や出自が弱ければ許させる」っていうアメリカのポリコレ文化なんてクソくらえっていうのが率直な感想。

どっちもダメに決まってるやん。
猿渡 由紀さんは弱者強者って言ってる時点で差別意識あるよ。
肌に強弱なんてないでしょ。

病気が原因で坊主頭だった女性をジョークのネタにしても、その人がお金持ちのセレブで、言った側が黒人だったら問題ないんだってさ
そんなんだから"そんなん"なんだよお前ら…
この記事を書いた猿渡 由紀や東洋経済が｢悪名は無名に勝る｣を狙っているのでなければな