五輪の裏側で。。

おそロシ…じゃなくてベラルーシ
「自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である」って怖すぎるわ

情報をどんどん出していったほうが安全なんだろうな：

多くの人に読まれることを願って。個人的にはNHK受信料を払っていて良かったと思う内容。

こわ。いい仕事をする。

＞自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である
＞私が警察官に彼女の伝えたことを話すと、警察官は彼女の周りを取り囲んで男たちと距離を
-

亡命先がオーストリアからポーランドになったんはそういうことやったのか。

NHK NEWS 政経・国際番組部ディレクター 町田啓太

知らないとヤバい実態

この方が無事に亡命できて良かった。しかし、これを読んで、本邦も近い将来にこうなりかねないと思ってしまった。
: メディアへの統制を強め、反政権派を徹底的に弾圧
:

彼女は陸上競技者として生きたいだけ
政治的亡命ではない

“真っ先に伝えたのは、“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”こと、“彼らと一緒にいるのは身の危険を感じるため遠ざけてほしい”ということでした。”

亡命までの詳しい経過❣️
関心のある人は必読です💖

日本は…
少なくとも、うまく動けなかった。

危機一髪‼️
で
ベラルーシ亡命者の連携組織が活躍❣️

いつの日か
両親や祖父母に会いたい❣️とのこと。

“警察官は「彼女が保護を求めているようだが、本当に必要なのかわからない」と話していました...他の選手たちと様子が違っているわけでもなく、警察官は「どんな危険にさらされているのかわからない」とのこと”

”真っ先に伝えたのは、“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”こと、“彼らと一緒にいるのは身の危険を感じるため遠ざけてほしい”ということでした”
画像がまた怖い

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📍 厳選
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こちら見ると、保護を求められた警察がよくわかっていなかったこと、スピード亡命実現に日本政府が何も関与してなかったことがよくわかります。それが吉と出たのでは。

真っ先に伝えたのは、“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”こと、“彼らと一緒にいるのは身の危険を感じるため遠ざけてほしい”ということでした。

オリンピックにおける、緊迫の舞台裏をしっかり取材した良い記事。

そして政権の迫害に耐えてネットワークを作る人間の強さに感動。

NHK 伝、
が叶えらえれる迄の空港での様子が、ベラルーシの逃れた人々の支援を受けつつ、分刻みで進んだ切迫さが伝わる記事です。

ベラルーシ取材経験のあるNHK記者が在日ベラルーシ人からの電話を受け空港に駆け付け、警察官と彼女の通訳をしたところ、出国を促していた二人の「コーチ」は彼女から離れていったとのこと

「ベラルーシ陸上選手が亡命希望」この速報ニュースが世界を駆け巡った時、空港での彼女と一緒に映っていた👇のはNHKの町田ディレクターでした。すぐそばには怪しい男の姿も。その舞台裏が明かされます。

「ラトゥーシュカ氏
「私は毎日、（ベラルーシ治安当局から）殺害の脅しを受けています。『私を車のトランクに入れてベラルーシに運び、裁判にかける』と。」

の舞台裏

ポーランドとベラルーシは一悶着あるし、この亡命行動の是非はわからない。ひとつ言えるのは、人間は自由と安全を求めて動くってこと。圧政ととられる施政では、こうして未来ある若者を失うことになる。

日本に住むベラルーシ人から電話「いますぐ空港に向かってください。ベラルーシの選手が連れ去られそうになっています」
政経・国際番組部ディレクター 町田啓太