こういうのを取材できる記者の文書を読みたいね

これはすごい。
NHKスペシャルで流すべき。

これが選手側の真実ならば、すごいことですね。

ニュースの扱いは控えめだった印象だけど、かなり緊迫していたんだな。

この記事、警察が落ち着いた様子で助けを求めてきたから取り合わなかったような書き方だけど、たいていそういう時の方が事はでかいよね。

人の振り見て我が振り直せ。

日本国民のモラルに期待できないと為政者が判断したとき、例えば都市封鎖の実現をきっかけに、戦前のように政府が国民を統制し始めないか気になる。

クリスチナ選手→在日ベラルーシ人→NHK記者…の順で連絡が入ったのだろうか。ひとまず無事に亡命できて幸いだったが…。ポーランド政府やベラルーシ人有志の迅速な判断素晴らしい。／我が政府の影の薄さよ。

Behind the scenes of a close rescue drama from a dictatorship. arigato.We thank and pay tribute to Poland's humanitarian assistance.

…
空港警官は知らず知らずの内にベラルーシの情報機関と対峙してた...ってコト！？

午前中にリツイートしたけどこの件当時のニュースは「コーチとともに空港に来た」と言ってたが実際はコーチでもない部外者に連行されていたという事にぞっとする。
NHKは選手の身の安全を優先して伏せていたのね

この記事を読むと亡命実現までの舞台裏が詳細にわかる

記事中当該選手がNHKの記者に話しかけて、記者が警察に取り次いでるけどこれってジャーナリスト的にOKなの？中立じゃなくね？教えて偉い人。

記事後半の“保護の裏側で奔走 ベラルーシを逃れた人たちのネットワーク”の部分、読み応えある。

ジャーナリズムの真髄を感じた。

やるやん町田記者。顛末がよく理解できた。

町田記者のアシストと、頼れない日本政府のギャップ。
▼私が警察官に彼女の伝えたことを話すと、警察官は彼女の周りを取り囲んで男たちと距離を作りました
▼ベラルーシを逃れた人たちのネットワークが大きく関わっていました
▼

ベラルーシは、「白ロシア」であり、プーチン体制とは兄弟分の仲。
プーチンに好かれたいと独裁体制を続ける国家。。

怖い話…。
本当に良かった。
この事件はオリンピックの歴史の一つとして覚えておかないといけない。

ベラルーシの亡命した人たちのネットワークもすごいし、素早く受け入れを決めたポーランドもすごい。日本の警官の人たちはいい経験をしたな。

ベラルーシの取材経験があるNHK社員に事前に助けを求められてた

ひええ……

この選手の亡命の話が報じられる前にベラルーシのコーチ二人の五輪追放が報じられてて、なんじゃこりゃって思ってたんだが、裏でこんなんなってたんか…

ルカシェンコがまだ始末されていないことに驚き
やはり3次元空間の外のからの介入はまだか

空港警備の警察官は，亡命希望者への対応について訓練を受けていかないといけないのでは…（アスリートが五輪の機会に亡命することは，これまでもあったのだし）

迫真の記事。ベラルーシというヨーロッパ最後の独裁国家のことがよく分かるすごい話しや。スピード亡命で命が助かってよかった。

これはNHKがグレートな仕事をした。羽田空港でチマノウスカヤ選手と話をしていた黒い服の男性はNHKの町田ディレクターだった。町田氏は在日ベラルーシ人から情報提供を受け、羽田空港に急行したという。

こわい

そういう事情だったのか…見知らぬ男、ってめちゃくちゃ怖いな…
どうか亡命先で心穏やか過ごせますように。そしてベラルーシの彼女の家族も無事でありますように。

このディレクターさんには、ぜひこのまま長期間取材を続けて、彼女たちを取り巻く世界まで含めて報じ続けて欲しい。
そして日本のベラルーシ人コミュニティの皆さん、素晴らしい行動をありがとうございました!!

確かに感動的な亡命の舞台裏なのだが､日本がただの回廊に過ぎない現実｡

めちゃくちゃ緊張感あるな…ネット記事の見出しだけでは分からないことばかり。

潤沢な資金がある報道機関には優秀な記者が集まるって事の具体例ですね。ナンダカンダ言ってもNHKの取材能力はすごいと思います。

緊迫感の伝わる興味深い記事
そして記者さんのお名前が町田啓太さん！同姓同名の方がNHKにいらっしゃるのは知ってたけど、よいお仕事されてますね

チマノウスカヤ選手亡命の息を吞むような舞台裏。
こういう局面でメディアが助けを求められる存在であることも心強いが、それは不断の真摯な取材活動があってこそのこと。そして亡命を支えたすべての人々のGJ。すばらしい。

この人、国に帰ったら政治犯として投獄されるところだったのか…ベラルーシ酷いな。そして記者さん凄い

こわすぎる

これは記者さん、グッジョブですね。

こうサラッと書いてると、公開サービスでワールドワイドに助けを求めたように自分は想像するんだけど、実際は違うんじゃなかろうか。「午後7時21分。BSSFは彼女が助けを求めていることをテレグラムというSNSで発信」

記事拝読した。読み返したらNHKに町田啓太さんがいる👁…

とても面白い。
空港の警察官の人、超グッジョブ！！
(●´ω｀●)

「“スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました」

読んでいて心拍数が高くなった。
新たな場所での生活が穏やかなものでありますように。

オリンピック関連で数少ない良いニュース。

この事件に触発されて読み始めた小説「理不尽ゲーム』

ロイター独自記事8/1 内の写真や動画に映っていた記者らしき男性は町田啓太NHKディレクターで、現場で選手の喫緊の訴え「コーチを装う男2人を遠ざけたい」を警察官に伝えたとのことGJ⇒

いやーNHKお手柄、といいたいところだが、ベラルーシとの関係が悪化せんといいのだが…。別にいいのかそれは。

緊迫した事案だった。

普通に取材を報道できるのにしない報道局😩
写真選定は故意的ね。

壮絶すぎるオリンピアンの舞台裏。大会を通じてベラルーシという国の現状が把握できたことにも意義がある。キャリア生命だけでなく、自身の生活をかけて大会に参加された選手もいるんですね。

映画の中の世界みたいなことが、現実に起きているのか。

亡命の舞台裏、ディレクター氏のアシストなければ今頃。。

怖い国だ

(｡･ω･｡)ﾉ WEB特集 ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏

朝日新聞の記事と読み比べている。ベラルーシを継続して取材されてる町田さんがチマノウスカヤ選手とコミュニケーション取って警察の保護に繋げたという辺り含めNHKが詳細を伝えているのかと評価。

ベラルーシに連れて帰ろうとしてる謎の人がめっちゃラフな旅行者ルックでどこにでもいそうなところが逆に恐ろしい

映画みたい／「チマノウスカヤ選手のそばで様子をうかがう男（赤い丸）」「親や祖父母のところに脅迫の電話」

日本みたいな平和な所に住んでいると、全く想像できない。
なんだかんだあるが、平和な日本に感謝しないと。

凄い話しだなぁ。

よきジャーナリズムの発露。

わかりやすい。現場の息遣いを感じる。

(記者の過度な干渉は)やめろォ！(建前)
(取材の体で行う人道的支援行為)ナイスゥ！！(本音)

めっちゃいい記事だな。
>

これはNHKのディレクターGJだな。こういう人が（事後に）報道するのはまさにジャーナリストの仕事だよ。事後なら亡命に影響無く、また広く知られる事で守れる効果もあるし。

“真っ先に伝えたのは、“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”こと、“彼らと一緒にいるのは身の危険を感じるため遠ざけてほしい”ということでした。”

空港に連れ来たのは、コーチを装っているが知らない男達……というのが実にリアルでこえぇ……。

亡命成功ってニュースだけふわっと聞いていたけど舞台裏を知れてよかった。ウガンダの選手は失敗して帰国後捕まっただけに・・亡命者同士のネットワークが運命を分けるんですね。いやぁ独裁国家ってコワイ・・。

＞真っ先に伝えたのは、“自分を空港まで連れてきた2人組の男はコーチを装っているが、自分のよく知らない人間である”
怖ッ！！！！文字通り闇に葬られるやつじゃん！

NHK、やるじゃん

怖いなベラルーシ

ちらっと報道を見てなんだろうと思ってたがこんなことが起こってたのか。これは確かに亡命してなかったら生命の問題だわ。

外大生でもヨーロッパの専攻だったら似たような対応ができたのかな
ワイは英語での意思疎通はできてもベラルーシは「言われてみれば独裁だったなあ」っていう印象だし亡命のしかたとか知らんし

コーチっぽい男知らない人だったの…こわすぎ

映画にして、世界に伝えよう。

とりあえずよかった。しかし日本も難民申請に対して改善すべき点が数多あるとこのような事例を見て改めておもう。

事実は小説より、、、こんなことがあってたのか。

ある時突然。国を(家族を)捨てなければならなくなった人の話。

ここのところほとんどテレビ見てなかったけど、NHKはこれきちんと報道してるの?

出場したことのない競技に出場させられることへの不満を述べただけで、すぐに反逆者扱いになるんだ。ベラルーシって異常な国だね。

すごいギリギリの展開。五輪報道でも群を抜いた緊張感が溢れる記事です。

NHKのディレクターお手柄だな。保安区域では手荒なことはできまいと思ってたがこの調子では無理くり連れ去られていた可能性もあったな。

◎見知らぬ男から保護を求めた チマノウスカヤ選手
◎保護の裏側で奔走 ベラルーシを逃れた人たちのネットワーク
◎亡命先を決めたのはベラルーシの元外交官
◎裏側にはベラルーシ現政権に対する危機感

NHK NEWS 政経・国際番組部ディレクター 町田啓太 フィクション映画のような事実の報告
「ヨーロッパ最後の独裁者」ルカシェンコ大統領(習近平やプーチンも似たようなもんだけど)恐ろしい

ちゃんと仕事している記者もいるんだよな、NHK。

で、この人は何の選手なんだ？？？
全く陸上経験とかもないの？？？

独裁政権特有の出来事などと思ってる愚か者、現政権や行政が改憲や緊急事態条項で目指しているのは、ベラルーシのような監視迫害社会なんだぞ。何を大袈裟な、と思うなら改憲案を見てみろ。

ベラルーシがやばいことになっているのはよく分かるよな。

怖すぎ。逃げられてよかった……

こんなにギリギリの状況だったのか。

ルカシェンコはヨーロッパ最後の独裁者とか言われているのね。

当初、警察官が何が問題なのかよく分かってなかった状態だったらしい。これ一歩間違えれば亡命できなかったギリギリの状態だったんだな…。
でも日本で普通に生活してりゃ普通はそのへんの感覚って分かんないよな

これ、空港の警察に全くそういう想定がなかったんですかね。イギリスとかだと、亡命はともかく強制結婚や人身売買に対する警戒態勢があるので、若い女性が空港で保護を求めた時の対応手順があるはずだと思うんだ。

臨場感がすごい……。

拝読した＞

緊迫の舞台裏だ。
知らない男に連れて行かれるとか怖すぎる。
NHK記者も亡命成功をアシストしていたとは。

「舞台裏」なんて週刊文春の見出しみたいだけど、活躍した当事者による迫真のリポート。良記事でした！

NHKディレクターの差配で亡命成功とか映画化事案。

やっと分かった

「帰国すると不当な扱いを受けて人生を閉ざされてしまうかもしれない」という恐怖を、言葉が十全に通じず警察官も「本当に保護が必要かもわからない」となっている国で抱える心細さ、想像を絶するものだろうな…

緊迫感が伝わってくる…。
これが全て事実なら、亡命できて良かった。記者や支援者がすごい。

救世主はNHKディレクターさんだったのか。😮

NHKニュース

ベラルーシのヤバさは「イスラム組織の脅迫で」と民間機を強制着陸させ、反政権派ジャーナリストを拘束した事から伺われる。※ハマスは脅迫を完全に否定。
舞台裏に日本は…？